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徹底比較!おすすめのVRヘッドマウントディスプレイ5選【2017年最新版】

VRという単語を耳にしたことはありませんか?近年ネットやテレビなど様々な媒体でやけに取り上げられているこの言葉。一言で説明してしまえばヴァーチャルリアリティ、つまり仮想現実のことなんです。

今年はVRに対応したHMD(ヘッドマウントディスプレイ)が一斉に発売され、VR元年になるとも言われています。ヘッドマウントディスプレイを使ってVRの中でするゲームやスポーツ・ライブ観戦は、私たちにこれまでなかったような体験をさせてくれることでしょう。

今回はそんなヘッドマウントディスプレイを購入する際の選び方のポイントと、おすすめの最新ヘッドマウントディスプレイ商品をご紹介していきます。

最終更新日:2017年06月16日 | 629,460views

そもそもVRとは?

まずVR(仮想現実)について、簡単に説明したいと思います。

一般的に写真や動画などは目の前のモニターに平面的に表示されています。見る方向や角度を変えようが、モニターに表示されていない部分は当然見えません。

しかしVRは違います。

専用のHMDを頭部に装着することによって、360°全周に写真や映像が表示されるのです。

別の世界が広がる没入感

これの何がすごいのか。例えばライブの映像を頭に浮かべてください。360°全周を囲まれるということは、正面を向けばバンドの演奏が、後ろを振り返れば熱狂している観客の姿を見ることができます。

サッカーグラウンドの中心にカメラを設置して試合を撮った場合は、自分がグラウンドの上にいるような感覚を味わいながら、選手の姿を観察することができます。

スポーツやライブだけではありません。CGを使って一つの世界を作り上げれば、まるで自分が別の世界にいるかのような体験をすることだって可能なのです。そして実際に体験した方の動画がこちら。

ジェットコースターからの眺めをVRで体験しています。

自分の視界全てが別の映像に移り変わった時、人は本当にその映像の場所にいるかのような錯覚をします。VRはそれだけの没入感を与えてくれるのです。こればかりは文章で説明しても、実際に体験してみない限りはその素晴らしさは1%も伝わらないでしょう。

VRを体感するために必要なヘッドマウントディスプレイ

出典:www.sony.jp

VRを体感するのに重要なヘッドマウントディスプレイについて解説します。VRを体感するには視界を覆ってしまう必要があるので、画像のような装置を頭部に取り付ける必要があります。

ヘッドマウントディスプレイはスマートフォン(以下スマホ)を利用して駆動するものと、パソコンなどの高性能な外部装置を必要とするものの2種類があります。スマートフォンを利用するものは、ヘッドセットの中に自身のスマホを装着し、専用のアプリでスマホの画面にVR用の動画を表示してそれを覗き込むような形で利用するタイプのものです。パソコンなどを利用するものは、パソコンなどに専用のソフトを入れ、パソコンとつなぐことでヘッドマウントディスプレイに動画を表示させて利用するタイプのものになります。

基本的に前者は安価で簡易的なものが多く、後者は高価ですがその分高性能なヘッドマウントディスプレイが多いです。

ヘッドマウントディスプレイの選び方

そんなVRを体験できるヘッドマウントディスプレイが主要メーカーから今年一斉に発売されます。ヘッドマウントディスプレイは各メーカーごとに特色があり、それによって性能や機能も当然違ってきます。

ではヘッドマウントディスプレイを買う際にどのような点を比較しながら買えばいいのでしょうか。選び方のポイントを以下に解説していきます。

ディスプレイについて

ヘッドマウントディスプレイ内にはディスプレイパネルが存在し、それを半分に分割して両目に対応させています。ですので普通のテレビやモニタに比べて、横の解像度が半分の960×1080になっているものが多いです。

とくに映像の滑らかさや画質は快適なVR体験のために何よりも大切です。もし性能が悪ければ没入感が薄れるだけでなく、VR酔いという厄介なものを引き起こす可能性があります。

車に乗っているときに酔った経験を持つ方は多いでしょう。酔いの原因に最も大きな要因なのが、体感と視覚の間の齟齬によるものです。車に乗っていると自分は動いてすらいないのに、外の景色、つまりは視界が急速に変化していきます。この五感の間の違和感が酔いを引き起こしているのです。

VRにもこの問題は付きまといます。首を振っているのに、視界の変化にズレが生じてしまえば急速に酔います。一番大きな要因が体感と視界との間の違和感なのです。(ちなみに健康上の注意事項という意味では、視覚が発展途上である13才に満たない子供がVRヘッドマウントディスプレイを使用することは、斜視を引きおこしかねないため推奨されていません。)
まったく新しい体験だけに、もし初めてのVRで不快な思いをしてしまえば、それ以後VRに対して及び腰になってしまうこともありえます。そうならないためにディスプレイについて重要なポイントを以下で解説していきます。

性能が高ければ没入感も高い

VRにおける快適さは、ヘッドマウントディスプレイのパネルの質と直結しています。注意しなければならないのは、フルHDを謳っていてもヘッドマウントディスプレイの仕様上半分に分割されているものが多いので、片目あたりの解像度を調べておく必要があります。

そしてもう一つは、対応パネルが有機ELなのか液晶なのかという点です。単純に前者の方が画質がよく、映像も滑らかに動きます。その分高価になりますが・・・。

視野角

ヘッドマウントディスプレイでは視野角も重要なポイントです。これは視える範囲を示していて、視野角が高ければその分広い範囲を視野内に収めることができます。

人間の視野角は水平方向に150°。上下に130°ほどと言われています。今現在発表されているHMDでは90~110°。高ければその分VRへの没入感も高まるので、単純に高いほど良い性能だと考えてかまいません。

二枚のパネルによる恩恵

サングラスなどを顔に装着した際に、違和感を覚えたことはありませんか?人によって、左右の目の距離は違います。この要因はヘッドマウントディスプレイでも快適性を阻害する可能性があります。

そのため、ヘッドマウントディスプレイによっては二つのパネルを用意して、それぞれの目に対応させているものもあります。一つのパネルを分割したものとの違いは、パネル同士の距離を調整できることです。

一枚のパネルをソフト側の仕様によって分割したものでは、左右の目の距離にまで対応することは難しいのですが、二枚のパネルを用意すればパネルの位置を調整するだけで、対応することが可能なのです。

ただし、パネルを二枚利用するということは、それだけコストが掛かってしまいます。現時点でここまでこだわっている製品は、OculusRiftというヘッドマウントディスプレイだけです。今後パネルの製造コストが下がれば、この仕様のヘッドマウントディスプレイも増えるかもしれません。

避けられない酔いの問題とリフレッシュレート

そして画質や視野角、パネル以上に重要なのが、リフレッシュレート。

Hzと表示されており、たとえば60Hzという表示では一秒間に60回画面を描き替えて映像を表示しています。この数値が高ければ高いほど映像が滑らかに映し出されるのですが、ヘッドマウントディスプレイではなによりも重要なポイントだと言えます。

比較動画があるので、見ていただければすぐに違いが分かると思います。動画ではfpsと表示されていますが、動画などのソフトの場合にはfpsと表示するだけで、意味としてはHzと同じです。

VRでは視界全周を別の映像に置き換えることによって、没入感を高めます。

つまり脳に自分がこの映像を見ている場所にいるのだと錯覚させているのですが、リフレッシュレートが低いと、現実の世界とのギャップをモロに感じることで急激に酔います。これが一般にVR酔いと言われているもので、他にも様々な要因が挙げられているのですが、とにかくHzは高いにこしたことはありません。

最低でも60Hz~75Hzは必要で、快適な体験のためには90Hzは欲しいと主張するメーカーもあります。

性能だけでなくコンテンツの充実度も重要

もう一つはコンテンツです。これはつまりヘッドマウントディスプレイというハードではなく、VRを作り出すソフト側の要素ですね。

ヘッドマウントディスプレイを製作しているメーカーごとにそれぞれ独自のアプリやプラットフォームが存在し、それによって体験できるVRソフトも違います。

注意しなければならないのは、コンテンツによっては良質なVR体験ができない可能性があることです。たとえばあるプラットフォームでは、VRソフトに厳密な審査を行って配布をしているとします。もう片方のプラットフォームでは、自由にソフトを配布できるとしたとき、後者にはVR酔いを引き起こすような、質の低いソフトが平然と配布されている可能性もあります。

特にヘッドマウントディスプレイ製作メーカーと契約してソフトを製作していない、いわゆる独自に開発を行っているインディーズが集まる場所の場合はそういったソフトが多くなる傾向にあります。

トラッキング性能やコントローラーの有無

トラッキングとはカメラやセンサーを使用して、位置情報を得ることです。たとえばHMDにセンサーが搭載されていると、頭を左右に振ることで、VR空間内を見渡すことができます。

この動画ではスマホに搭載されているジャイロセンサーなどを利用したヘッドトラッキングを行っています。

また、HMDによっては専用のコントローラーもあります。これにもセンサーが搭載されているので、たとえばコントローラーを握って動かすことで、VR内で腕が表示されたりもします。ゲームによってはVR内の物を掴んだり動かしたり、没入感を高める役割をしてくれます。

ヘッドトラッキングだけではないポジショントラッキング

HMDによっては、外部カメラを使って、自分の位置情報を得るものもあります。これによって、自分が現実世界を歩くことで、VR内を歩き回ったりすることも可能になります。

ただしポジショントラッキングを採用しているHMDは有線でパソコンと接続するものが多く、実際に歩くとコードが足に絡まって危険な場合もあり、更に言えば一般の家庭では歩き回れるようなスペースもないのが実情です。カメラも多く使用するのでその分高価になるデメリットもあり、ソフト側も対応しているものも少ないのが現状です。

一方でポジショントラッキングを最大限に活用すればこの動画のようなことまで再現可能になります。

家庭用のものより、アミューズメント施設に採用される場合の方が多いかもしれませんね。

専用のコントローラー

コントローラーは没入感を高める上で重要です。基本的に高価格帯のHMDで付属品として発表されているものが多いです。スマホを利用するヘッドマウントディスプレイには現状ではコントローラーが存在しないのですが、各メーカーがスマホヘッドマウントディスプレイ用のコントローラーを発表しだしているので、今後充実していく可能性は十分にあります。画像はサムスンが発表しているRinkというコントローラーですね。

スマホを利用するヘッドマウントディスプレイorパソコン等を利用するヘッドマウントディスプレイ

ヘッドマウントディスプレイにはスマホを利用する格安ヘッドマウントディスプレイと、高性能なパソコンを利用する高価格ヘッドマウントディスプレイがあります。

前者は手軽に利用ができ、価格も安く体験できVRの質もそこそこ。後者は高価格な上に別にパソコンなどの外部装置が必要なので、全て揃えれば結構な値段になります。ただしその分コントローラーなどの付属デバイスや、コンテンツも充実しているものが多く、VRソフトも没入感が高いものが多いです。

コンテンツの面でもハードの面でも一定の品質が保証されているので、VR酔いを起こしにくいのも重要なポイント。スマホと違い負荷にも強いので、VRゲームをするのであれば高価格のHMD以外の選択肢はありません。

格安ヘッドマウントディスプレイはライブ動画やバンドのPV、実写の映像を視るのに適しています。高価格のヘッドマウントディスプレイはVRゲーム用途というのが現状の業界の流れです。

スマホさえ用意すれば簡単にVRが体験できる、おすすめの格安ヘッドマウントディスプレイ

さて長々と前置きをしましたが、ここからは実際にヘッドマウントディスプレイを紹介していきたいと思います。

まずはスマホさえ用意すれば簡単にVRが体験できる、おすすめの格安ヘッドマウントディスプレイからご紹介します。値段もお手頃な入門機的な商品も紹介しますので、まずはこれでVRを体験してみてもいいでしょう!

VRが1000円で手に入る!? グーグルカードボードの「ハコスコ タタミ2眼」

・サイズ:82 x 135 x 95(mm)
・重量:249g+装着するスマホ
・片目解像度:装着するスマホによる
・視野角:正確な値は不明(他のHMDより狭い?)
・リフレッシュレート:装着するスマホによる
・対応アプリ:Google Cardboardアプリなど
・対応デバイス:130以上 x 75 x 10(mm)のスマホ
・対応コントローラー:現時点では未実装
・備考:ダンボール製で耐久性に難あり

グーグルカードボードとはグーグルが発表したヘッドマウントディスプレイで、自分のスマホをこのヘッドマウントディスプレイの中にいれて利用することによって、VRを体験することができます。

材質は段ボール!ヘッドマウントディスプレイの超入門機!

出典:hacosco.com

そんなグーグルカードボード、驚くべきは材質にダンボールを利用しているところでしょう。これによって費用を抑え1000円台という激安価格を実現しています。更にオープンソース、つまり素材から製作方法まで全て公開されているので、グーグルだけでなく多数のメーカーが販売しています。

素材さえ用意すれば自分で製作することもできますが、工作が得意でない方は素直に購入することをおすすめします。その中でもおすすめなのがハコスコ社のこの商品。

充実の商品ラインナップ

出典:hacosco.com

ハコスコ製品ラインナップ

注意点としてハコスコ製のものは二眼タイプと一眼タイプが存在し、二眼タイプは没入感が高め。一眼タイプは没入感が低いですが、視差を利用しないので、子供でも健康上問題なく使用することができます。

コンテンツについては公式のCardboardアプリを含む多くのアプリが公開されており、開発環境も整っているため今後益々増えていくことでしょう。

入門用だけど本格的!「Galaxy Gear VR」

・サイズ:196.1(W) x 98.5(L) x 82.8(H) mm
・重量:271g+GalaxyS6/S6 edge
・片目解像度:1280×1440
・視野角:96度
・リフレッシュレート:公表されていない(60Hz?)
・対応アプリ:oculus storeなど
・対応デバイス:GalaxyS6/S6 edge
・対応コントローラー:現時点では未実装
・備考:GalaxyS6を持っているならコスパは最高。ヨドバシ.comは下記価格から10%ポイント還元。

こちらはサムスンとOculus社が共同で開発したヘッドマウントディスプレイです。

Oculusとは今回のVRヘッドマウントディスプレイの仕組みを考え出し、ブームの火付け役となったベンチャー企業です。快適なVR体験へのこだわりは一段と強く、GearVrにもそれが表れています。

スマホのサムスンとVRのOculusが共同開発した高い完成度

スマホを利用するヘッドマウントディスプレイの中で唯一ヘッドトラッキングセンサーを搭載しており、映像の遅延も少なく快適なVR体験をすることができます。差調整ダイアルによってピントを合わせることができ、頭部の側面にはタッチパッドによる上下左右のボタンも完備、専用のコンテンツも用意されているなど格安ヘッドマウントディスプレイの中では断トツの完成度を誇ります。

Galaxyユーザーしか使えないので注意!

ただしスマホと言ってもGalaxyS6/s6 edgeのみ対応ということで、あらかじめ持っている方ならともかく、両方用意する場合にはそれなりの値段になってしまいますが、それらのスマホを持っている方にはおすすめできる製品です。

専用コンテンツとしてOculusStoreが存在し、ここで数多くのアプリをダウンロードすることができます。ゲームや動画配信など、すでに100を越えるアプリが存在しているので、存分にVRの世界を楽しむことができるでしょう。

PCなどを利用する高性能&高価格帯おすすめヘッドマウントディスプレイ

高価格のヘッドマウントディスプレイは、快適に動作させるための高性能なパソコン(もしくはゲーム機)が必要なものがほとんどです。パソコンの性能が足りていなければ、いくら高価格のヘッドマウントディスプレイを用意したとしてもVRを体験することはできません。

自分の持っているもしくは購入予定のパソコンが、VRに必要とされる性能を満たしているかどうか、下調べは入念に行っておきましょう。ちなみに2016年の現時点でVRを快適に動作させられるPCは1%にも満たないと言われています。

それらのパソコンやゲーム機を用意できる人へおすすめしたい、高性能なおすすめ高価格帯ヘッドマウントディスプレイをご紹介していきます!

ゲームに最適化された「SONY PlayStation®VR」

SONY PlayStation®VR
44,980円(税別)

・サイズ:187×185×277mm(幅×高さ×奥行き、最大突起部除く、ヘッドバンド長さ最短)
・重量:約610g(ケーブル含まず)
・片目解像度:960×1080(有機EL)
・視野角:約100度
・リフレッシュレート:120Hz
・対応アプリ:なし
・対応デバイス:PS4
・対応コントローラー:PS MOVE

SONYのグループであるSCEが販売予定のこのヘッドマウントディスプレイは、現在販売されているPS4を利用することで動作します。ゲームハードであるPS4を使用するだけあって、いくつかのゲームメーカーが既にPlayStation®VRに向けてゲームを開発中であることを発表し、今後も多くの企業がコンテンツを提供することが期待されています。

日本におけるヘッドマウントディスプレイの本命!

さて、肝心の性能。パソコンを使わないんじゃ、あまり良くないのでは?などと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。ディスプレイパネルは有機ELの片目960×1080。リフレッシュレートは60Hzですが、PS4側で補正することによって、倍の120Hzで動作します。
性能、価格、コンテンツのあらゆる面で隙がなく、PS4独占タイトルのVRゲームも予定されているので、VRゲームを楽しみたいのであれば断トツでおすすめです。一つだけ欠点があるとすれば、PCを利用したコンテンツに現時点では対応していないところでしょうか。2016年10月13日に販売予定です。

VRの世界的有名ベンチャーOculus社が開発した「OculusRift」

・サイズ:不明
・重量:440g
・片目解像度:1080×1200の有機ELが2枚
・視野角:110度
・リフレッシュレート:90Hz
・対応アプリ:なし
・対応デバイス:PC
・対応コントローラー:Oculus touch

Oculus社が販売予定のOculusRift。

VRブームの火付け役でもあり、数々の試作機を経てついに発売されました。価格は税・送料込みで94,600円。別途高性能なPCも必要になってくるので、VR環境を整えようとすると20万円以上は確実です。

性能は高いが、価格はさらに高い・・・

有機ELパネルを二枚用意したのが価格上昇の理由だとメーカー側は説明しています。そんなパネルのリフレッシュレートは90Hz。

コンテンツについてはマイクロソフトと組んでいるので、XBOXoneのゲームをパソコンを介してプレイすることが可能。更にOculusRiftには100以上ものゲームタイトルが提供され、独占タイトルも存在。専用コントローラーであるOculus touchなどを使うことで、VR内でも快適な操作が可能になっています。

VR好き・ガジェット好きな人は購入していいかも!だけど、一般人にはまだ早いです・・・

パネルの性能も高くリフレッシュレートも問題ない。専用コントローラーに充実のコンテンツと、非常に完成度が高いのですが、ネックとなるのはやはりその価格でしょうか。疎い人には専用のPCを用意するのが難しいというハードルの高さもあります。

以下のペーシでOculusRift推奨パソコンやパソコンとセット販売も行われていますが、価格高し。

VR好き・ガジェット好きな人は購入していいですが、一般人にはまだ早いです・・・

環境を用意できれば現時点では最高のVR体験ができる「HTC Vive」

・サイズ:不明
・重量:不明
・片目解像度:1080×1200の有機EL
・視野角:110度
・リフレッシュレート:90Hz
・対応アプリ:なし
・対応デバイス:PC
・対応コントローラー:Viveコントローラ、Steam VR コントローラー

スマホメーカーのHTCと、数多くのゲームを配信しているSteamで有名なValve。二社が共同開発したのがヘッドマウントディスプレイのViveです。

開発者向けのVive proが先行して公開され、2016年の4月に製品版が販売されました。専用コントローラーも開発され、コンテンツもValveが提供するSteamVRというものが存在し、ゲームメーカーだけあって配信されるコンテンツはそれなりにそろっています。

一番の特徴はそのトラッキング性能

出典:www.vive.com

そしてViveの一番の特徴が、二台のカメラを利用したポジショントラッキングでしょう。対角線上に設置したカメラを利用することで使用者の位置を検出して、歩く、しゃがむといった現実での動作をVRゲームに反映することが可能なのです。
更に最近公開された新型にはヘッドマウントディスプレイにフロントカメラが搭載され、目の前に障害物があればVR空間内に反映して、壁にぶつかったりすることも未然に防げるのです。

ディスプレイパネルの性能はOculus Riftとほぼ同性能ですが、トラッキング性能の高さやコンテンツの充実度を考えるとこちらのほうが今は買いです。

VRヘッドマウントディスプレイの売れ筋ランキングリンク

なおご参考までに、VRヘッドマウントディスプレイのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認して下さい。

まとめ

各社のヘッドマウントディスプレイは性能や価格も様々で、綺麗にすみ分けができている事がわかります。同じように見えてもコンテンツやコントローラー、トラッキングによっても体験できるVRの内容は違ってきます。

今年はVRヘッドマウントディスプレイ元年。大本命はPlayStation®VRです。まずはグーグルカードボードなどの激安ヘッドマウントディスプレイを購入して体験するか、実際に家電店などで試遊しに行く程度でとどめておき、本格的なVRの購入はPlayStation®VRの発売日を待つのがいいでしょう。

また情報が出たら、記事をアップデートしていきます!

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