最終更新日:2017年02月05日 | 964views

食品乾燥機のおすすめ人気ランキング10選

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フードドライヤー、ディハイドレーターとも呼ばれ、最近じわじわと人気が高まってきている食品乾燥機。レシピサイトでも干し野菜を使った料理がたくさん紹介されています。自宅で簡単にドライフルーツやビーフジャーキーが作れるとあって、食品乾燥機のニーズは今やどんどん高まる一方です。

そんな食品乾燥機ですが、いざ使ってみたいと思っても探してみるといろいろな種類や価格の商品があるので、どんなものを買えばいいのか迷ってしまいますよね。そこで今回は、通販で買える人気の食品乾燥機の中から、選ぶポイントの解説も交えながら、おすすめの商品をご紹介します。

食品乾燥機で何ができるの?

数年前にテレビで紹介されてから一気にブームが広がった「ドライフード」。しかし屋外で食品を乾燥させるのは温度や湿度との兼ね合いが難しく、タイミングを間違えるとカビが生えてしまったり、また街中での天日干しは排気ガスやホコリの心配もあったりと、自宅でドライフードを作るのはなかなかハードルの高いのが現状でした。

そこで登場したのが食品乾燥機。美味しくて添加物フリーのドライフードが簡単に屋内で衛生的に作れるとあって、健康志向のご家庭には必須のキッチンツールになりつつあります。

干し野菜・ドライフルーツを手軽に自宅で

切り干し大根や干しブドウ等のように、食材を干して乾燥させる方法は太古の昔から取られてきました。乾燥させて食材の水分を飛ばすことで腐敗を防いで、常温での長期保存が可能になります。余ってしまった野菜や果物を乾燥させて無駄なく食べ切る事ができるのは、食品乾燥機を使う大きなメリットです。

また干して食材の水分を飛ばすことで、素材のうまみがギュッと凝縮して野菜や果物がさらに美味しくなります。さらに食品乾燥機は低温でじっくり食材を乾燥させることもできるので、48℃以上の加熱で壊れてしまうと言われている食材の酵素を守りながら調理することも可能です。

ペットのおやつに無添加のジャーキーを

大切な家族であるワンちゃんやネコちゃんが口にするものに気を遣っているご家庭は多いと思います。最近のペットフードは健康志向を反映して無添加を打ち出したものが増えていますが、おやつに関してはまだまだ何が使われているか分からないものが多いのが現実です。

食品乾燥機があれば、晩ごはんを作る際にささみや牛肉をちょっと取り分けて、自家製のジャーキーを簡単に作ることができます。もちろん味をつければ人間も食べることができるので、同じ食材をペットと分け合って食べる楽しみにもつながりますね。

アイシングクッキーの乾燥に最適

焼いたクッキーの表面に、卵白とお砂糖を混ぜたカラフルなクリームでデコレーションするアイシングクッキー。クリスマスやハロウィンなどイベント時のギフトにぴったりなので、ご家庭で手作りしている人も多いのではないでしょうか。

そんなアイシングクッキーを作る際は、アイシングクリームをしっかり乾燥させて固めるのにかなりの時間がかかってしまいますが、食品乾燥機があればかなり時間を短縮することが可能です。食品乾燥機はスイーツ作りにも活躍するアイテムです。

食品乾燥機を選ぶポイント

そんな便利なアイテムである食品乾燥機ですが、機種によってついている機能や性能はさまざまです。ここではどのような点に注目して選べば良いのか、選ぶポイントを解説していきます。

タイマー機能がついているものを選ぼう

ドライフードは、乾燥する時間によって食感や保存できる期間が変わります。しっかり乾燥させて水分を完全に飛ばしてしまえば長期の保存が可能になり、数時間の乾燥でセミドライ状態にすれば生の食感を残したまま栄養価を凝縮させて高めることができます。また野菜などは水分の含有量が種類によって異なるので、食材によって乾燥時間を変えることが必要です。

そこで食品乾燥機にはタイマーが必須の機能になります。乾燥し過ぎて好みの食感を逃がしてしまったり、乾燥機をつけっ放しにして電気代を無駄にしてしまったりしないように、タイマーがついた食品乾燥機を選ぶようにしましょう。

温度設定の機能に着目

安価な食品乾燥機の中には、タイマー調節スイッチはあっても温度設定ができないという機種があります。しかしドライフード、特に肉をジャーキーにするのに使用する場合は高い温度設定ができることが絶対条件になります。

肉や魚を乾燥させるなら63℃以上が必要

HACCP(ハセップ)という食品衛生の業界団体によると「食品乾燥機を使用してビーフジャーキーを作る際にはO157の繁殖を抑えるために63℃以上で8時間以上の加熱が必要」と言われています。

温度調節機能のついていない機種では温度が63℃以上に上がっているかを把握することができませんので、そのような乾燥機で肉や魚を乾燥させる場合はあらかじめ肉や魚を酢漬けにしたり、先に電子レンジで加熱するなどの安全対策が必要です。

ジャーキーを作る機会が多いとお考えの際には、肉や魚にも使用できる63℃以上まで温度が設定できるかどうかを確認するようにしましょう。

ヨーグルトを作るなら45℃以下が必要

また乾燥トレイの高さがある食品乾燥機に限りますが、庫内の同じ温度を一定に保つという機能を利用して、自家製ヨーグルトを作ることもできます。ヨーグルトの乳酸菌を発酵させて増やすには、乳酸菌の種類にもよりますが多くは37~45℃に温度を保つことが必要です。

ヨーグルト作りに使用する際は、食品乾燥機が設定できる最低温度も確認しておくようにしましょう。

消費電力も確認しておこう

電化製品を買うにあたり気になるのが消費電力。乾燥にかかる電気代は機種によって違いますが、消費電力が小さいものはパワー不足を感じる事が多く、大きいものは温度もしっかり上がりますが電気代もかかる傾向にあります。

目安として、肉や魚などの高い温度を必要とする食材を頻繁に乾燥させる場合は温度不足にならないように500W以上の食品乾燥機を選びましょう。しかし、主に野菜や果物を乾燥させる程度ならば400W前後の食品乾燥機で十分です。

食品乾燥機のおすすめ人気ランキング10選

それではここから、食品乾燥機のおすすめ人気商品を厳選してランキング形式でご紹介します。どこを重視するのか、上記の選ぶポイントを参考にしていただきながら、好みにぴったり合った食品乾燥機を選んでくださいね。

10位:果物野菜乾燥器 からりんこ

果物野菜乾燥器 からりんこ
10,800円(税込)

・タイマー機能:×
・温度調節:×
・消費電力:250W

シンプル機能で簡単操作が魅力

出典:www.tsuten.jp

タイマー機能も温度調節機能もついていないシンプル設計の食品乾燥機です。消費電力も250Wで、パワー不足は否めないでしょう。ただスイッチ一つでドライフードができるという簡単な操作性は魅力なので、割り切って野菜や果物だけを乾燥するアイテムとすれば食品乾燥機としては十分です。

また本体が軽いので、動かしたり片づけたりするのに便利です。

9位:APIX ドライフードメーカー

APIX ドライフードメーカー 「12品目のレシピ付き」 ホワイト AFD-550-WH
5,238円(税込)

・タイマー機能:〇
・温度調節:×
・消費電力:250W

スクエア型なのでより多くの食材を並べられる

置くスペースは一般的な丸形と同じくらいの場所を取りますが、スクエア型なので無駄なスペースが少なく、隅々まで食材を並べることができます。また使わない時にはトレイを90度回転させて低く積み上げることができるので、場所を取らずコンパクトに収納することができます。

温度調節機能がついておらず、消費電力250Wで肉や魚を乾燥させるには若干パワー不足ですが、コスパがよく、また省スペースを重要視される方にはおすすめです。

8位:ロハススタイルジャパン ドライフードエアー

ドライフードエアー (ブラック)
48,600円(税込)

・タイマー機能:〇
・温度調節:記載なし~68℃
・消費電力:200W(乾燥モード時)

一台三役!お値段は張るけれど多機能を求めるならこれ

出典:www.r-expo.jp

乾燥・送風・オーブンと「一台三役」の機能を併せ持った食品乾燥機です。乾燥機でありながらパンやお餅が焼けてしまうのには驚かされます。一般の電子レンジのように、操作パネルが横に配置されているので、見やすい上に操作がしやすくなっています。

乾燥モード時の消費電力がわずか200Wなので、肉や魚の調理には時間がかかりそうですが、電気代を気にされる方、また家電をあれこれ増やしたくないという方にはおすすめです。

7位:SIS 食品乾燥機 ドライフード工房

SIS 【自宅で簡単にドライフルーツやビーフジャーキーが作れる】 食品乾燥機 ドライフード工房 FDS-77
6,280円(税込)

・タイマー機能:×
・温度調節:35~68℃
・消費電力:450W

コスパは納得!お試しで使ってみたいならおすすめ

タイマー機能はついていませんが、温度調節機能がついてこのお値段なので、食品乾燥機入門モデルとしてはおすすめの一台です。肉や魚の乾燥には時間がかかりそうですが、野菜や果物を主にドライフードにしたい場合は消費電力450Wでなかなか扱いやすい作りとなっています。

6位:プリンセス フードメーカー

[プリンセス]PRINCESS【Food Dryer】 フードドライヤー デジタル タイマー/温度調節機能/レシピ 付き/ドライフードメーカー
12,830円(税込)

・タイマー機能:〇
・温度調節:40~70℃
・消費電力:350W

スタイリッシュな外観で人気!一度にたくさん乾燥できる

オランダ発のオシャレなデザインで、キッチンに置いていて絵になる食品乾燥機です。9位の「APIXドライフードメーカー」と同じスクエア型ですが、本体が一回り大きく、トレイも6段あるので一度にたくさんの食材を乾燥させることができます。

タイマー機能と温度調節機能の両方を備えているので、細かい時間調節と温度調節の必要なアイシングクッキーの乾燥にもぴったりです。

5位:ロイヤル通販 回転式 フードドライヤー

【ドライフルーツメーカー フードドライヤー 食品乾燥器 乾燥野菜】『12時間タイマー 回転式』
6,463円(税別)

・タイマー機能:〇
・温度調節:40~60℃
・消費電力:265W

回転式だから均等に乾燥!ヨーグルト作りにも向いている

運転中にトレイが自動で回転することによって、置き場所によって食材のドライ加減にムラが出るのを防いでくれる食品乾燥機です。また全てのトレイのセンターを外すことによって最高10cmほどの容器を置くことができるので、専用の容器を用意せずとも自家製ヨーグルトを発酵させることができます。

最高温度を60℃までしか上げることができないので、下処理をしていない肉や魚を乾燥することが難しいのが残念な点です。

4位:エクスカリバー ディハイドレーター 9トレイ

Excalibur エクスカリバー 9トレイ・ディハイドレーター 26時間タイマー付き食物乾燥機Lサイズ (白) USモデル [並行輸入品]
64,000円(税込)

・タイマー機能:〇
・温度調節:35℃~73℃
・消費電力:600W

業務用レベルのハイスペック!

アメリカの食品乾燥機業界のシェアで1,2を争い、「ローフード(食材を生で食べる)ブーム」を起こしたとも言われるエクスカリバー社のハイエンドモデルです。業務用かと見まがうほどの大容量ボディはキッチンではかなり存在を主張しそうですが、家庭用乾燥機トップクラスの最高温度73℃を誇り、肉や魚を加熱するのにも安心して使用できます。

大家族や、とにかく一度にたくさんの食材を干したいという方におすすめです。

3位:ウミダスジャパン フードドライヤー

食品乾燥機専門店 【コストパフォーマンスNo.1】 ウミダスジャパン フードドライヤー FD880E 12時間タイマー内蔵 安心1年保証
16,800円(税込)

・タイマー機能:〇
・温度調節:38~68℃
・消費電力:400W

とても軽いので扱いやすさはピカイチ!

こちらの商品の最大の魅力は何と言っても「軽さ」。総重量がわずか2.0kgとご紹介した商品の中で最軽量です。乾燥機が重すぎると出すことが億劫になってだんだん使わなくなるというデメリットを解消してくれます。また高床式のデザインなので、置き場所との接地面が少なく、気になる振動音を軽減してくれるのも嬉しいポイントです。

2位:nesco 食物乾燥機

nesco ネスコ Dehydrator FD-75PR ディハイドレーター 食物乾燥機 【並行輸入品】
12,100円(税込)

・タイマー機能:〇
・温度調節:35~70℃
・消費電力:700W

パワー重視なら断然これ!肉や魚も安心ドライ

4位のエクスカリバー社とアメリカでシェアを争っているのがこちらのnesco社です。食品乾燥機だけでも数多くのバリエーションがあり、形やパワーなどいろいろ選ぶことができます。

その中で最もおすすめなのがこちらのモデル。消費電力700Wで最高温度を70℃まで設定することができるのにこのパワーにしては比較的リーズナブルな価格となっています。電気代よりもとにかく肉や魚を安心してしっかり乾燥させたい、という方におすすめです。

1位:プチマレンギ 家庭用食品乾燥機

東明テック 家庭用食品乾燥機TOHMEI プチマレンギ TTM-435S
26,800円(税込)

・タイマー機能:〇
・温度調節:35~70℃
・消費電力:530W

業務用食品乾燥機メーカーのノウハウが詰まった逸品

商品名に「家庭用」と付いている事からも分かるように、業務用の家庭用乾燥機を作り続けてきた日本のメーカーが満を持して家庭用に発売した信頼のモデルです。業務用乾燥機向けの独自技術である「1秒間に60回の温度測定を行うセンサー」がついていることで庫内の一定温度をキープして、食材の加熱ムラを防ぎ、また省エネにもつなげてくれます。

付属品も至れり尽くせりだからいろいろな食材に!

普通の乾燥トレーの他に高さのある食材に対応するハイトレー・それぞれにセットできるさらに目の細かいネット・それにハイトレーにセットして自家製ヨーグルトを作ることができる専用の容器など、付属品も他に類を見ないほど充実しているので、届いたその日から家中のあらゆる食材を試してみることができます。

また送風口には外部からの空気を清潔に保つエアフィルターもついており、庫内の空気をいつもきれいに保ってくれるのも、業務用乾燥機メーカーならではのノウハウが活かされたおすすめポイントです。

まとめ

いかがでしたか?食品乾燥機を選ぶポイントと、おすすめの食品乾燥機をご紹介しました。中国産などの輸入食材の危険性が問題視され、食の安全がより求められるようになった昨今、100%無添加の食材を自宅で作れる食品乾燥機が普及するのは当然の流れかもしれませんね。

健康のため、また食材を無駄にせずしっかり食べ切るためにも、ぜひ今回の記事を参考にしていただきながらご家庭にぴったりの食品乾燥機を選んでいただければ幸いです。

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