【手軽にできる本格バーベキュー!】七輪のおすすめ人気ランキング7選

【手軽にできる本格バーベキュー!】七輪のおすすめ人気ランキング7選

自宅で手軽においしい炭火焼ができるアイテムと言えば「七輪」です。いつもの焼肉や野菜、魚料理も、炭火で焼くだけでこんがりとふっくらと仕上がります。普段の何十倍もおいしく食べることができますよ。さらに通常のバーベキューのような大がかりな準備もいらないので、庭先で手軽にできる点も嬉しいですね。商品によっては、Amazonなどの通販サイトで激安価格で販売していることもあるので、手軽に購入して始めることが可能です。

お酒が好きな人は七輪で焼いた旬の食材とともに一杯楽しむなんてのも、また風情があって素敵です。今回はそんな食の楽しさをアップさせてくれるおすすめの人気家庭用七輪ランキングと、その選び方を紹介していきたいと思います。

最終更新日:2017年02月16日 | 1,998views

七輪の選び方

おすすめの七輪を見ていく前に、七輪の選び方についてご説明したいと思います。どれも同じように見える七輪ですが、実はあなたが使う目的や利用スタイルによって選ぶべきアイテムは異なってきます。

せっかく食べる楽しみを味わうために購入するアイテムですから、なんとなく購入するのではなく自分に合ったアイテムを見つけてくださいね。それでは一緒に七輪を選ぶときのポイントを見ていきましょう!

七輪の種類を理解する

どれも同じだと思っている人も多い七輪ですが、実は「丸形」、「角型」、「正角(しょうかく)」の3種類があり、それぞれに特徴が異なります。この種類はあなたがどのようなものを焼きたいか、どのような使い方をしていくかに大きく関わってくるものです。

まずはこの3つ七輪の違いについて説明していきまね。

丸形

丸形の七輪は最もよく知られているオーソドックスな形です。昔ながらのラッパのような形をしている「ラッパ型」の七輪もこの丸形の仲間に入ります。

元々は釜土代わりに使われていたもので、日本の伝統加熱調理器具です。鍋やフライパンも乗せやすく熱も伝わりやすいので、煮炊きものに向いている七輪と言えます。またわずかな炭で煮炊きができることも大きな特徴ですね。

しかしそれとは逆に秋刀魚など長い魚を焼く場合にはどうしても丸型の形状上、頭と尻尾が出てします。あまり焼き物には適していないと言えますね。また基本的には卓上に置くために作られてはいないので、庭先などで地面に置いて使用する必要がありますね。

角型

角型の七輪は、横長で焼面を広くしたフラットな七輪です。長い魚も尻尾までちょうど乗るので旬の魚を焼いてみたいと思っている人はこの角型の七輪を選んでみたほうがよさそうですね。また、標準で高さが18センチと低く、焼面が良く見えるため、テーブルに置いて使うことにも向いています。

ただしこちらは丸型とは違い、火の通り具合いや安定性を考えたときに鍋やフライパンを置くのには適していません。焼魚用や焼肉用など焼き物専用の七輪として捉えてください。

正角

これはその名の通り、縦と横の長さが同じ、正方形の七輪のことを言います。焼き物と煮物に兼用できますが、もともとは煮物が得意な七輪です。鍋やフライパンも置きやすく、熱を平等に伝えてくれます。収納もしやすく置き場所も取りにくいです。

ただし、大きさの割にはやや高価なことが多いです。丸型の七輪は回転させることによる加工が可能なため効率よく製造できるのですが、正角の七輪は回転力が使えず全て手作業で削るためどうしてもコストがかかってしまうのです。ただその分、ガッシリしていて高級感や安定感があります。

つくりの違いを理解する

七輪には、形の他に作り方も大きく分けて2種類あります。それによって値段や強度にも違いがあり、あなたの使用イメージによって選ぶべきものが変わってきますよ。それではそれぞれの特徴についても詳しく見ていきましょう。

切り出しタイプ

まず一つは「切り出しタイプ」です。これは珪藻土をまるごと整えてつくられているものです。珪藻土とは、藻類のプランクトンが長い間に蓄積して土となったもののことを言います。「切り出しタイプ」はこの塊を丸ごと切り出し、技術者が手作業によって形を整えて作っていくものになります。

その道に精通した技術者が作り出すので長い間使うことができ、丈夫です。そして特にこの「切り出しタイプ」の七輪で焼いた焼き料理はとくにおいしく頂けると言われています。ただし、その分値段は高めです。費用と予想される使用頻度を考えて選択してくださいね。

練り製

もう一つは「練り製」の七輪です。こちらも珪藻土を原料としているのですが、粉砕しているものを練ってから、型にはめて作っているので機械によって生産されているものがほとんどです。

大量生産で造られるので値段は安いですが、壊れやすかったりヒビが入りやすかったりするようです。数回限りの使用を考えているならば問題はありませんが、これからもずっと使い続けたい方は口コミなどを見て壊れやすくはないか慎重に選んでみた方がいいかもしれません。

最近では金属の七輪も登場していますが、やはり珪藻土に比べると味は劣ります。ただしお手入れは簡単というメリットもあります。

何人で利用するかを想像する

七輪においては、大は小を兼ねません。というのも、少ない人数で七輪を囲うのに大きい七輪を使っていては、火おこしや片づけに手間がかかってしまいます。大きければ大きいほど重量も重くなってくるので、使うための手間も増えますね。

それではどれくらいの大きさでどの形のものが適当なのでしょうか。目安となる七輪のサイズと種類をお伝えするので参考にしてみてください。

少人数の場合

目安として、1人で使う場合は直径12cmほどの大きさのもので事足りると思います。1人用の七輪は小さい「丸型」の七輪が基本です。スペースも取らないので、ゆったりと庭先などで贅沢な時間を楽しむことができますよ。

2~3人で七輪を囲う予定の人は、「丸型」でしたら直径21cm、「角型」でしたら31cm×18cnほどが目安となるでしょう。カップルや友達が来たときに登場させたい人はこのタイプに当てはまりますね。

大人数の場合

家族で使用する予定の人や4人以上の大人数で使用する予定の人は「角型」の45cm×25cmのサイズのものが当てはまります。直径が33cmほどのものであれば、「丸型」を使うこともできますが、あまり焼きには向いていないのでBBQスタイルに近い「角型」がいいかもしれません。

「正角」の七輪に関しては少しコストが高いので贅沢な趣味用と捉えて頂いたほうがいいかもしれませんが、丸形と同じサイズ感で選ぶとよいでしょう。

七輪のおすすめ人気ランキング7選

意外と七輪は奥が深くて驚いた人もいるのではないでしょうか。自分の目的に沿った七輪はあなたの趣味をより広げてくれそうです。ぜひ上記の選び方を参考にあなたの使い勝手に合った七輪を見つけてくださいね。

それでは早速おすすめの七輪ランキングを見ていきましょう。型のタイプと大きさも一緒に記載をしておくので、あなたにぴったりな七輪を見つけてください!

7位:キャンパーズコレクション ザ・シチリン

キャンパーズコレクション ザ・シチリン S-360G
2,130円(税込)

・タイプ:丸型
・直径:29cm

保温性に優れた一品

燃焼部にはセラミックファイバーが採用されていて、保温性に優れています。燃料の着火性もよく、一度火がつけばそのまましばらくは使うことができそうです。普通の商品ですと、風でなかなか火が付かなかったり、ついても消えてしまったりすることも多いと思いますが、この「ザ・シチリン」なら、外でも十分七輪が楽しめます。

ただ、その分外側が熱くなりやすいです。終わったらしばらく時間をおいてから片づけに取り掛かりましょう。また、卓上として使うこともできますが、底も熱くなりやすいのであまりおすすめはしません。小人数のBBQ用としてとらえたほうがよさそうです。

雨に濡れても安心!

外側も水に強いセラミックでできているので錆びにくいという特徴があります。もちろん使い終わったらすぐにお手入れをすることが好ましいですが、中にはそのまま外に置きっぱなしにしていて、3ヶ月以上雨ざらしにしていても錆びなかったという人もいます。

このタイプの七輪は珪藻土で作られたものに比べるとやはり格別な味は期待ができません。しかし、購入後のお手入れが苦手な人やめんどくさがり屋な人にはもってこいです。ただし使用後は残り火に水をかけて消火すると本体を破損しやすいようなので、その点も考慮して購入を検討してくださいね。

6位:グリーンライフ 少煙シチリン

グリーンライフ(GREEN LIFE) 少煙シチリン L-390S
3,950円(税込)

・タイプ:角型
・サイズ:39×25cm

煙の約90%をカット

七輪から出る煙は雰囲気があっていいですが、嫌いな人も多いと思います。髪の毛につくと匂いは取れにくいので、女性の場合、なるべく煙を出さずに美味しく食べたいですよね。

この七輪は、なんと「少煙シチリン」という構造で約90%の煙をカットしながら焼くことが可能です。家の食卓はもちろん、住宅街ではご近所への迷惑をそこまで考えずに七輪を楽しめそうですね。特に焼肉をする場合は煙が立ち込めやすいので、この商品はおすすめと言えそうです。

お手入れも簡単

またこのアイテムは、食材から出る脂が炭に直接触れないようになっています。中の炭を覆うようにして金属のフレームがついているので、焼肉をしていて油が垂れて火が出るという心配もなさそうです。お肉の表面だけが焦げてしまうこともありません。

もちろん、油が飛び散らないのでお手入れもしやすいです。側面が熱くなりにくい二重構造で、やけども防ぐことができるでしょう。七輪を楽しみ終わったらすぐに片づけられますね。

5位:キャンパーズコレクション しちりん角型ワイド

キャンパーズコレクション しちりん角型ワイド
2,979円(税込)

・タイプ:角型
・サイズ:41×24cm

魚を焼くときに大活躍

断熱性の優れた珪藻土素材の本格七輪です。素材に高い熱を伝えられるので焼肉にも向いています。サイズが大きいので大人数でも楽しめますね。

しかしなんと言っても評判が高い要因は魚がおいしく焼けることです。特にさんまのような長い魚だと、魚の頭から尻尾まで七輪の網に乗り切るものは少ないです。しかしこの「キャンパーズコレクション」の七輪ならば、すっぽりと魚も収まるサイズなので、旨みをギュッと閉じ込めたおいしい魚料理を味わえます。

魚嫌いのお子さんにも、「この七輪で焼いた料理は食べられる!」と好評です。網・中網・火ばさみも入っているので余計なものを購入しなくても、買ったその日から使えます。

1台で弱火と強火が使い分けられる

内部が2個に分割されているので1つの七輪で強火・弱火の2つの火力を作ることができます。片面には野菜を、もう片面には肉や魚など火が通りにくいものを一気に焼けば同じタイミングで食すことができますよ。

また炭火が長持ちするので炭の節約にもなりそうです。大きい七輪は炭の消費が激しいので少しでも燃料を抑えられるのは嬉しいですね。外から触ってもあまり熱くならないように配慮されているので小さいお子さんがいる家庭でも安心して家族で七輪が囲えます。

4位:バンドック 俺用七輪まる

BUNDOK(バンドック) 俺用 七輪 まる BD-387 [1~2人用]
1,247円(税込)

・タイプ:丸形
・サイズ:直径15cm

一人用おすすめナンバーワン!

一人で七輪を楽しむ予定の人はこの「俺用七輪」がおすすめです。14cmとちょうどいいサイズで晩酌用にも大いに活躍してくれそうです。火おこしの必要はありますが、ライターを使って簡単に火をつけることができ、また火がついた後もその小ささゆえ、40分ほどはもちそうです。

値段もお手頃なので、旦那さんはお財布を握る奥さんにお願いもしやすいかもしれませんね。中国製ではありますが、壊れやすさなどはあまりないようです。お値段以上の価値はある商品ですよ。

火力の調整も可能

小さいながらも七輪の下部には火力を調整するための開閉窓が設けられています。この窓は開けると火力が強くなり、閉めると弱くなるので、焼いている食材によって微妙な変化がつけられますね。焦げ付きやすい野菜などを焼く際には大変便利ですよ。

もちろん家の中でも使うことができますが、少しだけ煙が出やすいので換気をきちんとすることを忘れないでください。特にマンション住まいの人は、換気扇の下で使っていたりベランダで楽しんでいるようです。

3位:飛騨コンロ 特大☆大名コンロしちりん国産天然珪藻土切り出し

飛騨コンロ 特大☆大名コンロ しちりん 国産天然珪藻土切り出し七輪 7号(鍋敷き・焼き網付)業務用推薦
4,625円(税込)

・タイプ:正角
・サイズ:21×21cm

プロからの支持も厚い

居酒屋や旅館でも使われているこの「飛騨コンロ」はプロからの信頼も非常に厚い七輪です。正角の七輪でありながら、値段は押さえめなので自宅にいながら本格七輪料理がたのしめますね。サイズも大きくないので、テーブルの上に置いて食卓で七輪を囲むこともできそうです。

バーベキューのようなイメージでたくさんの食材を一気に焼くことはできませんが、ししゃもや焼き鳥などお酒のおつまみになるようなちょっとしたものを焼くのにはぴったりです。

側面のデザインもまた風情があって、一つあるだけで一層ムードが盛り上がります。疲れて帰ってきたときの癒しアイテムともなり得るでしょう。

丈夫でずっと使える!

またこのアイテムは小さいながらも丈夫につくられており、10年以上ずっと使い続けている人もいるほどです。実は側面の漢字のデザインはオシャレさにプラスして表面の保護と補強をしているという役割も担っています。一つひとつ手作りで作られていて、割れにくい理由はこうした配慮のおかげです。

炭で楽しむことが一番ですが、固形燃料でも対応できますよ。手間も省けるので、毎日でも使えそうなアイテムです。

2位:奥能登天然珪藻土 切り出し七輪長角30号網付き

奥能登天然珪藻土 切り出し七輪 長角30号 網付き 【1回分の炭付き】 石川県産
8,969円(税込)

・タイプ:角型
・サイズ:31.5×18cm

奥能登天然珪藻土を使用した貴重な七輪

奥能登天然珪藻土は、全長500mにも及ぶトンネルの奥深くから切り出した貴重な天然珪藻土です。その珪藻土を大胆にも職人さんが一つひとつ丁寧に切り出すことによって作られています。

この奥能登天然珪藻土は赤外線を大量に放出する特性を持つと言われていて、食材をよりおいしく焼き上げてくれます。値段は少々高めですが、「高い買い物だったけど決心して購入してよかった!」という満足度の高い購入者が多いようです。

使い勝手も抜群

2~3人用の七輪ですが、実はこの奥能登天然珪藻土は空気の層が多数含まれているので、非常に軽く作られています。持ち運びにも便利で、気軽に七輪を楽しめるところがいいですね。

また断熱性が一段と優れているので、少しの炭でも十分な火力を実現してくれます。炭の火力を外へ逃がないので、炭の節約にもなりそうです。もちろん、保温性も抜群ですね。

下部には空気窓があり、開閉によって火力を調節できるのも嬉しいポイントです。テーブルを傷付けないシリコン製丸足付きなので、滑りにくくちょうどいい高さで七輪料理を楽しめることでしょう。

1位:三河産黒七輪 杉松製陶製 黒木炭コンロ

三河産黒七輪 直径30cm 杉松製陶製 黒木炭コンロ
6,480円(税込)

・タイプ:丸型
・サイズ:直径30cm

職人によってつくられた数少ない七輪

「三河産黒七輪」と呼ばれるこの七輪は、愛知県碧南市で30年以上三河黒七輪を作り続ける杉浦和徳さんによってつくられた逸品とも言える七輪です。実は、杉浦和徳さんは最後の手作り三河黒七輪とも言われており、その商品価値は日々上昇しています。

三河黒七輪は熱効率が良く、火勢以上の成果を得ると言われています。外は焦がさず、中はじっくりと焼き上げてくれますよ。特に焼き物をすると他の七輪とは一線を画すそのおいしさに惚れ惚れしてしまうことでしょう。

1位は間違いなくこの三河産黒七輪で決まりです。丸形ですが直径が30cmあるので大人数でも使うことができますよ。

「七輪に対する考え方が変わった」との声多数!

とにかく「うまさ優先」で作られた七輪なので、多くの食通からも「買ってよかった!」と好評を得ています。七輪はどれも同じだと思っていた人も、特に焼き物をしたときにその違いにびっくりしたとのこと。直火とも違うじわりと熱を伝える七輪なので、旨みが閉じ込められることがポイントですね。

重いうえに取っ手もないので、決して使いやすい商品だとは言えないのですが、それでも評価が高いのはそれ以上の満足度を得られるからです。一生ものの七輪を求めている人は、ぜひこの三河産黒七輪を選んでくださいね。

まとめ

タイミングがなければなかなか購入の機会のない七輪ですが、実は一台あるだけでお店のようなおいしい料理を気軽に楽しむことができます。

大勢で囲っても一人でしっぽりと囲ってみても十分使える七輪、ぜひこの機会に購入を検討されてみてはいかがでしょうか。きっとあなたの趣味や食事の幅を広げる大切なアイテムになってくれますよ!