最終更新日:2017年02月18日 | 919views

【美味しい!】白味噌のおすすめ人気ランキング10選

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味噌は、地域によって種類や特徴のバリエーションが幅広い調味料です。そして味噌は見た目の違いによって赤味噌・淡色味噌・白味噌に分類されます。それらの中でも、甘い口当たりで塩分控えめな白味噌は、味噌が苦手な方がいるご家庭やダイエット中の方にとてもおすすめです。

しかし一口に白味噌と言っても、製法や原材料によって様々な種類があります。そこで、白味噌の中で特に高品質で、「美味しい!」と口コミでの評判も高い人気の商品をランキング化しました。味噌汁に使えるのはもちろんですが、それ以外にも雑煮や鍋など様々なレシピで味付けができ、さらには漬け物や和え物にも使えるのが白味噌です。ぜひ、あなたにぴったりの白味噌を選んでみてくださいね!

白味噌とは?

白味噌、という名前が付いていますが、白味噌は色が真っ白なわけではりません。薄いクリーム色、あるいは薄い茶色です。白味噌は、大豆に米麹と塩を混ぜて発酵・熟成させることによって出来上がります。大豆を蒸さずに煮る製法のため、タンパク質に褐色反応を引き起こすメイラード反応が起こらず、その結果見た目が白っぽい味噌になります。

白味噌は赤味噌や淡色味噌と比べて塩分濃度が薄く、味は甘口です。西日本が主な産地ですが、塩分が少ないことによるダイエット効果があることや、脳の神経伝達物質GABA(ギャバ)を豊富に含みリラックス効果も高いことから、全国的に人気がある味噌です。

白味噌の選び方

白味噌を選ぶにはいくつかのポイントがあります。大手メーカーの白味噌にするか老舗の製法を守る会社にするか、ダシ入りにするかどうか、素材や熟成法はどうかなどです。見た目には区別があまりないように見える白味噌ですが、様々な種類があることがご理解いただけると思います。

伝統の味を守っているかどうか

白味噌には、大手メーカーが工場で大量生産するものと、老舗の会社が伝統の製法を守りながら作ったものがあります。大手メーカーは主に「速醸法」と呼ばれる人工的に熱を加える方法を採用しています。それにより短期間に麹を活発にさせ白味噌を作ることが可能になります。そのため味は画一的で値段は安く、添加物が多く入る傾向にあります。

それに対し、老舗の会社は主に手作りで麹を作り、仕込み桶で短期熟成させるという昔ながらの方法をとっています。工場で作る方法に比べて時間と手間がかかり、値段もやや高価です。添加物も使っていない会社も多いため保存が難しく、品質管理も大変です。しかし、伝統の製法を守っている白味噌の方が栄養価が高く、おいしいです。

ダシが入っているかどうか

白味噌にはあらかじめダシが入っている商品とダシが入っていない商品があります。白味噌は甘口で味が薄めですので、味噌汁などを作る場合にはダシ入りの商品を買った方が調理が楽になり便利です。

しかし、よりおいしい味噌汁を作りたい場合はダシが入っていない商品を使い、調理時にダシを加えると良いでしょう。また、西京漬けなどダシが必要ない料理に白味噌を使う場合にもダシが入っていない商品の方が適しています。

白味噌の製法

大豆に米麹と塩を混ぜて発酵・熟成させるのが、白味噌の基本的な製法です。しかし、麹歩合(味噌の中に占める麹の割合)や熟成期間、原材料の産地や添加物の有無などによって味が大きく異なります。麹歩合が高いほど米の甘みが強くなり、より白味噌の特徴が際立ちます。そして品質の高い素材をじっくり熟成した方がよりランクの高い味わいの白味噌になります。

この記事のランキングでは、麹割合が比較的高く、国産大豆など良質な素材を使用し、水飴や酒精・ビタミンなどの添加物をなるべく使っていないもの、さらには昔ながらの手作り製法にこだわった物を上位にランキングしています。

白味噌のおすすめ人気ランキング10選

それでは早速、白味噌のおすすめ人気ランキングを見ていきましょう!

10位:讃岐のご膳処大森屋 手造り白小路

サヌキ白味噌・白小路(最高級白みそ) 500gカップ入り
756円(税込)

・原材料:米・大豆(遺伝子組み換えでない)・食塩・水飴・酒精

まったりした甘味噌

大森屋の白味噌は、全国味噌鑑評会の甘味噌部門で連続して最高品位に輝くほど全国的に有名な讃岐味噌です。讃岐味噌の中には輸入品の米と大豆を使用している商品もあるのですが、この「白小路」には北海道産丸大豆が使用されていますので、讃岐伝統の味わいが楽しめます。

25割麹という高濃度の甘味噌ですので、粘りのあるまったりした味が特徴です。讃岐はうどんの産地ですので、味噌煮込みうどんがおすすめレシピです。

9位:西京味噌 西京白みそ「匠」

西京味噌 西京白みそ匠 500g
669円(税込)

・原材料:米・大豆・食塩・水飴・酒精

洗練された上質な白味噌

京都を中心にした関西圏で作られる白味噌のことを西京味噌といいます。「西京味噌」のブランドは関東の人にとっては、やや高級な味噌というイメージを持たれるようです。赤味噌に慣れた方々にとっては、白味噌のまろやかな味を上質に感じられるのでしょう。

塩分濃度が5%程度ととても低いので、高血圧の方やダイエット中の方には特におすすめです。味噌汁で日常的に使えますし、西京味噌を味醂等で伸ばして魚や肉を漬け込むと西京漬けを作ることもできます。

8位:新庄みそ 広島白みそ

新庄みそ カップ白みそ500g
439円(税込)

・原材料:米・大豆(遺伝子組換えでない)・食塩・水飴・酒精・ビタミンB2

広島の軟水を使用した程よい甘みが特徴

広島の水質は全国的に有名な軟水です。「新庄みそ」は広島の江の川に本社があり、その軟水を使って作られた白味噌です。独自の製法で程よい甘みが実現されています。素材の良さが上質の水でより引き立っているため、毎日使っても飽きない味になっています。

いろいろな料理に合いますが、特に野菜をたっぷり使った鍋料理やお雑煮などに使うのに適しています。軟水は野菜類への水分浸透を助け、野菜が柔らかく仕上がるからです。

7位:伊豆フェルメンテ こし伊豆みそ

伊豆みそ 生詰 「こしみそ」 1kg
490円(税込)

・原材料:米・大豆(遺伝子組換えではない)・食塩・酒精・調味料(アミノ酸等)

富士箱根の湧き水が使われた白味噌

白味噌は西日本が主な産地ですが、富士箱根の良質な湧き水をたっぷり使って作られた「伊豆みそ」は、東日本の味噌の中でも特にやさしい味わいがあります。

塩分濃度が12.5%と、白味噌の中ではやや高めです。ただし、麹の粒が残らないよう「こしみそ」ですので、まろやかで口当たりの良い味が楽しめます。味噌汁などを作るときに、素材のうま味を十分に引き出してくれるでしょう。

6位:村田味噌 錦城特白

淀屋勇心 蔵元詰め 錦城特白 300g
411円(税込)

・原材料:米・大豆(遺伝子組替でない)・食塩・酒精・砂糖・ビタミンB2

関西人に好まれる白味噌

食の街大阪にある村田味噌がジャポニックスと共同開発した白味噌です。関西を中心に、40年もの期間、ロングセラーを続けています。昔ながらの伝統の製法を守り続け、麹もたっぷり使っていることが人気の理由です。調味料にこだわりが強い大阪で愛され続けていることからも評判の高さがうかがえます。

口当たりがなめらかで上品な味わいが楽しめますので、関西風雑煮や酢味噌などがとてもおいしいです。

5位:神州一 信州諏訪産無添加きぬごし

神州一味噌 信州諏訪産無添加きぬごし 白 750g
691円(税込)

・原材料:大豆(アメリカまたはカナダ産)・米(国産)食塩(メキシコ産)

添加物一切なしの白味噌

添加物を一切使用していない白味噌ですので、素材そのものの深い味わいを楽しめます。大豆は国産ではありませんが、遺伝子組み換え大豆は使用されていません。素材の安全性は厳しいチェックにより保証されています。

また、きめ細かなこし器を使うことによって白味噌の味をまろやかに仕上げています。江戸時代に酒造業として、創業し、大正5年から味噌の製造を開始した伝統ある会社「神州一味噌」ならではの安全性は折り紙付きです。

4位:マルコメ 料亭の味白みそ

マルコメ 液みそ料亭の味 430g
235円(税込)

・原材料:米みそ・食塩・砂糖・たん白加水分解物・かつお節粉末・かつおエキス・宗田かつお節粉末・昆布エキス・酒精・調味料(アミノ酸等)

ダシ入り白味噌のパイオニア

「手軽に味噌汁を作りたい」、そんな消費者の希望にそってマルコメが開発したのが、ダシ入りの白みそでした。背景に共働きの家庭が増え、料理に手間暇をかけられない主婦のニーズが高まったことがありました。味噌にただ単に鰹節や昆布ダシを加えてもダシのうま味が消えてしまったため、味噌に加熱処理を行う独自のシステムを取り入れ、ダシ入り味噌の量産に成功しました。

さらに、味噌を液状化することによって、より白味噌を手軽に調理に取り入れられるようにしています。使いやすさでは一番の白味噌です。

3位:ヤマニ醸造 ヤマニの純正みそ

白味噌 国内産丸大豆(豆味噌) 手作り天然醸造・無添加醗酵
970円(税込)

・原材料:大豆・米・食塩

100年以上続くシンプルな製法

白味噌を作るのに最低限必要なのは、大豆・米・食塩そして水です。添加物など余分な素材は一切使わずにシンプルな製法を100年以上守り続けている伝統の製法がヤマニの白味噌の特徴です。そのため、他の白味噌では真似できない独自の味わいを実現しています。

素材となる大豆・米・食塩は全て国産です。さらに地下30メートルからくみ上げた地下水をくみ上げ、100年以上使われている杉の木桶を使うなど多くの手間をかけて作られています。こだわり度では1位の白味噌です。

2位:マルクラ食品 国産米・国産大豆白みそ

マルクラ 白みそ 250g
270円(税込)

・原材料:白米、大豆(遺伝子組換えでない)食塩

甘酒屋のノウハウが生きた自然の味わい

素材となる白米は岡山産、大豆は滋賀県産、そして塩は沖縄産で、それ以外の素材や添加物を使わずに作られた純国産の白味噌です。メーカーのマルクラ食品は甘酒屋で、そのノウハウを生かして作られた甘さが最大の魅力です。米麹がふんだんに使われているため、優しい甘さがあります。

味噌汁などに使えるほか、料理にほのかな甘みを加えてもよいですし、野菜スティックにそのままこの白味噌をつけて食べると自然の素材そのままを味わえるでしょう。

1位:石野味噌 懐石白みそ

石野味噌 懐石白みそ 500g
1,080円(税込)

・原材料・成分:米・大豆・食塩・酒精・ビタミンB2

高級懐石の味を家庭で再現

230年以上前に京都に誕生した石野味噌の白味噌が堂々の1位です。鴨川で育まれた銘水に支えられた伝統の味は高給懐石の味を彷彿とされます。麹歩合が非常に高いため、深みのある甘さが特徴です。

白味噌は熟成期間が短いため、上質な味を出すには絶えず努力が必要です。米麹がまだ貴重だった時代から京都を中心として上質な白味噌を作り続け、近代設備を使いながらも伝統の製法を守り続けている石野味噌が総合点では他の白味噌を上回ります。

まとめ

白味噌には、他の味噌に比べて甘くて塩分濃度が低く、口当たりの良い上質という特徴があります。そして、原材料や地方独自の製法によって、白味噌にも様々な商品があることがおわかりただけたかと思います。地域によってはスーパーなどの小売店に白味噌が置いていないこともありますが、この記事でランキング化した白味噌は全てインターネットで注文することができますので、試しに購入されてはいかがでしょう?

ただし、白味噌は塩分が低いため保存が難しいです。また伝統の製法を守っているメーカーから購入した白味噌は添加物が含まれていないためさらに劣化しやすくなります。ですので白味噌はあまり買いだめせず、開封後は必要な分だけ取り出して余りは密封して冷蔵しましょう。

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