最終更新日:2017年02月27日 | 13379views

【安くて美味しいのはどれ?】徹底比較!本当におすすめできるミネラルウォーター7選

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ミネラルウォーター、何気なく選んでいませんか?毎日飲むものだからこだわって選びたいですよね。一口にミネラルウォーターと言っても硬水・軟水など硬度も違いますし、価格も激安なものから高級なものまで様々です。今回はミネラルウォーターの選び方のポイントを解説し、市販・通販などで人気のミネラルウォーターを成分・価格・口コミなどで比較して、おすすめのミネラルウォーターをご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてください!

ミネラルウォーターの選び方

赤ちゃんからお年寄りまで、私たちの食生活や健康に非常に深い関係がある水。通販や宅配の激安サーバーなどで本当にいいのでしょうか?身体に取り入れるものだからこそ、安いだけでなく健康や美容にも効果があってそして美味しい、そんなミネラルウォーターを飲むようにしたいですよね。

まずはミネラルウォーターを選ぶときに確認しておきたいポイントや、知っておきたい知識をご紹介します。

ミネラルウォーターの種類

ミネラルウォーターというと、ペットボトルなどに入って売られているものは全て同じと誤解している人も多いかもしれません。実はミネラルウォーターは厳密にいうと4種類に分けることができるとご存知でしたか。

ナチュラルミネラルウォーター

品質管理をする上で最も手間や技術などを必要とする天然水が、ナチュラルミネラルウォーターです。特定水源から採水された地下水のうち、地下にある間に岩石や地層から鉄やマグネシウムなどのミネラル成分が溶解した水を原水としているものを言います。

天然の水源から採水し、加熱殺菌、沈殿(除菌)、ろ過以外の処理はしません。私たちが「天然水」という言葉から連想する水としては、これが最も近いかもしれません。

ナチュラルウォーター

ナチュラルウォーターとナチュラルミネラルウォーターの違いは、名前を見て抜け落ちているもの、つまりは「ミネラル」成分が入っているのかいないのか、という部分です。

特定水源から採水された地下水で、加熱殺菌や沈殿、ろ過以外の化学処理をしていない、というところは共通していますが、ミネラル成分が入っていないものがナチュラルウォーターです。

ミネラルウォーター

ナチュラルミネラルウォーターと同じく、特定の水源から採取されたミネラル成分が溶けている地下水ですが、処理の方法に違いがあります。

ナチュラルミネラルウォーターは加熱殺菌、沈殿(除菌)、ろ過以外の処理は行わないのですが、ミネラルウォーターの場合はミネラル成分を調整したり複数の原水を混合させたりオゾン殺菌や紫外線殺菌などの処理を行ったりしています。

ボトルウォーター

ボトルウォーターは今までご紹介した水以外の、飲用に適した純水、蒸留水、河川の表流水、水道水などを指します。処理方法も特に規定はされていません。
このようにミネラルウォーターは4つの種類に分けられます。お水にこだわりたいのならば、やはりナチュラルミネラルウォーターを選びたいところですね。

硬度

ミネラルウォーターはミネラル成分の含有量によって、軟水と硬水に分けられます。

WHO(世界保健機構)の定義によると、軟水は硬度が120mg/l未満、つまりカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分の含有量が比較的少量の水、硬水は硬度120mg/l以上とミネラル含有量が比較的多い水となっています。日本では一般的には硬度100mg/lで軟水と硬水を分けています。

ミネラルウォーターに含有される主なミネラル成分には「カルシウム」「マグネシウム」「ナトリウム」「カリウム」があります。ミネラル成分が日々の生活で不足しがちなのであれば、ミネラル成分を多く含む硬水を摂取するのはとても有効です。

硬水か軟水か

ミネラルウォーターを選ぶ場合、硬水か軟水かは非常に大きな選択肢になります。なぜなら硬水と軟水で味や飲みやすさが全く違うからです。

軟水は口当たりが柔らかく、さっぱりしていて、旨味成分を引き出しやすいので煮物などに向いている、緑茶に適しているなどの特徴があります。

対して硬水は重たく喉ごしがしっかりして飲みごたえがある、肉料理などに向いている、ミネラル成分が多いのでダイエット中などの飲用に適していると言えます。

飲みやすさについては硬度300mg/l以下を目安にするとよいでしょう。300mg/lを超えてくると大体の人が軟水との違いを感じるようになり、900mg/l以上になると殆どの人が飲みにくさを感じると言われています。

毎日飲むものだけに、硬水は非常に癖が強いので苦手と思う人は無理せず軟水にするなど、自分の好みをしっかりと把握する方がミネラルウォーターライフを充実したものに出来ます。

料理に使うなら?

料理にミネラルウォーターを使う場合は、硬度に注意する必要があります。ミネラル成分が多いからといって硬水でお米を炊くとぱさぱさになってしまうため、ふっくらとしたご飯が食べたいのならば硬度は100mg/l以下、もっというと50mg/lが適しています。これは出汁をとる和食にも言えます。

紅茶をおいしく飲みたいのなら軟水よりも硬水の方がいいのですが、それでも100~200mg/l程度がいいと言われています。硬度が高すぎると、ミネラル成分が邪魔をして紅茶の成分が溶けにくくなるからです。

料理等には硬度100mg/l以下と覚えておきましょう。

水源

ミネラルウォーターはどこの水を取水しているのか水源についても注視した方がよいでしょう。何故なら日本とヨーロッパでは水源に関する考え方がまるで異なるからです。

ヨーロッパでは取水地に明確な環境基準が設けられています。ヨーロッパでミネラルウォーターを名乗るには、人体に有害な細菌を含んでいない自然の水であることが第一条件です。また全ての汚染から水を守るために水源地周辺の環境保護をする必要があり、更に一切の殺菌や除菌を行ってはいけないという厳しい条件が付けられています。

ところが日本の場合、ミネラルウォーターを取水する水源地付近の環境については特に法律で定められてはいません。業者に対しての法的義務付けがないのです。殺菌処理されているため安全面での問題はありませんが、より水について拘りたいという方には知っておくべき情報と言えるでしょう。

日本にもすばらしい自然環境の中から取水された天然水もありますが、そういった水は採水量に限界があるなど大量生産に向かない事情などもあって、気軽に手に入るかというと難しい面もあります。

ラベルに注目!

商品ラベルで注目したいのは「天然」「自然」という文字が書かれているかどうかです。なぜならこれらの単語はナチュラルウォーターもしくはナチュラルミネラルウォーターでなければラベルに表記してはいけないことが、ミネラルウォーターの品質ガイドラインによって定められているからです。

そのため「天然」や「自然」という文句が使われていれば、天然により近い水源から採水されていることがわかります。

おすすめのミネラルウォーター

それではさっそくおすすめのミネラルウォーターをご紹介したいと思います。水源も海外と国内から選び、軟水から硬水まで幅広くピックアップしてみました。それぞれ特徴が異なるので自分に適したものを選ぶようにしたいですね!

伊藤園 evian(エビアン)

伊藤園 evian(エビアン) 500ml×24本
2,540円(税込)

産地:フランス
種類:ナチュラルミネラルウォーター
硬度:304mg/l
1本当たり価格:約106円
100ml当たり価格:約21円

硬水の中では飲みやすい!

コンビニやスーパーなどでも普通に購入出来るので、海外で採水された中でもとても有名なナチュラルミネラルウォーターです。

フランスのエビアン近郊にあるカシャ水源で採水されています。1826年にサヴォイア公国政府にボトル入りの水としての販売を公認されてから販売が続けられている、歴史のあるミネラルウォーターです。

ボトル形状が非常に多く販売されていて、目的に合わせたサイズの購入がしやすいのも魅力です。またガラス製のボトルは毎年イヤー・ボトルが発売されていて、コレクターがいるほどの人気を集めています。
「エビアンは硬水」と
聞くとなんだか変な味がするのかと思いきや、
全くそんな事はありません。
凄くさっぱりとしていて、ゴクゴク飲めます。
ほんのり甘みを感じて、雑味もなく、
すっきりとした味で毎日飲めます。
今ではすっかり私のお気に入りで、
外出先でもエビアンを指名買いしています。

出典:Amazonレビュー

ポッカサッポロ Contrex(コントレックス)

ポッカサッポロ Contrex(コントレックス) 500ml×24本
3,191円(税込)

産地:フランス
種類:ナチュラルミネラルウォーター
硬度:1,468mg/l
1本当たり価格:約133円
100ml当たり価格:約27円

超硬水! ダイエットのお供に!

ダイエット時に不足しがちなミネラル成分を補完してくれるミネラルウォーターとして人気が高いのがコントレックスです。硬度はなんと1468度! 超硬水です。正直言って癖が非常に強いので、多くの日本人は苦手とする味である可能性が高いです。

ですがカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分の含有量が非常に多いため、ミネラル不足の人は多少我慢しても飲む方がよいでしょう。ダイエット中などは特にミネラル成分のバランスが壊れますので、コントレックスを飲んで補うことはオススメです。
日本人は硬水より軟水に馴染みがあるため軟水の方が美味しく感じる、と聞きましたが、私は硬水であるコントレックスの方が好きです。
常温で飲んでいますが、まろやかで甘みがある感じがします。ただしあくまでも水なので、甘い味がするわけではありません。軟水のミネラルウォーターと飲み比べた時の、私の印象です。

出典:Amazonレビュー

キリン Volvic(ボルヴィック)

キリン Volvic(ボルヴィック) 500ml×24本
1,617円(税込)

産地:フランス
種類:ナチュラルミネラルウォーター
硬度:60mg/l
1本当たり価格:67円
100ml当たり価格:約13円

海外産だけど軟水で飲みやすい!

ボルヴィックの大きな特徴は、フランス産のナチュラルミネラルウォーターなのに軟水であるところです。そのため日本人にも非常に受け入れやすい味で人気を集めています。

適度なミネラル分を含んでいるので癖が少なく、料理やコーヒーなどにも適しています。


海外の水ですが軟水で飲みやすいです
サラサラしていくらでも飲めるようなノド越し
常温でも美味いミネラルウォーター

出典:Amazonレビュー

大塚食品 Crystal Geyser(クリスタルガイザー)

大塚食品 Crystal Geyser(クリスタルガイザー) 500ml×24本
910円(税込)

産地:アメリカ
種類:ナチュラルミネラルウォーター
硬度:38mg/l
1本当たり価格:約38円
100ml当たり価格:約8円

コスパが良くて飲みやすい

クリスタルガイザーも海外の水ですが、日本の水と同じく軟水で非常に飲みやすいと人気があります。

スーパーなどでも手軽に、しかも安価で手に入るのが嬉しいですね。コストパフォーマンスがいい海外のミネラルウォーターならば、クリスタルガイザーは候補に入ってくるでしょう。

サントリー 南アルプスの天然水

サントリー 南アルプスの天然水 550ml×24本
1,892円(税込)

産地:日本
種類:ナチュラルミネラルウォーター
硬度:30mg/l
1本当たり価格:約79円
100ml当たり価格:約14円

日本産のミネラルウォーターといえばこれ!

サントリーの天然水といえば「南アルプス」が有名ですが、実はサントリーの天然水は3つの水源から採取されています。1つは「南アルプス」、残りは「奥大山」と「阿蘇」です。

ナチュラルミネラルウォーターなのでミネラル分は人工的に加えられたりはしていません。日本の雄大な自然が生んだ名水を楽しめるのがサントリーの天然水です。南アルプスの豊かな自然にはぐくまれた天然地下水を直接採水して、空気に触れさせることなくボトリングしているので新鮮です。

サントリーはウイスキーメーカーとしても有名ですが、ウイスキー用と同じ地域でこの南アルプスの天然水を取水しています。水に拘る会社としての取水地への信頼が見てとれますね。
他社の水は買う気になりません。
市販のミネラルウォーターでは一番口当たり、のど越しが良いです。
ほのかですが、甘みがあるように思えます。
雑味等も感じませんし、サントリーの意気込みが感じられます。

出典:Amazonレビュー

コカ・コーラ 森の水だより 大山山麓

コカ・コーラ 森の水だより 大山山麓 2.0L×12本
1,325円(税込)

産地:日本
種類:ナチュラルミネラルウォーター
硬度:40.7mg/l
1本当たり価格:約110円
100ml当たり価格:約6円

名水100選にも選ばれました!

鳥取県にある大山山麓の自然溢れる地域から採水されているのが森の水だよりです。秀峰大山の水は日本の名水100選にも選ばれており、その水をそのままボトリングしているナチュラルミネラルウォーターです。

もともと日本の水は安心・安全そして美味しいということが魅力なのですが、その中でも名水と呼ばれる水系から取水されているので、水に拘る人からの評価を集めています。
いつも購入しております。
うちではいくつかの種類を使っているのですが
子供がこちらのほうが柔らかくて美味しいといって他のを飲んでくれないので
こちらを購入しております。

出典:Amazonレビュー

コカ・コーラ い・ろ・は・す/ILOHAS

コカ・コーラ い・ろ・は・す 555ml×24本
1,750円(税込)

産地:日本
種類:ナチュラルミネラルウォーター
硬度:27.7~40.6mg/l
1本当たり価格:約73円
100ml当たり価格:約13円

環境にも配慮したい人に!

美味しいだけでなく環境保護にもこだわりたい、そんな人におすすめなのがこの「い・ろ・は・す」天然水です。ペットボトルには植物由来の素材を一部使用しており、ぎゅっと小さくたたんで捨てることができてゴミも少なくすみます。

取水している地域は国内の北海道、山梨、静岡、鳥取、宮崎、愛媛などがあり、硬度がそれぞれ少しずつ違います。
中身は非常に飲みやすい軟水です。
しかも、国産の安心感がありますね。

容器は、軽いチカラで潰れます。

ボトルも一部、植物由来の素材が使用されており、
ペットボトル商品の中では、エコですね^^。

出典:Amazonレビュー

まとめ

おすすめのミネラルウォーターを7つご紹介しました。いずれもミネラルウォーターの中で人気が高く、美味しく、しかも健康にもいいものばかりです。

種類がたくさんあるのでどれを飲めばいいのか迷ってしまうと思いますが、毎日飲む水が美味しいと日々の生活にも潤いが出てきます。是非自分が一番美味しい! と思えるミネラルウォーターを見つけてください!

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