【DIY初心者向き】電動サンダーのおすすめ人気ランキング10選

【DIY初心者向き】電動サンダーのおすすめ人気ランキング10選

サンドペーパーを装着して木材や金属を研磨する工具「電動サンダー」。日曜大工で家具を修繕したり、棚や机を自作したりする方は、ぜひ揃えておきたいマストアイテムです。とは言え、マキタ・BOSCH・日立・RYOBI・Panasonicなど多くのメーカーが販売している様々な種類の電動サンダーの中から、自分の作業に合った最適なものを選ぶのはなかなか難しいですよね。

そこで今回は、電動サンダーの選び方のポイントを解説した後で、おすすめの電動サンダーをランキング形式でご紹介していきます。サンドペーパーを使って手作業で磨くこともできますが、電動サンダーがあれば、半日かかる作業を20-30分で仕上げることができますよ!使いやすいものを選んで、DIYをもっと楽しんでくださいね。

最終更新日:2017年05月18日 | 3,970views

電動サンダーとはどんな工具?

まず最初に、電動サンダーとは何か?電動サンダーにはどんな種類があるかをご紹介します。

木材や金属を研磨する電動工具

電動サンダーとは、サンドペーパーを底部に装着して電動で細かく振動させることにより、木材や金属を研磨する電動工具の一つです。

加工する前の木材の表面はとても荒れています。ささくれやバリ(出っ張りやはみ出し)などもあります。仕上がりを美しくしたり、表面を塗装するためには、研磨作業が欠かせません。ちょっとした木材なら、サンドペーパーを使って手作業で研磨できますが、数が多かったり面積が広い場合には、全て手の力で研磨するのは大変な作業になってしまいます。

電動サンダーはモーターの力で、楽にまた均等に研磨することができるため、プロや日曜大工が趣味の人が、ぜひ揃えて置きたい電動工具の一つです。

電動サンダーの4つの種類

電動サンダーには大きく分けて4っの種類があります。それぞれどんな特徴があるかを解説します。

市販のサンドペーパーが使える「オービタルサンダー」

四角いサンドペーパーを取り付けて、円運動を行いながら研磨していきます。荒削りの木から最終の仕上げまで、どの場面でも用いることができます。ただし、ベルトサンダーなどに比べると研磨力が弱いため、リサイクルなどでの塗装の剥がしには向いていません。

また、市販のペーパーを取り付けて使用できるため、ランニングコストを抑えることができて経済的です。

丸いサンドペーパーで磨く「ランダムサンダー」

丸い形のサンドペーパーを使って、円運動を行いながら研磨するのがランダムサンダー。接地面が少ないため、平面研磨だけでなく、曲面の研磨を行うことができます。市販のペーパーは使用できず、専用のペーパーを使う必要があるためランニングコストが高くなります。

また、ベースにスポンジなどをつけることもできるため、車の表面のワックス掛けや仕上げ磨きに使用することもできますよ。

アイロン型のサンダー「デルタサンダー」

先がアイロンのように尖った形をしているサンダーです。形が三角形のため、角や狭部、また細かいところへの研磨をすることができます。専用のペーパーを必要としますので、ペーパー代がかかります。

研磨ベルトをセットして使う「ベルトサンダー」

研磨力が強い電動サンダーです。塗装剥がしや粗材を研磨する時には、このベルトサンダーがぴったり。ローラーに専用の研磨ベルトをセットして使います。形は戦車のキャタピラのような感じ。削り粉が絶えず排出されるので詰まりにくく、作業が早く行えるという特徴がありますが、使用用途に応じて機種を使い分けるなど、一般にはプロ向きと言われています。

電動サンダーの選び方

電動サンダーにもたくさんの種類がありますが、ポイントを押さえておけば、数ある中から自分が行いたい作業に一番合っているものを選ぶことができます。ここでは、電動サンダーの選び方を解説します。

1.最初はオービタルサンダーを選ぶ

さきほどの説明のように、電動サンダーには4つの種類があります。オービタルサンダーは、研磨力が若干弱いものの、ほぼ全ての場面で使用することができます。今まで手で研磨をしていた人やDIYを趣味にしている人が、揃えて置きたい基本の電動サンダーがオービタルサンダーです。まずは、これを選べばいいでしょう。

その他のサンダーは、特別な用途に合わせて随時購入して行けばいいと思います。

2.吸塵パックがついているものを選ぶ

研磨で生じる粉は、身体に害を及ぼす可能性があります。集塵機能が付いているものを選んでください。

別に集塵機が必要なタイプの製品もありますが、おすすめなのは、モーターの力を利用して不要な木の粉を容器に集めることができるタイプです。容器からそのまま木の粉を捨てることができます。

ただし、集塵機能が付いていても100%の粉を吸うことはできませんから、使用する際は必ず窓を開けて、通気を良くしてから作業を始めてくださいね。また作業時には、マスクやゴーグルなどがマストアイテムです。

3.市販のサンドペーパーが使えるものを選ぶ

サンドペーパーは使っているうちに破れたり、すり減って来る消耗品。ホームセンターなどで数十円で販売されているものを利用できた方が、経済的ですよね。オービタルサンダーなら、ほぼ間違いなく市販のサンドペーパーを使用することができます。適切なサイズにカットして、ラバーパッドにクランプレバーで固定して使用しましょう。

機種によっては、ラバーパッドにマジックテーがついている機種もあり、その場合はマジックテープ式のサンドペーパーも取り付けることができます。一般的なサンドペーパーより高くなりますが、ワンタッチで着脱できるので便利です

なお、上の写真のような集じん穴がある機種は穴付きのペーパーを使いましょう。市販のサンドペーパーにパンチなどで穴をあけて使うこともできますよ。

4.静音タイプのものを選ぶ

もともと電動サンダーは、とても大きな音が発生する工具です。そのためできるだけ音の小さなものか、回転数を調整できるものを選ぶのがおすすめです。

スピード調整ダイヤルがあるものはとても便利。削る量に合わせて、速度を変化させることができます。回転スピードを調整できるため、比較的静かに作業を進めることができます。

電動サンダーのおすすめ人気ランキング10選

大手電動工具メーカーのマキタやBOSCH、RYOBIなどをはじめとする、多くのメーカーが電動サンダーを製造販売しています。その中でも、特におすすめの電動サンダーを10個選んでご紹介します!

10位:ブラックアンドデッカー コンパクトオービタルサンダー

ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) コンパクトオービタルサンダー ペーパーサイズ 93×230mm KA320E
4,980円(税込)

・形式:オービタルサンダー
・吸塵パック:付き
・市販サンドペーパー:使用可能
・スピード調節:6段変則
・回転数:7000-15000(回転/分)
・付属品:集塵ダストパック、サンドペーパー、ペーパーパンチ

パワフルで楽!世界が認めるブラックアンドデッカーの電動サンダー

アメリカにある世界的に有名な工具製造メーカー、ブラックアンドデッカーの製品。コンパクトなオービルタイプですが、とてもパワーがあるのが特徴です。また、スピードを用途に合わせて6段回変則することができるので、ムラなく作業が行え、不必要な音もカットできます。

マジックテープ式と市販のサンドペーパーをどちらも使用可能。簡単に着脱できます。吸塵パックも付いているので、別途吸塵機を購入する必要はありません。ただ、口コミなどによると集塵パックはとても小さいため、こまめに木の粉を捨てる必要があるようです。

9位:SHUREMAN オービタルサンダーKSD-90

SHUREMAN オービタルサンダー KSD-90 150W
3,308円(税込)

・形式:オービタルサンダー
・吸塵パック:吸塵可能、別途吸塵機が必要
・市販サンドペーパー:使用可能
・スピード調節:なし
・回転数:ー
・付属品:ー

軽量ボディ+グリップ付きハンドルで、長く使っても疲れない!

木材の表面の仕上げや塗装剥がしなど、オールマイティに使える電動サンダーです。握りやすいグリップ付きハンドルなので、長時間使用しても疲れません。市販のサンドペーパーを使えるためとても経済的。重量が1.3kgと軽く手が疲れにくいので、長時間継続する作業に向いています。

8位:マキタ 防じんミニサンダBO4555

マキタ 防じんミニサンダ BO4555
9,300円(税込)

・形式:オービタルサンダー
・吸塵パック:付き
・市販サンドペーパー:使用可能
・スピード調節:なし
・回転数:14000(回転/分)
・付属品:ー

信頼のマキタ製。振動を押さえて、手への負担を軽減

ミニサンダの名称の通り、重量が1.1kgとても軽く、コンパクトに設計されているため、長時間の作業でも疲れません。バランサ構造という特別なシステムを採用しているため、低振動を実現。手への負担を軽くしながらも研磨作業を効率よく行うことができます。

吸塵パックも付いているため、安心して使用できます。電動工具の大手マキタが製造しているところも安心できる材料ですね。

7位:Panasonic 充電サンダー

Panasonic(パナソニック) 充電サンダー EZT511X-H
9,290円(税込)

・形式:オービタルサンダー
・吸塵パック:付き
・市販サンドペーパー:使用可能
・スピード調節:なし
・回転数:ー
・付属品:本体、マジック式サンドペーパー、集塵袋、穴あけパンチ

コードがないので扱い楽々。場所を選ばず使える充電式サンダー

一番の特徴は、充電式であること。ほとんどの電動サンダーが電源を確保する必要がある中で、貴重な存在です。充電式なら、屋外などの電源のない所でも使用でき、またコードが使用の際に邪魔になることもありません。

この製品でも、市販のサンドペーパーをカットし、そのまま使用できます。充電器や充電池は別途購入する必要がありますが、すでにパナソニックの充電式電動工具を持っているならそのまま使うことができ、とても便利です。

6位:日立工機 ミニサンダー

日立工機 ミニサンダー 110mm×100mm AC100V 集じんタイプ FSV12SG
7,980円(税込)

・形式:オービタルサンダー
・吸塵パック:付き
・市販サンドペーパー:使用可能
・スピード調節:なし
・回転数:14000(回転/分)
・付属品:ー

小型で取り回しのしやすい日立工機のミニサンダー

電動工具に定評のある日立工機のミニサンダーです。小型のため使いやすく、長時間の作業でも疲れません。形状も大型のソフトグリップを採用しているため無理なく研磨作業を行うことができます。吸塵パックも付いているため作業環境を快適に保つことができます。

集塵機にも接続可能です。集塵機の方が性能も高く、より多くの粉を吸い取ることができます。別途購入することもできますし、すでに他の電動工具用に吸塵機を使っているなら、接続して使用可能です。

5位:新興製作所 SDS200D

新興製作所 サンダ SDS200D
2,780円(税込)

・形式:オービタルサンダー
・吸塵パック:吸塵可能、別途吸塵機が必要
・市販サンドペーパー:使用可能
・スピード調節:なし
・回転数:12000(回転/分)
・付属品:サンドペーパー18枚

コストパフォーマンス抜群。安いながらもマルチに活躍!

新興製作所が出しているこの電動サンダーの最大のメリットは、何といってもこの価格。今回ご紹介する全商品の中でも、飛びぬけた安さです。もちろん、木材表面の研磨や塗装剥がしなど、多くの場面で使用することができますよ。市販のサンドペーパーも使用できるためとても経済的。コストパフォーマンスに優れた電動サンダーです。

4位:マキタ 仕上げサンダ

マキタ 仕上サンダ ペーパー寸法 93×228mm BO3710
8,846円(税込)

・形式:オービタルサンダー
・吸塵パック:付き
・市販サンドペーパー:使用可能
・スピード調節:なし
・回転数:11000(回転/分)
・付属品:ー

工具では定評あるマキタ社製。パワフルなのに静か!

マキタ仕上げサンダの最大の特徴は、音が静かなこと。電動サンダーは電動工具の中でも音がとても大きく、日曜大工で使用するには、躊躇することもあるかもしれません。そんな中で、このマキタの電動サンダーは、強力な振動と吸塵力を持ちながら静音性に優れています。定評あるマキタ製作所の工具だけに性能も優れており、塗装から仕上げまで何でもこなせます。

市販のサンドペーパーを使用可能。手軽にワンタッチで交換できます。

3位:リョービ(RYOBI) ミニサンダー S-5000

リョービ(RYOBI) ミニサンダ S-5000 75×105mm 629000A
7,090円(税込)

・形式:オービタルサンダー
・吸塵パック:吸塵可能、別途吸塵機が必要
・市販サンドペーパー:使用可能
・スピード調節:なし
・回転数:10000(回転/分)
・付属品:ー

静音性に優れた、使いやすいRYOBI社製ミニサンダー

静音性に優れた電動サンダーで、掃除機と同じぐらいの音と言われています。ミニサンダーのためとても軽いので、長時間の作業に向いています。操作性の良い性重心ボディのため、力をそれほど入れずに研磨を効率よく行うことができます。吸塵機能もありますが、別途吸塵機を準備する必要があります。

この機種でも市販のサンドペーパーを使用することができ、ワンタッチで着脱できるため、とても便利です。

2位:日立工機 オービタルサンダーFSV10SA

日立工機 オービタルサンダー 92mm×184mm 集じんタイプ AC100V 穴あけパンチプレート付 FSV10SA
7,800円(税込)

・形式:オービタルサンダー
・吸塵パック:付き
・市販サンドペーパー:使用可能
・スピード調節:なし
・回転数:10000(回転/分)
・付属品:ー

コンパク&パワフル。吸塵穴開け用パンチプレートも付属

ミニサンダーではありませんが、小型で、取り回しもしやすく長時間使用しても疲れません。パワーがあり、様々な用途で使用することができます。吸塵性能にも優れているため安心して使うことができます。市販のサンドペーパーにも対応しています。またパンチプレートも付属しているため、吸塵のための穴を開けることが可能です。

1位:BOSCH 吸塵オービタルサンダーGSS23AE

BOSCH(ボッシュ) 吸じんオービタルサンダーPRO GSS23AE/MF
8,806円(税込)

・形式:オービタルサンダー
・吸塵パック:付き
・市販サンドペーパー:使用可能
・スピード調節:電子無段変速
・回転数:12000-24000(回転/分)
・付属品:ー

オールラウンドに活躍!吸塵パック付きの多機能電動サンダー

優れた静音性が特徴の電動サンダー。強力なパワーがあり、荒削りから仕上げまで何でもこなすことができるオールラウンドプレイヤーです。また、吸塵能力は各サンダーによりばらつきが大きいところですが、このBOSCHのサンダーの吸塵能力はとても優秀です。

市販のサンドペーパーをたわみなく、簡単にしっかりと装着できる「イージーフィットシステム」、振動を打ち消すことができる「カウンターウェイト」など独自の機能を搭載。ソフトラバーの掴みやすいグリップは長時間の作業にも適しています。さらには、ダイヤル式の電子無段変速により、研磨する材質、面積、作業工程等に合わせた最適な速度に調整が可能。時間帯や場所により大きな音が出せない時にも、速度を調整して音を抑えることができます。

サンダーに求められる様々な条件を満たした完成度の高い製品。迷うなら、これを選べば間違いなしのイチオシです!

まとめ

今回はおすすめの電動サンダーを10商品ご紹介しました。いかがでしたか?

日曜大工が趣味という方なら、電動サンダーを一つ持っていれば作業効率が格段に高まりますよ。作業目的に合った電動サンダーを選んで、ぜひDIYライフをを楽しんでくださいね。

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