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【おしゃれ!かわいい!滑らない!】初心者におすすめのヨガマット9選

美容や健康に様々な効果があり、世界中で大人気のヨガ。ヨガを始めて、まず欲しくなるのがヨガマットですよね。しかしちょっと調べただけでもたくさんのブランドがヨガマットを発売していて、一体どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。一口にヨガマットと言っても、素材や特性は様々。そこで、初心者におすすめのヨガマットを徹底比較していきます。ぜひヨガマット選びに迷ったときの参考にしてくださいね。

最終更新日:2017年06月16日 | 47,466views

ヨガマット選びのポイント

まず、ヨガマットを選ぶ際に見るべきポイントを6つご紹介します。

マットを使うシーンはそれぞれなので、それぞれのニーズに合わせて選んでいきましょう。色や価格だけで選んでしまい、実際使ってみたら合わなくて買い直し!なんてことになりがちです。ご自身の「理想のヨガマット」がどんなものなのか、ポイントを抑えておきましょう。

どんなヨガを始めるか

ご自身がやりたいヨガの種類によって、選ぶヨガマットも変わってきます。やろうとしているヨガが「静的なヨガ」か「動的なヨガ」かという点を考慮しましょう。

「静的なヨガ」とは、マットに座ったまま、もしくは寝ころんだまま行うポーズが多いものです。初心者向けやリラックス系のヨガに多いです。「動的なヨガ」は、マットの上で立って行うポーズが中心のヨガ。パワーヨガなどエクササイズ系のヨガを指します。

ヨガをする場所

ヨガをする場所によって、選ぶべきヨガマットの重さや厚さ、携帯性を決めます。

主にご自宅での練習に使うマットなのか、スタジオへ持ち運んで使うのか、旅先で少しだけやる場合に必要なのかというシチュエーションによって、比較的クッション性のある床(畳の上など)にマット敷くのか、冷たい硬い床(板張り・コンクリートなど)で行うのかなどが決まってくるので、それらを踏まえてヨガマットの重さ・厚さ・携帯性を考えるようにしましょう。

厚さ

ヨガマットの厚さは、1mm以下のものから10mm以上のものまであります。

厚さのポイントは主に「携帯性」と「クッション性」の2点です。薄ければ薄いほど持ち運び易い、携帯性に優れたマットになります。静的なヨガをする場合、床の硬さや冷たさを感じにくいクッション性の高いものが適しています。寝たときや膝立ちになった時に心地の良い厚さ(6mm~)を選ぶのが良いでしょう。

反対に、動的なヨガの場合は厚みがありすぎると安定性が失われ、立ったポーズが取りづらくなってしまいます。かといって薄すぎると床の衝撃が直に伝わり、体の負担になってしまいます。単独で使う場合は3mm以上の厚さは欲しいところです。初心者で、スタジオに通って色々なヨガを試してみたいという方は、4mm~6mmくらいの物を選ぶと良いでしょう。

重さ

重さを考える時のポイントは「安定性」と「携帯性」です。

あまり軽いマットだと床に安定せず、動きにしたがってずれてしまうため、動的なヨガには特に向きません。一方重さのあるマットは、家で練習をする際にはいいのですが、持ち運ぶときには少し大変です。お水やウエアなど他の荷物もあるので、スタジオに通う場合女性が苦労なく持ち運べるマットの重さはだいたい1kg程度です。2kgくらいでも無理ではありませんが、重いと感じる方が多いでしょう。

ヨガマットの素材

初心者におすすめのヨガマットに使われる主な素材はPVC、TPE、天然ゴムの3つです。

素材でチェックするべき点は、厚さ・重さの他に「グリップ性」と「耐久性」の2点です。グリップ性=滑りにくいことは、ヨガのポーズをとる上で非常に重要な点です。滑って上手くポーズが取れないと、怪我に繋がることもあります。

同じ素材でもマットやメーカーによって変わってきますが、素材による主な特性は以下の通りです。

PVC(ポリ塩化ビニル)

ほとんどのヨガマットの素材はPVCです。

PVCは安価で軽すぎず重すぎず、ヨガマットの素材として適しています。床からズレることはあまりありませんが、表面の処理の仕方によっては手や足が滑ってしまう物もあります。また、耐水性がありませんので洗えません。再利用しにくく燃やすと有害物質が出てしまうという環境的な点と、匂いが独特なので取れるまで工夫が必要なのが難点です。

TPE(熱可塑性エラストマー)

PVCの難点を補って、更に軽く持ち運びしやすい素材がTPEです。

TPEはPVCと同じ厚さでも半分くらいの重さです。環境に優しく匂いも少なく、安全性の高い素材です。耐水性もあるので、水でさっと洗えて清潔です。

難点は耐久性が低いものが多いことと、価格が比較的高額な点。また、高温で柔らかくなってしまうので、夏の暑い時や、岩盤ヨガや床暖があるホットヨガには向きません。通常のホットヨガでの使用なら大丈夫ですが、水をはじくので汗をかく人には滑りやすいという声もあります。

天然ゴム

エコやナチュラルを大切に考える方に人気の素材です。

その名の通り天然素材、また耐久性や安定性も高く、グリップ力も抜群です。ただし、重さがあるため持ち運びには向かないものが多く、また一番の難点はその匂いです。陰干ししたり、リンゴ酢で拭いたりすれば無臭に近くなっていきますが、買ってからすぐに締め切った場所で使いたい方やゴム特有の匂いが苦手な方は避けた方がいいと思います。

ヨガマットの価格

ヨガマットの価格は、1000円前後のものから20000円を超えるものまで様々です。

先に述べたように素材によっても価格は変わってきますが、同じ素材であってもメーカーによってかなりの差があります。ノーブランドの物でも、コストパフォーマンスに優れたものもあります。

ただし、初心者で失敗したくないという方は信頼のおけるヨガブランドの物を選ぶ方がいいでしょう。決めた予算の中で、一番自分にあったものを見つけましょう。

代表的なヨガマットブランドとおすすめのヨガマット

初めてヨガマットの購入を考えている方は「今後続くかわからないから、まずは手軽なものを」と考える場合もあるでしょう。

しかし、ヨガマットは同じ素材で見た目も同じように見えてもその特性は様々です。マットが使いづらいことが原因でヨガ自体が億劫になってしまったり、滑って怪我をしてしまったりしては本末転倒です。

そのため初心者の方にこそ、信頼できるヨガブランドのマットから選ぶことをおすすめします。今回はヨガマットのメジャーブランドの中から、特に初心者向けにおすすめのヨガマットをいくつかご紹介したいと思います。
以下にブランドごとに商品をご紹介します。

manduka(マンドゥカ)

manduka PROlite

素材…PVC(ポリ塩化ビニル)
重さ…1.8kg
厚さ…5mm
特徴…プロレベルの一生物。耐久性・グリップ力に優れている。色も豊富。滑らかな感触。

ヨガマットの世界的ブランドです。インストラクターなど世界中のプロに愛用者が多いです。耐久性、グリップ力に非常に優れています。価格帯は全体として高めです。アクティブに動くヨガをしっかりと練習したい方や、一生物のマットを選びたい方におすすめです。
マンドゥカPROを持ち運べるように軽量化したモデルです。重さは1.8kgですが、女性の方ならこの重さがギリギリくらいだと思います。PROと同じくグリップ力・耐久性に優れています。使い込むうちにしっくりしてきます。色も豊富で、おしゃれで使いたくなるデザイン。これからスタジオでアクティブなヨガを長く続けたいと思っている方にお勧めです。

Amazonのほうが価格が高いですが、Amazonは日本正規品のもので、楽天のものは並行輸入品であるためです。並行輸入品でも品質には問題ないですが、保障などが受けられない可能性があるので、注意が必要です。

manduka eKOlite

素材…天然ゴム・シルク
重さ…1.6kg
厚さ…3mm
特徴…天然素材。天然ゴムならではのグリップ力で、汗をかくとグリップ力が増す。表面がはがれ易くホットヨガ不向き。やや薄い。匂いに注意。

製造過程から全て天然素材を使ったエコなマットです。天然素材なので人体への安全性も高く、ラテックスアレルギーのある方にも安心です。

グリップや耐久性も抜群。特に汗をかくとよりグリップが増すので汗をかく方におすすめです。

ただし、高温で表面がはがれることがあるため、ホットヨガには向きません。また、天然ゴム独特の比較的強い匂いがあるため、匂いに敏感な方は匂いが取れるまで工夫が必要です。また、3mmという薄さなので、ヨガラグやタオルなどを使わず単独で使うには、床の素材によってはやや薄い印象です。

suria(スリア)

suria HDエコマットプラス

suria HDエコマットプラス
4,747円(税込)

素材…TPE
重さ…1.1kg/0.9kg
厚さ…4mm/6mm
特徴…スタジオに通う人が使いやすい重さ。グリップも効く。明るく女性らしい色展開。熱に弱く耐久性に難。

落ち着いた色合いやデザインのウェアが人気のブランドです。

女性が持っていて嬉しくなるような綺麗な色のヨガマットが豊富です。価格・使用感ともにバランスが良く、使いやすいマットです。

ファッション性も大切にしながら、美容のために少しだけヨガをはじめてみようかなという方にお勧めのブランドです。
厚さは2タイプあります。4mmがメジャーラインでカラーも豊富ですが、6mmの方がより軽量になっています。どちらも持ち歩きに向いている重さです。

グリップはもともと効く素材でスリア独自の表面加工が施してあり、布のような少ししっとりとした感触です。

耐久性はあまりないのでアクティブに動くヨガを毎日練習すると劣化が早いです。習い事として週に何度か行う程度なら問題なく使用できる耐久性です。

suria ナチュラルラバーヨガマット

suria ナチュラルラバーヨガマット
8,964円(税込)

素材…天然ゴム
重さ…1.6kg
厚さ…4mm
特徴…天然素材。耐久性・グリップ力に定評。落ち着いた2色展開。天然ゴムにしては軽く、ゴム独特の匂いも軽減。

国際認定基準を満たしたエコでナチュラルなヨガマットです。TPEに比べて耐久性もあり、汗にも強い素材です。ただ天然ゴム独特の匂いはあるので、陰干しなどの対応は必須です。

yogaworks(ヨガワークス)

ヨガワークス ヨガマット3.5mm/6mm

ヨガワークス ヨガマット3.5mm
2,990円(税込)

素材…PVC
重さ…1.0kg/1.3kg
厚さ…3.5mm/6mm
特徴…表面が独特でツルツルしており、吸い付くようなグリップ感が苦手な人向き。6mmは厚さがしっかりあり、角が丸く柔らかい。3.5mmは単独ではやや薄い印象。明るい色展開。

日本初のヨガブランドで、マットやプロップスなどを中心に展開しています。ニーズに合わせてた色・柄・素材展開があります。スリアやマンドゥカに比べると明るい色合いが多いです。初心者に優しく、価格も安価。とりあえずマットを買ってみようという方にも失敗なく買いやすいブランドです。
一般的なPVC素材のマットに比べると、表面がコーティングされたように艶やかで、しっかりとしています。汗をかいてもサラサラしいて、吸い付くようなしっとり感が苦手な人に向いています。ツルツルしている見た目ですが、一般的なPVC素材に比べてグリップも効きます。3.5mmは単独使いではやや薄く、6mmはやや厚い印象なのでシーンに合わせて選ぶと良いでしょう。

※似た特徴のPVCヨガマット
HagarMagar(ハガーマガー)ネイチャーコレクション
Realstone(リアルストーン)

プラネット サダナ

プラネット サダナ
12,400円(税込)

素材…PVC・コットン
重さ…1.9kg
厚さ…4.2mm
特徴…プロレベルの一生物。色は落ち着いた3色展開。硬めで安定感がある。

ドイツのプラネットサダナとヨガワークスがダブルネームで出しています。しっかりとした硬さがあり、安定感や耐久性を特に強化してた上で、女性がぎりぎり持ち歩けるくらいの軽量化もしています。グリップが非常によく、有名なヨギーも使用感でこれに決める方も多いです。一生物のマットを考えている方には定評があります。

jade yoga(ジェイドヨガ)

JADEハーモニー/JADEトラベル

JADE yoga ハーモニー
8,999円(税込)

素材…天然ゴム
重さ…1.9kg/1.3kg
厚さ…4.5mm/3.2mm
特徴…天然素材。耐久性やグリップに定評。薄さに対してクッション性が高い。匂いに注意。落ち着いた8色展開。

元々はアメリカの絨毯の滑り止めを作っているブランドです。そのため、薄さに対してクッション性があり、安定性やグリップ力も抜群。インストラクターにも愛用者が多いです。また、ナチュラルな天然ゴム使用で、マットを1本購入するごとに1本植樹するなどエコな活動も行っています。JADEハーモニーが中心で、同じ素材で軽量化したトラベルもあります。

Anri&bebe(アンリべべ)

リバーシブルエコマット

anri&bebe リバーシブルエコマット
8,100円(税込)

素材…TPE
重さ…1kg
厚さ…5mm
特徴…軽さとクッション性が特徴。5mmは持ち運べるタイプとしては厚い。サラサラとした感触。静的ヨガ向き。

芦屋にある日本のヨガブランド。エコをコンセプトに、ウェアやグッズを開発・販売しています。マットは土にかえるTPE素材で、非常に軽く両面使えるリバーシブルが人気です。表面はフラットでさらっとしていますが、グリップが効きます。クッション性が高く、少しふわふわしていますので、静的ヨガには向いていますがバランスはとりづらいかも知れません。

※似た特徴のTPEヨガマット
easyoga(イージーヨガ)、HagarMagar(ハガーマガー)アースエレメントマット、prAne(プラナ)E.C.Oマット

Realstone(リアルストーン)

リアルストーン ヨガマット BASIC COLLECTION

リアルストーン ヨガマット
1,763円(税込)

素材…PVC
重さ…1.5kg
厚さ…6mm
特徴…しっかりとした厚みとクッション性。硬めなので安定感もある。淡い色合いでファッション性が高い。

オシャレなヨガウェアを展開しているブランド。マットは一種類のみで、ヨガブランドとしてはかなりの安価で出しています。6mmの厚さで携帯性にはやや欠けますが、床の硬さや冷たさを避けてくれます。厚さはあってもマット自体が硬めの作りなので安定感も損なわれず、立ポーズもOK。ウェアと同じくファッション性が高い淡い色展開です。

まとめ

一口にヨガマットと言っても様々な素材を使って、各メーカー工夫を凝らし個性的なマットを作っています。それだけマットには様々なニーズがあるということで、ご自身にぴったりの一枚が必ずあるはずです。同じような素材、価格帯であっても使用感を確かめてみると人によって全然違うと感じることも。

ヨガライフがもっと快適になる運命の一枚をぜひ見つけてくださいね。

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