最終更新日:2017年03月04日 | 380views

三温糖のおすすめ人気ランキング10選

  • 7ab92f709237d9da312d2006aa910b067b7f385b
  • Be942ac1ffcfade170d4618fc312ee4e54a47eba
  • 932f63c903c2067e94502a33bcba37a1b4a7634b
  • 1e561a2abf0e3681b040d725a7a523c1b83bb4c4
  • 2a67e22ba6aa8270ac03dead2ce29c806d8e13a9

上白糖やグラニュー糖といった砂糖とは違う、はっきりとした甘さや健康への効果などが特徴なブラウンシュガーの一種である「三温糖」。カップ印やスプーン印など様々なメーカーから様々な商品が販売されていますが、価格・値段以外に違いが分からないという方も多いと思います。

また、煮物や佃煮など、和食にもぴったりの調味料なので、献立の充実や、料理の上達のために食卓に取り入れたいと思っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、三温糖の特徴や選び方とともに、各メーカーから販売されている三温糖の中から、おすすめ商品BEST10をご紹介します。

三温糖とは

同じ砂糖である上白糖やグラニュー糖に比べると、使用頻度が多いとはいえない調味料「三温糖」。三温糖とは、どんな特徴があり、上白糖やグラニュー糖とどのような違いがあるのでしょうか?

三温糖の特徴

三温糖は、一般的な砂糖(上白糖)やグラニュー糖と同じく、さとうきびやてんさい(砂糖大根)を原材料とした調味料です。

さとうきびやてんさいを精製すると、最終的に結晶と糖液に分離し、結晶から上白糖やグラニュー糖、糖液から三温糖が製造されます。糖液はそのままでは粉状になりませんが、何度か煮詰めることで徐々に粉状になり、カラメルの成分が加わることで、茶色い三温糖になります。そして、「三温糖」という名前は、この行程において、3度加熱していることから由来しています。

上白糖やグラニュー糖に比べ、加熱処理を加えることでカラメルの風味が加わるため、はっきりとしていてパンチが効いた甘みが特徴です。

三温糖の使用方法

三温糖は、甘みがはっきりしているため、味をしっかり入れたい煮物や佃煮など、和食におすすめの調味料です。そして三温糖ならではの茶色が、料理に色合いを加えてくれます。

またスイーツにも適しており、特にぜんざいやおはぎなど、甘みをしっかり感じたい和スイーツにも最適です。つまり三温糖は、上白糖やグラニュー糖を使う感覚で、気軽に料理に使える調味料です。

上白糖と三温糖の違いは?

三温糖はその色合いから、上白糖とは違いがあると思われがちですが、栄養や成分に大きな違いはありません。三温糖は最終的に加熱処理を何度か行っているので、その分ミネラルやカルシウムは若干多くなっていますが、特別「体に良い」といえるほどの差はありません。

つまり体に良いという理由で三温糖を選ぶ必要はなく、あくまで三温糖に適した料理の調理を行いたいときに選ぶのが、正しい使用方法といえます。

三温糖の選び方

見た目にはそれぞれ差のない三温糖ですが、あなたは価格だけで選んでいませんか?三温糖には、商品ごとにはっきりとした違いがあります。三温糖を選ぶ際のポイントを3つご紹介しましょう。

原材料を確認しよう

三温糖の主な原材料は原料糖です。原料糖とは、さとうきびやてんさい(砂糖大根)を蜜状に加工したもので、三温糖を始め様々な砂糖類の原材料になっています。

三温糖に主に使用される原料糖の種類は、さとうきびのみを使用したもの、もしくはさとうきびとてんさいをブレンドしたものとなっており、強い甘味を求めるならさとうきびのみを使用したもの、さっぱりした甘味を求めるならてんさいをブレンドしたものを選びましょう。

また、商品に明記された原材料の項目には、原料糖とだけ明記されたものも多いため、安心できる商品を選びたいなら、何由来の原料糖なのか細かく明記されたものを選びましょう。

着色していないものを選ぼう

三温糖の最大の特徴ともいえる茶色ですが、加熱処理の段階で色付きが悪い場合、カラメル色素などで着色しているものがあり、基本的に商品の詳細に明記されています。

カラメル色素の成分は三温糖の加熱処理の際にできるカラメルと同じなので、特に体に害があるというわけではありませんが、三温糖本来の甘みを味わいたいなら、着色していないものを選ぶのがベストでしょう。

コストパフォーマンスも考えよう

三温糖はスーパーなど実店舗で購入する場合、上白糖より価格が割高に設定されている場合があります。これは単純に、上白糖に対し三温糖の流通量が少ないのが原因で、ネット通販などを探せば上白糖より安価なものも多く存在します。

三温糖は上白糖に比べると、突発的に必要というケースが少ないので、頃合いを見定め、ネット通販などで購入しておくと、お得に購入できるでしょう。

三温糖のおすすめ人気ランキング10選

それでは、数ある三温糖の中から、特におすすめの商品をランキング形式でご紹介していきます。原材料や価格、そして精製方法など、様々な観点からランキング付けしましたので、ぜひご参考にしてください。

10位:伊藤忠製糖 三温糖 1kg

伊藤忠製糖 三温糖 1kg
518円(税込)

・原材料:原料糖
・内容量:1kg

さとうきび本来の甘みが感じられる三温糖

伊藤忠製糖の三温糖は、添加物を使用しておらず、さとうきび本来の風味が生きており、煮物や佃煮にはもちろん、漬け物やスイーツにもぴったりの三温糖です。

袋にチャックが付いていることで、衛生的に管理ができるのは高ポイントですが、原材料や価格を考慮すると、あまりコストパフォーマンスが良いとはいえないところはマイナスポイントです。

9位:大日本明治製糖 バラ印 三温糖 1kg

バラ印 三温糖 1kg
434円(税込)

・原材料:原料糖・カラメル色素
・内容量:1kg

プロ御用達の三温糖をご家庭に

大日本明治製糖は業務用製品も多く販売しているため、プロからも支持されているメーカーです。そんな大日本明治製糖の三温糖は、プロも使うだけあり甘みのバランスはピカイチ。コストパフォーマンスにも優れており、初めての三温糖としてもおすすめです。

ただコストパフォーマンスには優れていますが、カラメル色素で着色している点はマイナスポイントになります。

8位:さくらんぼ印 三温糖 1kg

さくらんぼ印 三温糖 1kg
328円(税込)

・原材料:原料糖
・内容量:1kg

パッケージのデザインにもこだわりたい方におすすめ

パッケージのデザインも可愛いさくらんぼ印の三温糖は、適度にサラサラ感があるため低い温度でも溶けやすく、コーヒーや紅茶におすすめの三温糖です。

また三温糖ならではの美しい茶色なので、ベーグルやパンに使用しても、美しい仕上がりが期待できます。原材料と価格もまずまずのバランスなので、パッケージにもこだわりたい方におすすめの三温糖です。

7位:大東製糖 料理上手さとうきび三温糖 750g

大東製糖 料理上手さとうきび三温糖 750g
441円(税込)

・原材料:原料糖・糖蜜
・内容量:750g

栄養価が高く健康に気を使う方におすすめ

大東製糖の「料理上手さとうきび三温糖」は、一般的な三温糖に比べ、ミネラルやカルシウムを豊富に含んでおり、育ち盛りのお子さんがいるご家庭におすすめの三温糖です。

サイズも750gと使い切りやすいサイズなので、三温糖で味にどんな変化が出るか試してみたい、という方にもおすすめです。

6位:三井製糖 1/2三温糖 250g

1/2 三温糖 250g
255円(税込)

・原材料:三温糖・甘味料・糖転移ビタミンP
・内容量:250g

ダイエット中ならこの三温糖

三温糖に高甘味度甘味料をプラスすることで、カロリーを半分に抑えたのが、三井製糖の「1/2 三温糖」です。味わい自体は三温糖とそれほど差がないため、カロリーが気になる鯖の味噌煮やケーキ類など、様々な料理に活躍してくれます。

しかし、甘味料を使うことにより、三温糖ならではの自然な味わいは若干損なわれてしまうので、料理の味にこだわるなら、他の三温糖を選んだ方が良いでしょう。

5位:カップ印 三温糖 500g

カップ印 三温糖 500g
144円(税込)

・原材料:原料糖・カラメル色素
・内容量:500g

なんといっても売上ナンバー・ワンの定番商品

三温糖のシェアとしては、ナンバー・ワンといえるのが、このカップ印の三温糖です。スーパーなどでも取り扱いが多いため、三温糖といえばこれ、というイメージをお持ちの方も多いと思います。

価格的には最安値といえる商品なので、とにかく三温糖が欲しいときにはおすすめの商品ですが、カラメル色素で着色している点はマイナスポイントといえるでしょう。

4位:ムソー 三温糖 1kg

ムソー 三温糖 1kg
501円(税込)

・原材料:原料糖(さとうきび・てんさい)
・内容量:1kg

原材料・価格・安心のバランスが良い三温糖

ムソーはマクロビオティック専門のメーカーなので、安全性の高い商品が魅力です。

この三温糖はカラメル色素は使用しておらず、コクのある甘みが特徴で様々な料理に使いやすく、原材料もしっかりと、さとうきびとてんさいと明記されており、ムソーらしいこだわりが感じられます。

味も良く、コストパフォーマンスも良いので、三温糖で迷ったらまずはこれといった商品です。

3位:山口製糖 料理党 1kg

山口製糖 料理党 1kg
358円(税込)

・原材料:原料糖(さとうきび)
・内容量:1kg

料理党を使えば料理のクオリティがアップ!

山口製糖の「料理党」は、さとうきびの原料糖を使用し、余分な精製を可能な限り抑えることで、さとうきび本来の甘みを残すことに成功しています。

下ごしらえに使えば、肉や魚の臭みもしっかり取ってくれるので、「料理党」という看板通り、様々な料理に活躍してくれます。

とにかく料理が好き、料理のクオリティを上げたいという方にぴったりの三温糖です。

2位:アラバン 三温糖 800g

アラバン 三温糖 800g
566円(税込)

・原材料:原料糖
・内容量:800g

豊かな自然ならではの甘み溢れる三温糖

着色料を使用せず、精製の工程を可能な限りシンプルにすることで、さとうきびの自然な甘みがあり、クセがないのが特徴なアラバンの三温糖。

さとうきびの蜜の甘みがしっかり残っており、料理に味がしっかり入るため、普段の料理のクオリティを格段にアップしてくれます。

プロの味を目指すなら、ぜひともおすすめしたい三温糖です。

1位:宮崎製糖 ふるさ糖(粗製三温糖) 750g

宮崎製糖 ふるさ糖(粗製三温糖) 750g
497円(税込)

・原材料:粗糖
・内容量:750g

これぞ三温糖!昔ながらの製法で作った極上の逸品

宮崎製糖の「ふるさ糖」は、南国育ちの新鮮なさとうきびを鉄釜でじっくり煮詰める昔ながらの製法で精製し、ゆっくりと自然に乾燥させ栄養価を高めた三温糖です。

昔ながらの製法で作る三温糖は優しい甘みでクセがなく、煮物やスイーツなど様々な料理に活用でき、上白糖を使用しなくて良いほど、普段使いの砂糖として幅広く使用できます。

その汎用性の高さと、比較的良心的な価格からリピーターも多く、一度使えばその魅力を存分に感じられます。また、甘みが優しく栄養価も高いため、小さなお子さんがいるご家庭にもおすすめです。三温糖選びに迷ったなら、宮崎製糖の「ふるさ糖」、ぜひ第一候補にしてみてください!

三温糖のおすすめ活用法

せっかく三温糖を買ったけど使い道がない…そんなことにならないよう、三温糖をもっと身近に楽しむための活用法をご紹介します。

ヨーグルトにかける

三温糖の味わいを手軽に楽しみたいなら、プレーンヨーグルトにかけて食べると、三温糖の甘みとヨーグルトの爽やかさがマッチし、上白糖やグラニュー糖とは一味ちがう味わいが楽しめます。

そのまま振りかけて食べてもOKですし、しっかり混ぜて食べてもOKです。これなら簡単に三温糖が活用できますね。

漬け物作りに使う

自然な甘みが特徴の三温糖は、漬け物にも最適。特に甘みが欲しい大根の漬け物にはぴったりで、しっかりした味わいの漬け物になります。

また三温糖は、浅漬けに使っても味の浸透が早いため、短時間で美味しい漬け物ができるのもうれしいポイントです。

カステラに入れて自然な甘みを活かす

卵・強力粉・牛乳・三温糖だけで簡単に調理できるカステラは、数あるスイーツの中でも特におすすめの活用方法です。三温糖の茶色のおかげで色合いも良くなり、はっきりとした甘みのおかげで、カステラがより本格的な味わいになります。

三温糖は甘みが自然なので、上白糖で作るスイーツの甘さが苦手という方にもおすすめの調理法です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?三温糖を選ぶ際は、まずはどのように使用するかを決めておくと、容易に選ぶことができますよ。

和食以外にも様々な料理に活用できる三温糖を使って、ぜひ料理の幅を広げてみてくださいね!

この記事に関連するキーワード