ガンプラにおすすめのヤスリ人気ランキング5選【ワンランク上のガンプラを!】

ガンプラにおすすめのヤスリ人気ランキング5選【ワンランク上のガンプラを!】

ガンプラの完成度をワンランク上げてくれるヤスリ。今ではガンプラに使いやすいヤスリが販売されています。タミヤ・WAVEといった各ブランドから、紙・スポンジ・スティックタイプのモノなど、様々な種類のヤスリが販売されており、どれを選べばいいのか迷ってしまうものです。

そこで今回は、ガンプラの完成度を底上げすると共に、使いやすさを重視したヤスリを5つ選びました。それを使いやすさの順番でランキング形式で紹介していきたいと思います。普通に作ったときとは一味違うガンプラを、ヤスリを使って実現してみませんか?

最終更新日:2017年05月19日 | 1,442views

ガンプラにヤスリを使うメリットは?

原作アニメに出てくるロボットの再現率が高いガンプラ。ガンプラ技術は日々進歩しており、今では接着剤は使わずとも簡単に作ることができるようになっています。買ったガンプラをそのまま作成してもいいですが、ヤスリを使うことで、ニッパーで切った部分をきれいに整形することができるメリットがあります。

ガンプラはランナーと呼ばれるものに各パーツが付いており、そこから切り出して顔や胴体などの各部位を組み立てていきます。ランナーから切り出すときには、各パーツにゲート跡というものが残ってしまいます。ゲート跡とは、パーツとランナーとのつなぎ目にできる跡のことで、ニッパーできれいに切り出そうとしてもゲート跡が残る場合があります。

このゲート跡があると、いくらかっこいいガンプラを作っても気になる要因になるのです。そのゲート跡を気にならない存在にするのがヤスリです。ニッパーで切った後、ゲート跡をヤスリで削ってやることで、その跡をできるだけ目立たなくする効果があります。ゲート跡の整形だけでなく、プラスチックの表面を整えて塗装のノリを良くしたリ、おもちゃのような見た目がするツヤを消すこともできるのです。

ガンプラにおすすめのヤスリの選び方

ここでは、ガンプラのおすすめヤスリを選ぶ際のポイントについてご紹介しましょう。

ガンプラは柔らかいプラスチックでできており、簡単に作ることができようになっているとは言え、丁寧に整形する必要があります。また、ヤスリで削る作業は時間も掛かるため、できるだけ作業効率が上がるものを選びたいところです。自分のガンプラの見栄えを上げるアイテムの選び方を、しっかりと確認しておきましょう。

使用用途に合わせてヤスリを選ぶ

現在は模型用のヤスリはさまざまなものが出ています。その中でも、自分がどのような部位や状況にて使いたいのかをしっかり考えて選びましょう。

使い勝手のいい紙ヤスリ

ヤスリと言えば、ペーパー上の紙ヤスリがメジャーとなっています。紙ヤスリは自分の手に合うサイズに切ったり、削りたいパーツに合わせた大きさに紙を折って使ったりもできる優れものです。

ですが、耐久面は低いため、慣れないうちは使い勝手の悪さを感じることもあるでしょう。自分でそれぞれ適宜パーツに合わせて切って使いたい人におすすめです。

初心者にも使いやすいヤスリスティック

今では初心者の方でも使いやすいように、紙ヤスリと同じような効果のあるヤスリスティックも発売されています。紙ヤスリを硬めのスティック状にし、指の長さ程度のサイズにしたものです。紙ヤスリに比べて硬めなので、手に持ってしっかりとパーツのゲート跡を処理することができる道具となっています。また、先端が尖ったタイプや三角形タイプのものもあるので、スティック状のヤスリスティックでは削りづらい小さなパーツにも対応することができます。

まだ模型製作に慣れていなかったり、利便性を求めるならばヤスリスティックはおすすめです。しかし、1つのヤスリスティックのタイプだけに頼っていると、小さいパーツの整形に困るといったデメリットはあるので注意しましょう。

表面の仕上げに使うスポンジシート

ヤスリにはスポンジ状のものも存在しており、こちらはゲート跡を最後に処理したり表面を整えたりするのに使います。また、接着剤などを使用した場合に、その部分を整形するときにも役立つヤスリです。スポンジ状のヤスリも自分で切って使いやすくすることができ、各パーツに合わせて使用することができます。

スポンジヤスリを使用する場合、いきなりゲート跡を整形するのには向いていません。こちらのヤスリは、あくまでプラスチックの表面を最後に整えるためのヤスリと割り切って使用するのがいいでしょう。よりガンプラの完成度を高めたい人におすすめです。

ヤスリの目の番号を確認する

ヤスリを選ぶ際に見ておきたいのが、各ヤスリに書かれてある目の番号です。「目」とはヤスリの表面の粗さのことで、一般的には400、600、800、1000、1200番といった番号で分けられています。この番号が小さいほどゲート跡やプラスチックの表面をガリガリと削れます。反対に、目が大きくなるとヤスリの表面が細かくなり、プラスチックの表面を整えられます。

表面を整えたいときには、1000番や1200番などのヤスリを選ぶようにしましょう。また、ゲート跡を整えたいときは400から800番辺りのヤスリを選ぶのがおすすめです。

ガンプラにおすすめのヤスリ人気ランキング5選

ヤスリを使えば、普通にガンプラを作るよりも圧倒的に完成度を上げられます。ここでは、あなたがガンプラを作るときにおすすめしたいヤスリ5つを、ランキング形式でご紹介しましょう。

5位:タミヤ 研磨スポンジシート

タミヤ研磨スポンジシート 600 [おもちゃ&ホビー]
206円(税込)

・タイプ:シート型
・目の番号:1000番
・枚数:1枚

ガンプラの完成度を上げる仕上げ用のヤスリ

タミヤの研磨スポンジシートは、ゲート跡を処理するものでなく、パーツの仕上げなどに使用するのが主な目的です。ガンプラを組み立てた後、表面を磨くように仕上げます。やり過ぎると傷が入り過ぎるため、慣れないうちは撫でるように磨くのがコツです。ガンプラの完成度を上げたい人におすすめのヤスリとなっています。

4位:WAVE ヤスリスティック(細型)

ヤスリスティック HARD-2 (細型) #1200
240円(税込)

・タイプ:スティック(棒状)
・目の番号:1200番
・枚数:10枚

初心者でも使いやすいスティック状のヤスリ

WAVEのヤスリスティックは、あらかじめパーツを削りやすい形になっているため、作業効率を上げることができるのがメリットです。切り取ったパーツのゲート跡を削る際は、ヤスリの先っぽを使って削ります。ヤスリの真ん中部分は、パーツ面積が広い部分を削る際に使うといいでしょう。あまり模型を作り慣れていない人や、しっかりと硬めのヤスリで削りたい人におすすめです。

3位:WAVE ヤスリスティック(先細型)

ヤスリスティック ハード4 先細型 #800 (10枚入) HT-313
240円(税込)

・タイプ:スティック(先細)
・目の番号:800番
・枚数:10枚

細かいパーツ・広い面積と両方に対応できるヤスリ

WAVEのヤスリスティックの、先細型となっています。ピンセットで持たないと使いづらいパーツも、先細型のヤスリスティックならば削るのが簡単に行えます。ヤスリの面積が広い部分は、手で持てるパーツを削るのに役立つため、器用に使えるヤスリとなっています。ですが、大きなパーツを削るにはちょっと向かないことを頭に入れておきましょう。

2位:WAVE ヤスリスティック(三角型)

ヤスリスティック【ソフト5】三角型#400 (10枚入)
480円(税込)

・タイプ:スティック(三角形)
・目の番号:400番
・枚数:10枚

三角形の端を器用に使えるアイテムです

WAVEのヤスリスティック三角形タイプです。三角形の先端部分を使って、ゲート跡をピンポイントに削れます。また、ある程度広い面積のパーツも削ることが可能となっており、ヤスリに付けてある線に沿って切れば十二分に使えます。

また、棒状と違って指に挟んで使いやすいサイズとなっており、余計な部分まで削ることはないヤスリとなっているのが特徴です。三角形状のヤスリは頑丈で、削っている途中でへたれることはなく、削りたい場所を確実にきれいにした場合に使うのがいいでしょう。

1位:タミヤ フィニッシングペーパー

サンドペーパー 紙やすり 【 P-800 】(3枚セット) 高品質で金属の生地仕上げにも使える耐水性の紙ヤスリです
130円(税込)

・タイプ:ペーパー
・目の番号:800番
・枚数:3枚

自分が使いやすいサイズに切って使える

タミヤのフィニッシングペーパーは1枚が大きく、ハサミで切り取って自分の手やパーツの大きさに合わせて使えるのが大きな利点です。適度な大きさに切った後、切り取ったパーツのゲート跡に当てます。その跡を一方向に向かって削り、切り取った跡を目立たないようにします。枚数も多いため、1個のガンプラを作るには十分な量となっています。

また、慣れてくれば割りばしなど硬い棒状のものにペーパーを巻きつけて、ガンプラのパーツを磨きやすくするという応用的な使い方もできるのが魅力です。各パーツに合わせて、ヤスリの大きさを適宜変えていきたい人におすすめとなります。

ガンプラの完成度を上げるヤスリの使い方

ガンプラのヤスリを使う際には、気をつけたい点があります。それは、ゲート跡やガンプラの表面を削るときのヤスリの目です。ヤスリの目は小さいほど表面が粗く、大きいほど表面が整ったものになっています。ゲート跡を処理したいのにヤスリの目が大きいものを選んでも、あまり高い効果は得られないと思いましょう。

各パートをゲートから切り離すときは、パーツに少しだけゲートが残る形で切り離します。その後、さらにニッパーで細かくゲートを切り取りましょう。そこの切り取った場所にはゲート跡が残ることがあるため、そこをヤスリにて処理していきます。ヤスリで処理するときには、まずヤスリの目が小さい400番から800番で丁寧に削っていきます。その後、さらに目が大きい1000番以上のヤスリで削っていくのがいいでしょう。ヤスリがガリガリと前後に削るのではなく、決まった方向にだけ削っていくときれいに整形できます。

まとめ

今回はガンプラのおすすめヤスリについてご紹介しました。ガンプラに使えるヤスリはさまざまなものがありますが、それぞれ使用目的が違ってきます。各ヤスリの特徴を捉えた上で、自分が思うガンプラを作れる手助けをしてくれるアイテムを使ってみてくださいね。

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