ハードダーツボードのおすすめ人気ランキング10選

ハードダーツボードのおすすめ人気ランキング10選

室内で手軽に楽しめるスポーツとして人気のダーツ。そこで欠かせないダーツボードには、ソフト・ハードの2タイプがありますが、昔ながらの麻でできたタイプが「ハードダーツボード」です。音が静かなため、家庭での練習用にもピッタリ。ところが、いざ購入しようとするとBLITZER・ハローズ・DYNASTYなどのメーカーからいろいろな商品が出ているので、迷ってしまうのではないでしょうか。また、プレイエリアサイズの違いもあり、どのように選べばいいのかわからないと悩む初心者の方も多いようです。

そこで今回は、ダーツボードに関する基礎知識と合わせて、市販のハードダーツボードの中から、おすすめの商品を厳選してをランキング形式でご紹介していきます。競技に出たい方のための本格的なものから入門者向けまで、バリエーション多めに紹介していきます。ぜひ、あなたに合ったハードダーツボードを見つけてくださいね!

最終更新日:2017年05月19日 | 514views

ハードダーツボードとは?

ダーツボードと聞けば、それがどんなものかはほとんどの方がご存知ですよね?でも、「実は、ダーツボードにも多くの種類があって、それぞれに違いがある」と言われると、驚かれるのではないでしょうか。ここでは、ダーツボードの種類の違いを解説し、それぞれどんな時に向いているのかご紹介していきます。

ハードダーツボードって何?

ダーツボードは、大きくハードとソフトの2種類に分かれます。近年登場したソフトダーツボードは、プラスチック製のデジタルタイプで、得点の自動計算機能などが付いているのが特徴。一方、今回ここでご紹介するハードダーツボードは、いわば昔ながらのダーツボードで、その多くに麻が使われています。

ハードダーツボードは重量があるため、壁などにしっかりと固定する必要がありますが、電気も必要ないので、どこにでも設置することができます。また、麻を圧縮して作られているので、ダーツの先端がその繊維に沿って刺さります。ダーツを抜けば、自動的に穴を埋めるように繊維が戻るので、消耗品ではあるものの長く使えるというメリットもあります!

ただし、先端が丸くなっているソフトダーツボード用のダーツを使うと、麻の復元力を上回る大きな穴が空いてしまい、ボードの寿命を減らしてしまいます。ソフトダーツボード用のダーツを、ハードでも使いたい場合はコンバージョンポイントを使ってくださいね。

ハードダーツボードはこんな人に向いています!

ダーツを始める時には、自動的に点数を計算してくれて手軽にできるソフトダーツボードを購入する方がほとんど。しかし、利用環境によってはトラブルになりがちなことを知っていますか?ソフトダーツボードは本体もダーツもプラスチックでできているため、ぶつかる際に意外と大きな音が出てしまって、問題になりがちなんですよ。

最近のソフトダーツボードは、ダーツがぶつかる時の音を軽減する工夫がされてきていますが、それでもやはりハードダーツボードの静かさには及びません。ハードダーツボードは、先ほども説明したように麻でできているので、金属製のダーツならすっと刺さり、かなり静かです。

そのため、マンションやアパートなど音を気にしなければいけない環境で使う方には、ハードダーツボードをおすすめします。

ハードダーツボードの選び方

ハードダーツボードは、どのように選んだらよいのでしょうか?ここからは、良いハードダーツボードを選ぶためのポイントをまとめます。これを読んで、自分に合ったハードダーツボード探しの条件を知りましょう。

大会に出たいなら公式規格サイズを選ぶ

スポーツとして親しまれるダーツは、大会も盛んに行われています。そのため、公平に試合ができるように、公式の規格が決められており、大会では規格に則ったものしか使用が認められていません。その大きさは、ハードが13.2インチでソフトが15.5インチ。日本人にはセンチメートルのほうが馴染みやすいのですが、残念ながらダーツボードのサイズはインチと決まっています。

せっかくダーツをするのなら、試合にも参加して他の競技者と親睦を深めたほうが楽しいですよね?そのためにも、試合で冷静に競技できるように、練習用にも公式規格に合っているサイズのダーツボードを購入しましょう。

なお、ダーツ店にあるものは、スムーズにスコアを計算できることからもソフトダーツボードを使うことが多くなっています。ソフトダーツに合わせた15.5インチのハードダーツボードも販売されているので、そちらを選択しても構いません。

静かさ重視なら麻製のものを選ぶ

現在販売されているハードダーツボードのほとんどは、「ブリッスルボード」と呼ばれる、麻を圧縮して作った高性能のボードです。歴史的に見れば、古くには木材や紙製のものがありましたが、最近ではあまり見かけなくなりました。

ブリッスルボードのメリットは、音が圧倒的に静かで、刺さりやすく抜きやすいこと。圧縮した麻に金属製のダーツが刺さる際に、繊維に沿ってすっと刺さるので、ほとんど音がしません。また、高密度で圧縮された麻では、ダーツを抜いた後に元に戻ろうとする力が働いて穴が勝手に塞がるため、ほとんど目立たなくなります(ただし、先端が丸くなっているソフト用のプラスチック製ダーツを使うと、金属製より大きな穴が空いて戻らなくなるので注意してくださいね)。

さらには、麻は木材や紙と比べて耐久性が高く値段も安いので、ダーツボードの素材としては最適です。音に気を使う環境なら、麻製のダーツボードを選択しましょう。

価格と性能のバランスで選ぶ

ハードダーツボードは消耗品。品質と価格のバランスが取れたものを選択しましょう。ハードダーツボードの価格帯は、一般的な商品で1,000円台から10,000円台になります。その中でも、価格と性能のバランスが良い5,000円前後のものがおすすめです。

先ほども説明のとおり、ハードダーツボードでは基本的に麻が使われていますが、この麻にもグレードがあります。グレードが高いものほど高品質で刺さりやすく抜けにくくなりますが、値段も高くなります。とは言え、大量生産などによって、グレードのよい麻を使いながら低価格で販売している商品もありますので、そのようなものを上手に探すといいですよ。

また、複数でダーツをプレイしたい場合は、別々のダーツボードがあったほうが盛り上がりますよね。そこで、このあとのランキングでは、数を揃えやすいように、品質的に問題のない1,000~2,000円台の手頃なハードダーツボードも交えて紹介しています。

ハードダーツボードのおすすめ人気ランキング10選

それでは、いよいよおすすめのハードダーツボードをご紹介します。今回はプレイエリアサイズがハードや、ソフトの公式規格のものなど、いろいろなものを交えて紹介していますので、その点は注意してくださいね(商品情報欄に、プレイエリアサイズを記載しています)。

大会に出てみたいというわけではなく、家庭でダーツを楽しみたいならプレイエリアはそこまで気にしなくても大丈夫です。大会出場したい方や、家でも練習してダーツ店で高得点を出したい方は公式規格のものを選択しましょう。

10位:コスモダーツ ハードダーツボード

ダーツボード【コスモダーツ】ハードダーツボード
12,960円(税込)

・プレイエリアサイズ:13.2インチ
・種類:ハードダーツボード
・材質:-
・セット内容:
・重量:-

世界の有名ダーツ用具メーカー「PUMA DARTS」とコラボ品

いきなり1万円を超えるハードダーツボードが出て来て、驚かれたかもしれません。でもこれは、それだけの価値がある商品なんですよ。日本のコスモダーツと海外の「PUMA DARTS」がコラボレーションしてできた製品で、PUMA DARTSと言えばダーツ界では知らない人がいない、ダーツ用具製造会社なんです。

40年以上の歴史を持つPUMA DARTSで製造されるダーツ製品は、高品質で大会でも使用されるほど。また、世界中のダーツ大会でもスポンサーを務め、競技の普及に貢献しています。この商品も高い品質で、プレイエリアサイズもハードダーツの公式規格です。そのため、プロを目指すような方や、練習を積んで大会で優勝したいと高い志を持つ方々には最適なハードダーツボードです。

9位:BLITZER 「ナイフエッジ」 サイザル麻ダーツボード

BLITZER(ブリッツァー) ナイフエッジ サイザル麻ダーツボード BB-4
5,078円(税込)

・プレイエリアサイズ:13.5インチ(公式規格ではない)
・種類:ハードダーツボード
・材質:サイザル麻
・セット内容:ハードダーツ×6本、壁掛け用金具
・重量:約4.5kg

スパイダーが細くぶつかりにくい。ハードダーツ6本付き!

様々なダーツ用具を販売している「BLITZER(ブリッツァー)」のナイフエッジは、手頃な値段で購入しやすくスパイダーが特殊なので刺さりやすいのが特徴。スパイダーというのは放射状に伸びている金属の部分のことですが、ここにダーツがぶつかってしまい刺さらずに跳ね返ってしまうことがあるんですよ。些細なことだと思うかもしれませんが、落ちたダーツが床に刺さってしまうので、できるだけそれを少なくしたほうがお部屋が傷つきません。

この商品はスパイダーが、写真のように細いので、ぶつかりにくくなっています。また、最初からハードダーツも6本付いてくるので、これだけ購入すればすぐに始めることができますよ。ただし、プレイエリアサイズは公式規格より少し大きいので注意してくださいね。

8位:BLITZER サイザル麻ダーツボード BB-3

BLITZER(ブリッツァー) サイザル麻ダーツボード BB-3
4,280円(税込)

・プレイエリアサイズ:13.5インチ(公式規格ではない)
・種類:ハードダーツボード
・材質:サイザル麻
・セット内容:ハードダーツ×6本、壁掛け用金具
・重量:約4.5kg

低価格で高品質。スパイダーが太いが問題なし!

先ほどのハードダーツボードと同じメーカー製で、見た目はそっくりです。しかし、こちらは写真を見ていただければ分かるように、スパイダーの形状が違います。その分だけ低価格になっており、口コミを見る限りはこちらのほうが人気があるようです。確かにスパイダーの部分が太いものの、弾かれるのは100投に1投くらいなので気にならず、低価格な割に高品質なので練習用におすすめと高評価でした。

ちなみにハードダーツ×6本や取り付け用金具など、付属品もしっかりと付いてくるので安心してくださいね。こちらもプレイエリアサイズが公式規格より少し大きいタイプです。

7位:ハローズ ハードダーツボード 「プロマッチプレイ」

ハローズ (harrows) ダーツボード ハード プロマッチプレイ hab0003
8,857円(税込)

・プレイエリアサイズ:13.2インチ
・種類:ハードダーツボード
・材質:-
・セット内容:-
・重量:-

プロ向けのボード。大会の練習用に最適!

こちらはプロの方でも問題なく使える高級タイプのハードダーツボード。ハローズもダーツ界では知られた会社で、様々なダーツ用具を販売しています。公式規格に則っているので、大会に出てみたい方はこれで練習しましょう。サイズ違いで練習していると、いざ本番となったときに的が小さく見えたり上手に狙えなかったりするので意外と重要なんですよ。

高級タイプだけあって、スパイダーは写真のような埋込み式の細いタイプで弾かれにくくなっています。また、サイザル麻を高密度で圧縮して作っているため、傷も目立たず復元力も高いハードダーツボードです。

6位:DYNASTY 「エンブレム・クイーン」 Type-B

DYNASTY EMBLEM Queen (エンブレム・クイーン) Type-B ブリッスルボード ハードダーツボード
6,480円(税込)

・プレイエリアサイズ:15.5インチ(ソフトダーツボード規格)
・種類:ハードダーツボード
・材質:Aグレードの麻
・セット内容:-
・重量:約4.4kg

ソフトダーツの公式規格になっているハードダーツボード

ソフトダーツボードを購入したいけど、騒音が気になって使えないという方はかなり多いんですよ。そこで、静かなハードダーツボードを買うと、プレイエリアのサイズが違うという問題が発生します。これが原因で、練習しても、いざ本番でソフトダーツボードをやると上手にできないというケースがあります。

それを解決できるのが、こちらの「エンブレム・クイーン」。ハードダーツボードでありながら、プレイエリアのサイズがソフトダーツボードの規格になっています。これなら、自宅にソフトダーツボードを導入できなくても練習できますね!

5位:ジョレックス 両面ダーツボード

JOEREX(ジョレックス) 両面ダーツボード フロッキング ハードボード ダーツ矢6本付き (15インチ)
2,699円(税込)

・プレイエリアサイズ:15インチ(公式規格ではない)
・種類:ハードダーツボード
・材質:-
・セット内容:ダーツ×6本
・重量:1.1kg

コスパも良いリバーシブルタイプ。ダーツも6本付いてくる!

2,000円台の低価格なハードダーツボードで、ハードダーツも6本しっかりと付いてくるためこれのみですぐ遊べます。価格が安いので心配になるかもしれませんが、特に問題もなく、なかなかの品質です。ダーツもしっかりと刺さりますし、高密度フロッキングにより劣化もしにくく長期間の使用に耐えます。

なお、見た目は少し独特で割れ目が入ったようなデザインですが、リバーシブルタイプなので、写真のように裏面も使えるようになっています。こちらは表面と違ってシンプルなため、パーティなどでダーツ初心者の方がいても楽しめます。ご紹介した商品は15インチですが、12インチもあってサイズを自由に選択することができます。

4位:BLITZER ペーパーハードダーツボード

ブリッツァー ペーパーハードダーツボード 【BB-7】セシル
1,380円(税込)

・プレイエリアサイズ:15インチ(公式規格ではない)
・種類:ハードダーツボード
・材質:ペーパー
・セット内容:ハードダーツ×2セット、ソフトダーツ用コンバーター×2セット
・重量:約3.4kg

入門に最適な紙製ダーツボード。まずはこれで慣れましょう

今回のランキング中最安価で、ハードダーツボードの中でもかなり低価格帯に入る商品です。なぜ、ここまで低価格なのかと言うと、素材が「紙」だから。耐久性では麻と比べると落ちますが、それでもランキングで高評価にした理由は、初心者の方におすすめやすいハードダーツボードだからです。

ダーツボードを購入したけど、忙しくて結局あまり使わなかったということはよくあります。そのため、安価で購入しやすいこの商品でまずは入門してみるといいと思います。麻製のもっと高級なものは、その後に購入しても問題ありません。また、紙製なので処分が簡単にできるのも良いところです。

肝心の使い心地ですが、最初からダーツが2セット付いてきてすぐ遊べ、麻よりは刺さりにくいものの少し音が大きいぐらいで問題ありません。特にスパイダーがないので、ぶつかって跳ね返ってこないだけでなく、廃棄時も燃えるゴミとして処分しやすいメリットがあります。ただし、プラスチック製のソフトダーツは、刺さりにくいのでコンバージョンポイントを利用してくださいね。

3位:ハローズ ハイエンドダーツボード 「Matchplay」

ダーツボード ハイエンドダーツボード Matchplay ハードボード(ソフトも刺さります) 最高級サイザル麻高圧縮仕様モデル
6,999円(税込)

・プレイエリアサイズ:13.2インチ
・種類:ハードダーツボード
・材質:サイザル麻
・セット内容:-
・重量:-

意外と低価格で購入できる最高級品

ハイエンドと書かれているように、高級サイザル麻を高圧縮したタイプ。高圧縮することでより刺さりやすく、穴の復元力も高まるので、安いタイプのものより長く使うことができます。また、このようなサイザル麻を使用したハードダーツボードなら、プラスチック製のソフトダーツでも刺さることができます。ただし、穴が広がってしまい、寿命を減らしてしまうのでできるだけコンバージョンポイントを利用してくださいね。

プレイエリアのサイズは13.2インチと、ハードダーツボードの公式サイズ。スパイダーもナイフ型の細いタイプを使っているので、弾かれることがほとんどありません。まさにハイエンドといえる高品質な商品です。また、最高級品にもかかわらず、意外と低価格で購入できるのも魅力ですね。

2位:DYNASTY 「エンブレム・クイーン・ワイヤレス」 Type-K

DYNASTY EMBLEM Queen WIRELESS(エンブレム・クイーン・ワイヤレス) Type-K ハードダーツボード ブリッスルボード
5,732円(税込)

・プレイエリアサイズ:15.5インチ(ソフトダーツボード規格)
・種類:ハードダーツボード
・材質:-
・セット内容:取り付け金具、オリジナルブラスダーツ3本、リップポイント×3本、ラロシャフト×3本、DeeFlight×3枚
・重量:4.3kg

ソフトダーツの練習に!オリジナルダーツもついてくる

ハードダーツボードでソフトダーツ規格のものを探すなら、ぜひ選んでいただきたい一品。カラーリングも一般的なものですし、最初からいろいろと付いてくるのですぐ始めることができます。この商品はワイヤレスのため、スパイダーに弾かれることがなく練習に最適なんですよ。ただし、きわどいところに入ってしまうと、どちらか分からなくなるので試合には向きません。

この商品は付属品も充実していて、使いやすいオリジナルブラスダーツ(写真)の他、ソフト用のリップポイントやラロシャフトなども付いてきます。ソフトダーツがやりたくても騒音が気になる方はこれで練習しましょう。

1位:ハローズ ハードダーツボード 「オフィシャルコンペティション」

Harrows(ハローズ) ハードダーツボード オフィシャルコンペティション ブリッスルダーツボード
5,867円(税込)

・プレイエリアサイズ:13.2インチ
・種類:ハードダーツボード
・材質:-
・セット内容:-
・重量:-

老舗が作る公式の競技用ハードダーツボード。高品質で手頃な値段!

ハードダーツボードランキング1位としてご紹介するのは、ハローズの「オフィシャルコンペティション」。ハローズはイギリスのブランドで、老舗として有名なダーツ用具メーカーです。その会社が作る公式の競技用のハードダーツボードが「オフィシャルコンペティション」なんですよ。

せっかくハードダーツボードを購入するなら、公式に競技として使われている物を購入してみませんか?最初は乗り気でなくても、練習していくうちに大会に出てみたくなるかもしれません。そうなったら、やはり公式の物に慣れていたほうが有利です。値段も手頃ですし、競技用として使われているだけあって高品質。消耗品のダーツボードですが、これなら長く使えますよ!

まとめ

おすすめハードダーツボードをランキング形式でご紹介しました。

見た目はそこまで変わらないダーツボードですが、意外と奥深いですよね。ソフトダーツボードと比べて機能は劣るものの、圧倒的に静かなハードダーツボードは騒音に悩まされません。ダーツがやりたいけど騒音が困るという方は、ぜひハードダーツボードから始めてみてくださいね!

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