最終更新日:2017年03月07日 | 629views

中華だしのおすすめ人気ランキング10選【簡単おいしい!】

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ご家庭で中華料理をつくるときに欠かせない「中華だし」。味覇(ウェイパー)や創味シャンタン、丸鶏がらスープなど、さまざまな商品があり、どれを選べばいいのか迷ったことはありませんか?今回はおすすめの人気中華だしをランキング形式で10選ご紹介します。

人気の第1位は、気になるあのポイントを重視した商品!それぞれ味の特徴や合う料理、さらに番外編としてアジア諸国の味を再現できる便利な「だし」もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

中華だしの選び方

中華だしは、ご家庭で中華料理をつくるときに欠かせない調味料です。鶏ガラや豚骨を煮出して作るのにはあまりに手間ですし、本格中華の味を作るのは、ものすごく大変。そんなとき、加えるだけで一気に本格派の味にしてくれる中華だしは、持っておいて損はありません。

しかし、中華だしには鶏ガラスープや練りタイプの万能調味料などさまざまな種類があり、どれがどう違うのか、どの料理に合うのか分かりにくいものです。ここでは、さまざまな種類の中華だしのご紹介と、選ぶときに気にしたいポイントについてご説明してきます。

味の特徴と形状で合う料理が変わる

中華だしと一口に言っても、練りタイプの万能調味料・顆粒の鶏ガラスープ・使いやすいチューブタイプのものなど、多くの種類のものがあります。それぞれ原材料が違えば、味わいやよく合う料理もさまざま。ここでは形状によって特徴を挙げるので、ぜひ参考にしてみてください。

【練りタイプ】これ一つで完結の万能調味料

有名な「味覇(ウェイパー) 」を代表する、練りタイプの万能調味料。多くは鶏ガラと豚骨をベースとして、野菜エキスや香辛料など、さまざまな原材料をもとにつくられています。「万能」と称されているように、これ一つで中華風の味付けができる優れものです。

このタイプのメリットは、これ一つで味付けが完成されていること。中華スープはもちろん、炒飯や炒め物などさまざまな中華料理に使うことができ、しっかりと味を調えてくれます。

デメリットは、清潔なスプーンですくわなければならず、分量の調整がしづらいことです。また、これ一つで完結できるとはいえ、それではどの料理も似たような味になってしまうのは避けられません。塩分多めで味が濃くなりやすいので、入れ過ぎには注意しましょう。

【顆粒タイプ】だしとして使いたいときに

和風だしにもあるように、中華だしにも顆粒タイプのものが数多くあります。多くは鶏ガラスープの素で、原材料はチキンエキスや野菜エキス、香辛料など、練りタイプの万能調味料に比べてシンプルです。その分味もあっさりとしていてシンプルで、まさにベースとなる「中華だし」として使うタイプとなっています。

メリットは、スープや中華粥などの薄めで繊細な味を楽しむような料理によく合うことです。これらの料理に万能調味料を使うと味が濃くなりすぎたり、同じような味になってしまうことがあります。

デメリットは、それ単体ではどうしても味が薄めになってしまうこと。ごま油や香辛料など他の調味料で調整できれば良いですが、難しいなら万能調味料を使うのがおすすめです。

【チューブタイプ】使いやすく、炒め物と相性抜群

最近は使いやすさを重視し、チューブタイプの中華調味料も増えています。「味覇」や「香味ペースト」が代表的ですね。

メリットとしては、冷蔵庫で場所を取らず、たまに使うくらいの人にはとても便利だということ。缶に入っているような万能調味料は大容量なので、どうしても一人暮らしだと使い切れないことが多くなってしまいます。そんな方にも使いやすく買いやすいサイズ感は、チューブタイプならではの特徴ですね。

デメリットは、出しやすいようにするために油分が多めになっていること。そのため、そのままお湯に溶かしてスープにしようとすると、どうしても油っぽくなってしまいます。その分炒めるときには向いているので、炒飯などの炒め物に使うと良いでしょう。

化学調味料が気になるなら、無添加のものを

出典:iyec.omni7.jp

今では便利な顆粒タイプや練りタイプの「中華だし」が数多く販売されています。しかし、長期保存を可能にしつつ旨味を引き出すのは難しいので、化学調味料で旨味成分を加えているものも少なくありません。この化学調味料は、多量に使い続けることで味覚を麻痺させると言われています。深刻な害はありませんが、「摂りすぎることで化学調味料が無いと物足りなくなる」という点が問題です。

そこで人気となっているのが、「化学調味料無添加の中華だし」です。中には「植物性素材だけでつくった中華だし」というのもあるので、気になったらぜひ後述のランキングをチェックしてみて下さい。

中華だしのおすすめ人気ランキング8選

それでは、おすすめの中華だしをランキング形式でご紹介します。

どの中華だしも違う味わいや特徴があり、一長一短。コスパや使いやすさ、味の違いなどを解説しているので、ぜひ参考にしながら自分好みの中華だしを見つけて下さいね。

8位:味の素 CookDo香味ペースト 塩

味の素 CookDo香味ペースト 塩 120g×3個
990円(税込)

・内容量:120g
・形状:チューブタイプ
・原材料:食塩・食用油脂・香味油・チキンエキス・ポークエキス・野菜エキス・砂糖・香辛料・酵母エキス・調味料(アミノ酸等)・乳化剤・香料・香辛料抽出物(小麦、大豆、ごまを原材料の一部に含む)

炒飯や炒め物ならこれ。チューブタイプで手軽に中華味

チューブタイプで使いやすい、ペーストタイプの中華だしです。こちらは鶏ガラがベースとなっており、商品名に「香味」とあるとおり、ネギ油やこがしにんにく油などの香味油が加えられているのが特徴となっています。油分が多い分ので、「味覇(ウェイパー) 」のような練りタイプのものよりも使いやすく、溶けやすいのが魅力です。

香味野菜や香辛料も含まれるので、調味料はこれ一つで味が中華風に仕上がります。しかし、中華だしではありますが油分多めで、スープにすると油っぽくなってしまうので、炒飯や炒め物に使うのがおすすめです。

7位:ユウキ 化学調味料無添加味玉

ユウキ 化学調味料無添加味玉 150g
466円(税込)

・内容量:150g
・原材料:動植物油脂(豚・パーム)・食塩・鶏骨エキス・豚骨エキス・澱粉分解物・酵母エキス・野菜(ねぎ・生姜・にんにく)・辛料
・形状:練りタイプ

あのタモリさん推薦!練りタイプの無添加中華だし

「味玉(ウェイユー)」は味覇と同じ、練りタイプの中華だしです。「化学調味料無添加の~」シリーズが有名なユウキ食品が製造しており、化学調味料の使用を控えたいという方に人気の商品となっています。

原材料は鶏ガラや豚骨スープをメインに、香味野菜や香辛料で風味をプラス。低温で濃縮することで、使いやすい練りタイプの中華だしになっています。味としては、有名な「味覇(ウェイパー)」に比べると旨味が控えめで、後味が残らずしつこくないのが特徴です。その分ニンニクや生姜などの薬味や香辛料がきいていて、奥の深い味わいになっています。

あのタモリさんも推薦する「味玉」。気になったらぜひ「タモリ流インスタントラーメン」で検索してみてください。少しの手間で、インスタントラーメンが絶品ラーメンに生まれ変わりますよ!

6位:オーサワの中華だし

オーサワの中華だし
1,270円(税込)

・内容量:5g×30
・原材料:食塩・甘藷澱粉・メープルシュガー・醤油(小麦・大豆を含む)・玉ねぎ・酵母エキス・野菜エキス【人参・玉ねぎ・白菜・セロリ・舞茸】・生姜・ホワイトペッパー・にんにく
・形状:顆粒タイプ

植物性素材だけでつくった、体に優しい中華だし

植物性の食材だけで作った、珍しい中華だしです。鶏ガラや豚骨はもちろん、化学調味料や砂糖まで不使用。こだわりの国内産野菜をメインに、生姜や香辛料を程よくブレンドしたスープを顆粒タイプにしたものとなっています。動物性素材を使っていなくても、溶かすだけで野菜の旨味や深みを感じる、おいしいスープになりますよ。

定番のチャーハンやスープ、野菜炒めとも相性が良いです。食にこだわる方や、マクロビオティックを心がけている方、優しい味で無添加の中華だしを探している方におすすめ。

5位:味覇(ウェイパー) 缶

味覇(ウェイパー) 缶 500g
730円(税込)

・内容量:500g
・原材料:食塩・肉エキス(ポーク、チキン)・野菜エキス・動植物油脂・砂糖・乳糖・小麦粉・香辛料・調味料(アミノ酸等)
・形状:練りタイプ

中華だしの定番。クセになる万能調味料

赤い缶に、大きな「味覇」の文字。インパクトの強いこちらの中華だしは、一度は使ったことがあるという方も多いのではないでしょうか?味覇(ウェイパー) とは、中国語で「味の王様」という意味。どんな中華料理も本格派にまとめ上げる、コクのある万能調味料です。

こちらも基本は鶏ガラと豚骨スープを使用。野菜エキスにスパイスや調味料を加えたスープを練りタイプの万能中華調味料です。似たタイプは数ありますが、「味覇」の特徴はかなり塩気と旨味成分の主張が強いことです。濃いめの味が好きな方は「これがなくては!」と思う一方、自然な旨味が好みの方は、他の中華だしも試してみると良いかもしれません。

また、2015年3月から製造元が変わることで、味も変わっているので注意が必要です。昔の「味覇」の味が好きなら、ぜひ後述の「創味シャンタン」についてチェックしてみて下さい。

4位:ユウキ 化学調味料無添加の貝柱だし

ユウキ 化学調味料無添加の貝柱だし 110g
540円(税込)

・内容量:110g
・原材料:食塩・貝エキス・砂糖・干し貝柱・酵母エキス・粉末しょうゆ・加工でん粉・(原材料の一部に小麦・大豆を含む)
・形状:顆粒タイプ

ご家庭でも気軽に「貝柱だし」の味を

鶏白湯や豚骨スープに並んで、中華料理でしばしば使われるのが「ホタテの戻し汁」です。とはいえ、なかなか家庭で干し貝柱を使う機会はありませんし、戻し時間が長く、価格も高めなのがネック…そんなときにおすすめしたいのが、こちらの顆粒貝柱だしです。

ホタテの干し貝柱を使用しているのはもちろん、その他の貝エキスや調味料をブレンドしてあり、化学調味料は使わず無添加。あっさりとした味わいですが、味も風味も確かにホタテの戻し汁に近いものとなっています。顆粒なので分量が調節しやすいのもポイントです。素材の味をしっかり楽しめる中華粥やスープや、炒め物に少し深みをプラスしたいときなどにおすすめです。

3位: 味の素 丸鶏がらスープ

味の素 丸鶏がらスープ 200g袋
470円(税込)

・内容量:200g
・原材料:食塩・デキストリン・チキンエキス・野菜エキス・鶏油・こしょう・たん白加水分解物・酵母エキス・調味料(アミノ酸等)・pH調整剤・セルロース・乳化剤
・形状:顆粒タイプ

お湯に溶かすだけでも、おいしい鶏ガラスープ

味の素やほんだしなど、旨味を加える調味料でお馴染みの「味の素」。その味の素の中華だしでおすすめなのが、こちらの「丸鶏がらスープ」です。鶏肉と鶏ガラを煮出した本格派スープを顆粒にしてあり、溶けやすいのでスープ以外に炒め物や下味にも使いやすくなっています。

鶏ガラの旨味はしっかりありながらも、塩分は控えめで野菜の甘味も感じる、まさに「中華だし」に相応しい味わいです。クドくなく、丸鶏がらスープをお湯に溶かすだけでも充分おいしいスープになりますよ。大きめの袋入りですがジッパー付きで使いやすいので、よく中華だしを使う人におすすめです。

2位:創味食品 創味シャンタンDELUXE

創味シャンタンDELUXE 250g
498円(税込)

・内容量:250g
・原材料:食塩・畜肉エキス・野菜エキス・動植物油脂・砂糖・乳糖・小麦粉・香辛料・調味料(アミノ酸等)
・形状:練りタイプ

昔の味覇の味?上品な味を求めるならこちら

出典:www.somi.jp

赤い缶でお馴染みの「味覇(ウェイパー)」は、ご家庭でもよく使われていて知っている方も多いかと思います。その味覇を業務用として販売していたのが「創味シャンタンDX」です。

「2015年3月から製造元が変わることで、味も変わっている」と味覇の項目でご説明しましたが、それはもともとこちらの「創味食品」が製造していたため。契約が終了したことで味覇の味も変わり、現在では「昔の味覇の味=創味シャンタンの味」ということになっています。

もともと業務用ということもあり、多くの中華料理店でも使われるその味は本格的なもの。味覇はクセになる旨味が特徴的なのに対して、創味シャンタンは品とコクのある味わいが特徴です。普段味覇を使っているという人も、一度試してみると発見がありそうな商品です。

1位:ユウキ 化学調味料無添加のガラスープ

ユウキ 化学調味料無添加のガラスープ 130g
478円(税込)

・内容量:130g
・原材料:食塩・乳糖・チキンエキス・砂糖・酵母エキス・ポークエキス・野菜エキス・香辛料・加工でん粉
・形状:顆粒タイプ

やっぱり無添加が安心!自然な旨味の中華だし

便利な中華だしですが、旨味を補うために化学調味料を添加しているものも少なくありません。化学調味料を使いすぎると麻痺してしまい、旨味がないと物足りなくなってしまうような味覚になることも。

そんな心配をせずに使えると人気なのが、こちらの「化学調味料無添加のガラスープ」です。チキンエキスをメインとし、ポークエキスや野菜エキスなど、天然素材のみを使用。自然であっさりとした味わいは、化学調味料特有のクドさや後味を感じず、とてもスッキリとしています。時間をかけてだしを取らずとも、鶏ガラのコクと旨味をプラスしてくれますよ。

大容量ながらもプラスチックの容器で軽く、使いやすいのも嬉しいポイント。「毎日のように使うものだからこそ、安心できるものを使いたい」そんな方におすすめの中華だしです。

【番外編】アジア料理に使える便利な顆粒だし2選

中華だしのランキングをご紹介しましたが、ここからは番外編で「アジア料理に使えるだし」についてご紹介します。

アジアの料理はエスニックと言われ、独特の風味が特徴的であることが多いです。ここでご紹介する人気の顆粒だしを使えば、その味を手軽に再現できますよ。ぜひ参考にしてみてください!

ユウキ フォースープ(顆粒)

ユウキ フォースープ(顆粒) 100g
430円(税込)

・内容量:100g
・原材料:食塩・チキンパウダー・魚醤加工品(魚醤・デキストリン・酵母エキス)・砂糖・ガーリックパウダー・レモングラスパウダー・コリアンダーシード・ジンジャーパウダー・煮干粉末・エビパウダー・粉末しょうゆ・加工でん粉・調味料(アミノ酸等)・酸味料・酸化防止剤(ビタミンE)
・形状:顆粒タイプ

これ一つでエスニックな味に!珍しい顆粒タイプのフォースープ

ベトナム料理の代表格である麺料理、フォー。独特のエスニックな味わいが特徴的でおいしい料理ですが、自分で作るとなると鶏ガラや香味野菜を煮出したり、独自の食材が必要になるなどなかなか大変ですよね。そんな時に活用したいのが、珍しい顆粒タイプのフォースープ。1位の「化学調味料無添加のガラスープ」と同じく、ユウキ食品が製造している商品です。

鶏ガラをベースに、ナンプラーやエビパウダー、加えてレモングラスパウダーやコリアンダーシードなどの香辛料もブレンド。お湯に溶かすだけで、爽やかな香りが特徴のあのスープが出来上がります。物足りないなら、ナンプラーやパクチーを加えればより本格派の味にも。これを使うだけでベトナム風の味になるので、ベトナム料理にハマっている方はぜひ試してほしい商品です。

ダシダ 牛肉味だしの素

韓国の調味料 ダシダ 牛肉味だしの素 100g×2袋お試しセット
280円(税込)

・内容量:100g×2
・原材料:食塩・混合薬味ミックス(食塩・小麦澱粉・たまねぎ粉・にんにく粉・牛骨エキス・砂糖・しょうゆ・牛脂・小麦澱粉・ぶどう糖・マルトデキストリン・たん白加水分解物・牛肉風味エキス・胡椒ミックス・にんにくエキス・にんにく・たまねぎ混合粉・調味料(アミノ酸等)・酸味料・香料(原材料の一部に乳・大豆を含む)
・形状:粉末タイプ

韓国料理だけでなく、吉野家の牛丼も再現?深いコクの牛骨だし

日本でもすっかり馴染んだ韓国料理。料理店も数多くありますが、ご家庭で韓国料理を作るという方も少なくないかと思います。そんな時に役立つのが、韓国の家庭でもよく使われている粉末調味料「ダシダ 牛肉味だしの素」です。

家庭では牛骨を煮出すのは時間がかかりますし、なかなか難しいですが、このダシダを使えば簡単に韓国料理を作ることができます。鶏ガラスープよりも力強く、牛肉らしいパンチのある味が特徴的。旨味たっぷりでコクのある、味わい深いだしになります。

お馴染みのビビンバやチヂミ、スンドゥブ鍋などの韓国料理はもちろん、日本では「ダシダを使うと吉野家の牛丼の味が再現できる」と話題に。牛骨ならではの深いコクは、韓国料理に興味が無くてもぜひ一度は試したい味です。

まとめ

おすすめの中華だしの選び方や、おすすめの商品10選をご紹介しましたが、いかがでしたか?

本来なら多くの食材をじっくり煮出さなくてはいけない中華だしも、今では便利で手軽に使えるようになりました。タイプによって味や合う料理が違うので、「いつもの」が決まっている方も、今一度見直してみると発見があるかもしれません。化学調味料無添加のものも視野に入れつつ、中華だしを使ってご家庭でもおいしい中華料理を楽しみましょう!

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