最終更新日:2017年03月09日 | 87views

譜面台のおすすめ人気ランキング5選

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皆さんは楽器を弾く時に「譜面台」を使っていますか?今はパソコンで譜面を表示できるので、譜面台を使っている人は少なくなった気がします。それでも、ライブの時やスタジオ入りする時はもちろん、家での練習でも譜面台は必須のアイテムです。パソコンで視線が合うように調整するのは難しいですが、譜面台を使えば高さ調節は自由自在。どのような楽器でも譜面が見やすく、演奏しやすくなりますよ。

しかし、譜面台と一言で言っても、その種類は様々ですよね。ヤマハやキクタニなどメーカーもいろいろなので、どれを選べばいいのかわからないという方も多いようです。そこで今回は、筆者の経験から、譜面台の選び方のポイントを3つに絞り込んでみました!その後で、おすすめの譜面台を紹介しようと思います。譜面台を初めて使う方も、今の譜面台がしっくりこない方も、いい譜面台があれば本当に演奏しやすくなるので、ぜひこれぞ!というものを見つけて、使ってみてくださいね!

譜面台選びの基本と3つのチェックポイント

ここでは、譜面台を選ぶにあたって筆者が重要だと思う基本ポイントを3つ紹介していきます。この3つを考えて選べば、ほぼ失敗することはないはずですし、初めて譜面台を買おうと思っている人も自分にあった譜面台のイメージがつかめようになると思います。譜面台を探している方は、ぜひこの3つについてセルフチェックしてみてください!

1.家で使うか、外で使うか

譜面台を選ぶ際に、まず絶対に外せないポイントが譜面台を使用する場所です。譜面台にもいろいろな種類があり、当然、重さや持ち運びやすさも変わってきます。

主に家の中で使用するという人は、多少重くてもずっしりと譜面を支えてくれる譜面台を選ぶと良いでしょう。重さにすると、3000グラム程度でしょうか。それくらいあれば、譜面台が安定しないということもなく快適な演奏を楽しむことができると思います。

逆に、外で使用するという場合にはなるべく軽く、折りたためるタイプの、持ち運びに優れた譜面台を選びましょう。スタジオやライブハウスなどでは、譜面台を無料で用意してくれるところがほとんどかもしれませんが、やはり、ライブなどでも自分が使い慣れている譜面台を使いたいもの。これまでに使ったことがないタイプの譜面台で、あたふたする…などということがないようにしたいですよね。

自分が譜面台を使って実際に演奏している姿を想像しながら購入するのが、良い商品に出会うことのできるポイントだと思います。

2. 譜面に文字を書き込むかどうか

楽器弾きの人は、譜面を見て弾きながら、自分の注釈を譜面に書き加えることも少なくはないと思います。「あっ、ここってこうなってるんだ!」「ここは、こういった点を注意して弾こう」などと思うのは、実際に譜面を見ながら楽器を演奏しているタイミングが多いですよね。そういったとき、いちいち机の上に譜面を戻して書いてまた戻して、となると少々手間がかかってしまいます。

沢山譜面に書き足しを加えるという人は、なるべく穴の空いていない譜面台を選ぶようにしましょう。ペン置きなどがあるタイプの譜面台も良いですね。軽さを重視した譜面台は、ほとんどの場合たくさんの空洞があるのですが、そうなってくると紙がボコボコしてなかなか文字を書くのが難しくなります。そのため、譜面に文字を多く書き込むという人は、ある程度重くなったとしても、穴の空いていない、いわゆる下敷きのようなタイプになっている譜面台を選ぶと良いと思います。

3. 立って演奏するか、座って演奏するか

これも譜面台を選ぶにあたって絶対に外せない重要なポイントになってきます。ギターやベース、その他譜面を必要とする楽器は沢山存在します。それと同じように、演奏のスタンスも人によって違ってきますよね。練習するときも基本的に立って演奏するという人もいれば、必ず座って演奏するという人もいます。そういった時に、譜面台の高さが足りない!譜面台が高すぎる!となると、演奏に集中できなくなってしまいます。

身長が高い人は、特にこのポイントに注意して譜面台を選んで欲しいと思います。譜面台の高さは、基本的には商品カタログに記載されているので、それを見て選ぶようにしましょう。また、使用感については、商品のレビューを見たり実際に楽器屋に足を運んで自分で体感するのが一番良いと思います。譜面台もそこそこの値段がするので、購入の際には慎重に選ぶようにしましょう。

おすすめの譜面台5選

それでは、上記で紹介したポイントを踏まえながら、早速筆者おすすめの譜面台を5つ紹介していこうと思います。実際に自分が使ってみて良いと思ったものを紹介していきますが、筆者の身長はとても平均的なので、身長の高い友人、身長の低い友人に協力してもらって3人の意見を取り入れた上で譜面を選んでいこうと思っています。

譜面選びに困っている方はぜひ見ていってくれるとうれしいです。

5位:KC 譜面台

KC 譜面台 M-320T/BK ブラック
2,380円(税込)

・高さ:1,510(mm)
・重量:約3kg
・コスパ:◎

太くて丈夫!譜面だけでなく本なども置ける優等生

まず、5位に紹介するのはKCより発売されているM-320T。この譜面台は、パイプ部分が太くて丈夫なので、しっかりと安定感が得られるのが魅力です。本当に、見た目以上の丈夫な作りになっており、実は筆者自身、一時期この譜面台を本置きにしていたことがあるのですが、全く微動だにしませんでした。

そんな丈夫な譜面台が、2,000円台で売られていると言うのですから驚きです!重量は3キロありますが、小さくコンパクトに折りたたむことができるので持ち運びも可能になっています。ただやはり、3キロの荷物というのはかなり重い部類に入りますので、基本的には室内用として購入をするのが良いかと思われます。とにかく安価で丈夫な譜面台を探している!という方に、この譜面台はかなりおすすめですよ!

4位:キクタニ 譜面台 木製

キクタニ 譜面台 木製 高さ調整815~1,145mm FS-G ブラウン
11,880円(税込)

・高さ:1,145mm
・重さ:約4キロ
・コスパ:○

高級感あるおしゃれな譜面台!家にあるだけで楽器を手に取りたくなる!

第4位に選んだのはキクタニの木製の譜面台FS-G。この譜面台は、写真からもわかると思いますが、実際に見るとさらに高級感がすごいです!木でできているので、ちょっとやそっとのことでは壊れる心配もありません。それに何よりも、部屋の中にこの譜面台が1つあるだけでオシャレさが漂い、見ているだけで楽器を弾きたくなるようなデザインがとても魅力的なんです。

もちろんデザインだけでなく、使用感もすばらしいです。譜面の角度などをスライダーで調整できるので、細かな調整もとてもやりやすく、極限までストレスフリーで演奏を楽しむことができます。高さも815mm~1,145mmまでの間で調整可能なので、立ちながら演奏するという方におすすめしたい譜面台の一つです。ブラックとブラウンの2色があってきれいな箱に入っているので、音楽好きなの方へのプレゼントにしても喜ばれると思います!

3位:KC 譜面台 軽量スチール製

KC 譜面台 軽量スチール製 MS-200J/BK ブラック (ソフトケース付)
972円(税込)

・高さ:1,300mm
・重さ:1kg
・コスパ◎

安い!軽い!届いて5分で使い始めることができる手軽さが魅力

ここからベスト3の発表になりますが、3位に選んだのはKCより発売されているMS-200J。この譜面台は、写真からも分かる通り、めちゃくちゃ軽いです。総重量が1kgという、ライブの多いミュージシャンにもとても優しい重量となっています。スタンダードな製品で、スタジオやライブハウスなどに置いてあることも多い譜面台ひとつです。

この譜面台の魅力は、やはり何と言っても値段の安さ。ここまでコスパを追求できるものなのか、商品は本当に大丈夫なのか…と少し心配にすらなってくるかもしれません。でも、本当に値段以上の価値がある譜面台で、「あまりお金を使いたくないけど譜面台が欲しい…」という方には、とてもおすすめしたい商品です。高さ調整も650~1,300mmの間で調節することでき、座って演奏する人にも立って演奏する人にも重宝する、とても魅力的な譜面台ですよ。

2位:オオハシ ミュージックスタンド プロフェッショナルタイプ

オオハシ ミュージックスタンド プロフェッショナルタイプ AS-18F
16,153円(税込)

・高さ:1220mm
・重さ:5.7kg
・コスパ:○

家で使うならこのスタンド!譜面にペン入れしやすい穴なしタイプ!

続いてご紹介するのは、オオハシより発売されているAS-18ですF。5.7kgと重い部類に分類される譜面台なのですが、家だけで使うことが決定している人は、ぜひ試してみてほしいと思います。高さは、デスクチェアに座りながら使うことのできる740mmから、立って演奏することもできる1220mmの間で調整することが可能。足の部分がとても頑丈な作りになっているので、今までにない安定感が得られます。

また、この譜面台の魅力は、譜面を乗せる部分に穴が空いていないというところ。軽量化をはかっている譜面台の場合、だいたいこの部分に大きな穴がいくつか空いています。この譜面台は、穴が開いていない分、重量はありますが、その代わり譜面台上で譜面にペンを入れることができます。

普段はなかなか気づかないことも、譜面を見ながら楽器の演奏をしていると気付けることが多いもの。そんな時、わざわざ机の上に譜面を乗せ換えて書き込むのはめんどうですよね。この譜面台なら、そんな必要なく、その場で書き込むができますよ!

1位:YAMAHA ヤマハ 軽量 譜面台 ケース付

YAMAHA ヤマハ 軽量 譜面台 ケース付 MS303ALS
4,830円(税込)

・高さ:1385mm
・重さ:600g
・コスパ:◎

スニーカー並の軽さ!?譜面台をよく持ち運ぶ人はこれで決まり!

出典:jp.yamaha.com

第1位にランクインさせたのは、YAMAHAより発売されている譜面台MS303ALS。この譜面台は、なんと重さが600gという異常なまでの軽さ。ちょうど、今自分が履いているスニーカーとほぼ同じくらいの重さの譜面台なんです。ちょっと信じられない軽さだと思いませんか?実際、カバンに入れていても、ほとんど重さを気にすることはありません。

折りたたんだ状態にすると、たった42cmの大きさに縮まってくれるので、カバンの中に入れて持っていくことができるのもこのMS303ALSならではの魅力。5,000円と少々値段は張るものの、購入して後悔することはないので、ぜひ一度使ってみて欲しいと思います。

もちろん、ただ軽いだけではなく、譜面台としての役割をきっちり果たしてくれるとても優秀な譜面台なので、「軽すぎて壊れないか心配…」という方も、安心して使うことができますよ。

こんなに軽いのに重い譜面もしっかり支えてくれる!

軽さ以外の特徴もいろいろあるのですが、まず挙げたいのは譜面置きの楽譜調整がワンプッシュでできること。しかも、首元のほうがギザギザになっていてガッチリと固定されるので、重い楽譜でも難なく支えることができる力持ちの譜面台です。

練習中や、最悪の場合ですとライブ中に譜面の首がガクッと落ちてしまう…などという経験をしたことがある方も少なくはないと思います。本番中はもちろんのこと、練習中でも、あれはイラッとしてしまいますよね。でも、筆者がこの譜面台を使い始めてからは、今までそういうことが一度もなかったので、丈夫さや力強さなどは期待しても良いと思います。

高さも約1400mmあるので、立っていてもなんの問題もなく演奏することができます。また、かなり低いところまで調節することができるので、座っていても演奏に支障をきたすことはありません。とにかく多くの人にぜひ一度使ってみて欲しい、筆者イチオシの譜面台。迷うならこれを選んで間違いなし!だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。気になる楽譜台を見つけていただけたでしょうか?

こうやって、譜面台についていろいろ書いてみると、今までいろいろな譜面台を使ってきたんだなあ…と、筆者自身も改めて実感することができました。譜面台選びに失敗してしまうと、本番中に倒れるなど最悪の事態に見舞われることもよくあるので、譜面台選びでは、絶対に妥協しないようにしましょう!それに、譜面台が演奏のモチベーションを上げてくれることもあるので、なかなか侮れないアイテムだと思います。

そのためにも、しっかりと下調べをして、自分の用途に合う使いやすいものを選ぶことは本当に大切だと思います。その時には、今回お伝えした3つのチェックポイントをぜひ思い出してみてください。みなさんが理想の譜面台に出会えることを、心から祈っています!

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