ペンチ・プライヤーの最強おすすめ人気ランキング10選

ペンチ・プライヤーの最強おすすめ人気ランキング10選

家庭でもよく使われる工具「ペンチ」と「プライヤー」。よく似ているので、同じものかと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は色々な違いがあります。しかも、ペンチには電工ペンチ・ラジオペンチ・圧着ペンチ、プライヤーにはコンビネーションプライヤー・スナップ リング プライヤー・ウォーターポンププライヤーなど、それぞれに多くの種類があるのでちょっと複雑。正しく選んで購入しないと、役に立たない場合もあるので注意が必要です。

そこで今回は、商品選びで失敗しないために、代表的なペンチとプライヤーについての違いや種類を解説。その後で、おすすめ商品ををランキング形式でご紹介します。目的に合った工具を購入して、安全に、そしてサクサク快適に使いましょう!

最終更新日:2017年05月17日 | 1,591views

ペンチとプライヤーの違いと主な種類

似たような形をしていて、どちらも「何かを掴む」ために使われるペンチとプライヤーは、よく似ているために、揃える時に迷いやすい工具です。混乱しないように、まずは何が違うのかを説明しておきましょう。

ペンチとプライヤーは何が違う?

身近にあると便利な工具の中でも、ペンチとプライヤーはよく知られた存在。DIYだけでなく購入した家具の組み立てや分解、針金の加工、車のメンテナスなど様々な作業に利用されます。しかし、いざ購入しようとする時になって多くの人が疑問に思うのが、「ペンチとプライヤーって似ているけど何が違うの?」ということです。

どちらにもたくさんの種類がありますが、よく使われる「電工ペンチ」と「コンビネーションプライヤー」を例に取って説明すると、ペンチとプライヤーの大きな違いは以下のふたつです。

・開口範囲が狭いか広いかの違い
・針金などをカットするワイヤーカッターの範囲の違い

プライヤーのほうが開口範囲が広く、スライド構造になっているのでさらに広げることが可能。そのため、ペンチでは持てないような太いものや厚いものも、がっしりとホールドできます。一方のペンチは、電気工事によく使われるため、ワイヤーカット部分が大きく、針金を切ったり曲げたりする加工が得意になっています。

つまり、プライヤーは掴むことが得意なので、ボルトやナットを掴んで回したり熱くなっている物を運んだりするのに向いた道具。そして、ペンチは針金やケーブルなどのワイヤー加工向きの道具だと言えます。

代表的なペンチ・プライヤー

たくさんの種類があるペンチとプライヤー。すべてをご紹介すると逆に混乱してしまうので、ここでは代表的なものを2種類ずつご紹介します。どれも一般家庭でよく使われるものばかり。この4種類でほとんどの用途に対応できますので、これだけ知っておけばまずは大丈夫です。

電工ペンチ

その名前の通り、電気工事で使われるペンチ。ペンチと言えばこれを思い浮かべる人がほとんどだというくらいの、代表的なペンチです。大型のタイプで精密な作業は苦手なものの、太いケーブルも楽々切断でき、しっかりと挟んで固定することができます。ただし、切断能力を高めるために開口範囲が狭いので、あまり厚い物は切断できません。

また、電工ペンチという名前で精密圧着ペンチが売られている場合があります。こちらは、見るからに形状が違いますが、ケーブルに端子を圧着するための物。挟んだり切断したりする電工ペンチとは用途が違うので、間違えないように注意しましょう。

ラジオペンチ

これもどこかで一度は見たことがあるのではないでしょうか?ラジオペンチは、先端が細くなっているので精密な作業に向いています。例えば針金を曲げて細かい形状を作ったり、小さな部品を掴んだりする用途に最適。ケーブルや針金の切断も可能ですが、基本的に電工ペンチよりは切断能力が落ちます。

なお、先端が曲がったタイプもあり、ベントノーズペンチやベントノーズプライヤーと呼ばれています。

コンビネーションプライヤー

一方のプライヤーの代表は、このコンビネーションプライヤー。用途は硬いボルトやナットを掴んで回したり、熱い物を掴んだりなど、色々なことに使えます。ただし、ボルトやナットにどうしても傷が付くので、その辺りは注意しましょう。

掴むことに特化しているため、スライド構造も利用すると、開口範囲が電工ペンチなどよりはるかに広くなります。そのため、分厚いものも掴むことができますよ。

ウォーターポンププライヤー

コンビネーションプライヤーは開口部が斜めに作られていて、水道の配管に使うロックナットを回すために使用されます。斜めになった開口部分の形状は、ロックナットを回しやすいようにと考えられたものなんですが、電気工事や自動車整備などでも同じ目的で使用されています。

ペンチとプライヤーの選び方

では、ペンチとプライヤーの選び方を確認していきましょう。工具は選び方を間違うと、効率的に作業できなかったり怪我をしたりします。そうならないように、ポイントをしっかりと押さえてくださいね。

用途に合った工具を選ぶ

工具には特定の用途専用のものが多く、1本で何でもできる万能工具というものはありません。ペンチやプライヤーを選ぶ際にも、「用途は何か」をはっきりとさせて、それに合ったものを購入することが大切です。

例えば針金でちょっとした工作をしたいなら、電工ペンチよりも精密作業に向きのラジオペンチがいいでしょう。先端が細いので、針金で何かの形を作るなどといった細かい作業にも向いています。

プライヤーの場合も同じで、例えば水道管を修理したくてロックナットを回す必要があるなら、ウォーターポンププライヤーが適してします。このように、それぞれの作業に適したペンチやプライヤーがあるので、用途に合ったものを選択してくださいね。

ペンチは針金の太さに合わせて選ぶ

ペンチの代表には、電工ペンチとラジオペンチがあると説明しましたが、「色々細かい作業もできるラジオペンチだけあればいいのでは?」と思うかもしれません。しかし、太い針金で何か作る場合、ラジオペンチでは曲げたり切断したりするのにかなりの力が必要で、握力が弱い方は大変なんですよ。太い針金を扱う場合は、電工ペンチのほうが簡単に曲げられて切断も楽々行えます。

扱う針金の太さにより、それに適したペンチがあります。針金加工のためにペンチを購入するなら、針金の太さに合わせて選択してくださいね。もちろん、それぞれのデメリットを補い合えてより作業が効率的になるので、できれば両方揃えておくのがおすすめです。

プライヤーはグリップの握りやすさで選ぶ

何かを掴むときに使うプライヤーは、硬く締まっているナットやボルトを外すときにも使用されます。実際にやってみるとわかりますが、このようなナットやボルトはかなりの力を入れないと外れません。そのため、グリップによっては、手袋をしていても手が痛くなってしまいます。

プライヤーを選ぶ時には、グリップがソフト加工などで滑りにくくなっていて、力を入れてもあまり痛くないものを選びましょう。グリップの部分が何も加工されていない金属のままの商品もありますが、素手で使うと結構痛く、滑るのでおすすめしません。

絶縁処理しているものを選ぶ

ペンチもプライヤーも様々な用途に使われますが、どちらも電気工事に使われることがあるという点では同じです。電気工事で避けるべき事故は、感電すること。使う工具も、絶縁処理が施されているものを選んでおくと安全ですよ。

一般の方は、まず電気工事なんてすることはないので関係ない、と思われるかもしれませんが、電気工作や電子工作用などに利用することはあるのではないでしょうか。これらの作業でも感電する場合があるので、絶縁処理されたものを購入しておくといいでしょう。

電工ペンチおすすめ人気ランキング5選

ここからは、おすすめ商品の紹介をしていきます。今回は、ペンチの代表として電工ペンチと、プライヤーの砕氷としてコンビネーションプライヤーをご紹介します。その後に番外編として、ラジオペンチやウォーターポンププライヤーもご紹介しますので、気になる方は見てみてくださいね!

では、電工ペンチからご紹介していきます。

5位:エンジニア 電工ペンチ

エンジニア 電工ペンチ PD-07
1,743円(税込)

・サイズ:185mm(長さ)
・重量:277g
・切断能力:鉄線1.8mm

握りやすいソフトグリップ。サイズが丁度よく使いやすい

100円ショップでも工具が簡単に揃う時代になりましたよね。ちょっとした作業用に、そんな安価なペンチを使用している方々も多いのではないでしょうか?そんな方が、これを1回使えば、その性能差にびっくりしますよ!100円ショップなどのペンチと比べると高価ですが、ちょっと使って見れば、切れ味と耐久性が全然違うことがわかります。

緑色のソフトグリップも握りやすく、滑りにくいので効率的に作業できます。より大型サイズのものを使えば、より太い針金も切ることができますが、扱いにくくなるというデメリットがあります。レビューでも、「大型サイズに比べると切れ味は落ちるが、サイズが丁度よく使いやすい」と評判でした。

4位:ケイバ 電工用ペンチ PH-108

ケイバ(KEIBA) ペンチ 電工用 PH-108
2,018円(税込)

・サイズ:213mm(長さ)
・重量:400g
・切断能力:鉄線2.3mm、銅線3.2mm

PVC製の厚手グリップで手袋のままでも握りやすい

次に紹介するのは、プロも使っているケイバ製の電工ペンチ。ケイバは工具メーカーとしてよく知られた存在で、高品質なことで評判になっています。このペンチも針金の切断性は抜群で、硬線でも直径2.3mmまで切ることができます。

切断能力以外のもう一つの大きな特徴、それが手袋をしたままでも握りやすいグリップです。PVCを厚手に使ったグリップは、滑り止め加工がされているので的確な作業ができますよ。

3位:ケイバ スムースローテーションペンチ

ケイバ(KEIBA) スムースローテーション ペンチ 175mm SR-107
2,328円(税込)

・サイズ:175mm(長さ)
・重量:290g
・切断能力:鉄線2.0mm、銅線2.6mm

頑丈さと使いやすさで人気!

同じくケイバ製の電工ペンチです。スペックを見れば、先ほどの商品より切断能力が劣りますので、なぜこちらのほうが順位が上なの?と疑問に思うかもしれません。理由は、耐久力が高く、スムーズに動くため使いやすいからです。この商品は神戸製鋼所が生み出した高級鋼材を使っており、とても頑丈で壊れにくいペンチに仕上がっています。

さらに、「スムース・ローテーション構造」というしくみを搭載。普通のペンチは開口部分が少し開きにくいのですが、それが無くスムーズに開くようになっています。切れ味は確かに劣っているのですが、頑丈で長持ちすることと、使い心地の良さではこちらが勝っています。もちろん、グリップに手袋をしたままでも掴みやすい工夫がされているので、握りやすさも問題ありません。

2位:3.peaks 電工Fペンチ

3.peaks 電工Fペンチ 220mm DF-220
2,782円(税込)

・サイズ:220mm(長さ)
・重量:310g
・切断能力:鉄線2.0mm、銅線3.2mm

鋭い切れ味で、鉄線・銅線だけでなくVVF線も簡単切断

ネット通販でペンチを購入したいときに困るのが、レビューや口コミの少なさです。ニッチな商品のためなのか、Amazonなど大手の通販サイトでもほとんど見つかりません。そんな中で、この商品には比較的たくさんのレビューが集まっており、高い評価を受けています。

最大の特徴は、精密に研磨された、非常に鋭い切れ味のカッター部分。横に長く太さがあるVVF線も、きれいに切断できます。もちろん、ケーブルだけでなく鉄線や銅線も切断できるので安心です。また、薄いものもしっかりと掴めるように工夫されているため、よほど分厚いものでなければ大体掴むことができます。落下防止用のストラップを取り付けるためのグリップ穴がついているなど、細かい安全性への気配りも評価ポイントですよ。

1位:フジ矢 ハイパワーペンチ

フジ矢 ハイパワーペンチ (簡易圧着付) 175mm 偏芯テコでらくらく切断 1700-175
2,163円(税込)

・サイズ:175mm(長さ)
・重量:340g
・切断能力:鉄線3.0mm、銅線3.5mm

Amazonベストセラー1位の人気商品。太い鉄線も楽々切れます!

Amazonベストセラー1位になっている、フジ矢の「ハイパワーペンチ」を、このランキングでも1位に選びました。高評価の理由は、まず切断能力が鉄線3mm・銅線3.5mmと価格帯からしても素晴らしいこと。ちなみにサイズ展開には175mmと200mmの2種類があり、こちらは175mmです。200mmの大型サイズにすれば、より太いものも楽々と切断できますよ!

ほとんどの電工ペンチにはない、簡易圧着機能があるのも魅力。普通は精密圧着ペンチを使うのですが、この電工ペンチなら1本で圧着も行うことができます。電子工作をするなら持っておきたい電工ペンチですね。あくまでも簡易なのであまり幅広い対応はできませんが、プロでもなければ、これ以上必要になることはあまりないでしょう。

もちろん、電子工作だけでなく針金を使った普通の工作にも、その高い切断能力を生かすことができます。ペンチでどれを購入すれば良いのか迷ったら、ぜひ検討してみてくださいね!

コンビネーションプライヤーおすすめ人気ランキング5選

ここからは、コンビネーションプライヤーのおすすめをランキング方式でご紹介します。ペンチに比べて低価格な商品が多く、導入しやすいのも特徴。ウォーターポンププライヤーは、この後の番外編でご紹介します。

5位:KENOH コンビネーションプライヤー

KENOH レッドG コンビネーションプライヤー 200mm SP-200
562円(税込)

・サイズ:200mm(長さ)
・重量:268g
・切断能力:-

コスパ抜群!一般家庭での使用なら問題なし

1000円以下で購入できるコスパの良いコンビネーションプライヤー。値段の高いコンビネーションプライヤーと比べると、さすがに性能では劣るものの、一般家庭で使うなら十分使える性能です。200mmタイプの大型サイズが、1000円以下で購入できるなんて、他にはなかなかありませんよ。

グリップの部分が大型で、握りやすく加工されているため、なかなかの使い心地。開口部の奥で針金のカットもできて、不足している機能はありません。

4位:藤原産業株式会社 「E-Value」 コンビネーションプライヤー

E-Value 成形グリップ コンビネーションプライヤー EDP-200CP
1,169円(税込)

・サイズ:205mm(長さ)
・重量:275g
・切断能力:-

二重成型グリップで握りやすい

様々な工具を販売している藤原産業が販売する「E-Value」は、低価格ながらも品質の良さが特徴。こちらのコンビネーションプライヤーも、低価格帯ながら使いやすいように工夫がされており、優秀な品質です。

この商品の一番のメリットは、二重成型グリップにより手が痛くなりにくく、滑りにくいこと。一般的なコンビネーションプライヤーと比べて太いので、手袋をしていても握りやすくなっています。使いやすいプライヤーですが、非絶縁体なので電気が流れているものには使用しないでくださいね。

3位:藤原産業株式会社 「SK11」 ストロングコンビネーションプライヤー

SK11 強力につかむ ストロング コンビネーションプライヤー 200mm SCP-200S-H
1,540円(税込)

・サイズ:200mm(長さ)
・重量:263g
・切断能力:軟鋼線2.6mm

クロスカット加工で、しっかりと掴んで離さない

同じく藤原産業が販売するコンビネーションプライヤーで、「SK11」はスタンダードブランドです。こちらはグリップよりも、ものを掴む性能に力を入れているのが特徴になっています。

プライヤーの開口部分には、掴んだものが滑らないようにしっかりと固定するための溝が彫ってありますが、この溝があることで、横方向に引っ張られると少し抜けやすくなってしまいます。この商品はその問題を解消するために、「クロスカット加工」を採用。写真のように、ものを掴む部分にクロスするような形状の溝を付けることで、横方向に引っ張られてもしっかりと固定できるようにしています。

さらに、高周波焼入れという製法によって、摩耗しにくくなっているので、長持く使うことができますよ。

2位:KTC コンビネーションプライヤー

KTC(ケーテーシー) コンビネーションプライヤー PJ-150-S
1,282円(税込)

・サイズ:163mm(長さ)
・重量:200g
・切断能力:鉄線2.0mm

グッドデザイン賞受賞。小さい物でもしっかりと掴める!

出典:ktc.jp

グッドデザイン賞を受賞したKTCのこのコンビネーションプライヤーは、受賞するのも当然の使い心地です。歯は三段形状になっていて、太いものだけでなく小さいものも掴むことが可能。例えばドライバーで抜けない木ネジなども、頭をしっかりと掴んで引き抜くことができます。

また、ソフトグリップは写真で見るよりも手にフィットして滑りにくく、長時間作業していても疲れにくい握り心地。レビューもたくさんありましたが、どれも「しっかり掴めて使いやすい」と高評価でした。

1位:エンジニア ネジザウルスGT

エンジニア ネジザウルスGT PZ-58
1,527円(税込)

・サイズ:160mm(長さ)
・重量:130g
・切断能力:銅線1.2mm

抜けないネジ・釘を引っこ抜ける!もしもの時の救世主

木工や古い家具などの分解時に困るのが、「ネジや釘が抜けない!」ということ。錆びしてしまってくっついてたり、ネジ頭が潰れてしまい引っこ抜け無くなったりなど原因は様々ですが、そんな時の救世主が、このネジザウルスGTなんです。この商品はそのようなネジや釘を抜くのに最適に作られていて、普通のプライヤーでは無理なものでも掴んで引き抜くことができます。

プライヤーはよく使う工具ではあるものの、脇役な存在のためかレビューや口コミはあまりありません。そんな中で、この商品はAmazonレビュー500件超えでランキング1位に輝いた大人気の商品なんです。ネジの頭が潰れてしまいどうにもならず困っていたときに、この商品で救われたと、多くの方が絶賛していました。

普通のプライヤーやペンチは横方向に溝が彫られています。そのため、ネジや釘を引っこ抜こうとして回すと滑ってしまい、なかなか抜けません。ところが、この商品は滑らないように縦方向にも溝が彫られているので、滑らずにネジや釘を回せます。そして、バネの力により少ない力で、しっかりと掴むことができます。さらに、普通のペンチやプライヤーでは対応できない、トラスネジにも使えます。もし、何らかの理由でネジが抜けずに困っていたら、ぜひこれを使ってみてください!

番外編1:精密作業向けのラジオペンチ

ここからは番外編として、ラジオペンチとウォーターポンププライヤーをご紹介します。ラジオペンチはその細い先端で、細かい部品も掴めて精密な作業に向いています。

KENOH 先細ラジオペンチ

KENOH ミニ 先細ラジオペンチ
255円(税込)

・サイズ:-
・重量:77g
・切断能力:-

先が細くピンセットのように使える!

精密作業に使うラジオペンチの中でも、「先細ラジオペンチ」という名称どおり先端が細くなっており、まるでピンセットのように使える商品です。価格もかなり安いのでコスパも抜群ですね。二重成型グリップになっているので、滑りにくく手にフィットして確実な作業を行えます。普通のラジオペンチでは届かない深いところにも使えるのでおすすめです。

フジ矢 ピンセットラジオペンチ

フジ矢 ピンセットラジオペンチ 極細仕様で精密作業に最適 (バネ付・ギザ無) 150mm MP7-150
1,236円(税込)

・サイズ:148mm(長さ)
・重量:50g
・切断能力:鉄線0.8mm、銅線1.2mm

ギザギザが無いので対象を傷つけない!

こちらも同じく先端が細くなっている精密作業向き。値段はやや高いものの、その分だけ高い性能を持っています。安物だとしっかりと閉じないため、薄いものが持てないのですがそれがありません。また、こちらは少し特殊で、対象を固定するための溝がついておらず、傷を付けないというメリットがあります。

このような先端が細くピンセットのように使えるタイプは、針金加工よりもプラモデルや工芸品の作成に向いています。

番外編2:しっかり掴めるウォーターポンププライヤー

水道管の工事に使うウォーターポンププライヤーは、ロックナットを回すために適した形状をしています。もちろん、それ以外でも車の整備など様々な作業に使えます。ちなみに、水道機器の交換は個人でやっても大丈夫ですが、上下水道に繋ぐなどの工事は資格がないと法律違反になるので注意してくださいね。

KENOH 溝付きウォーターポンププライヤー

KENOH レッドG 溝付きウォーターポンププライヤー 250mm WPP-250
527円(税込)

・サイズ:250mm(長さ)
・重量:399g
・切断能力:-

ベストセラー1位。低価格でしっかりした性能!

Amazonウォーターポンププライヤー部門で、ランキング1位にもなった商品。大型でしっかりとロックナットを掴み、滑りにくいグリップで軽々と回すことができます。また、大型サイズほど価格も高くなるので出費がかさむのですが、こちらはかなり低価格なので購入しやすいのも魅力ですね。

クニペックス ウォーターポンププライヤー

クニペックス KNIPEX 8701-250 コブラ ウォーターポンププライヤー (BKJ)
3,700円(税込)

・サイズ:250mm(長さ)
・重量:355g
・切断能力:-

プロ向け商品。開口範囲が幅広く調整できる

プロ向けの高性能商品。使ってみればその性能の高さがわかり、この値段なら安いと感じるかもしれません。開口部の広さを調整するスライド構造の部分が大きく、調整すれば開口部をかなり拡げることができるので、ほとんどのロックナットに合います。

使っている最中にスライド構造がズレてしまい、広がって上手に回せないのではないかという不安があるかもしれませんが、プッシュボタンにより、押さない限りはズレないようになっています。てこの原理を最大限に発揮するように考えられた形状で、硬いロックナットも締める・取り外すが楽々行えます。

まとめ

今回はおすすめのベンチとプライヤーをご紹介しました。

ペンチとプライヤーの違いや用途はおわかりいただけたでしょうか。一度ではよく分からなかったという初心者の方も、最初の方に書いてある解説と実際の商品を見ていけば、少しずつ分かってくるので大丈夫ですよ!作業をより効率的に安全にするために、工具には本当にたくさんの種類があり、ペンチとプライヤーもその例外ではありません。ぜひ、自分が行いたい作業に合うものを購入して使ってくださいね!

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