最終更新日:2017年03月11日 | 902views

iPhone用外付けメモリのおすすめ人気ランキング8選【徹底比較!】

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スマホはとても便利ですが、使えば使うほど気になるのがメモリ不足ですよね。AndroidスマホならばSDカードで容量を増やすことはできますが、SDカードスロットのないiPhoneやiPadではそれもできません。メモリの残量を気にしていては、せっかくのスマホも快適に使えませんよね。そこで注目したいのが、外部ストレージであるiPhone用外付けメモリの存在です。

iPhone用外付けメモリといってもUSBメモリタイプや、Wi-Fi等を利用して無線で接続するHDDタイプなど色々な物があり、どれがいいのか難しいところ。そこでこちらでは、iPhone用外付けメモリの選び方のポイントをご紹介します。データ保存やバックアップにもおすすめの外付けメモリがきっと見つかりますよ!

iPhone用外付けメモリの選び方のポイント

それではiPhone用外付けメモリの選び方について押さえておきたいポイント5つをご紹介します。大切なデータを扱うものですから、しっかり確認するようにしましょう。

1. タイプを選ぼう

iPhone用外付けメモリには大きく「USBメモリタイプ」と「ネットワークHDDタイプ」の2種類に分けることができます。それぞれ特徴が違いますので確認しておきましょう。

USBメモリタイプ

本体にLightning端子が搭載されており、それをiPhoneに直接挿して使用するタイプです。イメージとしてはパソコン用のUSBメモリスティックと同じです。

写真や動画、アドレス帳のデータなどのさまざまなデータを、専用のアプリ経由で転送することができます。ネットワークHDDタイプと比較すると、かなりコンパクトで持ち運びやすいものが多いですね。パソコンで編集した動画や写真などを入れておけば、iPhoneに挿すだけでそのデータを見ることができるため、外出先などでもデータをチェックしやすいのもポイント。

ただし容量はネットワークHDDタイプと比較すると少なめですから、注意が必要です。またデータを転送する場合は速度も気にしておくとよいでしょう。重たいデータも素早く送れるような速度、目安としてはUSB3.0に対応しているとストレスなく使用することができますよ。

ネットワークHDDタイプ

Wi-Fi等を利用して無線で接続するタイプがネットワークHDDタイプです。無線で飛ばせるため、接続する際にケーブルを抜き差ししたりする必要がありません。また、パソコンからもWi-Fiで接続すればいいため、データの共有が容易になるというメリットがあります。さらに1台を複数人で共有するという使い方もできますので、同時に何台まで接続可能かについては確認しておくとよいでしょう。

中にはPCがないと使えないタイプの製品もあるので、iPhoneだけしか持っていない人は注意が必要です。また、Wi-Fi接続ならではの接続の不安定さや遅延などが起きることもあります。

なお、ネットワーク環境がしっかりしていれば外出先からもアクセスすることができますが、その場合にはネットワーク関係のセキュリティの知識が少し必要となりますし、ネットワークがない場所では使用することができません。さらに4G やLTEなどのパケット通信環境の場合は、データの重さなどによっては通信速度だけでなく、通信料金にも注意が必要です。大きなデータを扱う場合は、Wi-Fi環境下でネットワークに接続できるかという確認を行わなければいけませんね。

直接Lightning端子から接続する方が手軽でおすすめですが、UEBメモリタイプの容量では物足りないので、もっと容量の大きな外付けメモリが欲しい人、Wi-Fi環境が整っていてPC接続も問題ないという人はこのネットワークHDDタイプの方がおすすめです。

2. ストレージ容量はどれくらいか

USBメモリタイプでもネットワークHDDタイプであっても、ストレージの容量がどれくらいか、という点はチェックしておく必要があります。一般にUSBメモリタイプの方がストレージ容量は小さく、ネットワークHDDタイプの方が大容量になっています。

とにかくストレージ容量が大きいものが欲しい人はネットワークHDDタイプを選ぶとよいでしょう。といっても、こちらも容量は500GBから2TB程度までと、さまざまに展開されています。

写真や文書を保存する程度であれば500GBあれば充分使えますが、写真だけでなく音楽や映像などを保存したい人は1TB、さらに高精細な写真や動画などをフルに保存して楽しみたければ2TBと、目的に合わせて容量を選ぶことが大切です。

容量が大きければ大きいほど基本的には値段は高くなります。大きければいいというわけではないので、自分の使い方に合った容量を選ぶようにしましょう。

3. 接続端子は数種類搭載されているか?

USBメモリタイプの製品には通常、iPhoneの接続端子であるLightning端子と、iPhoneから移したデータをパソコンなどに移すために必要なUSB端子が用意されています。

さらにAndroid端末とも接続できるように、microUSB端子が付いている製品もあります。3つの端子を備えておけば、iPhoneとパソコンだけでなく、Androidのスマホやタブレット等でも使用できるようになり、データのやりとりが容易になります。

より自由にデータを管理したい人は、搭載されている端子の数も気にしてみましょう。

4. MFi認証を受けているか

聞き慣れない言葉かもしれませんが、iPhoneやiPadなどのApple製品に関係するApple純正品以外を使用する際に注意しておきたい言葉が「MFi認証」です。「MFi」とは「Made For iPhone(ipad・ipod)」の頭文字を取ったもので、Appleが公認した製品に付いている認証のことをいいます。

Appleは厳しい認証プログラムを導入しており、これに合格した製品だけが「MFi認証」を取ることができます。合格した製品には、iPhoneをはじめとしたApple製品とやりとりができるICチップが搭載されます。

ネットワークHDDタイプは関係ありませんが、直接Lightning端子に差し込むUSBメモリタイプの場合、このMFi認証を受けている製品を選ぶことが大切です。

安く販売されているiPhone用外付けメモリの中には、このMFi認証を受けていない製品もあります。MFi非認証製品は当初は使えても、例えばiOSがアップデートされた場合に対応できなくなる可能性があるなど、やはり非認証ならではのリスクが高くなっています。

目先の安さにつられて非認証の製品を購入した結果、後から使えなくなったなどということがないように、大切なデータはちゃんと認証が通った正規品を使用するようにしましょう。

5. ケースをつけたまま使用できるか?

意外に盲点になりがちなのが、ケースをつけたまま使用できるか、ということです。無線で接続する場合は関係ありませんが、直接Lightning端子から接続する場合、外付けメモリの形状によっては、カバーがついているままでは使えずに、いちいちメモリを使うたびにカバーを外して接続しなければいけないタイプもあります。

もともとケースをつけずに使用している人はいいのですが、そうではない人にとってみれば、毎回ケースのつけ外しを行うのは面倒ですよね。

そのため通常iPhoneにケースをつけて使用している人は、外付けメモリの形状がケースをつけたままでも使用できるかどうかを確認するようにしましょう。

【USBメモリタイプ】iPhone用外付けメモリおすすめランキング5選

それではiPhone用外付けメモリを、USBメモリタイプとネットワークHDDタイプに分けてご紹介します。それぞれの特徴をしっかりつかんでくださいね!なお、ここでご紹介しているUSBメモリタイプは標準的なケースであれば、着けたままの使用が可能なものを選んでいます。

5位:Leef iBRIDGE3

・容量:32GB
・専用アプリ:iBRIDGE3(無料)
・データ転送速度:USB3.1
・接続端子:Lightning端子、USB端子
・MFi認証:○

流線型のJ字型デザインでケースをつけたままでも邪魔にならずに使える!

この製品の特長は何と言ってもその形状です。洗練された流線型のJ字型デザインは、接続したままでも邪魔にならずにiPhoneを使用できるように考えられています。従来のモデルよりもおよそ20%も小型化しており、さらに使いやすくなっています。

専用ホルスターキャップも付属しているため、キーホルダーなどにつけて持ち運ぶことができ、紛失の心配を軽減させています。Touch IDによる指紋認証にも対応しており、セキュリティ面も申し分ありません。

4位:GMYLE フラッシュドライブ

GMYLE フラッシュドライブ
8,999円(税込)

・容量:128GB
・専用アプリ:U-Drive(無料)
・データ転送速度:USB3.0
・接続端子:Lightning端子、USB端子
・MFi認証:○

ワンタッチバックアップ機能が便利!

このフラッシュドライブは、ワンタッチでバックアップしてくれる機能がついています。そのため1クリックするだけでiPhoneのカメラで撮影した画像や動画などをバックアップすることができ、直感的な操作ができるところが魅力です。パスワードロックなどもかけられるため、セキュリティ面でも安心です。

3位:Mpow フラッシュドライブ

Mpow フラッシュドライブ
4,599円(税込)

・容量:32GB
・専用アプリ:MPOW Flash
・データ転送速度:USB3.0(PC 書き込み80MB/s・読み込み30MB/s、iOSデバイス 書き込み15MB/s・読み込み10MB/s)
・接続端子:Lightning端子、USB端子
・MFi認証:○

指紋認証で大切なデータを守ろう!

このMpowのフラッシュドライブは、データの暗号化の方法に特徴があります。指紋認証のTouch IDに対応しているため、大切なデータをしっかりと守ってくれます。もちろん指紋認証だけでなくパスワード方式にも対応しているため、お好みのセキュリティ対策をとることができます。

専用アプリは日本語に対応しているため、他のフラッシュメモリのアプリにあるように日本語非対応でどう操作したらいいかわからない、ということもなく安心して使用することができます。

2位:HooToo フラッシュドライブ

HooToo フラッシュドライブ
8,999円(税込)

・容量:128GB
・専用アプリ:iPlugmate(無料)
・データ転送速度:USB3.0(PC 書き込み40MB/s・読み込み80MB/s)
・接続端子:Lightning端子、USB端子
・MFi認証:○

iPhoneのイメージを損なわないスタイリッシュなアルミ製!

このHooTooのフラッシュメモリの特徴はなんといってもスタイリッシュなアルミ製のボディに128GBもの大容量ストレージを内蔵していることです。メモリが不足して外付けメモリを導入するにしても、iPhoneのイメージを損なわない、スタイリッシュなデザインのものを選びたい、そんなこだわりをもった人に特におすすめできるフラッシュメモリです。

読み込み速度が速いため、PCへの転送がとてもスムーズに行えます。これだけの大容量ならば、色々なデータを保存できますよね。ケースを付けたまま挿せるように設計されたLightning端子にも、細やかな気配りが行き届いています。

1位:Omars フラッシュドライブ

Omars フラッシュドライブ
3,999円(税込)

・容量:32GB
・専用アプリ:Witstick(無料)
・データ転送速度:USB3.0対応 (PC 書き込み80MB/s・読み込み35MB/s、iOSデバイス 書き込み35MB/s・読み込み15MB/s)
・接続端子:Lightning端子、USB端子
・MFi認証:○

コスパ抜群!ファイル暗号化もできるフラッシュドライブ

このOmarsのフラッシュドライブは32GBのストレージ容量のUSBメモリタイプの中では、とてもコスパのいい製品になっています。データ転送速度はUSB3.0に対応しているので、高速でデータのやり取りができるため、使用している際に速度が遅くてイライラ…そんなこともありません。

ファイルの暗号化に対応しているため、このフラッシュメモリ内のデータを閲覧するにはパスコードが必要です。パスコードをかけられるので、万一紛失した際にも安心です。無料の専用アプリの使い勝手もよく、あと少しだけメモリを増やしたいけれど、そんなにコストもかけたくない、そういった方におすすめです。

【ネットワークHDDタイプ】iPhone用外付けメモリおすすめランキング3選

それでは次はネットワークHDDタイプのおすすめランキングBEST3をご紹介します。Wi-Fi接続の簡単さや、機能性の高さで選んでいますよ。

3位:Transcend Wi-Fi ポータブルストレージ

Transcend Wi-Fi ポータブルストレージ
13,442円(税込)

・容量:64GB
・専用アプリ:StoreJet Cloud(無料)
・データ転送速度:USB2.0
・同時接続:5台
・接続端子:USB端子
・無線:IEEE802.11 b/g/n準拠

保存したデータをストリーム再生できる

この製品の専用アプリは、とても使い勝手がいいのが特徴です。保存したデータはフルスクリーンでの動画の再生や、音楽のランダム再生を行うことができ、写真をスライドショーにして表示させることも可能です。専用アプリを通じて簡単に接続することができますから、友人同士や職場内でのデータ共有も手軽ですね。

ワイヤレス通信はもちろん暗号化されているため、データにアクセスできるユーザーの制限も行うことができます。セキュリティ面も安心な一台ですよ。

2位:BUFFALO ミニステーション エア

BUFFALO ミニステーション エア
21,890円(税込)

・容量:1TB
・専用アプリ:MiniStationAir2(無料)
・データ転送速度:USB3.0
・同時接続:8台
・接続端子:USB端子、microB
・無線:IEEE802.11 b/g/n準拠

1TBの大容量でいろんなデータをどんどん保存

このBUFFALOの製品は、ストレージ容量が1TBととても大容量!そのため、動画や音楽などをたっぷり保存することが可能です。撮影した写真を自動的に転送してバックアップしてくれる機能もついているため、知らない間にiPhoneの容量がいっぱいになる、ということも避けられます。

機器同士で直接Wi-Fi接続を行うため、電波状況に左右されずに保存したデータにアクセスできます。また持ち歩きを想定した耐震設計になっており、振動から受ける影響が減るため安心して持ち運べます。モバイルバッテリーとしても使用できるため、外出先でのiPhoneの突然のバッテリー切れにも焦る必要はありません。

1位:サンワダイレクト Wi-Fiポータブルストレージ

サンワダイレクト Wi-Fiポータブルストレージ
4,280円(税込)

・容量:32GB(SDカード必要)
・専用アプリ:Air Drive+(無料)
・データ転送速度:USB2.0
・同時接続:5台
・接続端子:USB端子
・無線:IEEE802.11 b/g/n準拠

軽量でコンパクト。持ち運びが簡単で機能的!

このサンワダイレクトのWi-Fiポータブルストレージは名刺よりも小さく、スーツの胸ポケットにも入れられるコンパクトなモデルです。コンパクトながら機能性にはとてもこだわって作られています。

こちらはWi-FiとUSB、2つの接続方法でパソコンやiPhoneから接続できます。Wi-Fi接続中は最大5台の端末と同時に接続できるため、他者とのデータの共有がとても簡単に行うことができますし、しかもデータの転送速度も一般的なWi-Fiと比較して5倍も速くなっていてストレスを感じません。

ストレージ容量は32GBと少な目ですが、出先等で気軽にデータにアクセスできて、しかも持ち運びが苦にならないサイズですから、ちょっとしたデータを持ち運ぶ外付けHDDとしてはびったりです。

まとめ

iPhone用外付けメモリの選び方のポイントとおすすめ製品を、USBメモリタイプとネットワークHDDタイプにわけてそれぞれご紹介しました。

iPhoneを使いこなせば使いこなすほどデータは膨らみ、充分あると思っていたストレージ容量が少なくなっていってしまいます。そうすると、やはり動きが悪くなりますし、大切なデータはバックアップとして外付けメモリにとっておいた方が、いざというときに復元もできて安心です。

自分だけが利用できるストレージ容量を増やしたいならばUSBメモリタイプ、複数人とデータを共有したいならばネットワークHDDタイプを選び、上手に使い分けるとよいでしょう。ぜひ容量を増やしてiPhoneをより便利に使いましょう!

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