最終更新日:2017年03月11日 | 117views

電子書籍アプリのおすすめ人気ランキング10選

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昔は電子書籍を利用している人は少なかったのですが、今はかなりの方が、iPhone・AndroidなどのスマートフォンやiPadなどのタブレットで電子書籍の小説や漫画・コミックを読んでいるのではないでしょうか?最近は、ソニーのReaderやAmazonのKindle、楽天のKoboなど多くの会社が電子書籍アプリを配信していますが、サービスの数が増えてどれを選べばいいかわからないという方は多いと思います。

今回は電子書籍アプリの選び方と比較のポイント、さらにタイプ別におすすめの電子書籍アプリをご紹介したいと思います。これから電子書籍デビューを考えている人や、今既に使っているけど他のサービスも気になっているという人はぜひ参考にしてみてください!

電子書籍アプリの選び方

電子書籍のアプリ・サービスはそれぞれ、品揃えはもちろんのこと、購入方法や使用できる端末などが違うため、自分が読む本のジャンルや環境によってどのサービスが最適なのかを確認してから使い始めるのが一番大事です。なぜ一番大事なのかというと、各サービスで購入した本は基本的に共有はできないので、利用するサービスを変えてしまうと、それまで買っていた電子書籍に関しては改めて買い直すか、今まで使っていた電子書籍サービスも並行して使用する必要性があるからです。

それでは電子書籍アプリのタイプや、その選び方についてお話したいと思います。ぜひ参考にしてくださいね!

買い切りタイプか読み放題サービスか

電子書籍サービスが開始し始めた時は買い切りタイプ(通常の紙の本を購入するのと同じ形式)が中心でした。しかし、最近は月額定額でサービス内に提供されている本は読み放題というサービスが増えてきました。

買い切りタイプは、自由に電子書籍を購入できるのがメリットです。そのサービスに対応している本は全て購入することができ、購入後の制限などはありません。サービス自体が狩猟しない限り購入した権利は無くならないので半永久的に読むことができます。

それに対して定額読み放題サービスは配信される本が最新版のみであったり、以前は読めていた本が取り扱いしなくなったりなど、サービスを運営している企業の裁量によって読める本が左右されるという制限があります。しかし定額読み放題サービスは500〜1000円に価格設定されているものが多く、月に数冊読んだだけで元は取れる仕組みとなっています。

とにかく自由に好きな本を選び、好きな時に読みたいという人は買い切りタイプを、読む本やジャンルがある程度決まっていて、一度読んだ本は何度も読み返しをしないという方は定額の読み放題サービスがおすすめです。

専用端末が販売されているか

ほとんどの電子書籍サービスはAppleのiOS端末やAndroid端末でアプリとして配信しています。しかし、サービスによってはそのサービス専用の電子書籍リーダーも販売していることもあります。スマートフォンやタブレットで本を長時間読むと目の疲れを引き起こします。しかし電子書籍リーダーは目が疲れないようにディスプレイ設計をしているものが多いので、本を読む頻度が多く、ヘビーユーザーになりそうな方は電子書籍リーダーの有無も考慮して本の購入をしたほうがいいです。

特に、マンガなどに比べて文字数が多い小説を読む方は電子書籍リーダーに対応しているサービスがおすすめです。

特定の分野に強い電子書籍を選ぶ

各サービスで配信している本が違うということは、サービスによって強いジャンルや弱いジャンルもあるということです。マンガが強いサービスもあれば雑誌が充実しているサービスもあるなど、非常に細分化されています。有名な本はどのサービスでも配信していることが多いですが、少しマイナーな本になると特定のサービスでしか配信していないということが結構あります。

マンガに強いサービスと言っても更に細かいジャンルのマンガは揃っているのか、小説でも自分がよく読むジャンルや作家の本は揃っているのかなどを確認してからサービスを利用するのがいいでしょう。

アプリの使いやすさで選ぶ

電子書籍配信サービスは各サービスで配信している本のジャンルが違うだけではなく、アプリの操作感や機能も変わってきます。例えば、付箋機能がついていていつでも続きから読めたり、保存したいページをブックマークできたりなどをはじめ、辞書機能の搭載やフォントの変更、本棚の背景変更など電子書籍ならではの機能がアプリによって違います。

前者の付箋機能はほとんどの電子書籍アプリに搭載されていますが、辞書機能は内蔵されているアプリが少ないため、洋書をよく読まれる方は辞書機能があるアプリをオススメします。

電子書籍アプリのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、電子書籍アプリの中でも特におすすめものをランキングにして10個ご紹介します。上記の選び方も参考にしながら、自分に合っている電子書籍アプリを見つけてくださいね!

10位:dマガジン

・購入方法:月額定額制:432円(税込)
・強いジャンル:雑誌(イベント・グルメなど)
・特徴:パソコンからでも閲覧可能

ドコモが配信している雑誌専門サービス

dマガジンはドコモが配信している電子書籍サービスです。ドコモ経由での配信ですがドコモ携帯の契約は必須ではないため、LTEに非対応のWi-Fiタブレットなどでも使用は可能です。

取り扱っている雑誌の数は170紙以上と量が豊富なため、自分が読んでいる雑誌や、読みたいと持っていた雑誌のほとんどは網羅されていると思います。配信されている雑誌の傾向としてはイベント情報誌・グルメ・ライフスタイル系などに強いため、休みの日によくお出かけをするひとなどアウトドアな人に合っています。

9位:楽天マガジン

・購入方法:月額定額制:410円(税込)
・強いジャンル:雑誌(車・バイク・趣味系)
・特徴:雑誌のトレンドランキングがある

圧倒的な雑誌の量なのに安い!

楽天市場などを運営している楽天が配信している電子書籍サービスです。雑誌の読み放題サービスは最近増えてきましたが、楽天マガジンはその中でも随一の貯蔵量を誇ります。それなのに月410円と非常に安いです。

得意なジャンルとしては趣味系の雑誌が強く、マニアックな雑誌も揃っています。その中でもカメラ・バイク雑誌が豊富です。また、トレンドやキーワードを解析して複数の雑誌からおすすめ記事を厳選して配信する「記事まとめ」という機能があります。読む時間が確保できなくて忙しいけど、社会の流れは知りたいというビジネスマンの方に便利な機能ですね。

8位:BOOK☆WALKER

・購入方法:1冊買い切り
・強いジャンル:マンガ・ライトノベル
・特徴:購入時の特典などがついてくる本もあり

マンガ・ライトノベルが豊富!

出典:bookwalker.jp

BOOK☆WALKERは株式会社ブックウォーカーが運営しています。この会社は角川グループということもありマンガ・ライトノベルなどのジャンルが非常に豊富です。大きく4つにジャンル分けされており、それぞれでランキングや注目作などがピックアップされているため話題の作品を探しやすいという特徴があります。

また、BOOK☆WALKERで購入した電子書籍には特別冊子やゲームのアイテムなどの特典が付属する本もあります。電子書籍は付録などの特典はつかないケースが多いので、本の内容以外でも楽しみたいという方にはBOOK☆WALKERでの購入をおすすめします。

小説や実用書も販売していますが、他のサービスと比べると文学作品は少ない印象があり、ジャンルは新書などのビジネスマン向けの内容が多いです。また、このようなサービスでは珍しくボーイズラブを題材とした作品も取り扱いしています。

とにかくマンガ・アニメ・ライトノベルが大好き!という方にはBOOK☆WALKERがおすすめです。

7位:BookLive

・購入方法:1冊買い切りタイプ
・強いジャンル:マンガ
・特徴:専用の電子書籍リーダーあり

BookLive専用の電子書籍リーダーがお得!

BookLiveは凸版印刷グループが運営している電子書籍サービスです。コミック・小説・雑誌を始め、写真集や楽譜まで取り扱っています。配信している本の数は500,000冊以上と非常に豊富です。

また、BookLiveは専用の電子書籍リーダー「Lideo(リディオ)」を販売しています。この端末はWiMAXの回線がなんと無料で使用することができます。通常の電子書籍リーダーは別途Wi-Fi環境を整える必要があるのですが、Lideoに関してはその必要はありません。通信費もかからないので外にいても気軽に本をダウンロードすることができます。

そして、他の特徴としては三昭堂書店と連携していることが挙げられます。三昭堂書店の店頭で電子書籍を購入する事ができ、もしサービスの内容関係で疑問があれば三昭堂書店の方に質問をすればサポートをしてくれます。

BookLiveはとにかく色々な商品を読むという方、実際に書店に行って商品を確認してから購入したいという方や、書店での対面サポートもあるので初めて電子書籍を購入する方に向いているサービスです。

6位:Doly

・購入方法:1冊買い切り
・強いジャンル:IT系雑誌・ビジネス書
・特徴:ヨドバシカメラのポイントが使える・店頭で本を買うと電子版がセットでついてくる

家電をよく購入する人ならおすすめ!

このDolyはヨドバシカメラが運営している電子書籍サービスです。ヨドバシカメラといえば大手家電量販店で独自のポイントサービスがあります。Dolyではそのヨドバシカメラポイントで本を購入することができるので、ポイントが溜まりやすい家電をよく購入する人はポイントを上手く使ってお得に本を購入することができます。

また、ヨドバシカメラの実店舗にて書籍を購入するとセットで電子書籍版も読める本もあります。特にIT系の雑誌に多いので同じ本を普通の書店で買うよりはヨドバシカメラで購入したほうがお得です。家ではゆっくりと本の雑誌を読んで、外出先ではタブレットで続きから読むという事が可能になります。

書籍の数は25万〜30万と少し控えめな量ですが、小説・コミック・実用書は満遍なく配信されているので欲しい本が見つからないということはあまりないと思います。Dolyがおすすめの方はズバリ家電好きの方です!

5位:紀伊国屋書店 Kinoppy

・購入方法:1冊買い切り
・強いジャンル:文芸小説
・特徴:他社の電子書籍リーダーと連携あり

書店の王者紀伊国屋が運営!端末に制限がないマルチプラットフォームサービス

出典:k-kinoppy.jp

紀伊国屋といえば日本で最大手の書店です。その紀伊国屋が運営しているとうこともああり、書籍の豊富さはトップクラスです。特に文芸やコミックは最近の作品だけでなく一昔前のものも多く揃っていますので、どの年齢層の方でも読みたい本を見つけることができます。

Kinoppyはスマートフォンやタブレットはもちろんのこと、パソコンでも読むことができます。そして、このKinoppyのすごいところはSONYの「Reader」という電子書籍リーダーでも購入した書籍を読めるところです。基本的にどの電子書籍サービスも専用アプリ・専用電子書籍リーダーのみでしか読むことはできないので、Kinoppyはまさにマルチプラットフォームに対応したサービスと言えるでしょう。

4位:Renta!

・購入方法・レンタル 48時間108円(税込)
・強いジャンル:マンガ
・特徴:無料マンガも多数配信

購入ではなくレンタルで!新しいマンガの楽しみ方

最近は色々な分野でシェアをするというサービスが増えてきましたが、このRenta!はマンガのレンタルサービスです。配信されているマンガはおよそ10万冊とのことで、有名作品からマイナー作品まで満遍なく網羅されています。

Renta!は買い切りではなくレンタルという独特な配信方法をで読むことができます。プランは48時間と無期限レンタルの2つです。購入時でしかプランを選べないというわけではなく、48時間のレンタルをしている時に「このマンガはこの先もずっと読むな…」と思ったら差額を支払うことで無期限プランへと移行することができます。

このRenta!はマンガはよく読むけど一回読んだマンガは何度も読まない人などにおすすめです。

3位:LINEマンガ

・購入方法:1冊買い切り
・強いジャンル:マンガ
・特徴:連載中のマンガが無料で読める・マンガ購入者に限定スタンプがプレゼント

連載中のマンガが無料で読めちゃう画期的サービス!

LINEマンガの特徴は、多くのマンガを無料で読めることです。週刊少年ジャンプや週刊少年サンデーなどに掲載されている連載マンガを毎週無料で読むことができます。また、期間限定で発刊している単行本の1巻〜数巻を無料で配信したり、お試しの立ち読みができたりなど、お金を払わずに楽しる幅が非常に広いです。

LINE系列ということで他のサービスにはない特徴としてはスタンプ付きのマンガがあるということです。スタンプ付きマンガは購入するとLINEで使用できる購入者限定のスタンプがプレゼントされるので、スタンプを使用するのが好きな人にはたまらないサービスなのではないでしょうか。

LINEマンガはパソコンでも読むことはできますが、スタンプがプレゼントされたりなど若い世代のスマートフォンユーザーに特化したサービスだと思います。無料で多くのマンガが読めるので学生におすすめのアプリです。

3位:honto

・購入方法:1冊買い切り
・強いジャンル:文芸小説・コミック・雑誌全般
・特徴:複数の大型書店との提携

紙の本も電子書籍も自由に楽しみたいあなたに

出典:honto.jp

hontoの特徴は店舗で購入と電子書籍での購入をシームレスに上手く使い分けられる点です。丸善・ジュンク堂・文教堂などの大型書店と提携しており、hontoを利用すれば店頭でも電子書籍でもhontoポイントという独自のポイントを貯めることができます。このポイントは1ポイント=1円として計算され、ポイントでの書籍購入が可能です。

実店舗と電子書籍の連携という特徴だと、店頭で本を購入する際にhontoカードを提示すると、自分のhontoアカウントに購入した本の情報が反映されるため、本の管理が非常に楽になります。この機能により過去に購入したことある本を再度買ってしまうという自体を免れます。

また、アプリを使えば提携している全国の書店の在庫を探すことができ、そのまま取り置きまで可能です。取り扱いをしている本の数も非常に多いため、電子書籍と紙の本を無駄なく使い分けたいと考えている本好きの方におすすめです。

2位:kobo

・購入方法:1冊買い切り
・強いジャンル:マンガ・小説・ビジネス書・洋書
・特徴:セールが頻繁にある・専用電子書籍リーダーあり

セールが熱い!国内最大級の電子書籍サービス

Koboは楽天市場で有名な楽天が運営している電子書籍サービスです。取り扱っている書籍の数はAmazon Kindleにも負けず劣らず豊富で、どのジャンルも数多くの書籍が配信されています。

楽天市場は定期的に楽天スーパーSALEという大セールを行いますが、電子書籍に関してもそのセールが適用されることが多いです。30%OFFや1冊100円など紙の本を買う時にには考えられない価格で本を購入することができるので、そのセールを狙って大人買いをすると出費をかなり抑えることができます。

Koboは専用電子書籍リーダーも販売しています。この電子書籍リーダーは英和辞書が内蔵されているため、洋書などでわからない単語が出てきてもすぐに意味を調べられます。また、防水機能も搭載しているためお風呂に入りながらゆっくりと読めるという利点があります。

頻繁に本は買わないけど、買う時は欲しかった本を一気に買うという方にはKoboはおすすめです。

1位:Kindle

・購入方法:買い切りタイプと定額サービス両方あり
・強いジャンル:文芸小説・マンガ・ビジネス書・雑誌・写真集・洋書
・特徴:セールの回数が多い

これを選んでおけば間違い無し!電子書籍の絶対的王者

Kindleは、あのAmazonが展開している電子書籍サービスです。電子書籍という市場自体もAmazonが開拓したと言っても過言ではなく、Kindleはまさに電子書籍界のパイオニア的な存在です。

Kindleは圧倒的な書籍数を誇るのですが、本当のおすすめポイントはセール品が多いということです。例えばマンガのまとめ買いで全巻10円や上下巻の小説で上巻が無料配信などの施策をする頻度が多いです。著作権の切れた文学作品も無料で配信しているので、お金をかけないで多くの書籍を楽しむという観点からすると、Amazonは圧倒的に他社をリードしてます。

また、Kindleは専用電子書籍リーダーを複数販売しており、自分のライフスタイルに合わせて端末を選ぶこともできます。どの端末もバッテリー持ちが良く、一回の充電で数ヶ月保ちます。

Kindle ultimatedという定額読み放題サービスもあるので、複数のサービスに使い分けないで1つだけで全てを完結したいという方にはおすすめです!

まとめ

おすすめの電子書籍アプリのご紹介をしましたが、いかがだったでしょうか。電子書籍は各サービスによってメリットが違うので、自分の読むジャンルの本に合わせて利用すると、本屋で紙の本を購入するよりもお得に読むことができます。

電子書籍ですとボタン一つですぐに読むことができますし、本の置き場も困らないので、読書好きの人ほど利用をおすすめします。ぜひ、この機会に電子書籍デビューをしてみてくださいね!

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