最終更新日:2017年03月11日 | 60views

ゼラチンのおすすめ人気ランキング7選

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ゼラチンはお菓子作りをする方にはもちろんですが、最近では健康・ダイエットや美容への効果も見直されており、飲み物に溶かして飲まれる方もいらっしゃるようです。素材が牛・豚などの天然由来であることも特徴で、化学物質を敬遠される方にもおすすめです。

野洲化学工業(ゼリエース)やゼライスといったメーカーが有名ですが、それら以外にも森永製菓などが製菓用ゼラチンとして販売しているものもあります。今回は、Amazonなどの通販サイトで販売されているゼラチンの中から、粉タイプやパックなど、値段も考慮しつつ様々なおすすめ商品をご紹介していこうと思いますので、ぜひ参考にしてくださいね!

ゼラチンの選び方のポイント

ゼラチンなんてどれも一緒なのでは?と思われるかもしれませんが、実は種類によって使い勝手の良さなどが大きく変わります。特にお菓子作りに関しては1g単位でレシピを管理していますので、その差が如実に表れてしまいます。

今回はまず、ゼラチンを購入する上で一番大きく悩む部分である「3種類の形状の違い」についてご紹介します。その後、原材料や量に関して説明していくことにします。

実際の使用用途とリンクさせながらの説明になりますので、自分が実際に使う状況を想定しながら読み進めていってくださいね。

3つのタイプから選ぶ

ゼラチンは何と言っても溶けやすさが重要です。いざお菓子を作ってみたらふやかす時間が短かったために一箇所だけダマになってしまってガッカリしたなんていうことも、形状の違いを理解することで防げるようになります。

現在は「粉末タイプ」・「顆粒タイプ」・「リーフタイプ」という3種類の形状がありますので、それぞれについてご紹介していこうと思います。

粉末タイプは初心者でも使いやすいがふやかす際に注意

スーパーなどでも手に入りやすいため、一般的によく見かけるのがこちらのタイプです。特徴としては「分量の調整がしやすい」ことでしょう。

使う際の手順としては、適量の水でふやかした後に加熱して溶かすという流れになります。注意しなくてはならないのが、ふやかす時間と水の量です。あまり少ない量の水だと粉末が溶けきらないですし、時間が短いとこれもまた同じことになります。どちらにしても結果的にダマになってしまう原因になりますので、この点を注意して使用しましょう。

3種類の中では「比較的安価」で容量のバリエーションが豊富であることもうれしいポイントです。自宅でたまにお菓子を作る方から日常的にお料理や飲み物に使いたい方まで、「幅広い方におすすめ」です。

顆粒タイプはふやかす手間が不要なため時短に最適

最近では粉末タイプやリーフタイプとは異なり、使いたいときにすぐ使える顆粒タイプのゼラチンも出てきています。一番の特徴は「ふやかす必要がない」ことです。

温まった液体などにそのまま振り入れるだけでよく、ゼラチンはふやかしてから加熱するものだという概念を打ち消した画期的な発明でもあります。忙しい方にはありがたい「時短タイプ」とも言えるでしょう。

「比較的価格が高め」な点が悩みどころではありますが、使い勝手が大変良いため、忙しい中普段のお料理や飲み物にも使いたいという方には最適ですよ。

プロによく使われるリーフタイプ

一枚一枚が葉っぱ(リーフ)のように作られている、薄いシート状のゼラチンがリーフタイプです。他の2種類と大きく違う点は、一枚ごとの量が統一されているため、いちいち「重さを量る必要がない」ということです。

使う手順は水でふやかしてから加熱する粉末タイプと似ています。異なる点としては少し多めの冷水でふやかすという部分で、ぬるい水でふやかすとその段階で溶け始めてしまうため気をつけましょう。

スピーディーに計量作業を行えるため、「本格的にお菓子作りをしたい方におすすめ」します。プロのパティシエがこちらのタイプをよく使うことからもその作業性の高さが伺えますね。

原材料で選ぶ

ゼラチンの原材料は天然由来のもので、主に牛・豚の皮や骨から抽出されて製品化されています。それぞれ若干ではありますが異なった特徴を持っているため、実際に使用する目的と照らし合わせて選ぶ際の参考にしてください。

牛由来のものはしっかりと固めたいときに

全般的にニオイが少なく、出来上がったゼリー自体が比較的しっかりとした印象になるため、「食感もある程度残したい」という用途には適しています。ニオイが少ないため、飲み物などに直接入れて飲む場合でも違和感なく使えるのはこちらですね。

色合いを気にしなくても良い「コーヒーゼリー」を作る際や、ニオイが気にならないことから「飲み物へ加える」用途として適しています。

豚由来のものは発色を良く出したいときに

出来上がった際の色合いが良く、比較的溶けやすいという特徴を持っているのがこちらです。若干ニオイが気になるという方もいらっしゃるみたいですが、気にならない人は全く気にならないというレベルです。色合いをしっかり出したいという用途の場合はこちらを選んだほうが良いですね。

フルーツゼリーなどで色合いをキレイに出したいという用途に向いています。

必要な量を考慮する

一度に使用する量はあまり多くないゼラチンですが、どれくらいの容量を選べばよいのかも大きく悩む部分です。市販されているものでみると、おおよそ15g~1kgと結構な幅があります。多すぎて余してしまったり、使いたいときに足りなくて買いに行くのが煩わしかったといった経験をされた方も多いのではないでしょうか。

この項では実際に一日でこの程度使う方はこの容量が良いですよ、といった形で分かりやすくご紹介していきます。

飲み物に混ぜて毎日使う方や頻繁にお菓子作りをする方は500g~1kgタイプ

ゼラチンは一日で大量に使用するものではありませんが、使用頻度の高い方は多めのタイプを選んでも問題ありません。これは基本的にゼラチンの賞味期限が「製造から2年ほど」に設定されているためです。

もし毎日小さじ一杯(約5g)程度を使い続けたとしても、容量500gであれば3ヶ月ちょっと、1kgであっても半年強でなくなってしまう計算になります。これらのことから、頻繁に使用するという方は選ぶ際に余してしまう心配を過度にする必要はないでしょう。

スポット的な使用が目的の方は15g~100gを選ぼう

イベント事などでスポット的に使うだけで日常的には使わないという方は、容量が15g~100gのものを選ぶようにしましょう。使用頻度が少ない場合は、日頃から使う方と比べて全く手を触れない放置期間が長くなってしまうのが理由です。

ゼラチンの賞味期限が2年ほどに設定されていることは上述しましたが、使用頻度が少ない分、放置したまま賞味期限が切れていたということも大いに考えられます。スポット的な使用の場合は、「そのときに使う分だけ購入する」方が余計な出費も抑えられるはずです。

ゼラチンのおすすめ人気ランキング7選

ここからは、実際におすすめできる商品を7つに厳選してご紹介していきます。上記の選び方を参考に、自分の用途にあったものを見つけていってくださいね。

7位:森永製菓 クックゼラチン

森永 クックゼラチン 30g(5g×6袋)
173円(税込)

・形状:顆粒タイプ
・原材料:牛由来
・重量:30g(5g×6袋)

少量の粉末タイプで使いやすい小分け包装

今回唯一の製菓メーカーから販売されている商品がこちらです。顆粒タイプであり、なおかつ使いやすいよう「小分けになっている」のが大きな特徴で、お家でのお菓子作りやお料理に使いやすいタイプとなっています。

量に比べて若干割高な感じは否めませんが、初めてゼラチンを使ってみるという方や、お子様と一緒にお菓子作りをしようと思っている方にはおすすめですよ。

ただし個包装にもデメリットがあり、量を多く使う場合には手間がかかってしまうという点であまり適していません。

6位:ヘルシーカンパニー コラーゲン100%微顆粒

コラーゲン100%微顆粒 500g
2,268円(税込)

・形状:顆粒タイプ
・原材料:豚由来
・重量:500g

細かい顆粒でどんなものにも溶けやすい

こちらの商品は細かい顆粒で何にでも溶けやすいため、用途を選ばず使いやすいという特徴を持っています。

通常のゼラチンだと、健康目的でコラーゲンを摂取する場合体への吸収率はさほど高くありません。しかしこちらの商品は粒子が細かく体への吸収率が高くなるように作られているため、効率的にコラーゲンを摂取することができます。

日常的にお料理や飲み物に溶かして使用するという方にはおすすめの商品です。

5位:ゼライス ゼラチン A-U

ゼラチン A-U500g
1,500円(税込)

・形状:粉末タイプ
・原材料:牛・豚由来
・重量:500g

粉末タイプを使い慣れた方はこちら

昔からよく使われている粉末タイプで、容量が500gと多めに入っています。粉末タイプの方が使い慣れているという方はこちらの商品が良いでしょう。

ゼライス社はゼラチンに扱いに特化した会社であるためクオリティーの高さには定評があります。その上、価格も手頃で容量も多いことから比較的頻繁に使う方におすすめの商品です。毎日もしくは2、3日に一度は必ず使うという方には最適ですよ。

逆にそこまで頻繁に使わないという方には容量が多めなので、他の容量が少ない商品を選んだ方が良いかもしれません。

4位:ゼリエース 板ゼラチンリーフ400

板ゼラチンリーフ400 100g
703円(税込)

・形状:リーフタイプ
・原材料:豚由来
・重量:100g(2.5g×40枚)

リーフタイプでプロと同じ作業性を実現

お菓子作りやお料理に使う方で、比較的多くの量を作るという方にはこちらの商品がおすすめです。

なんと言っても「計量が必要ない」という点が特徴で、使用する量が増えるにつれてその分作業性も比例して上がっていきます。まさにプロの現場で使われる本格的な商品だと言えます。

「比較的価格が高い」点は悩みどころですが、プロと同じ材料を使うことでお菓子作りのモチベーションも上がること間違いなしです。

3位:ゼリエース 顆粒ゼラチン

野洲化学工業 ゼリエース 顆粒ゼラチンP‐240 450g
1,971円(税込)

・形状:顆粒タイプ
・原材料:豚由来
・重量:450g

高品質で使いやすさも抜群

溶けやすくダマにならない「顆粒タイプ」で、なおかつ「ハイグレード」な商品がこちらです。素材を厳選し、製造過程での抽出回数が規定以上のものだけをハイグレード(高品質)と呼ぶことができます。

顆粒タイプによる使いやすさはもちろんですが、ハイグレードなこのタイプを使うとより仕上がりに差が出てきます。フルーツゼリーなどを作る際に、色合いよく、透明感にもこだわりたいという方は、この商品を選ぶと納得のいく仕上がりになりますよ。

毎日使う方、一ヶ月に何度かしか使わないという方、どちらにも対応した適度な容量なので、容量で迷っている方はこちらを選ぶと良いかもしれませんね。

2位:エバルド ゼラチンリーフ

エバルド ゼラチン リーフ 500g
2,192円(税込)

・形状:リーフタイプ
・原材料:豚由来
・重量:500g(3.3g×150枚)

プロ御用達の高品質な業務用ゼラチン

多くパティシエやシェフなどに使われているプロフェッショナル向けの業務用ゼラチンです。計量の必要がないリーフタイプであることはもちろんですが、仕上がりの透明感や輝きなど「品質の高さ」においても絶大な信頼を得ています。

業務用のため1kgと大容量ではありますが、「自宅でもプロ並み」のお菓子作りやお料理をしたいという方にはぜひおすすめしたい商品です。唯一の外国(ドイツ)産ですが、賞味期限が5年と長期保存可能な点もありがたいですね。

1位:ゼリエース ゼラチンパウダー緑

野洲化学工業 ゼリエース ゼラチンパウダー緑 1㎏
3,000円(税込)

・形状:粉末タイプ
・原材料:牛由来
・重量:1kg

クオリティが高く、気になるニオイも最小限

ゼラチンは独特のニオイが気になってしまうという方も多いのですが、この商品ではそういった心配をする必要はありません。「ゼリエース」はゼラチンやコラーゲンに関しての先駆けとも言える会社である野洲化学工業独自のブランドで、ラインナップされた商品のクオリティの高さは折り紙付きです。

ニオイが少ないということは、何に使っても違和感を感じることがないという優れた特徴に繋がっていきます。

1kgの大容量で毎日使う方におすすめ

今回ご紹介する中では唯一1kgの大容量タイプで、毎日使っても半年以上保つので安心です。クオリティが高いのにも関わらず粉末タイプで価格も手頃なため、コストパフォーマンスに優れた商品だと言えるでしょう。

仕上がりの透明度やツヤにおいても一歩上のレベルであり、お菓子作りをはじめ、お料理や飲み物など用途を選ばず使える高品質な万能ゼラチンです。

まとめ

今回は様々なゼラチンをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。日頃からよく使う方であれば、今使っているものよりさらに自分の用途に適しているものを見つけるヒントとして、反対にまったく使ったことがないという方には、初めて使うときの参考にしてもらえれば嬉しいです。

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