最終更新日:2017年03月15日 | 128views

ソニーヘッドフォンのおすすめ人気ランキング5選

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日本を代表するメーカー・ソニーの音響機器。その品質の高さには定評がありますが、ヘッドフォンも例外ではなく、ソニーヘッドフォンは世界中の音楽スタジオなどでプロに愛されています。もちろん、一般の人たちが音楽鑑賞に使う時にも最高のパフォーマンスを発揮してくれますよ。でも、商品数が多く、手頃なものから高級なものまで価格帯も幅広いので、どれを選べばいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、これまでに多くのヘッドフォンを使用してきた現役作曲家の筆者が選ぶ、おすすめのソニー製ヘッドフォンをご紹介していこうと思います。合わせて、選び方のコツなども紹介していきますので、ソニーのヘッドフォンを買おうかなと思っている方、気になっている方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

ソニーヘッドフォンを選ぶ時のポイント

まずは、ヘッドフォンに共通する項目も交えながら、ソニーヘッドフォンの選び方を紹介していきましょう。

好みのデザインのものを選ぶ

いきなりデザインの話をすると、「え?まずは音の良さじゃないの?」と思った人もいるかもしれません。でも、ソニーヘッドフォン選びの一番のポイントはデザインでしょう。何と言っても世界のソニー、たとえ安物のヘッドフォンでも、音はそれなりに良いと思って大丈夫。だからこそ、安心してデザインで選ぶことができるんです!

数々のオーディオ機器を発売しているソニーだけあって、ヘッドフォンにも様々なデザインのモデルが用意されています。筆者自身はシンプルなものに1つ際立ったポイントが入っているデザインが好きなので、ソニーが出しているMDR-1ADACBのブラックなどを使っていますが、他にもおしゃれなデザインやカラーのものがいろいろあります。

ヘッドフォンにはファッション要素もあるので、見た目は重要です。デザインで他のものに目移りしてしまって、買った当初は大切に扱っていたヘッドフォンが色あせて見えてくる…などということも多いもの。本当に好きだと思えるものを選んでおけば、使うほどに愛着もわいてきます。それは、気持ちよく音楽を楽しむためにも、とても大切なポイントだと思います。

よく聞く音楽に合うタイプのものを選ぶ

一概に”ヘッドフォン”と言っても、いろいろな音の特徴を持ったものが存在しています。自分がよく聞く音楽のジャンルにヘッドフォンの音の傾向を合わせると、より音楽鑑賞も楽しくなってくるので、購入する前に「自分ってどんな音楽をよく聞くんだろう…」と自問自答してみるのも悪くはないかもしれません。

ドンシャリ系やかまぼこ系、またはフラット系などという言葉を、ヘッドフォンを選ぶにあたってよく目にするかと思います。ドンシャリ系は低音と高音がより強調されている派手な音質、かまぼこ系は中音域がよく前に出てくるためボーカルなどが色艶やかに再現される音質、フラット系はその名前の通り、音楽そのままの音を再現してくれるバランス型です

バンド系をよく聞くなら音を派手に脚色してくれるドンシャリ系、クラシックやジャズなど静かな音楽を聞くことが多いなら音をよりリアルに、鮮明に奏でてくれるクリアな音色を持ったフラット系など、自分の聞く音楽に合わせてヘッドフォンを選ぶことによって、かけがえのない相棒に出会えることもあります。

気になるヘッドフォンがどれに該当するかは、商品のレビューや自分で実際に試聴してみて判断するのが一番。メーカーのカタログに記載されている周波数特性と、実際に耳で聞いたときの印象は変わってくるので、人の耳で判断された材料をもとに選ぶようにしましょう!

ちなみに、最近ですと「ハイレゾ対応」などという言葉も耳にするかと思います。これは今までの音質では聞くことができなかった音まで聞けるという高品質なもの。ソニーはオーディオメーカーのなかでも特にハイレゾに力を入れているので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょう。

外で使うか、室内で使うかで選ぶ

室内で使うか、室外で使うか。それによっても選ぶべきヘッドフォンは変わってきます。室外で使用するためにヘッドフォンを購入するつもりの方は、耳と耳あての部分がより密着して遮音性に優れている「クローズド型」、室内で使用するためにヘッドフォンを選んでいる方は、遮音性は高くないけれど開放的な音楽鑑賞を楽しむことができる「オープンエアー型」を選ぶようにしましょう。

それぞれいいところと悪いところがあり、クローズド型は遮音性に優れている分、長時間の使用で耳が痛くなることがあります。オープンエアー型は開放的でクリアな音質を長い時間楽しむことができる分、音漏れが激しいので外で使用するのは難しいです。

ソニー製のヘッドホンは、クローズド型、クローズド型どちらもモデルが充実しているので、スペックをよくチェックして選んでください。

ソニーヘッドフォンのおすすめ人気ランキング5選

では、ここまでにご説明した選び方の項目を踏まえて、筆者がおすすめするソニー製ヘッドフォンを5つ、それぞれの特徴なども交えてご紹介していきます。

5位:SONY EXTRA BASS 密閉型ヘッドホン MDR-XB950

SONY EXTRA BASS 密閉型ヘッドホン ブラック MDR-XB950/B
6,780円(税込)

・音の傾向:低音強め
・タイプ:クローズド型
・推奨ジャンル:EDM系

重低音の広がりがGOOD!耳に直接振動が伝わるような迫力

出典:www.sony.jp

まず第5位に選んだのは、SONYのクローズド型ヘッドフォンMDR-XB950のブラック。6000円台という非常に安価で手が出しやすい値段ながら、ド迫力で音楽を楽しむことができるコストパフォーマンス抜群のヘッドフォンです。音の傾向は低音がやや強めにあり、耳たぶに直接振動が伝わってくるかのような迫力を体験することができます。

メタリックなデザインには高級感があり、外で使っていても全く恥ずかしくない格好良いデザインなのもポイントが高いです。主にダンスミュージックや派手なエレクトロ系統の音楽を聞く方は、ぜひこのヘッドフォンを試してみてほしいですね。この値段でこのクオリティは、やっぱりSONYならではという満足感があります。

4位:SONY ステレオヘッドホン MDR-7506

SONY ステレオヘッドホン MDR-7506
11,570円(税込)

・音の傾向:フラット
・タイプ:オープンエアー型
・推奨ジャンル:全般

エンジニアリングからリスニングまで!素材そのままの音が聴ける万能型

出典:www.sony.jp

続いて選んだのは、SONYのステレオヘッドフォンMDR-7506。こちらのヘッドフォンはスタジオモニター用としても使われており、エンジニアリングからリスニングまで幅広い使い方をすることができるヘッドフォンです。モニターヘッドフォンなだけあって、非常にクリアな音で素材そのままの味を提供してくれるので、変に脚色されないヘッドフォンを使いたい方におすすめでしょう。

スタンダードなクラシックやジャズから、EDMなどの対極にある派手な音楽まで、全ての音楽ジャンルをこのヘッドフォンで楽しむことができます。値段も1万円ちょっとと非常に安く、コスパ的にも満足できるヘッドフォンなので、ぜひ多くの方に使っていただきたいと思います。

3位:SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST
15,624円(税込)

音の傾向:フラット
タイプ:クローズド型
推奨ジャンル:全般

世界で愛されているモニターヘッドフォン!SONYヘッドフォンの標準モデル

SONYのスタジオモニターヘッドフォンMDR-CD900STは、世界中のスタジオや作編曲家、エンジニアたちに長い間愛され続けているSONYヘッドフォンの名機。どの現場に行っても一度は見るヘッドフォンです。多くの人に愛される続ける理由は、使ってみれば明白。たった1万5000円ほどで、こんなにも綺麗に音をモニターしてくれるのかという驚きがあります。

SONYのヘッドフォンをこれからどんどん試していきたいという方には、ぜひ一番最初に使ってみて欲しいと思います。SONYのヘッドフォンがいかに高品質かを体感することができるはずです。筆者も、初めてこれを買った当時の感動と衝撃を、今でもはっきりと覚えています。

モニターヘッドフォンということで、エンジニアだけが使うヘッドフォンだと思う方もいるかもしれませんが、全くそうではありません。一般の方がリスニングに使っても高い音質を体感できる、とても満足感の高いヘッドフォンです。

2位:SONY 9.1ch デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-HW700DS

ソニー SONY 9.1ch デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-HW700DS : 密閉型 MDR-HW700DS
33,179円(税込)

・音の傾向:クリア
・タイプ:クローズド型
・推奨ジャンル:全般

優しい音楽から激しい音楽まで。映画鑑賞もダイナミックに楽しめる

第2位に選んだのはMDR-HW700DS。実は、筆者もつい先日購入したばかりのヘッドフォンなのですが、とにかく音質がよく、クリアなのに迫力があるという、ヘッドフォンとしての極みを見せつけてくれる本当に素晴らしいヘッドフォンです。少々値段も高く、購入する際には迷いもありましたが、買ってみて正解でした!

このヘッドフォンの強みは、その没入感の強さです。クローズド型としての性能が突き詰められており、自分が本当にその場にいるのではないかという錯覚すら覚えます。音の定位が、恐ろしいほどくっきりしているので、どこでどの音が鳴っているのかがはっきりとわかります。

また、定位の明瞭さによって、ゲームに利用すれば「どこから敵の足音が聞こえるか」などがはっきりわかるようになり、映画鑑賞では、劇場にいるかのような臨場感が味わえます。どんな用途にも、最高にマッチするヘッドフォンです。

1位:SONY フルオープン型ヘッドホン MDR-MA900

SONY フルオープン型ヘッドホン MDR-MA900
26,200円(税込)

・音の傾向:フラット
・タイプ:オープンエアー型
・推奨ジャンル:全般

抜群の開放感!春の草原をスキップしているかのような軽快なサウンド

今回のランキングで第1位に選んだのは、フルオープン型ヘッドフォンのMDR-MA-900。非常に素直な音を鳴らしてくれるモデルで、ヘッドフォンとして申し分ないクオリティで音楽鑑賞を楽しむことができます。それぞれのヘッドフォンには、それぞれの特徴がありますが、このヘッドフォンはオープンエアー型ならではの開放感が最大の魅力です。長い間装着していても疲れることがなく、筆者自身が「これなら多くの人におすすめできる」と思ったヘッドフォンです。

装着感の良さ、軽さなどはまさしくSONYならではのクオリティで、他のメーカーのヘッドフォンでは、なかなか体験することができないものでしょう。「もう圧迫されたくない」「装着感を気にせずに音楽を楽しみたい」という人には、ぜひこのヘッドフォンを試してみてほしいと思います。

夏の季節、メインで使いたいヘッドフォンナンバーワンの通風性

このヘッドフォンを1位に選んだ理由には、通風性の高さも大きく影響しています。数あるオープンエアー型のヘッドフォンの中でもトップを争うのではないか、というレベルで通風性が高く、灼熱の夏の日差しにも耐えられるポテンシャルを兼ね備えているのがこのヘッドフォンです。

「何か作業をする時に」「散歩に出る時に」「友だちと遊ぶ時に」など、様々なシーンでその力を発揮してくれるので、ぜひ一度試してみて欲しいと思います。音に関しても全く申し分がなく、オープンエアー型として最高のクオリティを発揮してくれるでしょう。素直でクリアな音質なので、特にクラシックやジャズなどを聞く際に、ぜひぜひ使ってみてほしいと思います。

【番外編】気になるソニーのハイレゾ対応ヘッドフォン

最近何かと話題の「ハイレゾ」ですが、筆者はアナログ人間なので、実はまだハイレゾ対応のヘッドフォンを使ったことがありません。そろそろ試してみようかな、と思っているタイミングなので、最後に筆者が気になっているソニーのハイレゾ対応ヘッドホンを2つほど紹介していこうと思います!

SONY 密閉型ワイヤレスヘッドホン ハイレゾ音源対応 MDR-10RBT/B

SONY 密閉型ワイヤレスヘッドホン ハイレゾ音源対応 Bluetooth対応 マイク付 MDR-10RBT/B
30,000円(税込)

ハイレゾ対応なだけじゃなくbluetooth対応、さらにマイクまで

まず1つ目がMDR-10RBT。こちらのヘッドホンはハイレゾに対応しているだけでなく、Bluetooth接続が可能で、さらにヘッドホンにマイクが内蔵されているという超スグレモノ。音楽制作などの際に使うことはあまりないとは思いますが、友達とオンラインゲームをしたりする時にマイクが内蔵されているととても助かりますね。

レビューにも「ハイレゾを確かに実感」という人もちらほら見かけますし、評価も悪くないようです。もしかしたら…と、とても今気になっているヘッドホンです。

SONY MDR-100ABN

ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン h.ear on Wireless NC MDR-100ABN : ハイレゾ対応 Bluetooth/LDAC/NFC対応 マイク付き/ハンズフリー通話可能 シナバーレッド MDR-100ABN R
32,475円(税込)

真っ赤な見た目が格好いい。純粋に”音”が良いと話題のハイレゾ対応ヘッドホン

次に気になっているのがこちらのMDR-100ABN。真っ赤な色に身を包んだ派手なデザインに惹かれました。完全に個人的な見解ですが、デザインが好きなロボットのEVA弐号機に似ているのもポイント。

もちろん見た目だけでなくて、純粋に「音」がいいと噂されているヘッドホンで、ハイレゾを耳で感じることもできるようです。低中高音ともにバランスが取れているとの評価も多く見られました。上で紹介したMDR-10RBTと同様に、ハンズフリーの通話が可能になるところも個人的には好印象です。

まとめ

いかがだったでしょうか?商品紹介をしていくうちに、だんだん筆者自身が熱くなってしまいましたが、みなさんにも気になるヘッドフォンを見つけていただけたでしょうか?

ソニーヘッドフォンを選ぶ際のポイントなどは、他のメーカーのヘッドフォンを選ぶ時にも応用できるものなので、ヘッドフォンを探しに行く際にはぜひ参考にしていただければと思います!

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