【おいしく健康に!】プーアル茶のおすすめ人気ランキング8選

【おいしく健康に!】プーアル茶のおすすめ人気ランキング8選

中国茶の中でも知名度が高い「プーアル茶」は、健康茶としても楽しめるお茶として広く親しまれています。「普洱茶」または「Pu'er tea」とも呼ばれ、中国の雲南省原産の黒茶が原材料です。老木から摂られる茶葉はミネラル度が非常に高く、さまざまな効果・効能が期待されている万能茶となります。

健康アップはもちろん、ウーロン茶のように減肥茶やダイエット茶としても効果があるとされるプーアル茶。ただ、ひとくちにプーアル茶といっても、伝統的な餅茶タイプや手軽なティーバッグタイプなど、その種類はさまざまです。今回は、そんなプーアル茶選びのポイントを解説し、人気の商品をランキングでお伝えします!口コミや評判の良い人気のアイテムを選んで、毎日のヘルシー習慣に加えてみませんか?

最終更新日:2017年05月17日 | 321views

プーアル茶の特徴を知ろう

プーアル茶は伝統的に中国雲南省の南部の高山で作られてきた黒茶です。原料である茶葉は、私たちに親しみのある「緑茶」、発酵させて作る「ウーロン茶」そして「紅茶」と全く同じものですが、プーアル茶の場合は「コウジ菌」を使って発酵させたものを指します。このようにカビによって発酵させたものを「プーアル熟茶」と呼びます。

さらに、プーアル生茶を発酵させずに保存によって熟成させたものを「プーアル生茶」と呼び、このように2種類のプーアル茶が存在します。熟成が進むにつれて香りが徐々に変化していくことがプーアル茶の最大の魅力とされ、特に7年以内で熟成されたものは甘いフルーツのような香りや蜜の香りが特徴です。

また、酸化を防ぐために固く圧縮されて丸くピザのような形になった「餅茶」と呼ばれるタイプが一般的によく浸透しています。これは加工された後の保存を目的とした最終梱包のため、大きさや見かけは品質と関係ありません。圧縮されて固くなったタイプのほかにも、一般的な「散茶」タイプも販売されています。

ポリフェノールを多く含むプーアル茶には、腸内環境を良くしたり、デトックス効果があるとしてダイエット茶としても注目を集めています。

プーアル茶の選び方

一言でプーアル茶といっても、産地や収穫、加工や熟成方法によってさまざまな味があります。まずは安心して持続でき、おいしいと感じる茶葉を見つけることが大切です。香りや産地など4つのポイントをチェックして、自分好みの一品を見つけましょう。

1. 香りチェックが重要

もし実際にプーアル茶を直接購入することが可能であるなら、まずチェックしたいの茶葉の香りです。プーアル茶は長年に渡って発酵・熟成させたお茶を指しますが、保管がずさんであったり、不適切な発酵が伴うことでカビくささが加わります。

異臭のするお茶は、発酵の際に細菌が繁殖したことを意味します。正しい方法で発酵させたプーアル熟茶は、乾燥させたナツメのような香りがしますが、これは決して嫌な匂いではありません。品質の悪さや、ずさんな加工が行われた熟茶であるかどうかは、匂いを確認することで判断がつきます。

また、プーアル生茶の場合は天日乾燥ができない場合に木を燃やして乾燥させることから、煙たい匂いや焦げの匂いがする場合があります。過剰に焦げや煙たい匂いが気になる商品は避けた方が無難です。オンラインショップを利用する場合には、試飲する前にまず匂いの確認をしましょう。カビくささが気になる場合には商品を取り替えてもらったり、返品をお願いできる場合もあります。

2. 欠かせないのが産地と品質

良質のプーアル茶を選ぶのに欠かせないのが、産地と茶葉の品質のチェックです。プーアル茶は伝統的に、中国雲南省の南部エリアの高山に自生する老木の緑茶から収穫した茶葉が高品質だとされています。また、雲南省の中でも温度の変化が激しく、標高の高い場所に自生する老樹から収穫される茶葉が、ミネラル分が多くコクも強いとされます。

さらに、雲南省の国境に近いベトナム、ミャンマー、ラオス付近でも樹齢が数百年〜千年もする老木があり、ここからも高品質のプーアル茶が収穫されます。このように香り高い茶葉が収穫できるエリアで、きちんとした加工された茶葉を選ぶ必要があります。また茶葉は収穫後、釜で炒って熟成させる過程を経てお茶として完成しますが、この一連の工程も味や品質を左右します。一概に中国産だから良い、もしくは雲南省産だから良いとは限りません。

PM2.5などの大気汚染も懸念される中国産の茶葉に抵抗のある人は、日本でしっかり品質管理された国産のプーアール茶を選ぶ、という選択方法もあります。

3. 簡単に飲むことができるタイプかどうか

健康のために毎日持続してプーアル茶を飲み続けたいのであれば、できるだけ手軽にお茶を抽出できるタイプがおすすめとなります。茶葉を圧縮して固めたタイプは、酸化しにくく保存には適してしますが、毎日塊を砕いて茶葉を取り出すことに「手間が掛かる」と感じる人もいるかもしれません。このように、円板状に圧縮されたタイプのプーアル茶を「餅茶」と呼びます。

圧縮されたタイプを購入するのであれば、できるだけ小さなサイズを選ぶと茶葉を砕きやすくなります。お椀のように一回分を小さく圧縮させたタイプを「沱茶(とうちゃ)」と言います。他にも板チョコのように、ブロック状に押し固められた「磚茶(ざんちゃ)」というタイプも存在します。

圧縮されていない「散茶」タイプの茶葉は、そのまま急須に入れて熱湯を注ぐだけなのでお手軽です。加えて、プーアル茶を持ち歩いて職場や外出先でも楽しみたいという方には、「ティーバッグ」タイプがおすすめです。

4. 長く飲み続けることができる価格帯かどうか

医薬品とは異なり、ハーブティーや健康茶は、毎日持続して飲み続けることでその健康効果を実感できる商品です。そこで、できるだけ経済的に負担にならない方法で飲み続けられるかというのも選ぶ際には重要なポイントとなります。例え良質のプーアル茶を見つけたとしても、価格が高すぎるのであれば、無理なく持続することはできませんよね。

自分に合った範囲内の価格の商品を選べば長期に渡って愛飲でき、健康アップにもつながります。このためにも、プーアル茶を選ぶ際には1杯にかかるコスト、もしくは毎日飲む場合に一ヶ月にかかるコストなどを算出しておきましょう。そうすれば、長く飲み続けることのできる価格帯かどうかの判別がつきますよ。

【雲南省産】おすすめのプーアル茶人気ランキング5選

中国茶本場の味をしっかり堪能したいなら、中国産のプーアル茶がおすすめです。標高の高い山あいで自然栽培された老樹から収穫された茶葉が香り高く良質とされています。栽培地や加工工程をしっかりチェックして、良質の香り高いプーアル茶をセレクトしましょう!

5位:六大茶山 プーアル茶 2012年産

極上品本場雲南プーアル茶六大茶山小とう茶2012年産およそ220g
1,960円(税込)

・特徴:雲南省「六大茶山」で栽培され専門工場で作られた高品質の茶葉
・タイプ:沱茶(とうちゃ)
・一杯(5g)あたりのコスト:44.5円
・内容量:220g
・原材料:茶

確かな品質と一包みで何度も楽しめるコスパの良さ

平均海抜千数メートルの雲南省南部に位置する「六大茶山」で収穫し、そのまま専門工場で加工したプーアル茶です。台湾、香港などで高い評価を受けている「六大茶山プーアルとう茶」は、確かな品質が自慢のブランド。奥深くまろやかな味わいとほのかな甘みで、何度飲んでも飽きない味としてリピーターも多いのが特徴です。

茶葉はひとつ3g程度でボール状にまとめられており、紙包を取ればそのまま急須に入れて熱湯を注ぐだけなので、手軽に飲むことが可能です。繰り返して5・6回飲めるため、これひとつで一日中お茶を楽しめるコスパの良さも人気の理由です。

4位:中国茶王国彩香 プーアル熟茶

彩香 プーアル熟茶
1,300円

・特徴:中国雲南省シーサバンナの熟茶
・タイプ:散茶
・一杯(5g)あたりのコスト:54円
・内容量:120g
・原材料:茶

こだわりが光る栄養価の高いプーアル茶

茶葉に含まれるカテキンという成分は発酵過程を経て、より効果の高い「重合カテキン」に変化します。食品分析センターの検査によれば、彩香ブランドのプーアル茶は他社ブランドのプーアル茶に比べ、より多くの重合カテキンが含まれていることが判明しています。これは、お茶の産地である雲南省シーサバンナが1年を通して昼夜の気温差が激しい気候であることと、栄養価の高い赤土によるものだそうですよ。

また、カテキンの含有量が最も多いとされる「雲南大葉種」と言われる品種を100%使用し、収穫されたプーアル茶製造工場へ送られたあと直輸入されています。輸入された茶葉は日本の分析センターで残留農薬のチェックが行われます。

直接契約した茶園で収穫し、発酵や安全性にもこだわって作られた彩香ブランドのプーアル茶。栄養価も高くコスパも良いためリピーターも多く、おすすめの商品です。

3位:久順銘茶 陳さんの自信作 熟成15年プーアル茶

久順銘茶 陳さんの自信作 熟成15年プーアル茶 80g
1,226円(税込)

・特徴:雲南省自生茶葉を15年間熟成
・タイプ:散茶
・一杯(5g)あたりのコスト:77円
・内容量:80g
・原材料:茶

15年間熟成させたまろやかな味が特徴

中国雲南省の山に自生する野生の茶樹から手摘みした茶葉を使い、15年間に渡って熟成させたプーアル茶です。台湾人の陳さんが手作りした熟茶はカビくささがなく、まろやかな味が特徴。野生の茶樹から手摘みした茶葉は、農薬残留の心配が少ないとされています。

15年もの長い年月をかけてじっくり発酵させたプーアル茶は、まろやかで癖のない味が人気です。台湾ではメジャーな「久順銘茶」ブランドであることも、信頼の証となりそうですね。

2位:HOJO Tea 高山古樹熟茶 2013

出典:hojotea.com

高山古樹熟茶 2013
2,300円

・特徴:標高の高い自然栽培された古樹から収穫された価値の高い熟茶
・タイプ:餅茶
・一杯(5g)あたりのコスト:57.5円
・内容量:200g
・原材料:茶

自然栽培された古樹から収穫された熟茶

雲南省標高2000m付近の山で作られるのが、「高山古樹熟茶」です。プランテーション式の茶園で栽培されたのではなく、自然栽培の樹齢数百年以上の老樹から摘んだ茶葉を使用しているのが大きな特徴です。

豊かな土壌で育った茶葉は塊が多くコクも深く、熟成を進めることでさらに舌触りの良い上質の味に変化します。すぐに飲むのはもちろん、長期保管してさらに熟成させる楽しみ方も味わえます。雲南省奥地の少数民族が、昔ながらの伝統的な方法で肥料や農薬を使わずに作ったお茶。買い付けされる方の努力によって実現した、なかなか買えない貴重な熟茶という点が最大のおすすめポイントですよ!

1位:HOJO Tea 東山生茶 2016

出典:hojotea.com

東山生茶 2016
3,800円

・特徴:中国雲南省奥地の自然栽培されたフルーティな生茶
・タイプ:餅茶
・一杯(5g)あたりのコスト:95円
・内容量:200g
・原材料:茶

自然栽培ならではのフルーティな生茶

ミャンマー国境に近い標高2300m地域付近で収穫された自然栽培茶です。フルーティでまるで新鮮な作りたての白ワインのような繊細な味わいが楽しめるプーアル生茶は、熟茶タイプが好きな人にもぜひ試してほしい一品となります。

こちらは2016年の初摘みで、最初の3日間で採れた贅沢な茶葉のみが使われています。天候の影響で例年より収穫が10日ほど遅れ、その分茶葉が成長しているため、栄養価も高く柔らかな味を楽しめます。標高の高い場所で育った、自然栽培の茶葉ならではの香りとコクを体感したい人におすすめのお茶ですよ。

【国産】おすすめのプーアル茶人気ランキング3選

残留農薬やクオリティーコントロールなどの理由で、中国産のお茶を避けたい人におすすめなのが国産のプーアル茶です。日本で栽培・加工されたプーアル茶だから、安心して毎日の健康茶として役立てそうですね。

3位:荒畑園 純国産プーアル茶 マスカットの香り

茶流痩々 プーアル茶マスカットの香り14g
540円

・特徴:静岡県牧之原の茶園の茶葉を100%使用・爽やかなマスカットの香り
・タイプ:ティーバッグ
・一杯(5g)あたりのコスト:193円
・内容量:14g
・原材料:茶 コーンフラワー

100%国産茶葉をそのまま加工した安心プーアル茶

原料の茶葉は100%、静岡・牧之原にある荒畑園のやぶきた茶を使用して作られたのが「茶流痩々」の国産プーアル茶です。無菌の工場で80時間掛けて丁寧に発酵された茶葉は、きれいな茜色とまろやかな味が特徴。

黒茶独特の渋み成分が気になる人にも嬉しい、コーンフラワーを加えた飲みやすい味わい。マスカットの香りも爽やかです。今までプーアル茶が苦手だった人も、ほんのり香るマスカットで気軽にプーアル茶を毎日の生活にプラスできますよ。

2位:ORBIS 陳香プーアール茶 ティーバッグ

オルビス(ORBIS) 陳香プーアール茶 ティーバッグ(徳用) 2g×50袋 (ダイエット茶) 4540
1,296円(税込)

・特徴:国産茶葉の若葉だけを焙煎したまろやかな味
・タイプ:ティーバッグ
・一杯(5g)あたりのコスト:65円
・内容量:100g
・原材料:茶

国産茶葉の若葉だけを贅沢使用

芳醇な香りとまろやかな味わいを持つ国産茶葉陳香(ツンシャン)の、若葉の部分だけ焙煎したプーアル茶です。急須に熱湯を入れた後、一分程度蒸らすことで、香りの良い濃いお茶を抽出できます。国産茶葉を使用しているため、安心して毎日愛飲できるのはもちろん、さっぱりとした味わいなので油っこい食事にも良く合います。

1位:小栗農園 和のテイストのプーアル茶

和のテイストのプーアル茶
2,800円

・特徴:静岡 「川根茶」を100%使用・国産麹菌で発酵
・タイプ:ティーバッグ
・一杯(5g)あたりのコスト:87.5円
・内容量:160g
・原材料:茶

静岡 「川根茶」を100%使った贅沢茶

全国でもお茶処として名高い、静岡の大井川上流にある山あいの茶畑で採れた「川根茶」を100%使用したプーアル茶です。一日の気温差が激しい環境で作られた茶葉は、収穫されたのちに国産の麹菌を使って丁寧に発酵されます。

さらに、小栗農園では茶園周辺で刈り取った雑木・雑草を有機肥料にするという取り組みが行われており、より自然に近い形の栽培方法が実践されています。茶園徹底管理されたプーアル茶は、カビ臭さがなく香ばしくまろやかな味。贅沢な一杯を楽しみたい方におすすめですよ。

まとめ

いかがでしたか?日本人にとってはなかなかなじみのないプーアル茶ですが、まずいろんな種類を飲み比べてみると、自分の好きな味を見つけることができそうです。

熟成茶ならではの香りの変化など、プーアル茶ならではの楽しみ方もあります。熟成期間を違う茶葉を選んで、その香りや味の違いを比べてみるのも素敵ですね。自分の味覚にあったお気に入りのプーアル茶を見つけて、ぜひその健康効果を実感してください!

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