最終更新日:2017年03月18日 | 171views

電動草刈機のおすすめ人気ランキング10選

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今回ご紹介するのは、電動草刈機です。刈払機と呼ばれることもあります。柔らかい草などを刈る機械を草刈機、やや硬い細い木や笹・竹なども刈れるものを刈払機と読んで区別する場合もあるようですが、ここでは草刈機としてまとめてご紹介します。マキタやRYOBIといったメーカーの商品が有名です。草刈機は、使われている刃の種類や電力の供給方法などの違いによって選ぶべき商品が変わってきますし、価格も変わってきます。

以下の記事では、それぞれの製品の特徴を踏まえて、草刈機の選び方と具体的なおすすめ製品をランキング形式でご紹介します。ちょっと気を抜くといつの間にか生えてくる雑草を簡単に処理することができる草刈機を、この機会に手に入れてください!

電動草刈機の選び方

草刈機というと、庭の草刈りに使うにはちょっと大げさだと思われている方もいらっしゃるかもしれません。確かに農家の方や造園業者の方が使っているようなエンジン式の本格的な草刈機は、素人が用いるにはハードルが高いものもあります。しかし、ここでご紹介する電動草刈機は、取扱も簡単で危険性も小さいものです。安心して購入を検討してください。

電動草刈機の選び方としては、まずは電力供給方式の違いがあります。電源コード式かバッテリー式かの違いです。そして、使われている刃の違いも大きなポイントです。金属製の刃もあれば、より安全な樹脂製の刃もあります。ナイロンコード製のものなら、更に安全性が高くなります。これらの違いを知って、自分に合った製品を選んでください。

家の周りだけで使うのか、遠くに持ち出して使うのかで選ぶ

当然のことですが、電動草刈機は電力が供給されなければ使用することができません。電力の供給方法には、電源コード式とバッテリー式があります。電源コード式は、電源コードが届く範囲でしか草刈機が使えないという大きな欠点がありますが、コードを繋げばすぐに使えるという簡便さがあり、バッテリー残量の減少によるパワーダウンも起こらないので安定して利用することができます。

これに対して、バッテリー式ではコンセントから電力が取れない場所でも使用できるというのが一番のメリットです。バッテリー式の草刈機にはバッテリー切れの問題が付きまといますが、庭の草を刈る程度であれば、それほど簡単にはバッテリー切れにはなりません。コードがないことで取り回しが楽というメリットもあります。ただバッテリーに使われる電池はそれなりに値が張るものなので、バッテリー式は電源コード式よりも価格が高くなるというデメリットがあります。

刃の切れ味と安全性のどちらを重視するかで選ぶ

草刈機に使われている「刃」には大きく分けて3種類あります。金属製の刃と、樹脂製の刃、そして厳密には刃とはいえないかもしれませんが、ナイロンコードで草を刈るタイプもあります。金属製の刃は、プロ仕様の草刈機でも使われているもので、円形の金属製のものです。このタイプの刃のことをチップソーと言います。切断力の面では一番優れていますが、使用時にトラブルがあると最も危険性が高い刃でもあります。

そして、樹脂製の刃は、プラスチック製の刃です。金属製の刃よりも安全性が高く、ナイロンコードよりも切れ味に優れています。最後はナイロンコードです。紐状のナイロン製のコードを高速で回転させることで、柔らかい草程度なら十分にカットすることができます。安全性については最も優れていますが、径が太い硬い雑草を切るのには向いていません。

使う場所が平地か傾斜地かで選ぶ

草刈機は、シャフトの先端に草を刈る刃があり、その反対側にモーターがあります。そして、多くの場合、シャフトの途中にはハンドル(持ち手)が付けらています。このハンドルには両手ハンドル、ループハンドル、ツーグリップハンドルといった形状があり、向いている使用場所があります。

両手ハンドルというのは、U字型のハンドルを両手で持つタイプのハンドルです。Uハンドル(U字ハンドル)と呼んでいるメーカーもあります。両手ハンドルは水平方向に動かしやすいので、平地での使用には向いていますが、上下には動かしにくいので傾斜地での使用にはあまり向いていません。ループハンドルというのは、わっか状のもち手が付いているタイプのハンドルです。上下方向にも動かしやすいので、傾斜地でも使用しやすいハンドルですが、安定感は両手ハンドルに劣ります。

ツーグリップハンドルは、他のタイプのようなハンドルが付いておらず、シャフトに持ちやすくするためのグリップが直接取り付けられているタイプです。細かい操作ができるタイプで、傾斜地や障害物が多いところでの作業に向いていますが、体勢をキープするために力が必要で疲労が溜まりやすく、腰痛を起こしたりしやすいタイプです。使いやすい草刈機を選ぶためには、このようなハンドルの形状に着目するのもポイントの一つです。

電動草刈機のおすすめ人気ランキング10選

ここからは具体的なおすすめの電動草刈機をご紹介します。色々なタイプの草刈機がありますから、自分に合った製品を選んでください。

10位:アイデック エレック ACE-T30A05

アイデック バッテリー刈払機 エレック 2グリップ バッテリー1ヶ・8時間充電器仕様 ACE-T30A05
51,147円(税込)

・電源方式:バッテリー式
・刃の種類:金属刃

プロの使用にも耐える本格的な草刈機

エンジン草刈機と同等のハイパワーの草刈機です。モータが中央よりになるように設計されているので、重量の割りに扱いやすい草刈機です。作業モードの切り替えが可能で、パワフルな高速モード、扱いやすい中速モード、消費電力を抑えることができる低速モードの3つのモードがあります。

シャフトは分割が可能で、運搬・収納に便利です。また、様々なアタッチメントが販売されていて、それらを使えば、草を抜いたり、畑を耕したり、太い枝を切ったりといった作業にも使えます。高めの値段に見合った性能を備えた草刈機ですが、素人が使う場合には多少オーバースペック気味かもしれません。

9位:マキタ 充電式草刈機 MUR183UDRF

マキタ 充電式草刈機 分割棹 18V 3.0Ah MUR183UDRF
41,464円(税込)

・電源方式:バッテリー式
・刃の種類:金属刃

安心して購入できるマキタ製、持ち運びに便利な分割棹

8位でご紹介しているものと性能面では同等の製品です。製造販売を行っているのは、創業1915年(大正4年)という歴史ある会社であるマキタです。電動工具や木工機械、家庭用・園芸用の機器の製造販売を行っています。一般的な知名度はそれほど高くないかもしれませんが、草刈機の分野では高い信頼性があるメーカーとして有名です。

8位の製品との差は、シャフト部分が分割できることです。自宅の周りで使うだけなら必要ない機能ですが、分割すれば車のトランクなどに収納できるので、離れた場所で使う場合は便利です。

8位:マキタ 充電式草刈機 MUR182UDRF

マキタ 充電式草刈機 標準棹 18V 3.0Ah MUR182UDRF
34,629円(税込)

・電源方式:バッテリー式
・刃の種類:金属刃

価格に見合った高性能の草刈機

今回のランキングでご紹介する製品の中では、やや高めの価格の製品ですが、それだけの性能を持った製品です。軽量ながら高性能のモータを採用していて、楽に作業できます。作業中に刃に草がからみついた場合に、低速で刃を逆回転させることでからみを取る「カラミトリ機能」を備えています。リチウムイオンバッテリーを採用していて、高速運転でも約35分、低速運転なら95分の連続運転が可能です。

この製品は金属製の刃を装備したモデルですが、ナイロンコードカッターも別売されています。防じん・防滴設計なので、粉じんや水の影響による故障がおこりにくいのもポイントです。

7位:BOSCH 草刈機 ART26SL

BOSCH(ボッシュ) 草刈機(10mケーブル装備) ART26SL
6,528円(税込)

・電源方式:電源コード式
・刃の種類:ナイロンコード

電源コード式のコストパフォーマンスが高い草刈機

ドイツのメーカーBOSCH(ボッシュ)の製品です。ご存じない方も多いかもしれませんが、世界の50カ国以上に子会社や現地法人を置いているグローバル企業です。日本に進出してからも既に100年以上が経過しているメーカーです。

この製品は、電源コードで電力を得るタイプの製品で、電源コードの長さは10メートルあります。自宅の庭先で使用するような場合には、十分な長さです。バッテリーを積んでいないこともあり、本体の重量は1.8kgしかありません。もちろんバッテリー切れの心配はありません。ナイロンコードカッターを使用する製品なので、径の太い硬い植物の切断には不向きですが、自宅の庭で使う場合は、この点は欠点にはならないと思われます。

6位:スカイブルー コードレス草刈機 KT-305A

KT-306AL 新型 電動草刈機 充電式草刈機 リチウムイオン ナイロンコードレス草刈機
9,200円(税込)

・電源方式:バッテリー式
・刃の種類:樹脂刃

女性にもラクラク扱える軽量な草刈機

この製品の大きな特徴は、軽量であることです。約1kgという軽さなので、女性やお年寄りにも手軽に使用できます。従来品では付いていなかったハンドルが装備されて、ますます扱いやすくなりました。刃はナイロン樹脂製で、替刃が10本付属します。別売の金属製の刃も販売されています。

口コミの評判を見るとパワー不足という意見もあるようなのですが、低価格のモデルなので、許容範囲ではないかと思います。比較的ライトなユーザーにおすすめのコストパフォーマンスがいい製品です。

5位:ブラック・アンド・デッカー 自給式ナイロントリマー GLC1825LN

ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) コードレスナイロントリマー 18V 2.0Ah GLC1825LN
11,999円(税込)

・電源方式:バッテリー式
・刃の種類:ナイロンコード

充実した付属品も魅力のナイロンコード式草刈機

ブラック・アンド・デッカーは、創業から100年を迎えるアメリカのグローバル企業です。電動工具や錠前などを製造販売しています。この製品はナイロンコード式の草刈機なので、草を刈る以上の切断能力はありませんが、家の壁や庭木を傷付ける心配が少なく、安心して使用することができます。

ナイロンコードには、自給式と呼ばれる供給方式が採用されていて、自動的に長さが調整されます。付属品として急速充電器が付属し、充電時間は約60分の短さです。ショルダーストラップや収納バッグが付属するのも、ちょっと嬉しいポイントです。

4位:RYOBI 刈払機 AK-6000

リョービ(RYOBI) 刈払機 草刈機 AK-6000 軽量チップソー 697700A
19,174円(税込)

・電源方式:電源コード式
・刃の種類:金属刃

比較的安価な両手ハンドル式の草刈機

広い面積の草を刈るときに便利な両手ハンドル式の草刈機です。両手ハンドル式のものはプロ向けの製品が多いのか、若干高価なものが多い印象があります。この製品は、その中でも比較的安価ものです。22mlエンジン式の草刈機と同等のパワーということで、家庭用の草刈機としては十分すぎるくらいの性能を有しています。

製品に付属しているのは、金属製の刃ですが、別売のナイロンコードも使用可能です。電力は電源コードで得るタイプです。同等の性能でバッテリー式のBK-2300Aは、2万円ほど価格が上がってしまいますので、こちらのモデルをランクインさせていただきました。

3位:高儀 2WAYグラストリマー GGT-180LiA

高儀 EARTH MAN 18V 充電式 2WAYグラストリマー GGT-180LiA
12,852円(税込)

・電源方式:バッテリー式
・刃の種類:金属刃・樹脂刃

パワフルなチップソーと軽快な樹脂ブレードが使い分け可能

この製品の特長は、金属製の刃(チップソー)と樹脂製の刃(ブレード)の両方が最初から付属することです。別売りのパーツで対応できる製品は多いのですが、最初から両方がセットになっている製品はあまり多くありません。普段の草刈りは樹脂製のブレードで十分だけれども、年に何回かは生い茂った径の太い雑草を刈る機会があるといった人には一台二役の便利な製品です。

刃の前方にはフロントガードが付いていて、障害物(石や壁など)に刃が当たって欠けてしまう事故を防ぐことができたり、後方には安全カバーが付いていて安全に作業ができたりといった配慮もなされています。充電式の草刈機の中では、低価格なのも魅力です。

2位:マキタ 草刈機 MUR2600N

マキタ 電気草刈機 (樹脂刃) MUR2600N
13,497円(税込)

・電源方式:電源コード式
・刃の種類:樹脂刃

安全性と切れ味が両立した樹脂刃を採用したマキタ製草刈機

この製品は、樹脂製の刃を採用しています。樹脂製の刃は、金属刃よりも安全に作業できるだけでなく、ナイロンコードよりも切れ味が高く、生い茂った雑草も簡単に処理することができます。メーカーのカタログによれば、作業効率はナイロンコードの場合よりも約2~3割アップするとされています。

上の写真は交換用のブレードです。このような樹脂製のブレードを3枚取り付けます。もちろん、切れ味が鈍ったら、刃だけ買い換えることも可能です。刃の固定はネジ留め式で、専門の工具がなくてもコインを使って取り外しができる設計です。数多い草刈機のメーカーの中でも高い信頼性を誇っているマキタ製なのも、安心して購入することができるポイントです。

1位:RYOBI 刈払機 AK-3000

リョービ(RYOBI) 刈払機 草刈機 AK-3000 金属8枚刃 あんぜん ロータ 697400A
12,603円(税込)

・電源方式:電源コード式
・刃の種類:金属刃・ナイロンコード

金属刃とナイロンコードの両方が使用でき、様々なシーンで利用できる

草刈機というのは、普通は一人で何台も所有したり、何度も買い換えたりするものではありませんから、購入するときは「一台で色々なことができる」製品が欲しいと思われるのではないでしょうか。この製品は、金属刃と「あんぜんロータ」の両方が利用できます。「あんぜんロータ」というのいうのは、ナイロンコードカッターのことです。

この製品なら、広い面積の草刈りは金属刃を使えば効率的に一気に終わらせることができますし、塀や庭石の近くはナイロンコードに切り替えれば安全に作業することができます。価格も低めに抑えられているので、「とりあえず草刈機を試してみたい」という方にもおすすめの製品です。

まとめ

電動草刈機の選び方と、おすすめの草刈機10選をご紹介させていただきました。ご参考になりましたでしょうか。

草刈機があると、庭仕事が一気に楽になります。庭の雑草は面倒だからといって放置しておくと、ますます手が付けられなくなるのものです。草刈機を購入して、雑草を一気に処分すると、気分もすっきりしますよ。

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