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マクロレンズの最強おすすめ人気ランキング10選

一眼カメラならではの撮影方法の中に、マクロ撮影というものがあります。これは被写体にギリギリまで近づいて、まるで顕微鏡を覗いているかのような写真を撮る方法なのですが、いつも自分が見ている風景と全く違うものが目の前に広がるため、一度マクロ撮影をするとはまってしまうという方も少なくありません。

日本は四季によって旬の草花が変わりますので、1本マクロレンズを持っているとその季節ごとに撮影の楽しさが倍増します。そこで今回は、マクロレンズの選び方のポイントや、おすすめマクロレンズをランキング形式でご紹介します。価格や機能を考慮しつつ、Canon・ペンタックス・ソニー・タムロン・オリンパス・ニコンといったメーカーの人気商品を厳選しているので、ぜひ参考にしてくださいね!

最終更新日:2017年06月07日 | 4,911views

マクロレンズの選び方

一口にマクロレンズと言っても、種類は様々です。使い方やレンズ構造などの違いによって選び方は変わってきます。そこで、ランキングをご紹介する前に、まずはマクロレンズの選び方について解説していきます!

最短撮影距離・最大撮影倍率で選ぶ

マクロレンズを選ぶ際にまず気にしたいのが、「最短撮影距離」と「最大撮影倍率」です。どういうことなのか、解説します!

最短撮影距離

一眼カメラのレンズにはそれぞれ、ピントを合わせることができる最短距離が設定されています。例えば50cm以上という設定であれば、カメラは最低でも50cm以上離さないとピントは合いません。30cmの場所で必死にピントを合わせようとしてもずっとピンぼけのままになってしまいます。

そして、そのピントが合う一番短い距離のことを最短撮影距離といいます。マクロレンズは近づいて被写体をアップで撮影するためのレンズなので、総じて最短撮影距離は短いのですが、レンズ性能や焦点距離によってどこまで近づくことができるか変化します。

最短撮影距離が長いと、室内などでテーブルフォトをする場合に不便かもしれません。

最大撮影倍率

レンズの性能を測るための項目で、最短撮影距離の他に最大撮影倍率というものもあります。最大撮影倍率とは、被写体をどのくらい大きく写すことができるのかという指標で、1倍(等倍)に近づけば近づくほどマクロ撮影が容易になります。一般的なレンズの最大撮影倍率は0.2倍台が多いのですが、マクロレンズは基本的に1倍で設計されているため、センサーいっぱいに被写体を捉えることができます。

マクロレンズの中にも、純粋なマクロレンズやハーフマクロ(最大撮影倍率0.5倍)など種類があり、レンズによっては最大撮影倍率が1倍を超える2倍相当になる商品もあります。花びらの内部まできっちりと写したいなら等倍マクロ以上、ある程度アップで撮るだけだったらハーフマクロ機能のあるレンズを選択するのがいいでしょう。

三脚がなくてもマクロ撮影ができるか

出典:panasonic.jp

マクロ撮影は通常の撮影よりも、多少の手ブレでも大きく影響されてしまいます。そのため、マクロ撮影時に手ぶれ補正がないレンズを使用する時は、必ずと言っていいほど三脚が必要になります。また、マクロ撮影はオートフォーカスのピントが合わない事がほとんどのため、マニュアルフォーカスで撮影することが基本となります。

腰を据えてじっくりと撮影する場合は手ぶれ補正のないレンズでも問題ありませんが、色々と動き回りながら気軽にマクロ撮影したい方には、手ぶれ補正機構は必須でしょう。

マクロ撮影以外の使い方で選ぶ

マクロレンズは当然ながらマクロ撮影ができるような設計のレンズのことを差すのですが、必ずしもマクロ撮影だけでしか使えないということはありません。

マクロレンズで多い焦点距離は50mm付近と90mm付近です。50mmはスナップ撮影で使いやすい焦点距離となり、90mmだとボケ感もきれいに表現されるため、ポートレート撮影でも十分使用できるレンズが多いです。

もしマクロレンズをマクロ撮影以外でも兼用したいと考えている方は、スナップ撮影・日常生活の撮影だったら50mm付近の標準域マクロレンズを、ポートレートレンズも兼ねて使いたいという方は90mm以上のマクロレンズを購入するのがおすすめです。

マクロレンズのおすすめ人気ランキング10選

それでは、おすすめマクロレンズ10選をランキング形式で発表したいと思います!この中から自分に合っているマクロレンズを見つけて、マクロの新しい世界を体感してみてくださいね。

10位:Tamron 16-300mm F3.5-6.3 DiII VC PZD MACRO

TAMRON 高倍率ズームレンズ 16-300mm F3.5-6.3 DiII VC PZD MACRO キヤノン用 APS-C専用 B016E
55,480円(税込)

・サイズ(最大経×長さ):75×99.5mm
・重さ:540g
・フィルター経:67mm
・最短撮影距離:0.39m
・最大撮影倍率:約0.34倍
・手ぶれ補正:あり

この一本があれば何でも対応できる万能レンズ!

このレンズは純粋なマクロレンズではありませんが、望遠側を使って被写体に近づくことによって、一般的なレンズと比べて被写体をかなり大きく写すことができます。

また、簡易防滴機能もあり、焦点距離が16-300mmと非常に広域なズームレンズのため、日常生活のスナップ・旅行スナップ・ポートレートなどあらゆる場面で活躍できる万能レンズです。できることが多いわりに値段もそこまで高くないので、非常にコストパフォーマンスの良いと言えるでしょう。

9位:Nikon AF-S Micro 60mm f/2.8G ED

Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S Micro 60mm f/2.8G ED フルサイズ対応
69,100円(税込)

・サイズ(最大経×長さ):73×89mm
・重さ:425g
・フィルター経:62mm
・最短撮影距離:0.185m
・最大撮影倍率:1倍
・手ぶれ補正:なし

スナップ撮影にも使える、高速AFを搭載したマクロレンズ

このレンズの特徴は、ものすごい解像度と超高速なオートフォーカス速度です。マクロレンズはカリカリに解像するレンズが多いのですが 、Nikonの60mmはその中でもかなり上位に入るレベルの解像力を持っています。

60mmという標準域の焦点距離に当てはまるレンズのため日常的なスナップ撮影として使用している人も多いです。手ぶれ補正が使えないのでマクロ撮影時は三脚必須ですが、日常的なスナップもしつつマクロ撮影も体験したいというマクロ初心者の方にはおすすめです。

8位:PENTAX HD PENTAX-DA35mmF2.8 Macro Limited

PENTAX リミテッドレンズ 標準単焦点マクロレンズ HD PENTAX-DA35mmF2.8 Macro Limited ブラック Kマウント APS-Cサイズ 21450
45,504円(税込)

・サイズ(最大経×長さ):63×46.5mm
・重さ:214g
・フィルター経:49mm
・最短撮影距離:0.139m
・最大撮影倍率:1倍
・手ぶれ補正:あり(ボディ内手ぶれ補正)

金属の削り出しにこだわった高級感

PENTAXのLimitedレンズシリーズは、その写りだけではなく、デザイン・鏡筒・フードを金属の削り出しで作るというこだわりをもって開発されているシリーズです。最近のレンズで安価なものはプラスチック素材を中心に設計されている物が多いので、フィルム時代から一眼カメラを始めたような人は、この外観に思わず感動してしまうのではないでしょうか。

焦点距離は35mm換算で52mm相当ということで、日常的なスナップにも使用でき、着けっぱなしレンズとしては非常に性能は高いです。写りに関してはカリカリに解像するというものではなく、優しい描写をしてくれるため、他のレンズとは色々な部分で一味違うマクロレンズです。

7位:Panasonic DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S H-ES045

Panasonic 単焦点 マクロレンズ マイクロフォーサーズ用 ライカ DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S H-ES045
53,350円(税込)

・サイズ(最大経×長さ):63×62.5mm
・重さ:225g
・フィルター経:46mm
・最短撮影距離:0.15m~0.5m
・最大撮影倍率:1倍(35mm換算で2倍)
・手ぶれ補正:あり

強力な手ぶれ補正機構に対応した軽量タイプ

出典:panasonic.jp

Panasonic製品は、元々レンズには手ぶれ補正機構が搭載されていたのですが、最近のボディにはボディ内にも手ブレ補正機構が搭載されています。そしてその2つの手ぶれ補正機構を組み合わせることで「Dual I.S.」というPanasonic独自の強力な手ぶれ補正が可能になります。

マクロ撮影は被写体の細かい部分にかなりクローズアップして撮影する方法のため、非常にブレに対して厳しいです。しかし、このDual I.S.を使えば安心して気軽にマクロ撮影を楽しむことができます。

サイズも小さいため、使うかわからないけどとりあえずカバンの中に入れておこうという感じで常備しても負担はありません。

6位:Nikon AF-S VR Micro Nikkor 105mm f/2.8 G IF-ED

Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S VR Micro Nikkor 105mm f/2.8 G IF-ED フルサイズ対応
95,670円(税込)

・サイズ(最大経×長さ):83×116mm
・重さ:750g
・フィルター経:62mm
・最短撮影距離:0.314m
・最大撮影倍率:1倍
・手ぶれ補正:あり(3段分)

安定した人気を誇る、Nikonの王道商品

Nikonの人気のマクロレンズは、60mmと105mmの2つがあります。60mmマクロレンズは純粋にマクロ撮影をする上ではちょっと物足りないという方がいるかもしれませんが、この105mmマクロレンズはマクロ撮影として王道の機能を完備しています。

Nikonのナノクリスタルコートを採用しているため、逆光にも強く非常にクリアな写真が撮影でき、60mmレンズにはなかった手ぶれ補正機構も搭載されています。そのため、手持ちで気軽にマクロ撮影が可能で、フットワークはかなり軽くなります。

5位:SONY FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28

ソニー FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28
52,574円(税込)

・サイズ(最大経×長さ):70.8×71mm
・重さ:236g
・フィルター経:55mm
・最短撮影距離:0.16m
・最大撮影倍率:1倍
・手ぶれ補正:あり(ボディ内手ぶれ補正)

SONY Eマウントユーザー待望の標準マクロレンズ

SONYのEマウントシリーズは人気が急上昇しているマウントにもかかわらず、まだ価格の高いものばかりで、レンズライナップは充実しているとは言えない状況です。その中でこの50mmマクロレンズは他のSONY Eマウントレンズと比べると非常に安価で手を出しやすい価格設定となっています。

写りは非常に素直で、ピント面からなだらかにボケに向かっていきます。サイズも小さく軽量のため、気軽なスナップでも威力を発揮する万能レンズとなっています。

4位:Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM

Canon 単焦点マクロレンズ EF100mm F2.8L マクロ IS USM フルサイズ対応
90,000円(税込)

・サイズ(最大経×長さ):77.7×123mm
・重さ:625g
・フィルター経:67mm
・最短撮影距離:0.3m
・最大撮影倍率:1倍
・手ぶれ補正:通常撮影時4段・マクロ0.5倍撮影時3段・マクロ等倍撮影時2段

欠点ゼロ!?Canonユーザーなら持っていて損はなし

出典:cweb.canon.jp

このレンズが販売されたのはかなり前ですが、レンズ性能は最近販売されているマクロレンズと比べても遜色ない性能を持っています。このレンズには飛び抜けた特徴というのはありませんが、欠点らしい欠点がないので、中望遠域のポートレートで扱いやすい設計となっています。

解像力も高く、いかにもマクロレンズらしいレンズ設計であり、手ぶれ補正は3段分と強力なためCanonユーザーなら持っていても損はないレンズの1つになるでしょう。販売開始から時間が経っていることもあり、値段も落ち着いてきているというところもお買い得なポイントです。

3位:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

OLYMPUS マイクロフォーサーズレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
27,645円(税込)

・サイズ(最大経×長さ):57×60mm
・重さ:128g
・フィルター経:46mm
・最短撮影距離:0.095m
・最大撮影倍率:1.25倍(35mm換算で2.5倍相当)
・手ぶれ補正:あり(ボディ内手ぶれ補正)

脅威の最大撮影倍率!OLYMPUSの最新マクロレンズ

このレンズの特徴は最大撮影倍率が35mm換算で2.5倍という数字です。通常のマクロレンズは1倍が多いため、そのようなレンズと比べて2倍以上大きく写すことができるということです。写りは開放F値が3.5と無理のない設計をしていることも関係しているのか、OLYMPUSらしい切れ味のある描写ときれいな円形ぼけが表現されます。

オートフォーカス速度が高速で初心者にも扱いやすく、価格も非常にリーズナブルということもあり、マイクロフォーサーズの初めてのマクロレンズとしておすすめの1本です。

2位:SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

SONY 単焦点マクロレンズ FE 90mm F2.8 Macro G OSS Eマウント用 フルサイズ対応 SEL90M28G
117,500円(税込)

・サイズ(最大経×長さ):79×130.5mm
・重さ:602g
・フィルター経:62mm
・最短撮影距離:0.28m
・最大撮影倍率:1倍
・手ぶれ補正:あり

クリアでヌケの良い描写と、綺麗なボケ感を両立!

出典:www.sony.jp

SONYレンズの上位モデルにはカールツァイスブランドのレンズとSONYのGレンズがあります。このレンズはSONYが開発したGレンズ群の一つで、非常にヌケの良い描写ときれいなボケで写真全体がスッキリとした絵作りになります。

また、αレンズのマクロレンズとして初めて手ぶれ補正が搭載されたので、三脚なしでシャープなマクロ撮影が可能となりました。柔らかいボケ味は人物ポートレートでも扱いやすく、これぞαの写真だと思わせてくれる作品を出してくれるはずです。

1位:Tamron SP90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD

TAMRON 単焦点マクロレンズ SP90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD キヤノン用 フルサイズ対応 F017E【シフトブレ対応】
71,832円(税込)

・サイズ(最大経×長さ):79×117.1mm
・重さ:610g
・フィルター経:79mm
・最短撮影距離:0.3m
・最大撮影倍率:1倍
・手ぶれ補正:あり(3.5段)

マクロレンズといえばこれ!タムロン屈指の名作レンズ

出典:www.tamron.jp

マクロレンズを探していると、必ず目にするのがタムロンの90mmマクロです。このレンズはタムキューという愛称で長年愛されており、純正レンズを差し置いて最初のマクロレンズとして購入する人が多くいるほどです。

ここまで愛用者がいる理由は、その解像力とボケ味にあります。元々タムロンはボケの綺麗なレンズを開発することで評価が高いのですが、その中でもこのマクロレンズはコントラストが非常に綺麗なため、「ただマクロ撮影ができるだけ」というレベルではなく、マクロ写真の芸術作品を作りたいという人の願望を叶えてくれること間違いなしです。

まとめ

マクロレンズの選び方とランキングはいかがでしたでしょうか?マクロ写真はレンズ性能の関係上マクロレンズじゃないと絶対に写すことはできないので、1本は持っていることをおすすめします。

「マクロレンズを買っても使う頻度が少ないし…」と考えている方でも、マクロレンズにはマクロ撮影以外でも活躍できるジャンルがあるため、ぜひ自分の撮影スタイルに合うマクロレンズを見つけてくださいね!

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