最終更新日:2017年04月04日 | 5149views

GTのマウンテンバイクおすすめ人気ランキング10選【2017年最新版】

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オフロードに挑める性能の高さと街中でも乗れる美しさを備えた自転車、マウンテンバイク(MTB)。そんなMTBを代表するブランドの一つがGTです。GTは他のメーカーと比べてもモデルのラインナップが非常に豊富で、どれが自分に一番合うのか迷ってしまいませんか?

今回はGTのマウンテンバイク選びの参考になればと、まずは選び方のポイントを解説した上で、GTのマウンテンバイクの中から口コミなどで評価の高いモデルをランキングにしてご紹介します。ビギナーから上級者まで、マウンテンバイク好きは必見です!

「GT」のMTBを、選ぶべき理由

MTBの高性能をいち早く世界に教えてくれたパイオニアとして「GT」は、技術革新にも挑戦的に取り組んできました。なかでもサスペンションシステムに関しては、数あるバイク・メーカーの間でも独創的な開発姿勢を貫いています。

とくに27.5インチサイズ(650C)という新しいタイヤ・スタンダードが注目を浴びている昨今は、それに対応したサスシステムを開発するなど、独創性はますます進化しています。

この27.5インチモデルを中心に、自分がどんなシーンで楽しみたいのか、を見極めた上で、GTの先進的な技術を楽しんでみてはいかがでしょうか。

27.5インチに対応したシステムを開発。トレイルがもっと楽しめる。

GTは、27.5インチホイールの展開に非常に積極的に取り組んできました。マウンテンバイク系では、ほぼ全モデルで対応しています。

従来の29インチの優れた走行安定性と、26インチの使いやすさを兼ね備えた27.5インチのメリットを最大限に引き出すのが、フルサスペンションモデルに採用されている、GT独自の新世代リヤサスペンションシステム「AOS<アングル・オプティマイズド・サスペンション>」です。
AOSはあらゆるシーンで、しなやかなサスペンションの動きを実現しました。優れた応答性は路面の変化を柔軟に追従、クロスカントリーやトレイルランでは、リアタイヤを通して、ペダリングが生む力を効率よく路面に伝達してくれます。

週末は山に走りに行きたい! という目的がはっきりしているなら、フルサスペンション付きは絶大な安心感を味わわせてくれるハズです。

トリプルトライアングルフレームが、優れた快適性を実現。

一方のハードテイルモデルでは、やはりGT独自のフレーム構造「トリプルトライアングルフレーム」が、しなやかな乗り心地を生み出します。こちらも路面追従性に優れた動きを生み出しているので、ペダリング伝達性のロスを抑制してくれます。

スピードに乗ったシーンでの安定感も抜群。よけいなストレスが少ないから、街乗りはもちろん、ロングライディングでの疲労を低減してくれそうです。

GTならではのテクノロジー的トピックとしては、ほかにも、ハイドロフォーミング加工や最適な強度配分を施した、高剛性・軽量アルミフレームが挙げられます。アルミ合金そのものにも独自の熱処理を加えるなど、素材からこだわり抜いています。

ライディングスタイル別GTマウンテンバイクの選び方

GTのMTBラインナップは、他のメーカーと比べても非常に豊富です。とてもわかりやすく整理された公式ホームページは、なかなかの見ごたえです。

同じブランドネームでも、メインコンポーネントなどの装備が異なるグレードを名が追加されている場合があります。基本的には、上位モデルからPRO/EXPERT/ELITE/COMP/SPORTとなります。

もちろん上級コンポなら、より高い性能を手に入れることができます。しかし一方で、たとえばシマノ系なら、ソラが新世代にスイッチしたばかりであることも、見逃せません。

新型は上位グレードにヒケを取らない性能が実現されているので、無理をして上級を選ぶ必然は、あまりありません。とくに初めてマウンテンバイクを選ぶという人でコンペティションユースにこだわらないのなら、コストパフォーマンスに優れた入門モデルを、素直におすすめします。

ここでは、AOS=フルサスペンションモデルとトリプルトライアングルフレーム=ハードテイルモデルの2タイプを中心に大きく分けて、ライディングスタイル別に完成車のおすすめラインナップを整理してみましょう。

上級モデルからエントリー向けまでを、順番に並べていきます。

クロスカントリー向け(コンペティションスペック)

FURY(フューリー)

メインコンポは、シマノのZeeを搭載。流麗なカーボンモノコックフレームは、過酷なコースにも対応してくれます。

ZASKAR(ザスカー) 

最上位はカーボンフレームとシマノSLXの組み合わせ。エントリーモデルもシマノ・デオーレをメインコンポとして搭載します。

クロスカントリー/トレイル向け

リアタイヤの追従性に優れたフルサスペンションモデルは、とくに悪路で非常に高い走破性を発揮してくれます。林間ツーリングなどを積極的に楽しみたいライダーにも、おすすめです。

HELION(ヘリオン)

カーボンフレームまで含めれば5タイプが揃っています。完成車の最上位モデルは、MTB用の上級コンポ、シマノ・デオーレXTを搭載しました。

SENSOR(センサー)

「オールマウンテン」モデルとして、サスペンションのストローク量をたっぷり確保。下りでの安心感に、差が出ます。

VERB(バーブ)

MTBとしては比較的短めのホイールベースが、高い運動性能を発揮してくれます。ディスクブレーキも装備するなど、コスパも抜群です。

エンデューロ/ダウンヒル(コンペティションスペック)

フルサスペンションの高い走破性とともに、ロングランでの耐久性にもこだわっています。普段はツーリング、時にはレースも楽しめる、マルチパーパス感が魅力です。

SANCTION(サンクション)

フレーム中央に、GT独自のサスペンションシステム「i-Drive」を装備。コンパクトなデザインも、ダウンヒルでは強みです。

トレイル向け

比較的軽量なハードテイルならではのメリットを生かして、街乗りはスピーディかつ軽快に、レクリエーション的なマウンテントレイルも十分楽しむことができます。トリプルトライアングルフレーム形状が作り出すスタイリッシュなシルエットは、共通の魅力です。

AVALANCHE(アバランチェ)

無駄なたわみを抑制するゼロスタックヘッドやより上位のコンポを採用しているなど、「アバランチェ」は装備の充実ぶりが光ります。

AGGRESSOR(アグレッサー)

108cm前後のホイールベースで、走り味はゆったり。ブロックタイヤを装着しているので、段差や悪路にも強いのが特徴です。

エントリー向け

コストパフォーマンスが自慢の、ハードテイル2モデルです。毎日、気軽に楽しみたいなら、十二分なスペックの持ち主たちです。

TIMBERLINE(ティンバーライン)

「ティンバーライン」はアルミフレームを採用した、29インチ専用モデルです。直進安定性に優れ、ロングランをストレスなくこなしてくれます。

PALOMAR(パロマー)

「パロマー」は、フレームにハイテンスチール素材を使った、GTマウンテンバイク・ラインナップの中でも、もっとも気軽なプライスを掲げています。取り回しがラクな、26インチモデルです。

カーボンモデル

完成車としてカーボンモデルを設定しているのは、ザスカーのみ。ほかにヘリオンには、カーボンのフレームセットが用意されています。

GTのマウンテンバイクおすすめ人気ランキング

それでは、人気のあるおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきたいと思います!これまで解説したライディングスタイル別の選び方のポイントをふまえつつ、あなたの経験値や目的、予算などに合った最高の一台をぜひ見つけてみてくださいね♪

10位:GT FURY EXPERT(フューリー エキスパート)

GT(ジーティー) 16’フューリー EXPERT(1x10s)MTB27.5” ブルー M 9269564
552,096円(税込)

レーシングスピリットの真髄が、ここに

1972年に設立したGTの変わらぬピュアレーシングMTBスピリットの真髄をまとった「GT」シリーズの象徴的なモデルです。「FURY(激しさ)」というネーミングには、勝つためには妥協しない職人の想いが込められています。

ギア、ハブなどのメインコンポはシマノのZeeを搭載しており、トレイルでのアグレッシブなライディングを高いコントロール性と信頼のダウンヒル性能でサポートしてくれます。誇り高きクロスカントリーレーシングの歴史を感じることができる、まさに逸品です。

9位:GT SANCTION EXPERT(サンクション エキスパート)

GT サンクション エキスパート
462,240円(税込)

あらゆるシーンで攻め込める、エンデューロ系コンペモデル

より多様な条件下での高い走破性と耐久性が求められるエンデューロ系レーシングシーンに的を絞ったコンペティションマシンです。

コンパクトなデザインは、ダウンヒルでの機動性と扱いやすさを重視すれば必然でした。コンポーネンツは上級モデルにふさわしいシマノのMTB用をチョイスし、フレーム中央に設定されたサスペンションにはGT独自の「i-Drive」を採用しています。ジオメトリーも安定指向でセッティングされているので、本格的なダウンヒル攻略に最適です。

8位:GT HELION ELITE(ヘリオン エリート)

GT(ジーティー) 16’ヘリオン ELITE(2x10s)MTB27.5” ブルー XS 9265534
289,656円(税込)

最先端の「足さばき」が自由自在な走りを生む

ヘリオンシリーズは2015年モデルでデビューしました。ベースグレードのコンプからプロ、さらにはカーボンのフレームセットまでラインナップが豊富です。エリートはその中でもミドルレンジにあたります。

27.5型モデルの走りに対応した進化型サスペンションシステム「AOS(アングル・オプティマイズド・サスペンション)」を搭載。障害走破性を高めるしなやかなサスさばきと、ペダリングのロスを抑える最適な重量バランスは、まさに意のままの走りを実感させてくれます。

7位:GT ZASKER CARBON ELITE(ザスカー カーボン エリート)

GT(ジーティー) 16’ザスカー カーボン ELITE(2x10s)MTB27.5” オレンジ S 9265849
289,656円(税込)

勝利の代名詞にふさわしい、先進のカーボンフレーム

GTは2009年に量産モデル初のフルカーボンDHマシンを完成させました。豊富な経験を生かしたカーボンフレームは11.3kgという軽量ボディを実現しています。軽量・高剛性のアルミフレームを採用したベースグレード「スポーツ」よりもさらに1kg以上も軽く、ハードなクロカンシーンをさらに軽快に攻め込むことができます。

GTのラインナップの中でも「ザスカー」は数々の激闘を制してきた勝利の代名詞。その頂点にふさわしい高性能モデルです。

6位:GT SENSOR COMP(センサー コンプ)

GT センサー コンプ
257,040円(税込)

オールラウンダーとしての万能選手。ダウンヒルも得意!

無駄のないペダリング力伝達性と高い路面追従性を発揮する独自のサスペンション構造は、GTブランドに共通する魅力のひとつです。さらに「センサー」シリーズでは新たに新世代サスペンションシステム「AOS」を搭載した上で、ストローク量をアップ、突き上げの少ないゆったりとした乗り心地を手に入れました。

とくにダウンヒルでの耐性が向上しており、オールラウンダーとしての性格にプラスαの高性能を感じさせてくれます。

5位:GT AVALANCHE SPORT(アバランチェ スポーツ)

GT(ジーティー) マウンテンバイク アバランチェ スポーツ 27.5 イエロー XSサイズ
69,790円(税込)

ピュアでダイナミックな「MTBらしい」攻めの走り

ピュアなマウンテントレイル性能を求めて、クロスドシートステイとヘッドチューブのたわみを抑制するゼロスタックヘッドを持つGT伝統のフレーム構造を採用しています。さらに、29インチの圧倒的な走破性と26インチの自由自在感を兼ね備えた27.5インチ仕様に対応しました。

コンポーネンツそのものはシマノの入門版ながら、サスペンションにはロック機構を備えるなどダイナミックなコントロールも可能です。まさにMTBを操り尽くす感動を満載した定番アイテムですね。

4位:GT AGGRESSOR SPORT(アグレッサー スポーツ)

GT(ジーティー) マウンテンバイク アグレッサー スポーツ 27.5 イエロー Mサイズ
48,943円(税込)

乗りやすさと操る楽しさの高次元でのバランス

GTのアイデンティティーのひとつでもあるトリプルトライアングルフレームは、後輪にサスペンションがついていないハードテイルタイプのMTBに最適な、優れた強度、パワー伝達性能、さらには快適な乗り味を実現しています。バイク任せではないライダーの積極的な走りを、エントリーモデルとしてもしっかりサポートしました。

やはりGT独自の製法が生んだ耐久性に優れる6061アルミフレームは、ホイールベースを108cm前後に設定。ゆったりとした走り味も兼ね備えています。

3位:GT PALOMAR(パロマー)

GT(ジーティー) マウンテンバイク パロマー 26 ブラック Mサイズ
42,887円(税込)

レーシーな世界もかいま見えるエントリーMTB

ダートはもちろん街中でも比較的快適に駆け巡ることができるハードテイルバイクならではの魅力に、GT伝統のレーシーなイメージを加えた、ビギナーにもオススメの本格派MTBです。

トライアングルフレームはハイテンスチール材を使う一方でドライブトレーン系はシマノのコンポを採用するなど、GTブランドならではの「素質」はまったく損なわれていません。たとえば街中の砂利道や路肩の段差など、MTBのタフネスを実感できるシーンも多そうです。

2位:GT TIMBERLINE COMP(ティンバーライン コンプ)

GT ティンバーライン コンプ
33,588円(税込)

クルマで言えば「SUVライク」。新MTBスタイルを実感

とても手頃なプライスタッグながら、ピュアなMTBのスタイルとオンオフを問わないSUVライクな高性能も兼ね備えたマルチタスクな1台です。

トリプルトライアングルフレームがライダーのペダルを踏む力を確実に路面に伝え、上り坂でも軽さを感じるほどの推進力を発揮してくれます。さらにトレイルランのストレスを減らしてくれるのが、強力で扱いやすいブレーキです。ストリートにも強いファットなスリックタイヤを履きながらも、しっかりタフなGTらしさが光ります。

1位:GT VERB COMP(ヴァーブ コンプ)

GT(ジーティー) 16’ヴァーブ COMP(3x9s)MTB27.5” グレー M 9260065
124,416円(税込)

圧倒的なコストパフォーマンスを誇る、新着フルサスバイク

オン・オフを問わないトレイルフィールドの多様化や拡大傾向に合わせて、27.5型のモデルが増えています。GTとしてはまさに「最新」となるこのバーブもまた、フルサスペンションタイプの27.5インチモデルならではの懐の深い走りを実現しています。

MTBとしてはやや短いホイールベースは運動性を高めるためのレイアウトです。軽量なボディに120mmストロークのフルサスペンションを装備するなど、ビギナーにも優しい走り味とコストパフォーマンスの高さが魅力です。

2017年モデルについて

2017年モデルのラインナップで注目したいのは、ユニークなスタイルにフルサスペンションを装備した「FORCE<CARBON EXPERT/SPORT>」。オールマウンテンという、いわばMTBの王道を行くジャンルに属するだけに、抜群の走破性を誇ります。

また、最近注目度がアップしつつある、「27.5プラス」に対応した「PANTERA<ELITE/COMP>」が新登場しました。2.8インチのファットなタイヤは、エアボリュームにゆとりがあるため、エア圧を走るシーンに合わせて最適に調整できるのがメリット。乗り心地も向上します。

ほかにも、前カーボン/後アルミを使ったハイブリッドタイプのフレームが「センサー」「ヘリオン」で完成車として追加されるなど、新しいグレードが大幅に増えました。

GTの個性は、2017年モデルでも多様化する一方。そのラインナップからは、ますます目が離せそうにありません。

まとめ

GTのマウンテンバイクの中からおすすめの商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?

通勤や通学の街中でも、ハードなトレイルでも、どこでも走れるのがマウンテンバイクの魅力ですよね。その中でもGTはビギナー向けから上級者用まで、門戸の広いラインナップを揃えています。

あなたの経験値や予算、目的などにぴったり合致する最高の一台に出会えますように、ぜひ参考としてご活用ください!

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