最終更新日:2017年02月21日 | 17223views

徹底比較!初めての人におすすめの電動歯ブラシ7選【2016年最新版】

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普通の歯ブラシよりも簡単でキレイに歯を磨ける「電動歯ブラシ」を使っている人が増えています。利用者が増えるのに伴って、各メーカーから様々な商品が発売されて、どれを購入すればいいのか迷ってしまう人も多いと思います

今回は、電動歯ブラシの種類や自分に合った商品の選び方のポイントをご説明してから、実際に売れ筋の人気電動歯ブラシを比較して、おすすめの商品をご紹介したいと思います。ぜひ電動歯ブラシ選びの参考にして下さいね!

電動歯ブラシと手磨きの違い

電動歯ブラシと手磨きの違いは、基本的に電動で動くか自分の手で動かすかしかありません。自分の歯並びに沿って時間をかけて隅々まできちんと汚れや歯垢を除去できれば、歯は手磨きでも十分綺麗になります。

でも実際には、手磨きで丁寧に磨いたつもりでも汚れが残ったままになってしまいがちだったり、忙しくて歯磨きに時間をかけられないという人も多いでしょう。

そんな時に手磨きより遥かに細かく高速に振動する電動歯ブラシなら、手早くムラなく歯と歯茎の間までツルツルに磨き上げることができます。

電動歯ブラシはこんな人におすすめ

電動歯ブラシがおすすめの人はこんな人です!

忙しくて歯磨きに時間をかけられない人

細かく高速で動く電動歯ブラシなら、手で磨くより遥かに早く綺麗に歯磨きが完了します。

ブラシを上手く動かせない人、つい力を入れすぎてしまう人

適切な場所に当てるだけで歯垢を落とせるので、動きや力のコントロールはあまり必要ありません。

歯周病を治療中の人、矯正治療中の人

歯周病を治療中の人の場合、電動歯ブラシなら歯と歯茎の間に詰まった歯垢が除去でき、ブラシの細かな振動が歯茎のマッサージにもなります。

また、矯正治療中の人の場合、矯正器具の周りは汚れが溜まりやすい場所です。電動歯ブラシなら、そんなブラシの届きにくい場所まで綺麗に磨くことができます。

高齢者・身体障害者など手磨きの負担が大きい人

細かく歯ブラシを動かすことや、時間をかけて歯磨きすることに大きな疲労を感じてしまう高齢者や身体障害者の人も、電動歯ブラシなら簡単に歯を磨き上げることができます。介助者が使用するのもおすすめです。

電動歯ブラシの種類

電動歯ブラシは、大きく3種類に分けることができます。

電動歯ブラシ

電気の力でブラシが振動する、いわゆる「電動歯ブラシ」です。

ブラシの振動で歯についた歯垢(プラーク)を除去するもので、中には手磨きと同様に自分で手を動かす必要があるアシスト型電動歯ブラシもあるので、注意が必要です。手磨きに自信があり歯磨きの時間を短縮できればそれで良いという人におすすめです。

100円ショップで販売されているものから20,000円を越えるものまで、その価格は様々です。

ブラシの振動数が多く、動きが複雑なものほど値段が上がる傾向があります。各メーカーも改良を重ね、最近ではブラシが振動するだけでなく毛束が回転しながら磨くものや振動と回転を組み合わせたもの、ヘッドが丸形のものなど、より効果的に歯垢を落とせるような商品も登場しています。

替えブラシがないものもあり、そういったものは手磨き用のブラシと同じで定期的に買い替える必要があります。

音波ブラシ

現在主流となっているもので、「電動歯ブラシ」といえば音波ブラシを指すことが多いです。ブラシの振動で歯垢を除去するという点では電動歯ブラシと同じですが、その振動は電動歯ブラシより高速です。

人間の耳で聞き取れる周波数の振動を音波と呼び、1秒間の振動回数をHz(ヘルツ)という周波数の単位で表します。音波ブラシは、高速で振動できるリニアモーターを使用して、音波領域内の振動数(高級機で20,000〜31,000回/分)を持つ歯ブラシのことです。電動歯ブラシよりも高速で振動するため、適切な場所に当てるだけで歯垢を落とすことができます。なお、音波探知機(ソナー)のように音波を発生して歯を磨くわけではありません。

価格は10,000〜20,000円台が相場で、メーカーにより振動数、振動の方向や幅、ブラシの形状などに違いがあります。

欠点としては振動時の音がやや大きく、人により歯への当て方など使用方法に慣れるのに多少時間がかかることがあります。

超音波ブラシ

音波を発生しない音波ブラシと違い、ブラシのヘッドに内蔵された超音波発生装置により、超音波を発生させることのできる歯ブラシです。

超音波とは、人間の耳では聞き取れないほどの高い周波数の振動のことで、歯垢の中に入る細菌を破壊し、歯に付いた歯垢の付着力を弱めることが実証されています。歯垢が落ちやすく付きにくくなる効果があり、歯ブラシが当たっていない部分の歯垢にもその効果があります。

超音波の振動数は音波とは桁違いですが、ブラシを超音波領域内で振動させるわけではないので、実際には振動はあまりありません。よって、歯垢の付着力は弱まるものの、ブラシが振動しない(または非常に微弱である)ため歯垢の除去はできず、手磨きと同様に自分で細かくブラシを動かす必要があります。電動歯ブラシ・音波ブラシと比較して歯垢の除去力が劣り、歯磨きにも時間がかかり、また非常に高額であるため現在は「旧型の歯ブラシ」という扱いになっています。主要メーカーであった東レも、2009年には超音波ブラシの販売から撤退しています。

敢えて超音波ブラシを使用する理由はほとんどないでしょう。

電動歯ブラシの選び方

電動歯ブラシは価格帯も1,000円以下から20,000円以上までと幅広く、機能も似ているのでそれぞれの特徴の違いって分かりにくいですよね。一体どんな点に注意して選べば良いのでしょうか?

電動歯ブラシを選ぶ際には、次の5つのポイントに注目しましょう。

充電式か電池式か

電動歯ブラシには、バッテリーが内蔵されている充電式と乾電池で動作する電池式の2種類があります。

充電式

電池式と比較してパワーがあり、様々な磨き方のモードが用意されているので、歯と歯の隙間や歯と歯茎の間にこびり付いた頑固な汚れも短時間でスッキリ取ることができます。

毎回使用後に充電しておけば、いざ使用しようと思ったときにバッテリーが切れて使えないということもありません。最近は充電器も小型化しており、中にはソニッケアー・ダイアモンドクリーンのように、置くだけで充電ができ口をすすぐときにも使えるグラスが付属しているものもあります。

基本的に自宅で使用することの多い充電式ですが、ソニッケアーやドルツのように海外でも使用できるマルチ電圧の商品もあります。(電源プラグアダプターが必要です)

デメリットとしては、価格が高額で10,000万円以上するものが多く、内蔵バッテリーの寿命は概ね3年程度であることです。

電池式

充電式のように「内蔵バッテリーが弱くなったから買い替え」ということがありません。価格も充電式より大幅に安く、6,000円以下でも十分性能の良い商品を購入することができます。軽量なので鞄やポーチに入れて持ち歩きやすく、出張のお供やランチ後の歯磨きに最適です。

定期的に乾電池を交換する必要がありますが、eneloopなど充電式の電池を使用すれば、まるで軽量な充電式のように使用することができます。

デメリットとしては、充電式と比較してパワーが弱く磨き方も単調で、隅々までしっかり綺麗にしようと思うとそれなりに時間をかけなければならないことが挙げられます。

持ちやすさ

電動歯ブラシは、歯の適切な場所に当てなければ歯垢を綺麗に除去することができません。そのために重要なのが、「持ちやすいサイズ・形状であること」です。サイズが合っていなければ安定して持つことができないだけでなく、力加減が上手くできずに歯茎を傷つけてしまう恐れもあります。

鉛筆を持つように三本指で持てることが理想的ですが、本体が太い機種でも五本指で優しく握って安定するものであれば問題ありません。購入前に店頭などで実機を確認して持ちやすさを確認すると良いでしょう。

振動数

振動数が多ければ多いほど歯の表面を磨くことができますが、反面歯茎を痛めやすくなってしまいます。

しかし、歯垢除去効率と歯茎への優しさはブラシの固さや形状、振動の幅などでも異なるため一概には言えません。実際に店頭で手の爪の生え際などにブラシを当てて動作させ、どれくらいの振動なのかを確認してみましょう。

標準付属ブラシの種類

電動歯ブラシは、用途に応じてヘッドを交換して使用するのが基本です。

標準付属ブラシと別売りブラシがありますが、ホワイトニング用のブラシや口臭ケアに最適な舌用ブラシ、歯並びが悪い部分向けのブラシ、歯茎ケア用ブラシなどその種類は多岐に渡ります。標準で付属しているブラシの種類が豊富であればあるだけ、様々な口内ケアを行うことができるので、どのようなブラシが付属しているのかを確認しておきましょう。

持ち運びやすさ

自宅でも会社や出張先などでも同じ電動歯ブラシを使いたいと考えている人、普段は自宅でしか使わないけどたまの旅行には持って行きたいという人にとっては、持ち運びやすさも重要なポイントになります。

充電式の電動歯ブラシなら持ち運び用ケースの有無はもちろんのこと、ケースのサイズやケースに入れられるブラシの数。電池式の電動歯ブラシならブラシキャップの有無を確認しておきましょう。

価格とコストパフォーマンス

本体価格が予算内で収まるかどうかは重要な問題です。しかし、購入後のコストパフォーマンスの良さも忘れていはいけません。

電動歯ブラシも手磨きの歯ブラシと同様に、毛先が開けばブラシを交換する必要があります。毛先が開いてもブラシを交換せずに使用し続けていると、歯と歯茎の間の歯周ポケットや歯と歯の間など細かな部分に毛先が届かなくなり、歯茎も傷つけやすくなってしまいます。替えブラシの価格は、数百円〜3,000円くらいのものまで様々です。

また、充電式の電動歯ブラシの場合は内蔵バッテリーの寿命が3年ほどとなっているため、本体の買い替えも考慮に入れる必要があります。

性能と価格、コストパフォーマンスのバランスが妥当と感じられるものを選びましょう。

おすすめの電動歯ブラシ4選

電動歯ブラシの三大メーカーは、フィリップス、ドパナソニック、ブラウンです。そのほかにもオムロンなど様々なメーカーが電動歯ブラシを開発・販売していますが、三大メーカーのものを選べばほぼ間違いありません。

中でも、特におすすめなのが次の4ブランド7機種です。

初めての電動歯ブラシなら「ドルツ」

出典:panasonic.jp

電動歯ブラシで初めて日本医師会の推薦を受け、8020推進財団の認定ブランドにもなっているのが「ドルツ」です。

約0.02mmという極細毛の毛先3mmだけが歯周ポケットに入るように設計されていて、デリケートな歯周ポケットに必要以上に極細毛が入りこまないようになっています。

出典:panasonic.jp

磨き方も歯科衛生士推奨のヨコ磨きを再現し、1分あたり約31,000回のリニア音波振動による微細な動きで、デリケートな歯周ポケットを傷つけることなく歯周病の原因となる歯周ポケットに潜んだ歯垢を確実に除去します。

現在、成人の約8割が歯周病に感染しているというデータがあり、歯周病対策は虫歯対策よりも重要視されています。歯周病のケア・予防のためには歯周病の原因菌が潜んでいる歯周ポケット内の歯垢の除去が大切ですが、手磨きで歯周ポケットの中まで磨こうと思うと、傷みを感じたり出血してしまうこともありますよね。この「EW-DE54」にはパワー制御機能が搭載されているので、強い力でブラシを押し付けても自動的にブラシ振幅を抑制し、磨きすぎを防止します。

さらに、このパワー制御機能で充電が空に近づいてきても最大振幅を維持するようになっているので、磨いている途中で充電がなくなってきてパワーが弱くなってしまうという事もありません。

出典:panasonic.jp

磨き方は「ノーマルモード」と、さらに優しく磨ける「ソフトモード」、歯茎ケア用の「ガムケアモード」が用意されています。全て同じボタンでモードを切り替えるシンプル設計なので、操作に迷うこともありません。

ブラシは日本人1,000人以上の歯のデータを分析し、日本人の歯並びに最適なサイズ、カーブ、ネックの長さなどが設計されており、本体の形も人間工学に基づいた握りやすい形が追求されています。非常に手に馴染みやすく磨きやすいので、電動歯ブラシを初めて使う人でも快適に歯を磨くことができます。

出典:panasonic.jp

また内部の金属製パーツを樹脂に変えることにより約60%の小型軽量化に成功し、握りやすい細さとブラシを含めても105gという充電式電動歯ブラシの中では群を抜いた軽さを実現しています。さらに、パーツを樹脂化することで金属同士が擦れ合うことで発生する騒音の軽減、落としたり長く使用していても壊れない耐久性など、「EW-DE54」にしかない様々なメリットを生み出しました。
充電器はシンプルでスタイリッシュなブラシスタンドで、狭い洗面スペースでも場所を取りません。充電リングストッパーにより本体が浮いた状態で保たれる新開発の「フロートチャージスタイル」で、本体が乾燥しやすく汚れや水滴も充電しながらサッと拭き取れるようになっているので、清潔感もあります。

出典:panasonic.jp

従来製品では17時間かかっていたフル充電がたった1時間に短縮されており、2分間のクイックチャージで1回(約2分)歯を磨くことができるので、うっかり充電を忘れていた忙しい朝でも安心です。
持ち運びに便利な携帯ケースは中枠を丸洗い可能で、電動歯ブラシ本体とブラシ2本をまとめていれることができるので、出張先や旅行先にも電動歯ブラシを持って行くことができます。充電器を入れることはできませんが、フル充電で約60分(歯磨き約30回)使用することができるので、1週間程度であれば充電が切れてしまうことはないでしょう。
標準付属ブラシには、

・歯周ポケットのケアに最適な「イオン用極細毛ブラシ」
・歯面・噛み合わせ面をしっかりツルツルに磨ける「イオン用マルチフィットブラシ」
・歯間や歯並びの悪いところをピンポイントで磨ける円錐形状の「ポイント磨きブラシ」
・歯茎をケアする「イオン用2Wayシリコンブラシ」

の計4本が揃っています。4本のブラシを立てて保管できるブラシスタンドも付属しているので、全てのブラシを清潔に乾かしておくことができます。

出典:getnavi.jp

口内ケアに必要な機能が一通り揃っており、価格も10,000円台と機能と価格のバランスが良く、初めての充電式電動歯ブラシとしては最適な商品です。

「EW-DE54」のカラーバリエーションは、黒と白の2色です。
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 黒 EW-DE54-K
15,944円(税込)

高性能を追求するなら「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン」

価格が20,000円以上と高額ですが、その価格に見合った実力のあるハイエンド電動歯ブラシです。ソニッケアーシリーズは日本の歯科医が推奨する電動歯ブラシ第1位であり、価格を気にせず機能で選ぶのであれば、この「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン」が最高の機種です。
毎分約31,000回の超高速振動とブラシヘッドの振幅の組み合わせで口の中の唾液に水流を発生させる「音波水流」技術で、毛先の届きにくく磨き残しの出やすい歯と歯の間や奥歯などの歯垢を効果的に除去します。唾液は虫歯菌が出す酸を中和し、虫歯を予防したり軽度の虫歯を治癒する効果があることが知られています。また、殺菌・抗菌作用があるため、歯周病や口臭の予防にも効果があります。手磨きの上手な人は、歯磨き粉を使用せず唾液の力だけでも十分に口内ケアができるとも言われており、音波水流はそんな唾液の力を最大限に発揮する理にかなった技術と言えるでしょう。事実、音波水流の効果は世界の50以上の大学・研究機関での、175件以上の臨床試験や研究でも認められています。

歯間や奥歯だけでなく歯と歯茎の間も音波水流で歯垢を除去できるので、デリケートな歯茎を優しくブラッシングできます。通常の歯磨きよりもさらに優しく磨く「センシティブモード」も搭載されており、歯茎の弱い人やインプラントをしている人の電動歯ブラシとしても最適です。
通常の歯磨きである「クリーンモード」と優しく磨く「センシティブモード」以外には、

・歯を輝かせつやを出す「ポリッシュモード」
・優しく歯茎をマッサージして歯茎の健康を促進する「ガムケアモード」
・タバコやコーヒーによる着色汚れ(ステイン)を強力に洗浄する「ホワイトモード」

などが搭載されています。
また、200個以上のミクロの凹凸が口臭の原因ともなる舌の汚れを除去する舌磨きブラシヘッドも標準付属ブラシに含まれており、1本で総合的な口内ケアを行うことが可能となっています。

手磨きをしている人の中には、歯を磨いた後の歯ブラシで舌もブラッシングする人がいらっしゃいますが、その磨き方では歯ブラシに付いた汚れを舌の上に移してしまったり、擦り過ぎで舌を傷つけ出血してしまう恐れもあります。舌磨き専用のブラシヘッドなら、そういったトラブルとも無縁です。
そして最も特徴的なのが、充電方法です。ソニッケアー ダイヤモンドクリーンには、世界初の2つの充電方法が用意されており、それがどちらも非常に画期的なんです。

一つ目の充電方法は、付属のグラスの中に電動歯ブラシを入れておくだけというものです。

見た目も非常にスタイリッシュでメカメカしい充電器を洗面スペースに起きたくない人におすすめです。グラスはもちろん口をすすぐ際にも使用することができ無駄がありません。
もう一つの充電方法は、USB端子でパソコンに接続して充電ができるというものです。

もちろん一般的なAC電源からの充電も可能ですが、持ち運び用ケースにUSB端子が付いており、それをPCに接続することで充電が可能なんです。出張の際にうっかりソニッケアーの充電を忘れていても安心ですし、長期の出張でも充電が切れてしまう心配がありません。オフィスに持って行けば、ランチ後の歯磨きにも大活躍しますよ。
カラーバリエーションは、黒・白・ピンクの3色です。

男性より口の小さい女性には、機能はそのままでブラシサイズが小さくメタリックピンクのボディが可愛いHX9318/80がおすすめです。
ソニッケア ≪国内・海外兼用≫[AC100-240V] 電動歯ブラシ 「ダイヤモンドクリーン」 HX9308/80 ホワイト
25,400円(税込)
ソニッケア ≪国内・海外兼用≫[AC100-240V] 電動歯ブラシ 「ダイヤモンドクリーン」 HX9318/80 ピンク
27,820円(税別)

世界初!スマホと連動する電動歯ブラシ「オーラルB」

出典:kakaku.com

日本の歯科医師に最も支持されている電動歯ブラシは「ソニッケアー」シリーズですが、世界の歯科医師に最も支持されている電動歯ブラシは、この「オーラルB」シリーズです。

歯科医院で使用されるクリーニング器具と同じ丸型のブラシを採用しています。このブラシが歯の形にピタッとフィットして高速で上下左右に3D丸型回転するので、角形のブラシでは歯垢の除去の難しい歯茎のきわなどにもしっかりとブラシが届き、歯垢を除去することができる、手磨きが苦手な人や歯並びが悪い人におすすめの電動歯ブラシです。
中でもおすすめなのが、今回ご紹介する「プラチナ・ブラック7000」です。

本体には「押し付け防止センサー」が搭載されており、ブラシを強く押し付け過ぎるとグリップ部分のライトが赤く光り知らせてくれ、自動的に回転速度も低下するので歯や歯茎を傷つけてしまうこともなく、初めて電動歯ブラシを使用する人でも適切な力の入れ具合を直感的に知ることができます。

出典:kakaku.com

このプラチナ・ブラック7000には、ほかの電動歯ブラシでは見かけない、時計のような見た目の「スマートガイド」が付属しています。

これは電動歯ブラシ本体と連動しており、歯列を右上・左上・右下・左下の4分割してそれぞれを30秒ずつ計2分で磨けるよう、磨く場所を変えるタイミングを教えてくれます。ブラシの押し付け過ぎも知らせてくれるので、本体のライトが赤く光っていないかどうかを気にしながら磨く必要がありません。

出典:app-review.jp

そして、「プラチナ・ブラック7000」最大の特徴が、世界初のスマホ連動機能です。

この機能を使用するには、まずBluetooth4.0搭載のiPhone4S以上でiOS6以上、Android4.3以上のiPhoneおよびスマートフォンに専用アプリをインストールします。

専用アプリは歯磨きタイマー機能のほか、自分の歯磨きのクセの分析や磨き方のアドバイスを表示し、より良いブラッシングをするサポートしてくれる機能が搭載されています。
タイマー画面下部にニュースが表示されるので、朝の忙しい時間を有効に使うことができます。歯磨きをしながらスマホでニュースを確認するという人には嬉しい機能ですね。
歯磨きをした日付や時間のログも記録されていて、記録を達成することでトロフィーがもらえるなど、ゲーム間隔で口内ケアを続けられる工夫がされています。

出典:app-review.jp

標準付属ブラシは、
・メインで使用する「マルチアクションブラシ」
・歯間にこびり付いた汚れをしっかり除去する「歯間ワイパー付ブラシ」
・歯の黄ばみや黒ずみを落とす「ホワイトニングブラシ」
の3本です。

難点は、それらの替えブラシの保管場所が充電器と一体化しているので充電器を置くためのスペースが多少広く必要なことと、替えブラシを寝かせて蓋をして保管するため乾燥という面で不安があるところです。

出典:kakaku.com

持ち運び用のトラベルケースは一見電動歯ブラシが入っているとは思えないくらいシンプルでスタイリッシュで、電動歯ブラシ本体とブラシ2本を入れることができます。

色違いの「プラチナ・ホワイト 7000」もあるので、明るい色の電動歯ブラシをお求めの人にはそちらがおすすめです。
ブラウン オーラルB プラチナブラック 電動歯ブラシ スマホアプリ連動 ブラック D365356X
21,130円(税込)

お昼休みの歯磨きに最適な携帯用「ポケットドルツ」シリーズ

出典:panasonic.jp

ランチの後の歯磨きにおすすめの電動歯ブラシは、電池式の「ポケットドルツ」シリーズ。特に、黒いボディのEW-DS18、青いボディのEW-DS27、ピンクのボディのEW-DS26がおすすめです。

出典:panasonic.jp

どれも音波ブラシではありますが、振動は毎分16,000回と充電式のドルツの半分の回数となっているので、充電式電動歯ブラシよりも意識的に歯の一本一本にブラシを当てる必要はありますが、手磨きよりはずっと効率的に歯を磨き上げることができます。

また、ブラシの裏は舌ブラシとなっており、ブラシを取り替えることなく舌磨きも行えます。
乾電池を入れても30〜38gと非常に軽量で、長さも14.8〜16cmとポーチなどにも入れやすいサイズです。単4電池1本で約180分(歯磨き約90回)動作するので、ざっくりと計算すると平日毎日使用しても電池の交換は季節に1回もない程度です。
それぞれのポケットドルツの違いは、以下の通りです。

黒いボディのEW-DS18は男性向けに開発されたもので、手の大きな男性でも使いやすいようにほかのポケットドルツよりも長さが1.2cm長くなっています。
ピンクのボディのEW-DS26と青いボディのEW-DS27は女性向けで、どちらもグロスのようなデザインになっています。

それぞれ付属するアタッチメントに違いがあり、EW-DS26にはステインオフアタッチメント、EW-DS27には歯間ケアアタッチメントが付属します。使用したいアタッチメントから選んでも良いですし、アタッチメントのみ別で購入することもできますので、ボディの色の好みで選ぶのも良いですね。

なお、カラーは黒・ピンク・青以外にも白・シルバー・赤などがあり、カラーバリエーションが豊富です。
パナソニック 電動歯ブラシ ポケットドルツ 黒 EW-DS18-K
1,797円(税込)
パナソニック 電動歯ブラシ ポケットドルツ ピンク EW-DS26-P
2,258円(税込)
パナソニック 電動歯ブラシ ポケットドルツ 青 EW-DS27-A
2,267円(税込)

電動歯ブラシを使うと知覚過敏になる?!

電動歯ブラシは、手磨きよりも遥かに多く歯の表面を擦っています。そのため、手磨き用の研磨剤入りの歯磨き粉(ホワイトニングを謳っているものに多い)を使用したり、強く歯に押し付けすぎてしまうと歯の表面の柔らかなエナメル質を傷つけてしまったり、歯の根元にあるエナメル質より柔らかい象牙質を削り取ってしまう恐れがあります。特に、象牙質のすぐ下には神経があるため、知覚過敏を引き起こしてしまいます。また、象牙質は自然と再生しますが、エナメル質は一度失われてしまうと二度と再生することはないんです。

もちろん、正しく使用していれば電動歯ブラシで歯を傷つけてしまうことはありません。

電動歯ブラシを使用するときは、研磨剤フリーの歯磨き粉や電動歯ブラシ専用の歯磨き粉を使用するか、歯磨き粉を使用せず唾液の力で歯を磨き、決してブラシを押し付けず軽く触れる程度の力で使用するようにしましょう。

まとめ

手磨きよりもずっと効率よくしっかりと歯垢を除去することができる電動歯ブラシ。パワフルな充電式と軽量な電池式があり、振動数や標準付属ブラシ、性能などで価格が変動するので、価格とのバランスに納得できるものを選ぶことが大切です。

用途や手磨きの上手さや使用したいシーンなども考慮して、自分に合った電動歯ブラシを見つけてください。

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