最終更新日:2017年01月10日 | 2525views

【ママ必見!】育児用ミルクのおすすめ人気ランキング10選

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育児用の粉ミルクは、上手に使うことでお母さんの負担を減らすことができる便利な商品です。最近では各メーカーが様々な商品を販売していますが、大切な赤ちゃんのためにも安全なものをしっかりと選びたいですよね。

今回は育児用ミルクの選び方のポイントを解説し、実際に売れ筋の人気商品を成分や価格について比較して、おすすめ商品をランキング形式でご紹介したいと思います。ぜひ育児用ミルク選びの参考にしてくださいね!

育児用ミルクの選び方

一口に育児用ミルクといっても、各社から色々なものが出ていてどれを選んでいいのか正直迷ってしまいますよね。あるアンケートでは、現在使用している育児用ミルクを選んだ理由として「産院で使っていたものだから」と答えた人が多かったという結果もあります。ですが、それだけが理由ではベストな選択といえないかもしれません。

では、どのような点に注意して育児用ミルクを選べばいいのでしょうか。選び方のポイントをご紹介します。

1. 栄養成分は基本的に同じ

育児用ミルクは色々な商品が販売されていることから、栄養成分も各社によって違うと思われるかもしれませんが、実は育児用ミルクには厚生労働省が定めた基準値があるため、基本的には同じです。

育児用ミルクは完全栄養食である母乳の代わりになるものですから、赤ちゃんの成育を完全に補完できるような成分を含んでいる必要があります。法律(乳児用調整粉乳たる表示の許可基準)で決められている許可成分は上表の通りです。

たんぱく質、脂質、炭水化物はもちろんのこと、多くの種類のビタミン類や、亜鉛、カルシウム、ナトリウム、鉄など様々な成分がバランスよく配合されていることがわかります。信頼のおける国内メーカーの育児用ミルクならばこの基準を満たしつつ、その他の栄養成分を加味したり、風味を変えたりと、プラスαの部分に関してそれぞれ差別化を図っています。なお、海外メーカーの商品の中にはこの基準を満たしていないものもありますので注意が必要です。

2. 使いやすさ

1日に何度も作るものだからこそ、1回1回にかける手間はなるべく減らしたいですよね。育児用ミルクの使いやすさ、すなわち作りやすさは大切なポイントになります。

フタのタイプ

育児用ミルクには、フタを完全に外して開ける必要があるタイプと、フタを完全に外さずに手前だけ開けられるタイプ(フタ一体型)があります。フタを完全に外すタイプは、開けたフタを置く手間や、スプーンのすりきりがしにくいなどのデメリットがありますが、フタ一体型はフタを全部あける手間がなく、スプーンのすりきりがしやすくなっています。この手間の違いが意外と大きいのです。

お湯が先かミルクが先か

哺乳瓶に粉ミルクを入れるときに、お湯が先かミルクが先かによっても使い勝手は変わってきます。お湯を先に入れる場合は、ミルクを入れるときにスプーンが湿ってしまって、吹いたり乾かしたりという手間が増えてしまいます。粉を先に入れられるタイプ(ワンステップ)の場合は、その心配がありません。毎日のことだからこそ、細かい使いやすさにこだわるべきなのです。

追加湯冷ましが可能か

最初にミルクを溶かしてからお湯を足すときに、ぬるい湯冷ましを使用しても問題なく溶けるタイプのものは、ミルクを覚ます時間を短縮できるので、赤ちゃんを待たせることがありません。

3. 価格

母乳の出が悪く完全にミルクで代用する場合は、1週間で1缶近くは使い切ることになります。安全かつ低価格な育児用ミルクであることは大切なポイントです。

おすすめの育児用ミルクランキングBEST10

ではおすすめの育児用ミルクについて、栄養面はプラスαの部分を中心に、また使いやすさや価格なども考慮してランキング形式でご紹介します。

1位 和光堂 レーベンスミルク はいはい

和光堂 レーベンスミルク はいはい
1,817円(税込)

・主要栄養成分:ラクトフェリン、DHA(ドコサヘキサエン酸)、オリゴ糖、ヌクレオチド
・使いやすさ:フタ一体型○、すりきりしやすさ○、ワンステップ○、湯冷まし○
・価格:100ml当たり約28円

宣伝活動を行わないことで高品質ミルクを低価格で提供

和光堂の特徴は、病院での調乳指導や産院へのサンプル配布などの宣伝活動を一切しないことで広告費を削減し、その分お求めやすい価格になるようにしたミルクであることです。日本国内で初めて育児用ミルク作りを開始した頃から、もちろん品質に関しても一切妥協をしていません。

使いやすさも抜群で、安くて高品質のミルクを探している方におすすめです。

2位 森永 はぐくみ

森永 はぐくみ
2,139円(税込)

・主要栄養成分:DHA(ドコサヘキサエン酸)、ARA(アラキドン酸)、ラクトフェリン、オリゴ糖
・使いやすさ:フタ一体型×、すりきりのしやすさ×、ワンステップ○、湯冷まし○
・価格:100ml当たり約34円

お母さんと赤ちゃんのために考えられたバランスの良いミルク

森永のはぐくみは母乳に近づけられるように、DHA(ドコサヘキサエン酸)とARA(アラキドン酸)の比率を日本人の母乳の比率に近い率で配合した育児用ミルクです。これは赤ちゃんが健やかに成長するために必要と言われる成分です。

ラクトフェリンは、腸での鉄の吸収を助ける働きをするたんぱく質の一種で、病気から赤ちゃんを守る初乳に多く含まれ、赤ちゃんの成長には欠かせません。

フタ一体型ではないので完璧とはいえませんが、湯冷ましが利用できるだけでなく追加はミネラルウォーターもOKなど、行き届いた設計が優秀です。

3位 明治 ほほえみ

明治 ほほえみ
2,990円(税込)

・主要栄養成分:DHA(ドコサヘキサエン酸)、ARA(アラキドン酸)
・使いやすさ:フタ一体型◯、すりきり◯、ワンステップ○、湯冷まし○
・価格:100ml当たり約47円

使いやすい上に、栄養も母乳の範囲まで配合

選び方のポイントで挙げた「使いやすさ」はどの点も◯と、使い勝手が工夫されている育児ミルクです。

栄養面に関しては、4千人以上のママの母乳調査と20万人以上の赤ちゃんの発育調査を行って商品開発が行われたため安心です。赤ちゃんの発育に欠かせないDHA(ドコサヘキサエン酸)とARA(アラキドン酸)は、母乳の範囲まで配合されています。

デメリットとしては、価格が他の商品に比べて高いことです。セールやまとめ買いなどを利用して賢く購入しましょう。

4位 グリコ アイクレオのバランスミルク

グリコ アイクレオのバランスミルク
2,796円(税込)

・主要栄養成分:エゴマ油、ガラクトオリゴ糖、ヌクレオチド
・使いやすさ:フタ一体型○、すりきりのしやすさ○、ワンステップ○、湯冷まし×
・価格:100ml当たり約45円

母乳に近い味・色・香りを実現

アイクレオのバランスミルクの特徴は、母乳に似たあっさりした甘い味、母乳(特に初乳)と同じ黄色、近い組成にすることで香りも近づけていることにあります。成分それぞれにこだわって、母乳に少しでも近づけることを実現させたミルクです。

湯冷ましができませんが、それをおぎなえる使い勝手の良さがあり、リッチな味がいい方におすすめです。

5位 森永 E赤ちゃん

森永 E赤ちゃん
2,758円(税込)

・主要栄養成分:DHA(ドコサヘキサエン酸)、ARA(アラキドン酸)、スフィンゴミエリン、ラクトフェリン、オリゴ糖
・使いやすさ:フタ一体型○、すりきりのしやすさ○、ワンステップ○、湯冷まし○
・価格:100ml当たり約45円

ミルクアレルギーに配慮したミルク

同社から出ている「はぐくみ」と栄養面では同じですが、大きく違う点があります。それは、全ての牛乳たんぱく質を消化吸収がよい小さなペプチドにすることで、ミルクアレルギーになりにくいように配慮している点です。

アレルギーは命にもかかわる重篤な症状を引き起こすことがあり、大変気を付けるべき事柄です。ママパパのどちらかがアレルギー体質であったり、上のお子様にアレルギー症状がみられる場合には、この商品をおすすめします。

6位 雪印 ぴゅあ

・主要栄養成分:ラクトアドヘリン、DHA(ドコサヘキサエン酸)、ラクトフェリン、オリゴ糖、ヌクレオチド、β-カロテン
・使いやすさ:フタ一体型×、すりきりのしやすさ×、ワンステップ×、湯冷まし×
・価格:100ml当たり約26円

圧倒的な安さ!価格で選ぶならこれ

使いやすさに関しては特に配慮されていないので、普段使いする分には中々面倒な部分もありますが、それを苦にしないだけの圧倒的な安さ、コストパフォーマンスの良さがこの製品の魅力です。

ただし、安さの秘密は宣伝広告費を極力そぎ落とすという企業努力から生まれているのであって、入っている成分には一切の妥協はありません。むしろ、他の製品よりもプラスαの成分は多いくらいです。

使いやすさはさておき、安心かつとにかく安いミルクを探している方は、この商品を選ぶとよいでしょう。

7位 ビーンスターク すこやかM1

ビーンスターク すこやかM1
2,235円(税込)

・主要栄養成分:DHA(ドコサヘキサエン酸)、ヌクレオチド、リボ核酸、オリゴ糖
・使いやすさ:フタ一体型×、すりきりのしやすさ×、ワンステップ×、湯冷まし×
・価格:100ml当たり約36円

50年以上にわたる母乳研究の成果がここに

50年以上にわたって母乳のことを研究し続け、研究結果を生かしたものだけを配合することにしたミルクです。そのため世界で初めての試みが詰まっていて、例えばオリゴ糖を育児ミルクに配合したのも世界初ですし、今では世界基準にもなっているタウリンを配合したのも世界初です。

使いやすさのことはあまり考えられているとはいえないのがマイナス面なのですが、産院でよく使われていることもあって、赤ちゃんが味になじみがあるというのは大きなポイントです。

8位 明治 ミルフィーHP

明治 ミルフィーHP
2,776円(税込)

・主要栄養成分:フラクトオリゴ糖、ヌクレオチド、タウリン、β-カロテン
・使いやすさ:フタ一体型○、すりきりのしやすさ○、ワンステップ○、湯冷まし×
・価格:100ml当たり約42円

ミルク、卵、大豆のたんぱく質アレルギーでも飲める

ミルクや卵、大豆のたんぱく質アレルギーを持っている赤ちゃんでも飲めるように作られた育児用ミルクです。従来のアレルギー対応のミルクは独特の風味があるのですが、このミルフィーHPは最大限その嫌な臭いを削除して作られているので、赤ちゃんにも飲みやすいと評判です。

アレルギーを持っている赤ちゃんのためには、このミルフィーHPのようなアレルギー対策をしっかり行ったミルクを選んであげるようにしてください。

9位 森永 MA-mi

・主要栄養成分:ビタミンK、ヌクレオチド、β-カロテン、オリゴ糖
・使いやすさ:フタ一体型○、すりきりのしやすさ○、ワンステップ○、湯冷まし×
・価格:100ml当たり約38円

アレルギーが心配な赤ちゃん向け

ミルクアレルギーなどをもっている赤ちゃんには普通のミルクではなく、きっちり配慮されたアレルギー用のミルクをあげる必要があります。この商品は、ミルクだけでなく大豆成分や卵成分、魚成分など、アレルギーの心配がある成分が含まれていないので、安心して赤ちゃんにあげることができます。

アレルギーに配慮したミルクは通常の育児用ミルクよりもコストがかかりがちなのですが、このMA-mi(エムエー・ミー)はコスト的にも優しい作りになっています。また母乳に近い浸透圧になっているので、赤ちゃんにとっても飲みやすく作られています。

アレルギーの心配がなくコストも抑えたい、そんな方にはこの商品がおすすめです。

10位 Aptamil 育児用粉ミルクStep1

Aptamil 育児用粉ミルクStep1
6,600円(税込)

・主要栄養成分:ヌクレオチド、ARA(アラキドン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)、LCP(長鎖多価不飽和脂肪)、GOS/FOSプロバイオティクス
・使いやすさ:フタ一体型○、すりきりのしやすさ○、ワンステップ×、湯冷まし×
・価格:100ml当たり約95円

ドイツ製の粉ミルク

最大の特徴は、ドイツで作られた粉ミルクであることです。使いやすさはある程度は考慮されていますが、先にお湯を入れて作るのがヨーロッパでは一般的なため、ワンステップや湯冷ましには対応していません。

ヨーロッパの厳しい基準をクリアして作られたものであるため、国産よりも安全性が高いと考える人に支持を集めています。ドイツから輸入されているのでコストパフォーマンスは悪いのですが、最も母乳に近いミルクと言われており、値段に見合った成分になっています。国産よりもヨーロッパ産を希望している方にはおすすめです。

まとめ

育児用ミルクのおすすめランキング10選をご紹介しました。赤ちゃんが最初に飲むものだからこそ、母乳と同じくらい安心で安全なミルクをあげたいですよね。ただ安心なだけではなく、栄養面や使いやすさ、価格なども考慮して選ぶ必要があります。

大切な赤ちゃんに、ぜひ納得のいく育児用ミルクを飲ませてあげてください。

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