最終更新日:2017年01月10日 | 3091views

高圧洗浄機の最強おすすめランキング10選【2016年最新版】

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市販されている高圧洗浄機は洗車以外にも外壁の掃除など様々な場面で活躍する便利な商品です。ケルヒャーやアイリスオーヤマ、リョービ、マキタなど各メーカーから、エンジン式、タンク式など高性能な洗浄機が色々と売り出されており、購入の際にどれを買えば良いのか迷ってしまっていませんか?

そこでまずは高圧洗浄機の選び方のポイントを解説しつつ、市販・通販で入手できる高圧洗浄機を、価格や性能・口コミなどの項目を比較して作成した「おすすめランキング」をご紹介したいと思います。小型な製品もあれば威力が高めな大型の製品など、様々な商品を紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

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監修者:LIFE SAVER編集部LIFE SAVER編集部です。日用雑貨・家電・美容・ヘルスケア商品など様々なジャンルのおすすめ商品を紹介しています。

高圧洗浄機の選び方

洗車や家屋の外壁、窓ガラスの掃除のときなどに、一台あると便利な高圧洗浄機。ゴムホースを使うよりもはるかにパワフルで効率的な作業ができますよね。まずは高圧洗浄機の選び方のポイントからご説明していきます。

洗浄力

まず前提として、洗浄機なのですから汚れが落ちなければ話になりません。

洗浄力は、機器の水圧に依存します。水圧の強さはMpa(メガパスカル)という単位で表示しますが、目安としては8Mpaを平均的な強さと判断すればいいでしょう。これより上回れば水圧が強め、下回れば弱めということになります。

確認の際の注意点として、製品の水圧の表示は「最大許容圧力」と「常用吐出圧力」の2つがありますが、「常用吐出圧力」の方でチェックするようにしてください。

使う場所

使う場所とは高圧洗浄機で洗いたいものという意味ではありません。あなたがどこに住んでいるか、引っ越しの可能性があるのかどうかという意味になります。

日本の電気の周波数は東日本が50Hz、西日本が60Hzになっています。この周波数の対応により高圧洗浄機のモーターの種類が以下の2つに区分されます。

ユニバーサルモーターとインダクションモーター

高圧洗浄機に使用されるモーターにはユニバーサルモーターとインダクションモーターがあります。それぞれのメリットとデメリットを簡単にご説明します。

ユニバーサルモーター

ユニバーサルの名の通り、50Hzと60Hzの両方に対応できるモーターです。価格も安い製品が多いのですが、モーターの構造上、モーター内部の作動音が大きいことや水圧が比較的低めであるといったデメリットもあります。

東日本・西日本をまたぐような引っ越しをする可能性がある場合は、こちらの製品を選んだほうが良いでしょう。

インダクションモーター

50Hzまたは60Hzのどちらかにしか対応できないモーターです。このため、購入の際は東日本仕様か西日本仕様なのかを指定する必要がありますので注意しましょう。

東日本と西日本をまたぐ引っ越しに対応できないのがデメリットなのですが、ユニバーサルモーターと比較して、騒音は小さく、水圧は高いです。一戸建てや分譲マンションなどにお住まいで、引っ越しの可能性が低いのでしたらこちらをおすすめします。

騒音の小ささ

高圧洗浄機はモーターで駆動するため、ある程度の騒音が出ます。高圧洗浄機を使用するのは基本的にはご自宅だと思いますから、よほど郊外で近隣の家が離れている場合以外では、騒音は少ないほうが良いですよね。

特に騒音の小ささを第一に考えるのでしたら、以下の2つのどちらかを選びましょう。

インダクションモーター製品を選ぶ

インダクションモーターは構造的に摺動部が少ないため、ユニバーサルモーターの製品よりも騒音が低くなります。ただユニバーサルモーターの製品の中にも静音タイプのものがあり、少し価格は張りますが通常品よりも50%程度の騒音を低減している商品も存在しますので、そういったものを選ぶのもありです。

水冷式の製品を選ぶ

筐体内のモーターが回転するとかなりの発熱を伴うため、モーターを冷却する必要があります。筐体に隙間が空いていて空気で冷やす「空冷式」の製品が一般的なのですが、モーターの回転音は盛大に漏れるため騒音が大きいのが難点。

その点、「水冷式」の製品は筐体に隙間は空いていないため音漏れが少なく、騒音は小さいです。ただ難点としては少々高価なのと、水冷式である分、重量が重めであることです。今のところケルヒャーの一部機種が対応しているのみなので、選択肢が少ないのも残念ですね。

洗浄効率

洗浄効率は洗浄力で挙げた水圧とはまた別の観点になります。

洗浄効率は、乗用車1台を洗車するのに、水圧と吐出水量などから計算で数値化された値のことを言います。洗浄効率が3000程度で5~6分ほどで洗車が終わるという目安になります。この数字が大きいほど短時間で洗車が終わるという意味です。あまり家庭用では見ませんがエンジン式の高圧洗浄機で7000くらい(3分ほどで洗車が終わる)です。

あまりに洗浄効率を追い求めるとその分使う水量も多くなりますので、家庭用であれば3000程度あれば充分でしょう。

重量と取り回しの良さ

高圧洗浄機には、本体と水道からつなぐホース、電源コンセントをつなぐコードが接続されています。これらの存在と製品自体の重さが取り回しの良さにつながるのですが、以下に詳しく解説します。

重量

一桁キロ台の重さから10キロを超えるものまで様々な製品がありますが、もちろん軽いもののほうが持ち運びや使用中の移動には便利です。大体7キロ程度のものが、筐体が転がることもなく使い勝手が良いです。

しかし、洗浄効率や水圧の高いものを選びたい場合は、それだけ筐体もしっかりしていますので重量は重くなります。また、貯め水を使える機種(自吸い機能がついている機種)も重量は重くなるので、まずは欲しい機能を見極めてから重量を確認しましょう。

一部機種に洗浄効率が高く軽量なモデルも存在しますが、やはり高価格になります。

また、重量の重い機種によっては車輪がついているものもありますから、この場合は重量の問題は持ち運び時以外はほぼ解消されます。

取り回し

取り回しのしやすさにつながるホースの長さに注目しましょう。洗車などのように、高圧洗浄機を置いたらほぼその場所だけで使用が完結する場合は、ホースの長さは4メートル程度あれば充分です。

洗車もするし、家の外壁や窓などの汚れも落としたいとなると、やはり8メートルから10メートルのホースがあるほうが、いちいち本体を動かさなくていいので便利です。中には12メートルのホースが付いた製品もあります。

しかし長いホースの機種はそれだけ値も張りますし、下位の機種を購入してオプションの長いホースを購入するのもひとつの手ですね。

高圧洗浄機のおすすめランキング

それでは、おすすめしたい人気商品をランキング順にご紹介していきます!これまで解説した選び方のポイントと併せて、ぜひご参考ください!

10位:BOSCH(ボッシュ) AQT33-11J

BOSCH(ボッシュ) 高圧洗浄機 特別セット(カーウォッシュキット付き) AQT33-11J
16,799円(税込)

コンパクトで収納力抜群

BOSCH製品の中では最も軽量で、コンパクトサイズ。

「ジェットノズル」「ロータリージェットノズル」「フォームノズル」3種類のノズルに高圧・水道ホースが付いているので、購入した時からすぐに使用することが出来ます。使用後は全てのノズルを本体背面にスッキリ収納できるので、場所を取らずに収納可能です。

見た目はコンパクトですがパワーは強く、高い洗浄能力があります。しかし、噴射の勢いが強い割りには広範囲での洗浄はあまり望めず、狭い範囲の洗浄向き。音が大きいのも気になる点ではありますが、1万円台で力強くコンパクトな高圧洗浄機をお探しの方には、おすすめの商品です。

9位:LOGOS(ロゴス) モバイル高圧洗浄機

ロゴス モバイル高圧洗浄機 69930110
5,580円(税込)

アウトドアでも大活躍

アウトドアメーカー「LOGOS」から発売されている高圧洗浄機です。

通常の家庭用高圧洗浄機と比べて、シンプルで小型なタンク式になっています。小型ですが洗浄能力は高く、コンパクトに収納できて持ち運び易く、水道に繋げる必要なく使用可能です。キャンプやバーベキューなどでのグリルや調理器具の洗浄、テントやテーブルなどの砂ぼこりを洗い流すなど、様々なアウトドアシーンで大活躍すること間違いなしの商品となっています。

タンクの容量が小さい分、水量が少ないので広い範囲の洗浄には向きませんが、洗車やベランダなど限られた範囲の洗浄には最適です。アウトドアでも家庭でも使用できる幅の広い一品ですよ。

8位:RYOBI(リョービ) AJP-1620SP

リョービ(RYOBI) 高圧洗浄機 AJP-1620SP 667302B
19,625円(税込)

車から玄関まで高水圧でキレイに洗浄

2013年にグッドデザイン賞を受賞しているモデルで、「ラクに楽しく」洗浄できるように使う人のことを考えたデザインになっています。大きい持ち手とタイヤ付きで持ち運びやすく、ノズルやホースは使用後、本体に収納できます。

8mの高圧ホースに更に8mの延長ホースが付属されており、最大16mの広範囲まで使えるので、家の周辺を隅々まで洗浄することも可能です。また付属の「泡ノズル」を使えば、洗剤を泡状に噴射して洗浄できるので、車はもちろんですが、網戸の細かい網目までもキレイに洗浄してくれます。

高圧ホースは若干伸ばしにくく、水道ホースと本体を接続するコネクターが固くて差し込みにくいという難点も。しかし、広範囲で使用できて、音も静か、洗浄力も高いので持っていると便利な1台です。

7位:アイリスオーヤマ タンク式 SBT-513

アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 タンク式 SBT-513
19,800円(税込)

全てのパーツがタンクの中に収納できる

水道に直接繋げないタンク式なので、電源がある場所なら何処でも使うことが可能です。通常の高圧洗浄機で使いづらかったベランダなどにも簡単に持っていけるので、床にこびり付いた砂ぼこりなどもキレイに洗浄できます。

「拡散可変ランス」「ターボランス」の2種類のノズルが付いているので、汚れ具合や場所に応じて使い分けが可能。タンクの水を使用するので水量が少ない分、広範囲の洗浄は難しく、ピンポイントで汚れを落とすのに向いています。

タンク式なので大きめのサイズですが、音が静かなので住宅街や集合住宅でも周囲に迷惑かけずに、気兼ねなく使用できます。使用後は全パーツをタンクの中に収めることができるので、コンパクトに効率よく収納できる優れものの高圧洗浄機です。

6位:KARCHER(ケルヒャー) K2 Classicカーキット

KARCHER (ケルヒャー) 高圧洗浄機K2 Classic カーキット家庭用 高圧洗浄機 1.600-976.0
12,147円(税込)

小さく、軽量なので女性でも扱いやすい

ジェットノズルのみのシンプルな装備ですが、扇状に噴射された水圧でムラなくキレイに洗浄できます。玄関周り・車の洗車・網戸・サッシの掃除など様々な場所の汚れを落としてくれる大活躍の1台です。

洗浄剤タンクも付属されているので、手間がかからず簡単に洗剤を使用した洗浄も可能。しかし、本品は高圧ホースは付いていますが水道ホースは付属されていないので、事前に水道ホースを準備する必要があります。

ケルヒャーの高圧洗浄機の中でもコンパクトで、本体が3.8kgの軽量なので大変持ち運びしやすく、女性の方にも取扱いがしやすいモデルです。簡単に収納できて手軽に使えるため、始めて購入される方や、女性にもおすすめ!

5位:マキタ MHW0800

マキタ 高圧洗浄機 MHW0800
19,557円(税込)

ハイパワーで徹底的に汚れを落とす

高圧で回転させた水流で噴射するサイクロンノズルで、ガンコな汚れも素早く落としてくれる驚きの洗浄力です。外壁の汚れから、タイルの溝の黒ずみまで、気になるお家の外観汚れをスッキリ洗浄してくれます。

付属の洗浄ブラシにより、掃除しにくいサッシ周りも汚れを落としながら洗い流せるため、とても便利。また、バリアブルノズルは噴射する水の範囲を直射から拡散まで調節できるので、洗車にも最適です。

サイクロンノズルによって、一般的な水道ホースよりは節水効果はありますが、洗浄パワーが強い分、他の節水効果のある高圧洗浄機よりかは節水効果はあまり期待できないかもしれません。しかし、高い洗浄力で細かい所から範囲の広い場所まで、様々なところで使用でき、付属品も全て本体に片付けられるのでスッキリと収納できます。

4位:アイリスオーヤマ FBN-402

アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 FBN-402
8,314円(税込)

節水して使いたい方におすすめ

ガンに「ガンコネクター」と「広角ランス」を取り付けるだけのシンプルな付属品ですが、高圧ホースと水道ホースはとても取り付けが簡単で、使いやすいように考えられた設計になっています。見た目からは想像できない高い洗浄能力で、少ない水量で効果的に汚れを落とすことが可能です。

節水効果に優れているだけでなく、防振ゴムを採用したことでモーターとポンプの振動を抑え、高い静音性を実現。音が静かなので周り近所に迷惑をかけず、家の隅々までキレイに洗浄することができます。

本体重量が約4.8kgなので女性でも持ち運びがしやすく、場所を取らずに収納できるコンパクトサイズも魅力。リーズナブルな価格なのに、これだけの性能が付いている、節水家の方や高圧洗浄機を初めて買う方にもおすすめしたい商品です。

3位:RYOBI(リョービ) AJP-1210

リョービ(RYOBI) 高圧洗浄機 AJP-1210 667100A
7,163円(税込)

低価格だけどパワーは十分

世界的に有名なメーカー「リョービ」のシンプルかつパワー十分の、お手頃価格の高圧洗浄機です。

バリアブルノズルのみのシンプルなモデルですが、見た目以上にパワフルな洗浄力で、玄関周りから洗車・窓ガラスなど、あらゆる場所のガンコな汚れを簡単に落としてくれます。バリアブルノズルは無段階で噴射するパワーを調節できるので、汚れや場所に応じて水量が調整可能です。

場所を取らないコンパクトサイズ。大きめの持ち手が付いて大変持ち運びがしやすく、手軽に使えて使用後はノズルなどをスッキリ片付けることができます。これだけ使い勝手がいいのに、リーズナブルな価格が魅力のおすすめの1台です。

2位:BLACK+DECKER(ブラックアンドデッカー) PW1800WS

ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) 1200W 高圧洗浄機 ワイドジェットマルチウォッシュ PW1800WS
23,889円(税込)

手元でノズルタイプが選択できる3in1ノズル搭載

ターボノズル・ジェットノズル・洗剤噴射の3種類のノズルを、着け替えることなく手元で回転しながら、ノズル選択できる3in1ノズルを採用しています。

水道に直接ホースを繋いで使うだけでなくバケツからの給水も可能なので、水道がないベランダやホースが届かない場所でも使用できますよ。放水数量は少なめの設定になっていますが、洗浄パワーは強いので、少ない水でも広範囲で効率よく汚れを落としてくれます。

高圧ホースはすでに装着済みなので取り付ける手間もなく、掃除終了後は本体ボディにすべて片付けられるので、収納もコンパクト。節水やパワフルさだけでなく、小型の使い勝手のよい高圧洗浄機です。

1位:KARCHER (ケルヒャー) K2 ホームキット

KARCHER (ケルヒャー) 高圧洗浄機K2 ホームキット
16,248円(税込)

バランスの良いパワーと水量で汚れを落とす

高圧洗浄機といえば、やはり「KARCHER K2ホームキット」です。KARCHERの中でも人気のモデルとなっています。

持ちやすい大型のハンドルとタイヤが付いているので持ち運びがとてもラクです。ガンコな汚れも落とせる2種類のノズル、玄関などの床面が掃除できる「テラスクリーナ」、洗車をスムーズにできる「ユニバーサルクリーナー」と、充実した装備がついています。洗浄したい場所や範囲に合わせて圧力調節が可能なので、これ1台でいろいろな場所の汚れをキレイに洗浄することが可能です。

「バリオスプレーランス」と「サイクロンジェットノズル」2種類のノズルで泥汚れからガンコな汚れまで、幅広い範囲で効果的に洗浄することのできる一品。洗浄能力・パワー・水量のバランスが取れている、この価格で3拍子揃ったおすすめの1台です。

まとめ

魅力のある製品ばかりを取り揃えてみましたが、いかがでしたか?

音が静かであれば住宅街でも気軽に使えますし、威力の高い洗浄機であればしつこい汚れもスムーズに落とせます。全ての洗浄機には何かしらの特徴があるため、商品選びにお困りの際はじっくりと説明を読んでみてください。きっとお気に入りの高圧洗浄機が見つかりますよ!

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