最終更新日:2017年02月20日 | 62921views

【本当に使いやすいのはどれ?】徹底比較!おすすめの抱っこひも7選

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新生児の時から用意しておきたい抱っこひも。エルゴ、アップリカ、ベビージョルンなど様々なメーカーの商品が存在し、またスリングやキャリーといった種類の違いもあったり、どうやって商品を選べばいいかわからない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は自分に一番合った抱っこひもを選ぶ際のポイントと、おすすめの人気抱っこひも7点をご紹介したいと思います。ぜひ抱っこひも選びの参考にしてくださいね♪

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監修者:LIFE SAVER編集部LIFE SAVER編集部です。日用雑貨・家電・美容・ヘルスケア商品など様々なジャンルのおすすめ商品を紹介しています。

おすすめの抱っこ紐7選

あのエルゴの前向き抱っこ対応モデル「エルゴ360」

エルゴベビー 360ベビーキャリア
22,140円(税込)

色  :グレー、グリーン、ブラック&キャメル
対 象:4カ月(首が完全にすわって体重5.5Kg以上)から15kgまで
耐荷重:15kg
材 質:外生地、内生地、綿100%
サイズ:ウエスト回り66cm〜132cmまで
抱っこ:新生児抱っこ(縦抱っこ)・対面抱っこ・前向き抱っこ・腰抱っこ・おんぶ
※新生児抱っこはインファントインサート(別売)が必要

エルゴベビー インファントインサート2
4,104円(税込)
ママたちの間で絶大な人気を誇る「エルゴ」に満を持して登場した前向き抱っこ対応モデルです。別売りのインファントインサートを使用すれば、新生児(3.2kg以上)も抱っこすることができます。

パッド入り肩ストラップと腰ベルトで負担を分散させるので、赤ちゃんの体重がかなり軽く感じられます。

畳んでもかさばり、「エルゴオリジナル」と比較してデザインのバリエーションが少ないのが難点ですが、メッシュの付いたものもあり、エルゴの楽さと前向き抱っこを両立させたい人におすすめです。

エルゴ360の口コミ

子供が生まれ、健診に行くために購入しました。外を歩いていてもエルゴを使ってるお母さんが多く、自分も使おうと決めていました。まだ新生児のため対面抱きしかできませんが、息子はお気に召したのかどんなにギャン泣きしていても、ピタッと泣き止んで寝てしまいます(笑)

出典:楽天市場カスタマーレビュー

今まで使っていた抱っこひもは腰ベルトがなく、子供が大きくなるにつれて腰痛がひどくなってきたので、ベルトありのものが必要になりました。エルゴが欲しかったことと、前向き抱っこができるとのことで、360を購入。さっそく使ってみたら、太い腰ベルトのおかげで、腰の負担がかなり軽減されました!

出典:楽天市場カスタマーレビュー

付属品なしで新生児から使えるキャリー「ベビーキャリアONE+ Air」

ベビービョルン ベビーキャリア ONE+ Air
21,600円(税込)

色  :シルバー、ブラウン
対 象:首すわり前の1ヶ月頃(53cm/3.5 kg以上)から36ヶ月(100cm/15kg)まで
耐荷重:15kg
材 質:主要素材:コットン60%、ポリエステル40% 裏地: コットン100%
サイズ:ヒップサイズ67~160cmまで
抱っこ:新生児抱っこ(縦抱っこ)・対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶ

しっかりしたヘッドサポートがついているため、付属品なしで新生児から抱っこすることができる抱っこ紐です。厚みのある肩パッドと腰ベルトでしっかりと負担を分散させるので、快適に赤ちゃんを抱っこすることができます。

ベビーキャリアONE+ Air の開発元であるベビービョルンはスウェーデンに拠点を置く企業ですが、国内で販売されている抱っこ紐は日本人の体格に合わせて設計されているため、小柄なママの身体にもフィットします。

メッシュ素材なので通気性がよく、洗濯をしたときも早く乾くので、よだれなどで汚れやすい抱っこ紐を清潔に保ちやすいです。

ベビーキャリアONE+Airの口コミ

シルバーを購入。しっかりしていて新生児からでも安心して使えます。こちらで抱っこすると すぐに寝てしまうので赤ちゃんも心地いいのかと思います。

出典:楽天市場カスタマーレビュー

2ヶ月の娘と外出するのに、ベビーキャリアONE+を購入。抱っこ紐初心者でも、装着は簡単で使いやすいです!メッシュ素材で通気性も良いし、グレーなので夏場も暑苦しくなく使えそう。腰ベルトの裏地が白地なので、汚れたら少し気になりそうです。

出典:楽天市場カスタマーレビュー

軽量なのに安定感バツグンの「コランハグ」

コランハグ リュクス(つかれにくい腰ベルトタイプ よだれパッド付)
18,570円(税込)

色  :ノーブルブラック、ノーブルベージュ
対 象:首すわり(4カ月頃)〜体重15kg(36カ月頃)
耐荷重:15kg
材 質:表地 ポリエステル(ヘリンボーン織)100%
    裏地 ポリエステル100%
    メッシュ地 ポリエステル100%
サイズ:腰ベルトサイズ 74cm〜118cm(男女兼用)
抱っこ:新生児抱っこ(横抱っこ)・対面抱っこ・前向き抱っこ・腰抱っこ・おんぶ
※新生児抱っこはコランハグ専用新生児シート(別売)が必要

コランハグ ナチュレ + 専用新生児シート
19,800円(税込)

色  :ブルーバード、カラフルディジット、ピンキーシーズ
対 象:首すわり(4カ月頃)〜体重15kg(36カ月頃)
耐荷重:15kg
材 質:表地 綿100%
    裏地 綿96%、ポリウレタン4%
    メッシュ地 ポリエステル100%
サイズ:腰ベルトサイズ 74cm〜118cm(男女兼用)
抱っこ:新生児抱っこ(横抱っこ)・対面抱っこ・前向き抱っこ・腰抱っこ・おんぶ
※新生児抱っこはコランハグ専用新生児シート(別売)が必要

コランハグ オリジナル (つかれにくい腰ベルトタイプ よだれパッド付)
15,120円(税込)

色  :キングダムグレー、キングダムネイビー、キングダムレッド、ミッキーマウス
対 象:首すわり(4カ月頃)〜体重15kg(36カ月頃)
耐荷重:15kg
材 質:表地 ポリエステル(平織 900デニール)100%
    裏地 ポリエステル100%
    メッシュ地 ポリエステル100%
サイズ:腰ベルトサイズ 74cm〜118cm(男女兼用)
抱っこ:新生児抱っこ(横抱っこ)・対面抱っこ・前向き抱っこ・腰抱っこ・おんぶ
※新生児抱っこはコランハグ専用新生児シート(別売)が必要

コランハグ 専用新生児シート ホワイトWH(柔らかいパイル地素材タイプ)
4,320円(税込)
非常に軽量でありながら、4WAY+1通りと赤ちゃんの成長に合わせた抱っこができます。新生児抱っこには別売りのコランハグ専用新生児シートが必要ですが、赤ちゃんを自然な形で横抱っこできるので、新生児を縦抱っこするのはやっぱり不安という方にぴったりです。

使用しないときはコンパクトに畳んでおけるのはもちろんのこと、クルクルと巻いたままウェストポーチのように腰にとめておけるので、使いたいときにすぐ使うことができます。

日本製のため、日本人の体格にピッタリとフィットするのでママの負担も少なく、おんぶのときに赤ちゃんをしっかりホールドしてくれる「おんぶハーネス」搭載で、おんぶが苦手なママでも安心です。

また、バリエーション豊富なのもコランハグのいいところ。基本モデルは3シリーズ10カラーがラインアップされていますので、好みで選べるのも嬉しいですね。「リュクス」は落ち着いた色合いで光沢感のある上品なデザイン。シンプルなデザインを好む人にぴったり。「ナチュレ」は肌ざわりの良いコットン素材使用で、明るいカラーとデザインが特徴。「オリジナル」は王冠モチーフのカジュアルなデザインです。

コランハグの口コミ

実際に着用してみて、その軽さにビックリ!これなら着用だけでなく、持ち歩きも気軽にできそうです。また日本のメーカーさんの商品ですので、小柄な私と子供が無理なく使用できそうな点も気に入りました。

出典:楽天市場カスタマーレビュー

軽くて使いやすいし、首の少し上まで背当てがくるので首がグラグラしにくくていいです!前向き抱っこができるのがいいですね。まだ前向き抱っこできませんが、子供はきっと喜ぶと思います。色はネイビーで男の子でも女の子でもいけるし、服にも合わせやすいです。おやすみカーテンとよだれパッドが二つづつ付いていたので洗い替えを買う必要もないですね。

出典:楽天市場カスタマーレビュー

新生児から20kgまで長く使える「ボバキャリア4Gプラス」

対 象:新生児から20kgまで
耐荷重:20kg
材 質:綿100%
サイズ:フリーサイズ・腰ベルト:63〜147cm
抱っこ:新生児抱っこ(縦抱っこ)・対面抱っこ・おんぶ

新生児から20kgまでと、非常に長い期間使用することができます。新生児抱っこにはインサートが必要ですが、付属品なので別で購入する必要はありません。

男性でも使いやすい黒やグレーなどのシンプルなものからイラストが配された賑やかなものまで、デザインのバリエーションが豊富で、非常にファッション性の高いキャリーです。

肩ストラップと腰ベルトで体重を分散させて負担を軽減しているのはもちろん、赤ちゃんが大きくなってきたときに足を置ける「足置きストラップ」が付属なので、大きくなってからも自然なM字型姿勢を保つことができ、赤ちゃんの足も安定します。

ボバキャリア4Gプラスの口コミ

生後一ヶ月の娘の為に購入。新生児から使えて他に何も買い足さなくていいのと、他の人とかぶりにくいという点でこちらに決めました!色々悩んでこれにしましたが、買って良かったです。腰紐がある為、肩への負担が少ない、撫で肩でも滑り落ちる事もありません。娘もこれで抱っこされるとぐっすり寝ています。

出典:楽天市場カスタマーレビュー

二人目が生まれ、首が座る前から、上の子と出かけることが多くなり、購入しました。赤ちゃんのM字型体勢を維持できることが魅力的で、これに決めました。抱っこひもの中で、きちんと座れているかわかりずらく、ちょっと心配ですが、これで抱っこするとすぐ、すんなりと寝てしまいます。

出典:楽天市場カスタマーレビュー

キャリーのようなスリング「キューズベリー クロスだっこひも」

【キューズベリー】 ヘッドカバー付き 抱っこ紐 フリーサイズ
10,800円(税込)

色  :ブラウン、ベージュ、ブラウンベージュ、アースグレー、ピンストライプ、グリーンチェック、オリーブグリーン
対 象:首がすわってから16kgまで
耐荷重:16kg
材 質:デザインにより帆布(綿100%)、ガーゼ(綿100%)、綿麻(綿100%、麻20%)
サイズ:Sサイズ/Fサイズ
抱っこ:対面抱っこ

布製なのでコンパクトに畳むことができ、付属の巾着に入れてバッグにしまうことができます。装着も非常に簡単で、キャリーのように両肩と腰で赤ちゃんの体重を支えるのでママへの負担も少なく、人によっては赤ちゃんの体重が半分に感じられるほどです。さらにヘッドカバーも付いているなど、キャリーとスリングのいいとこ取りをした、純日本製の抱っこ紐です。

赤ちゃんが入る部分はファスナーで開閉するようになっているので、寝てしまった赤ちゃんを起こすことなく赤ちゃんを降ろして抱っこ紐を外すことができます。

サイズはSサイズとFサイズの2種類で、腰骨の上のラインから胸のトップ、首の横を通ってぐるっと一周したときの長さを測ってサイズを選ぶ必要がありますが、30日間の返金保証制度が用意されているので、もしサイズが合わなかった場合でも安心です。

キューズベリークロスだっこひもの口コミ

生地は帆布ということで、とてもしっかりしていて安定感もあります。装着も簡単ですし、寝かしつけたあとも、起こすことなくベッドへ降ろすことができます。エルゴよりは体が辛くなりやすいですが、そこまで気になりません。そして、星マイナス1となった大きな理由は、そこまでコンパクトではないということです。もう少し小さくなれば言うことなしですが。

出典:楽天市場カスタマーレビュー

スリングは片方の肩に重さがかかり、月齢が経つにつれて長時間のだっこが辛くなってきました。こちらの抱っこ紐は背中がクロスになっているため重さが分散され、とても楽にだっこでき驚きました!主人と併用していますが、問題なく使えています。

出典:楽天市場カスタマーレビュー

おんぶもできる昔ながらの抱っこ紐「へこおび」

北極しろくま堂 へこおび(収納袋付き)
4,968円(税込)

色  :水色・みるめ・ゆずりは・ベージュ・あか・ふじ・うすいろ・チョコトリコ・ルナグレー・ブラックウォッチ・ピュアブラウン・ブラウンギンガム・ココ・ミルク
対 象:生後2週間から14.9キロまで(約3歳程度)
耐荷重:14.9kg
材 質:綿100%
サイズ:フリーサイズ(長さ約4.5m 幅約40cm)
抱っこ:新生児抱っこ(縦抱っこ)・対面抱っこ・おんぶ

一枚の長い布で新生児の抱っこからおんぶまで幅広くカバーできる、昔ながらの抱っこ紐「兵児帯(へこおび)」です。

自分で身体に巻いて結ばなければならないので最初は何度か練習する必要がありますが、イラスト付きのわかりやすい装着方法の説明書がついているので安心です。慣れれば自分と赤ちゃんが一番快適に過ごせる位置で抱っこやおんぶができるようになり、赤ちゃんの成長に合わせたサイズ調整も簡単です。金具も何も付いていない長い布なので非常に軽く、体形の違うパパと共有しやすいのも魅力です。

色やデザインのバリエーションも多く、ママと赤ちゃんが密着して完全に一体化するため、抱っこ紐をファッションの一部として楽しむことができます。

おんぶをするときには、より楽におんぶができる「へこおんぶ」をセットで使用するのもおすすめです。

へこおびの口コミ

子育て支援センターにてへこおびを体験する機会があり、この商品を知りました。赤ちゃんと密着して上半身全体で支えているため、あまりの軽さに感激しました。

出典:楽天市場カスタマーレビュー

2本目に最適!抱っこの補助には「tonga(トンガ・フィット)」

トンガ・フィット
2,340円(税込)

色  :ブラック、トリコロール、グレー、ブロッサムストライプ、カーキ、ナチュラル、レインボー
対 象:腰がすわってから(7ヵ月頃から)15kgまで
耐荷重:15kg
材 質:綿100%
サイズ:XS(155cm以下)からXL(185cm以上)まで5サイズ
抱っこ:腰抱っこ

腰抱っこ専用なので、抱っこをするためのものというよりパパやママが楽に抱っこできるようにサポートするためのアイテムです。ネットを広く開いて、抱っこする人の肩と赤ちゃんのお尻をしっかりと包み込むことで、安定感と負担の軽減を両立できます。

赤ちゃんが大きくなって一人歩きができるようになると、お出掛け中の抱っこが必要なシーンはガラッと変わります。

一緒に歩いてお出掛けして、歩き疲れたり眠ってしまった赤ちゃんを抱っこするために大きなキャリーを持ち歩くのは大変です。トンガ・フィットなら小さく畳んでバッグに入れておくことができるので、突然抱っこをせがまれたときにサッと取り出して使うことができ、お出掛け用の2本目の抱っこ紐として最適です。
色展開も豊富で、選ぶのに迷ってしまいますね。Amazonだとグレーが最安のようです。

トンガ・フィットの口コミ

子供もトンガで抱っこする方が落ち着く?フィットする?みたいですぐに泣き止んで大人しくしています。一日中肩からかけています。それとこれだけ言わせて!子供が寝てしまって布団に寝かせるときエルゴのような抱っこバンドだとエルゴから出すだけで起きてしまいますが、トンガはそのまま寝かせてそっとトンガを外せば起こすことなくおろせますよ。

出典:Amazonカスタマーレビュー

慣れるまではうまく子どもを入れられず失敗したかなと思いましたが今ではないと抱っこできないくらいです。確かに片手のサポートは必要ですが片手はあくのでちょっとしたおでかけ(私はスーパーの買い出し)に最適です☆ポケットにも入るのでセカンド抱っこひもにオススメです♪

出典:Amazonカスタマーレビュー

抱っこ紐の選び方

赤ちゃんを楽に抱っこすることができる「抱っこ紐」。退院する時から使用でき、お出掛けや寝かしつけのとき、泣いている赤ちゃんをあやすときなど、日常生活の中でもとても便利なので、ぜひ妊娠中に用意しておきましょう。

でも、一口に「抱っこ紐」と言っても形も様々で、価格も決して安いものでもなく、一体どれを選べばいいのか分からなくなってしまう方も多いのではないでしょうか。

抱っこ紐を選ぶときに確認すべき点と、注意すべき点をまとめました。

抱っこ紐のタイプ

抱っこ紐には、大きく分けて「キャリー」と「スリング」の2タイプがあります。

キャリー

対面抱っこ(縦抱っこ)・横抱っこ・前向き抱っこ・腰抱っこ・おんぶと、1つで様々な抱き方ができます。安定感があり、特におんぶは家事をしながら赤ちゃんを抱っこするのに最適です。

抱っこ中に赤ちゃんが寝てしまったときに、首が「カックン」となってしまうことを防いだり、眩しさを軽減するためのヘッドカバー(フード)が付いているものもあります。

腰ベルトの付いているタイプであれば、赤ちゃんの重さを肩と腰に分散させることができるので疲れにくく、肩こりや腰痛のあるママでも楽に抱っこすることができます。

ただし、スリングと比べてかなり大きく畳んでもかさ張るので、携帯性はあまりよくありません。

スリング

コンパクトで携帯しやすく、コツさえ掴めば装着も簡単です。おんぶはできませんが、コンパクトなので家の中で使うのに最適で、そのまま授乳をすることもできます。赤ちゃんとの密着感があり、キャリーよりも抱っこした姿もオシャレです。

リングなどが付いていてサイズを調整できるものと、あらかじめ輪っか状に縫われているポーチ型のものがあります。後者は被るだけで使えるのでより手軽ですが、赤ちゃんが成長したときやパパなど体格が違う人と共有したいときには不便なので、新生児から使用するのであればサイズ調整ができるタイプのものをおすすめします。

正しく装着できないと、赤ちゃんの股関節脱臼や窒息、落下といったトラブルが起こりえますので、事前に人形などを使って練習しておいた方が良いでしょう。

使用期間

退院時や生後間もない赤ちゃんを抱っこできる、新生児から使えるタイプの抱っこ紐がおすすめです。

キャリーの場合は、赤ちゃんを寝かせて使う横抱っこするタイプと、赤ちゃんの首に負担をかけない形で対面抱っこするタイプがあり、どちらも新生児専用のオプションが必要な抱っこ紐もあります。

新生児から3歳頃までと長く使えるものを選んでも良いですが、赤ちゃんが大きくなるにつれて抱っこするシーンも変化していきますので、2本目を購入することを想定して、最初は使用期間の短いものを選ぶという選択肢もあります。

抱っこのスタイル

抱っこ紐を使っての抱っこのスタイルは、大きく分けて5タイプあります。自分がやりたい抱っこができるものを選びましょう。

新生児抱っこ(ヨコ抱っこ)

新生児専用の抱っこの仕方です。抱っこ紐により、横抱っこと縦抱っこがあり、専用のオプションが必要なものもあります。

対面抱っこ(タテ抱っこ)

赤ちゃんとママが向き合って抱っこする、もっともオーソドックスなスタイルです。ママと目が合いやすく、ママの心音を聞きながら過ごせるので、赤ちゃんも安心します。

前向き抱っこ

赤ちゃんとママが同じ方向を向いて抱っこするタイプです。視界が広がり様々な景色をママと一緒に楽しめるので、テンションの上がる赤ちゃんも多いです。

腰抱っこ

赤ちゃんをママの腰に乗せるように抱っこします。赤ちゃんがママの脇に来るため、赤ちゃんもママも視界が開けます。赤ちゃんは周囲を見渡せ、ママは前方や足元が見やすくなるので、お買い物や階段の上り下りも安心してできるようになります。

おんぶ

背中に赤ちゃんを背負います。前方が完全に開けるので家事をしながら赤ちゃんを抱っこしたいときに最適で、寝かしつけにも向いていますが、赤ちゃんの様子が分かりにくいというデメリットもあります。

サイズと重量

赤ちゃんを抱っこする時間が長いのは圧倒的にママです。ママの体格にぴったりとフィットするものを選びましょう。休日にはパパが抱っこしてくれるのなら、パパとママで兼用できる、サイズ調整が簡単な抱っこ紐を選びましょう。

最近は、男性でも使いやすいデザインの抱っこ紐も多いです。

また、携帯することが多いのであれば、できるだけかさ張らないサイズ・重さの抱っこ紐の方がいいでしょう。

素材と通気性

赤ちゃんは体温が高く、大人よりずっと暑がりの汗っかきです。暑い夏はもちろん、真冬でも汗をかくことがあるので、通気性のいいメッシュタイプのものはおすすめです。

ただし、ママや赤ちゃんが敏感肌の場合は、綿100%など肌に優しい素材の方が良いでしょう。

使い勝手

着脱のしやすさや抱っこをするママへの負担の軽さは、とても重要なチェックポイントです。できるだけ店頭で試着して、一人で簡単に着脱できるか、長時間抱っこしていても負担が少ないかを確認しましょう。

デザイン

最近の抱っこ紐はデザインが非常に豊富です。普段の自分の服装に合うもの、パパでも使えるものなど、使用するシーンを想像しながら気に入ったデザインのものを選びましょう。

ただし、同じ抱っこ紐でもデザインによって価格が変動することがあるので注意が必要です。

偽造品に注意

有名メーカーの抱っこ紐や人気のある抱っこ紐には偽造品が存在することがあります。正規で購入すると数万円する抱っこ紐も偽造品なら安価で手に入りますが、安全性には疑問がありますし、当然ですがどこからの保証も受けることができません。

正規品と偽造品を見分けることは難しいので、必ず公式サイトのオンラインショップや正規取扱店で購入するようにしましょう。

月齢が上がってきたら2本目も検討して

月齢が上がって赤ちゃんも大きくなってきたら、2本目の抱っこ紐の購入を検討しましょう。

体重の増えた赤ちゃんでも少ない負担で長時間抱っこできる抱っこ紐や、一緒に歩いてお出掛けした先で赤ちゃんが疲れて抱っこをねだってきたり寝てしまったときに、サッと取り出してすぐに抱っこしてあげられるコンパクトな抱っこ紐は、2本目の抱っこ紐として最適です。

まとめ

いかがでしたか?赤ちゃんとのお出掛けにはもちろん、寝かしつけのとき、泣いている赤ちゃんをあやすときなど、日常生活の中でもとても便利な抱っこ紐ですが、抱っこするママやパパに負担がかかるのも確かですね。歩くようになってからも、お出掛け先で急に寝てしまったり、ぐずったりしたときにも活躍しますが、成長していく赤ちゃんを抱っこし続ける身には、少しでも負担が少なく、利用シーンにマッチしていることが大切です。

販売実績や人気に捕われず、自分に一番合った抱っこ紐をぜひ選んでくださいね。

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