トリュフ塩のおすすめ人気ランキング10選【パスタや卵料理に!】

トリュフ塩のおすすめ人気ランキング10選【パスタや卵料理に!】

普段の料理に使うだけでなく、料理にさっと振りかけるだけでも一味風味が豊かになる「トリュフ塩」。「トリュフソルト」ともいいますね。ただ、美味しいとは聞くものの、使い方がよく分からないという人も多いはず。色々な料理によく合いますが、定番のパスタやステーキだけではなく、スクランブルエッグに一振りというのが今一番人気の食べ方のようですよ。そんなトリュフ塩ですが、トリュフ塩と一口に言っても、実際は黒トリュフ・サマートリュフ・白トリュフなどのトリュフに、海塩・岩塩などさまざまな塩が混ざってできており、他にも産地による特徴など選び方は千差万別です。

そこで今回は、トリュフの産地・塩の産地・トリュフの種類などを比較しながら、ネット通販でも購入できる、おすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します。一振りで料理の深みと香りが増すトリュフ塩を使って、ご家庭の料理をワンランクアップさせてみては?

最終更新日:2017年05月18日 | 49views

トリュフ塩の選び方

トリュフ塩とは乾燥させたトリュフと岩塩や海塩などの塩を合わせた調味料のこと。料理に使うだけでなく、料理にさっと振りかけるだけでも一味風味が豊かになります。

ただ一振りとは言っても、卵にトリュフ塩をまぜてスクランブルエッグにするのか、スクランブルエッグを調理してからパラパラとかけるのによっても味は変わりますよね。どちらがよいのか迷うところですが、それは、トリュフ塩の種類によって使い分けることができるんですよ。

次からは、高級品のトリュフ塩を少しでも美味しくお得に選ぶコツをご紹介していきます。

用途に応じてトリュフを使い分ける

トリュフとは塊状のキノコのことで、高級食材として知られている、フォアグラ、キャビアとならんで世界の三大珍味と呼ばれています。トリュフはいまだに人工栽培ができていないため、世界三大珍味の中でも非常に高価な食材となっています。

トリュフは大きく分けると白トリュフ、黒トリュフの2種類になりますが、実際の種類は何十種類にもなり、市場にでまわるのはそのうちの10種類程度となっています。

お料理の味付けで使うなら「黒トリュフ」がおすすめ

別名黒いダイヤとも呼ばれており、フランスで多く収穫されています。熟成した黒トリュフをスライスすると強い芳醇な香りがします。また、黒トリュフは加熱をして調理するのに適しています。黒トリュフのトリュフ塩をご利用になる場合は、調理をする際にご利用になることをおすすめします。

調理後に振りかけるなら「白トリュフ」がおすすめ

黒トリュフよりもさらに希少価値が高いためさらに高級品となっているのが、白トリュフです。アーモンドの香りに例えられることがあり、黒トリュフよりも香り高くとても繊細な香りがすることが人気の理由となっています。

白トリュフは加熱をせず、生のまま使用されることが多い種類です。トリュフ塩としてご利用になる際にも調理後のパラパラとかけたりしてお楽しみいただくのがおすすめです。

夏・秋トリュフはドレッシングに混ぜてもOK

夏に取れる夏トリュフ、ブリゴーニュで収穫される秋トリュフ、中国トリュフなどがあります。また、近年日本でも収穫例があるのが、「イボセイヨウショウロ」という中国トリュフと同様の種類のもの。一般にイタリアやフランスで収穫されている黒トリュフとは違う種類となっており、それほど高価な品種ではありません。

これらの様々なトリュフは、白トリュフを除いて見た目は同じような外見ですが、切った時の香りや、断面が微妙に違っています。夏トリュフや秋トリュフは、お料理の上にかけるのはもちろん、ドレッシングに混ぜて食べるのもおすすめです。

味にこだわるならトリュフの産地もチェック!

フランス産の黒トリュフとイタリア産の白トリュフが最高級だと言われていますが、他にも同じような気候の場所で収穫がされています。同じトリュフでも収穫される土地によって味にも違いが出てきますので、味にこだわりたい!という場合は、トリュフの産地もチェックしてみましょう。

黒トリュフならフランス・イタリア産が有名

黒トリュフはフランンスのペリゴール地方、プロヴァンス地方、ウンブリア地方のものが有名で高級品として扱われていますが、イタリアでもピエモンテ州アルバ、トスカーナ州サンミニアート、マルケ州アックアラーニャは三大黒トリュフ産地として有名です。

黒トリュフは他にも、モリーゼ州やアブルッツォ州、ロンバルディア州などイタリアの様々な地域で採られます。 しかし、この黒トリュフがどこでも生えるわけではありません。

白トリュフならイタリアのアルバ産がおすすめ

イタリアのピエモンテ州アルバが白トリュフの名産地として有名ですが、トスカーナ州サンミニアートや、マルケ州アクアラーニャも地元では有名で、白トリュフ祭りなどが開催されている地域もあります。

他にも、同じような気候のウンブリア州では、チッタ・ディ・カステッロとファブロでも収穫があることで有名。アルバ産は有名メーカーの取引も多く、安定した品質を保っていますので、迷うようでしたらアルバ産を選ぶことをおすすめします。

食材にあった塩を選ぶ

塩にも種類がありますので、食材にあった塩を使うことで、よりトリュフ塩の使い方にも料理にも深みが増しそうですね。塩は大きく分けて天然塩・精製塩・再生加工塩の3種類がありますが、今回は天然塩から種類と選び方をご紹介します。

赤みのお肉やクセの強い肉料理には「岩塩」を

岩塩でよく見かけるのは薄いピンクの綺麗な小さなストーン状の塩で、ピンクソルトと呼ばれているヒマラヤ産の岩塩です。ヒマラヤ産ということからもわかるように、岩塩は地上で取れる塩。もともと海水であった場所が隆起し、地上に閉じ込められ水分が蒸発・濃縮して結晶化したものが岩塩です。

長時間かけて塩になっているので、ミネラル分が失われて塩化ナトリウムの量が多くなり、塩辛いのが特徴。しっかりした味付けの料理に合い、特に赤みのお肉やクセの強いお肉などによく合います。

「海塩」は野菜や魚介類の淡泊な料理に

海塩とは海から汲み上げた海水のみを使用して結晶化させた塩です。岩塩と比べるとミネラル(にがり)を多く含んでいるため、しょっぱさだけでなく旨味を感じられるのが特徴。そのため、淡白な料理、野菜の煮物や魚介類の料理の時にとてもよく合います。

トリュフ塩は海辺に近いフランスやイタリアで生産されていることが多く、海塩を使ったトリュフ塩が多く見受けられます。

オリーブオイルと相性の良い「湖塩」

日本にはあまり馴染みがありませんが、海外では黒海など塩分の濃い湖が存在します。海から陸になる途中の湖となっているため、岩塩と海塩のちょうど中間的な塩なのが特徴です。塩分が多い湖は数も少ないですので、とても貴重な塩となっています。

湖塩は、独特の風味が特徴で、マリネやドレッシングなどをはじめ、「オリーブオイル」を使った料理の味を引き立ててくれます。

トリュフ塩のおすすめ人気ランキング10選

それでは、ここからはトリュフ塩のランキングをご紹介します。選び方のポイントを踏まえて、お好みにあった「トリュフ」と「塩」が使われている「トリュフ塩」をチェックしてみましょう。どんな風に使うのかを想像しながら選ぶと、あなたにピッタリのトリュフ塩が見つかるかもしれませんよ。

10位:アーパ・アンド・イデア テンタツィオーニ トリュフ塩

アーパ・アンド・イデア トリュフ 塩
1,502円(税込)

・内容量:50g
・原産国:イタリア
・トリュフ:-
・塩:サルデニア島の海塩

トリュフ塩を手軽な家庭料理に

手軽に日常の調味料として使えることを目的として作られているトリュフ塩です。苦味のないサルデニア島の海塩に、薫り高い乾燥トリュフをブレンド。簡単に調理したお料理に振り掛けるだけでも、高級感あふれるトリュフの香りが楽しめます。

人気はなんといってもスクランブルエッグや目玉焼き。トリュフ塩と卵の愛称はバツグンです。50gとお手頃なサイズですので、初めて購入される方におすすめのトリュフ塩です。

9位:カシーナロッサ イタリアンフレーバーソルト トリュフ

カシーナロッサ イタリアンフレーバーソルト トリュフ
2,592円(税込)

・内容量:100g
・原産国:イタリア
・トリュフ:黒トリュフ
・塩:北アドリアのチェルビア海塩

王室御用達の塩をブレンド

北アドリアのチェルビア海塩を天日干しして乾燥したトリュフと合わせたトリュフ塩で、トリュフの香りの高さが非常に強いのが特徴的です。チェルビアの海塩といえば王室御用達の塩としても有名で、塩だけでもとても貴重な商品となっています。

トリュフの香りも強いので少量振りかけるだけでOK!大容量なので、色々な料理に使って楽しめますね。

8位:DEAN&DELUCA トリュフソルト

ディーンアンドデルーカ トリュフソルト
1,620円

・内容量:30g
・原産国:イタリア
・トリュフ:夏トリュフ
・塩:海塩

日本でも人気の高級食材店のトリュフ塩

人気の輸入食材店DEAN&DELUCAのトリュフ塩。パウダー状に砕いたサマートリュフをブレンドしているので、お料理にも使いやすいのが嬉しいですね。

サマートリュフは香りが非常に強いので、少しずつ加えながら使用するのがおすすめ。30gとお手軽なサイズですので、初めての方やトリュフの香りが好きな方におすすめの商品です。天然の海塩を使用しているので、卵料理はもちろんのこと、パスタやお魚料理などにあわせてお使いください。

7位:サッキ 白トリュフ塩

サッキ 白トリュフ塩
2,268円(税込)

・内容量:50g
・原産国:イタリア
・トリュフ:ウンブリア産白トリュフ
・塩:シチリア産海塩

アルバ産の白トリュフを使用

トリュフメーカーであるサッキ社が自社で収穫した、ピエモンテ州アルバ産の白トリュフが入った贅沢なトリュフ塩です。白トリュフを使用しているとあってお値段は少し高くなっていますが、白トリュフの香りを手軽にご自宅で味わってみたいという方にはおすすめです。

お塩はシチリア産の海塩を使用しておりますので、ミネラル分が含まれたマイルドな味。サッキの白トリュフを用いた商品には、このほかにも「白トリュフオイル」や「白トリュフバター」などもあるので、合わせて使ってみるのもおすすめです。

6位:Tetsuya's トリュフソルト

Tetsuya's トリュフソルト
3,585円(税込)

・内容量:100g
・原産国:イタリア
・トリュフ:イタリア・アブルッツォ産の黒サマートリュフ
・塩:イタリア・シチリアの海塩

予約のとれないレストランの有名シェフがプロデュース

世界の有名シェフの一人、和久田哲也氏がプロデュース。和久田氏はオーストラリア シドニーの超有名なレストランのTetsuya's RESTAURANTのオーナーシェフ。予約は常に4カ月先までいっぱいだとか。そんなビッグネームがついたトリュフ塩、レストランにはなかなか行けないという方は、手軽に少し味わえる味わいを試して見ると良いでしょう。

5位:サバティーノ・トリュフ 黒トリュフソルト

SABATINO TARTUFI サバティーノ・トリュフ社 黒トリュフソルト 100g トリュフ塩
3,621円(税込)

・内容量:100g
・原産国:イタリア
・トリュフ:黒サマートリュフ
・塩:海塩

サマートリュフの香りが高い

100年以上の歴史があるサバティーノ・トリュフ社が特にこだわっているトリュフ製品は、一流レストランとのみ取引があると言われています。こちらの商品はサマートリュフと言われる5月から12月に掛けて収穫されるトリュフを使用。サマートリュフは香りが高く瑞々しいのが特徴となっています。

黒トリュフを使ったトリュフ塩よりも香りがずっと強いので、好みが分かれるかもしれませんが、トリュフ好きの方や、強めの風味がお好きな方向けの商品となります。100gの大容量サイズなので、リピーターやトリュフ塩をたくさん使いたい方におすすめ。肉料理やパスタ、卵料理まで幅広くお使いいただけます。

4位:サバティーノ・トリュフ トリュフゼスト

SABATINO TARTUFI Truffle Zest 50g サバティーノ トリュフゼスト
2,900円(税込)

・内容量:50g
・原産国:イタリア
・トリュフ:黒サマートリュフ
・塩:海塩(イナゴマメ粉末も含む)

パウダータイプの優れもの

サバティーノのトリュフ塩がパウダーになりました。他では見かけないタイプですので、見つけたら必ず試してみたい一品です。粉末になったことで、より手軽に使えてとっても便利。スープにパパッとかけたり、目玉焼きにかけたりしても舌触りが気になることもありません。

また、手軽にポテトチップスなどにかけても非常に香りが高くなり、高級ポテトチップスに早変わり。舌触りの気になる方や、今まですり鉢などで細かく砕いていた方はぜひこちらをおすすめします。

こちらは、5位のトリュフ塩と同じサバイティーノ・トリュフ社の生産ですが、キャロブという豆のさやのパウダーも入っていますので、全く同じものではありません。

3位:ジオフーズ 黒トリュフソルト

ジオフーズ 黒トリュフソルト
1,626円(税込)

・内容量:50g
・原産国:イタリア
・トリュフ:ウンブリア産黒トリュフ
・塩:海塩

地元の素材を生かした貴重なトリュフ塩

ジオフーズ社はフレッシュトリュフだけでなくトリュフの加工品なども扱っており、トリュフの取り扱いに優れたメーカーです。大きなメーカーではありませんが、地元の採集者としっかりとした絆で結ばれているため、地元の良質なトリュフを常に扱っており信頼できる点もポイントですね。

高級感のある味わいで、いろんな料理にマッチ。特に、卵料理やカルボナーラなどに振りかけて食べると、ワンランク上の味わいを楽しむことができますよ。

2位:タルトゥフランゲ 黒トリュフ塩

黒トリュフ塩(サマートリュフ) 30g タルトゥフランゲTARTUFLANGHE
1,799円(税込)

・内容量:30g
・原産国:イタリア
・トリュフ:アルバ産夏トリュフ
・塩:フランス産海塩

名シェフからの評価が高い老舗メーカーのトリュフ塩

タルトゥフランゲは、白トリュフの産地ピエモンテ州アルバにあるトリュフメーカー。この地方のトリュフメーカーの中でも最も品質が高いトリュフを扱うことでも知られています。世界で初めてトリュフ風味のパスタを作ったことでも有名ですね。

こちらの商品は、サマートリュフをブレンドしているので、通常の黒トリュフと比べ非常に香りが高く、料理の味に深みがUP。また、塩は塩田で機械をほとんど使わない伝統的な手法を用いたゲランドの塩を用いており、多くの星付きレストランにも出荷しているシェフお墨付きの商品です。

他の商品に比べ30gと少なく価格が少し割高となっていますが、塩もトリュフも一流の原料を使用しており、ブランド価値も非常に高いため、価格なりの価値はあると言えるでしょう。

1位:タルトゥフランゲ 白トリュフ塩

TartufLanghe タルトゥフランゲ社 トリュフソルト(白)30g [並行輸入品]
1,777円(税込)

・内容量:30g
・原産国:イタリア
・トリュフ:ウンブリア産白トリュフ
・塩:フランスゲランド産海塩

最高級品のアルバ産白トリュフを使用

白トリュフの最大の生産地であるピエモンテ州アルバで製造されているタルトゥフランゲ社製の白トリュフ塩です。伝統あるトリュフメーカーであるタルトゥフランゲ社の白トリュフは最高級品とされており、多くの一流レストランとのお取引があることで有名です。

また、塩は2位のトリュフ塩と同じくゲランド産の海塩となっており、こちらも有名シェフたち御用達の塩となっています。初めてトリュフ塩を購入される方はもちろん、なんどもトリュフ塩を試されている方にも必ず一度は手にとっていただきたい逸品。

こちらの商品も2位の商品同様、価格が割高ですが、黒トリュフよりも高級と言われる白トリュフをブレンドし、2位の商品よりもリーズナブルになっているのでお得になっています。

まとめ

「トリュフ塩」は、トリュフの種類や産地によって金額の差がかなりありますが、1000円ちょっとでも贅沢な香りが楽しめます。より、トリュフの香りを楽しみたい方はトリュフ専門メーカーが出しているものを探してみるのもいいかもしれませんね。

また種類によっては塩や乾燥トリュフの大きさがまちまちですので、すり鉢などで一度細かく擦ってからご利用になるとより香り高くなりますよ。ぜひ、試してみてくださいね。

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