最終更新日:2017年01月10日 | 1908views

アウトドアに最適な燻製器のおすすめ人気ランキング15選

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キャンプやアウトドアに出掛けた際、燻製器(スモーカー)を使ってベーコンなどの燻製を作りたいと思ったことはありませんか?コールマンやサーモスなど各メーカーから発売されている製品は、冷燻・温燻・熱燻などの種類別や、小型から大型まで、幅広く揃っています。

そこで今回は、市販・通販で購入できる人気の燻製器を性能や価格で比較して、おすすめ順にランキング形式でご紹介したいと思います。燻製器を使うと燻製が簡単に手作りできるので、とっても便利ですよ!ぜひ参考にしてみてくださいね。

燻製器選びのポイント

アウトドアで燻製を楽しみたいけれど、市販されている燻製器は種類が多すぎてどんなアイテムを購入すればいいか分からない…そんな方のために、燻製器選びのポイントをまずは解説していきます。

燻製方法の種類

燻製には燻煙法という3つの調理法(冷燻法・温燻法・熱燻法)が存在します。それぞれ燻製器の種類が違うのはもちろん、燻製器内の温度や完成するまでの時間、難易度も異なるので、まずは3種類の燻煙法の特徴を理解し、あなたが行いたい燻煙法を選んでいきましょう。

冷燻法

15度~30度で時間をかけて1日~数週間、じっくりいぶす方法です。さらに長時間の塩漬け期間も必要となるので、完成するまでにかなりの時間を要します。温度管理が難しく、気温と湿度にも気をつけないといけないので、本格的なスモークを楽しむ上級者向け。

生ハムやスモークサーモンなどの製造に適しており、水分量が少なくなるため1か月程の保存が可能です。

温燻法

30度~80度の煙で1時間~1日程いぶす、燻製と言えば温燻を指すほど最も一般的な方法です。市販されているスモーカーは温燻ができるタイプが多く、簡易スモーカーでも行えるので、手軽に燻製を楽しみたい方におすすめ。水分は半分程度残るためソフトな触感で、1週間ほど保存可能です。

スモークウッドを置いておくだけででき、ベーコンやソーセージ、チーズなどおつまみ系の食材に適しているので、アウトドア時にぴったりな調理法といえるでしょう。

熱燻法

80度以上の高温状態を保ち、短時間で一気にいぶす方法です。温度管理が簡単でできるため初心者でも挑戦しやすく、10~60分程度で出来上がるから直ぐに燻製を食べたいときにもぴったり。食材を蒸し焼きにするようなイメージなのでジューシーさはそのままに、香ばしい香りがプラスされます。

丸ごとのチキンや魚、スペアリブなどをスモークする際におすすめ。ただし水分が多く残っているため、食材の保存には向かない燻煙法です。

燻製器の種類

燻製器の大きさによって保ちやすい煙の温度が異なり、行える燻煙法が限られてきます。理由は、スモークチップなどの熱源と食材との距離関係です。距離が近い小型のものほど煙の温度は高くなり、距離をとれる大型のものほど煙の温度は低くなります。

どの燻煙法を行いたいかが決定したら、次はその方法に合った大きさの燻製器を選んでいきましょう。

簡易スモーカー

温燻法に適した、初心者向けのダンボール製小型スモーカーです。スモークウッドや金網などがセットになっている場合が多く、あとは食材を購入するだけで手軽にスモークが楽しめます。ダンボール製なので耐久性はあまりないものの、比較的安価で持ち運びしやすいのは嬉しいポイント。

風に煽られやすく燃えやすいので、倒れないように注意しましょう。

小型~中型スモーカー

温燻法に適した、手軽さが魅力のアイテムです。バーナー使用可能なモデルでは熱燻法も可。折りたたむことができるアイテムが多く、最小限の収納スペースで持ち運べるのが嬉しいポイントです。

中には鍋型アイテムもあり、こちらは外に煙が漏れにくく短時間で調理できるので、自宅での使用にもぴったり。ただしあくまで小型なので、たくさんの食材を1度でスモークさせたい方には向いていません。

大型スモーカー

冷燻、温燻法に適した、本格的にスモークを楽しみたい方向けのアイテムです。庫内が広いためサーモンなどの大きい食材でも調理可能。また、煙が全体にいきわたりやすいので色ムラができにくく、綺麗にスモークできます。

ただし折り畳みできない場合が多く、収納時に大量のスペースを必要とするため保管や持ち運びは大変です。

キャンプ・アウトドアに最適な燻製器のおすすめ人気

それでは、人気のあるおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。あなたが行いたい燻煙法に合った商品を選んで、キャンプやアウトドアで燻製作りを思いっきり楽しんでください!

15位:長谷園 いぶしぎん 小

長谷園 いぶしぎん 小 CT-43
8,617円(税込)

煙を気にせず燻製を楽しむ

お家でもスモークをしたいけれど煙が気になる、そんな方におすすめしたいのがこちらのアイテム。本体と蓋の間に溝があり、そこに水を入れることで煙を外に逃がさない構造になっています。煙を気にしなくて良いのはもちろん、食材に煙と香りがしっかり行き渡り、遠赤外線の効果も相まって短時間で本格的な燻製ができ上がります。

重量4.6kg、陶器製なのでキャンプでの使用には向いていません。

14位:SOTO(ソト) スモークポット ST-126BW

ソト(SOTO) いぶし処 スモークポット ブラウン ST-126BW
3,799円(税込)

鍋型だから短時間で調理可能

お家でも手軽に燻製を楽しめる鍋型のスモーカーです。通常のスモーカーよりも短時間で燻製ができちゃいます。温度計が付属しており本体に差し込める仕様になっているので、初心者でも簡単に温度管理可能です。

陶器製で重量は約1.6kg。専用の収納ケースも発売されているので、注意して持ち運べばアウトドア時にも活躍すること間違いなしのアイテムですよ。

13位:CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) ログハウス スモーカー・ブロックセット ミニ UG-1053

キャプテンスタッグ 燻製器 ログハウス スモーカー・ブロックセット ミニ スモーク対応 UG-1053
909円(税込)

石を置いて転倒防止

金網やアルミ皿、スモーキングブロックなどがセットになった段ボール製のスモーカーセットです。あとは食材を購入するだけで手軽にスモークが楽しめるので、初心者におすすめ。

段ボール製のアイテムは軽い故に転倒しやすいのが難点ですが、こちらのアイテムは底部分に石を置くことができるので転倒しにくい仕様になっています。

12位:SOTO(ソト) 燻家 スモークハウス ST-114

ソト(SOTO) 燻家 スモークハウス ST-114
930円(税込)

吊り下げもできる段ボール製

スモークを手軽に行いたい初心者におすすめの、段ボール製の簡易スモーカーです。縦長の形状になっているので、食材を吊り下げてのスモークも可能。金網やフック、アルミ皿などがセットになっており、これさえあればすぐにスモークを楽しめるアイテムです。

スモークウッドも付属していますが火がつきにくいので、好みのチップを用意しておくと良いでしょう。

11位:CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) フェルトスモーカーセット(円筒型)M-6546

キャプテンスタッグ 燻製器 フェルトスモーカーセット円筒型 スモーク対応 M-6546
1,782円(税込)

シンプルな円筒型アイテム

小さめの食材をスモークするのに丁度良いコンパクトスモーカーです。とってもシンプルな構造なので掃除がしやすく、値段が手ごろなのも魅力的。

ただし、網をかける部分が1か所しかなく、上部の蓋部分からしか食材を出し入れできません。自分なりに手を加えるなどして工夫しながら使ってみると、さらに便利になること請け合いです。

10位:Coleman(コールマン) パーティーボールグリル

コールマン パーティーボールグリル ピンク 2000013496
5,300円(税込)

かわいさ抜群の2WAYタイプ

丸いフォルムとポップなカラーがとってもキュートなアイテムです。スモーカーとしてはもちろん、BBQグリルとしても使用できるので使い勝手も良く、自宅使用や少人数でのBBQにぴったりなサイズ。お子様も喜ぶこと間違いなしのかわいさです。

脚アームは折りたたむことができますが、いかんせん球体なので収納しにくいのが難点。スペースをしっかり確保してから収納しましょう。

9位:CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) デゼルト スモーカーセット(円筒型) M-9491

キャプテンスタッグ デゼルトスモ-カ-セット円筒型 スモーク対応 M-9491
6,300円(税込)

いつでもパパッとスモーク可能

スモークチップや金網などが付属してあり、あとは食材を用意するだけで使用できるセットアイテムです。折りたたみはできませんが、キャンプ場に持っていくだけですぐに使えるのがポイント。

扉の開く位置が中途半端で下まで開かないので、スモークチップ容器を置きにくいのが難点です。継ぎ足す場合にはチップがこぼれないように注意しましょう。

8位:SOTO(ソト) お手軽香房 ST-124

ソト(SOTO) いぶし処 お手軽香房 ST-124
2,249円(税込)

手軽に楽しみたい方におすすめ

厚さ4.4cmまでコンパクトに折りたためる、収納時に場所をとらないスマートなアイテムです。簡易タイプですが温燻から熱燻まで幅広く楽しめるので、これからスモークを始めたいという方にぴったり。出し入れ用の扉が大きく作られているのも嬉しいポイントです。

あまり強度はないので、重い食材はなるべく吊るさないようにしましょう。

7位:Coleman(コールマン) ステンレススモーカー2

コールマン スモーカー ステンレススモーカー2 2000026791
7,826円(税込)

しっかりとした作りの本格派

本格的なスモークを楽しみたい方におすすめなのが、こちらのステンレス製スモーカーです。温度計が付いているから温度管理しやすく、温燻、熱燻、どちらも楽しめます。また、蓋の裏にフックを付けることができるので吊るしスモークもとっても簡単。

ただし、高さ40cmと大きめで折りたたみができないので、持ち運びは大変な印象です。

6位:snow peak(スノーピーク) コンパクトスモーカー

コンパクトスモーカー スモーク対応 [3~4人用]
10,260円(税込)

大きなものでも楽々入る

熱源と食材との距離が近く、密閉度が高いので熱燻法にぴったりなアイテムです。食材を載せる部分が広いので大きな食材でも簡単に燻製可能な上、2段式になっているのも嬉しいポイント。1回の使用でたくさんの食材を入れられます。

温度計を入れるための穴がないのが残念。どうしても必要な場合には、ドリルなどで穴を開けるといいでしょう。

5位:LOGOS(ロゴス) LOGOSの森林 スモークタワー

ロゴス スモーカー スモーク対応 の森林 スモークタワー
14,580円(税込)

分解できちゃう本格スモーカー

温燻そして熱燻が手軽にできる、本格的なステンレス製スモーカーです。本体が大きく開くから食材の出し入れがスムーズに行え、さらに分解できるので掃除も簡単。使いやすさにこだわったアイテムです。

金網が3枚付属しており4か所の取り付け位置があるので、どんな食材も一気に燻製できちゃいます。もちろん吊るしスモークも可能です。

4位:Coleman(コールマン) キャンピングオープンスモーカー

コールマン キャンピングオープンスモーカー 2000013343 スモーク対応
5,876円(税込)

機能性、デザイン性、ともに抜群

スモーカーとしてだけでなく、オーブンとしても使えるツーバーナー用2WAYアイテムです。扉には温度計がついており、赤いカラーリングもとってもおしゃれ。機能性とデザイン性のどちらにも優れた、アウトドア時の料理の幅が広がること間違いなしの逸品です。

さらに折りたたむこともできて収納袋が付属されているので、持ち運びしやすく嬉しいですね。

3位:UNIFLAME(ユニフレーム) インスタントスモーカー

ユニフレーム(UNIFLAME) インスタントスモーカー 665930
5,000円(税込)

スモークデビューにおすすめ

初心者でも手軽にスモークを楽しめる、コンパクトなスモーカーです。軽量な折りたたみタイプなので収納に便利な上、簡単に組み立てられるのも魅力。温燻はもちろん、熱燻もできるアイテムです。

形状が三角形なので1段にそれほど多くの食材は入れられませんが、2段仕様になっているので程よい量を燻製可能。さらに安定性があるのもポイントです。

2位:UNIFLAME(ユニフレーム) フォールディングオーブン SUS

ユニフレーム(UNIFLAME) フォールディングオーブンSUS 665893
9,900円(税込)

小窓がついた2WAYタイプ

オーブンとスモーカー2種類の使い方ができる、ステンレス製の丈夫なアイテムです。そのままならツーバーナー、別売りのタフ五徳と組み合わせればシングルバーナーでも使用できます。さらにオールインワン収納式なので、かさばることなく持ち運び可能。

スライド式の小窓がついており、温度をあまり下げずに中身の確認ができるのも嬉しいポイントです。

1位:UNIFLAME(ユニフレーム) フォールディングスモーカーFS-600

ユニフレーム フォールディングスモーカーFS-600
16,900円(税込)

高性能スモーカーで快適でおいしい燻製を

ステンレス製なので高級感があって錆びにくいスモーカー。どんな食材でも調理しやすい大きめのサイズながら、折りたたんでコンパクトに収納できるアイテムです。

さらに蓋には水滴が落ちるのを防ぐためのペーパーホルダーがついており、どんな機能を備えれば燻製をいかに快適においしく作れるかが計算しつくされています。作る人のことを考えて制作されたこのアイテムは、どの面からみても満足すること間違いなしの本格派スモーカーです。

燻製器の上手な使い方

「こうすればもっと燻製作りを快適に楽しめる!」というような燻製器の上手な使い方をご紹介します。

温度計を活用しよう

燻製作りにおいて煙の温度が重要な要素であることはご理解頂けていると思いますが、温度管理の出来具合は、燻製の出来上がりにも大きく影響します。よりおいしい燻製を作るためにも温度計を活用し、簡単且つ正確に温度管理を行いましょう。

温度計は、中型~大型のスモーカーの場合には付属していることが多いですが、小型のスモーカーには付属されていない場合が多いです。大抵のスモーカーに温度計を差し入れる用の穴が開いているので、そこにセットしましょう。

炭火で燻製してみよう

バーナーやスモークウッドを熱源として燻製する方法が主流ですが、熱源に炭を使用することも可能です。遠赤外線の効果で表面はカリッと中はジューシーに仕上がります。

火力が強く熱燻での使用に向いていますが、火加減を調節すれば温燻でも使用可能。しかし火の調節が難しいので、燻製作りや炭の使い方にある程度慣れた方におすすめの方法です。

使い終わったらすぐに洗おう

燻製器の汚れは放置するほどに固まり、落としにくくなってしまいます。使い終わったらすぐに掃除をするようにすれば汚れも落ちやすく、いつまでも清潔に保つことが可能です。

網を洗う際には食器用洗剤、燻製器本体にはクレンザーを使用すると効果的。それでも汚れが落ちない場合には、メラニン系のスポンジを使用すると簡単にきれいにすることができます。

まとめ

いかがでしたか?

燻製器には大変多くの種類がありますが、ランキングで紹介した燻製器はどれもこだわりを感じられる製品ばかりです。自分が燻製器を使っている風景を思い浮かべながら製品を選べば、きっと満足のいく燻製器を手に入れられるでしょう。

選び方のポイントも参考にしながら、お気に入りのアイテムを見つけて下さいね!

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