最終更新日:2017年01月20日 | 1556views

登山用ヘルメットのおすすめ人気ランキング6選

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近年の登山ブームによって登山人口は急増しており、落石や荒れた登山道で転倒してケガする人がとても増えています。そこで身に着けておきたいのが登山用ヘルメット。万が一滑落しても登山用ヘルメットさえしていれば、手足はケガしたとしても頭部は無事なので救助を呼ぶこともできます。

そんな生死を分ける登山用ヘルメットはどのように選べばよいのでしょうか?今回は登山用ヘルメット選び方はもちろん、ヘルメットのタイプ別におすすめの商品をご紹介します。軽量モデルから折りたたみ式のコンパクトモデルのものまで様々な商品が登場するので、この記事を見てご自身にぴったりの登山用ヘルメットを選び出してくださいね!

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監修者:LIFE SAVER編集部LIFE SAVER編集部です。日用雑貨・家電・美容・ヘルスケア商品など様々なジャンルのおすすめ商品を紹介しています。

登山用ヘルメットの選び方のポイント

登山用ヘルメットは山での2つの状況から頭を守るために作られています。1つは滑落などで、転倒した際に頭部を守るため。もう1つは落石など、上からの落下物から頭部を守るためです。

いざという時に頭部を守ってくれる、登山用ヘルメットを選ぶ上でのポイントを以下にご説明します。

登山用ヘルメットのタイプ

素材の違いから2種類のタイプの登山用ヘルメットがあります。どちらが良い・悪いということはなく、相性もあるので、可能であれば実際に登山用ヘルメットを売っているアウトドアショップなどで試着して比べてみることができるといいですね。

ハードシェル

ABS樹脂などの合成樹脂を使った硬いタイプの登山用ヘルメットです。内側に部分的に衝撃吸収材を使っています。サイズは薄くてコンパクトですが、若干重たいと感じるかもしれません。比較的安価に手にいれることができ、耐久性もあるため人気があるタイプです。

インモールド

発泡剤に衝撃耐性の高いシェルをかぶせた構造になっており、自転車用のヘルメットと同じ構造です。ハードシェルと比べると厚さが増すため多少かさばりますが、軽くて通気性が良くムレにくいところが好評。しかし価格がやや高めです。

安全性

登山用ヘルメットには、EN規格(ヨーロッパ規格)とUIAA規格(国際山岳連盟規格)という安全規格があり、ほとんどの登山ヘルメットは耐久性などさまざまな角度から安全性のテストに合格し、この規格を満たしています。

しかし、中にはこの基準を満たしていないものも市場に出回っています。購入の際は必ず、EN規格かUIAA規格を満たしているものを選ぶようにしましょう。

サイズ

自分に合わないサイズの登山用ヘルメットを長時間かぶることは厳しいです。

自分にぴったりのサイズのヘルメットを探す時には、ただ頭にかぶってサイズの合う・合わないを見るのではなく、寒い時・暑い時などを想定してニット帽やインナーキャップの上からかぶっても自分に合うサイズのもの、登山用ヘルメットの後頭部やストラップがしっかり調整できるものを選んでください。

さらに、レインウエアやウインドブレーカーのフードを登山用ヘルメットの上からかぶり、しっかりファスナーを締めれるかどうかもチェックが必要です。天候の変わりやすい山では、レインウエアやウインドブレーカーのファスナーがきちんと閉められないと、体温を奪われる原因になります。

ハードシェルタイプの登山用ヘルメットおすすめ商品

それでは登山用ヘルメットのおすすめ商品をご紹介していきます!

まずはハードシェルタイプの商品をご紹介します。

折りたためるコンパクトさは画期的!「エーデルリッド マディーロ」

EDELRID(エーデルリッド) マディーロ ホワイト ER72031
11,576円(税込)
コンパクトさにこだわるハードシェル派には嬉しい折りたためる登山用ヘルメットです。

折りたためば持ち運びに便利

後頭部と側頭部のジョイント部分であるラチェットを外して、側頭部をずらせば後頭部に収納できます。さらに後頭部をたたんで、コンパクトに!重さこそ390gありますが、この小ささには驚きです。

サイズ調整は後頭部自体をスライドさせて行います。なかなかのフィット感です!

安全性もバッチリ!

折りたたみ式ですが、きっちりUIAA規格をクリアーしているので安全性は保証されています。コンパクトさを重視するならマストバイです!

エーデルリッド マディーロの評判・口コミ

とても気にいりました!
折りたため、持ち運びがとても楽です!!!!!

出典:Amazon.co.jp: EDELRID(エーデルリッド) マディーロ ホワイト ER72031のHirotoさんのレビュー

他のヘルメットより若干重いですが、コンパクトになる利点は大きいです。
調節部分や稼動箇所の耐久性が不安ですが、今のところ大丈夫そうです。

出典:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: EDELRID(エーデルリッド) マディーロ ホワイト ER72031

北アルプスでの着用率ナンバーワン「ブラックダイヤモンド ハーフドーム」

BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) ハーフドーム BD12011 BDオレンジ(OR) M/L
7,128円(税込)
登山用ヘルメットといえば、誰もが想像するのはこれでしょう。定番かつ人気のハードシェルヘルメットです。

優れたフィット感で長時間でもかぶりやすい!

サイズもS/M(48~57cm)、M/L(55~61.5cm)の2種類あり、カラバリも豊富なので自分好みのヘルメットが見つかりそう!ダイヤル方式でサイズ調整が可能なので、手早くフィットさせることができます。ハードシェルでありながら、かぶった感じではそこまで重さを感じさせない商品です。

北アルプスでの着用率の高さと信頼の高さは比例!

北アルプスでこのヘルメットをかぶっている人の多さから言っても、人気と安全性・信頼性が伝わってきますね。まず1つ目に購入するハードシェルの登山用ヘルメット、というのであれば定番のこちらがおすすめです。

ブラックダイヤモンド ハーフドームの評判・口コミ

北アルプスではこのモデルの登山客が多く見かけられました。
今まで大けがもなく過ごしましたが・・少しでもリスク回避のため使うことにしました。

出典:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) ハーフドーム BD12011

このヘルメットもコストパフォーマンスが高くこの価格帯で充分登攀時の安全を確保してくれています。頭へのフィットアジャストもダイヤル式で自分の頭に吸い付く様にアジャスト出来ます。また重量も非常に軽く、私が昔、登攀用に使っていたFRP製のヘルメットとは格段に軽くなっており、ヘルメット素材の進化を感じます。

出典:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) ハーフドーム BD12011

クライミング〜縦走まで幅広く使える「ワイルドカントリー フュージョン」

WILDCOUNTRY(ワイルドカントリー) フュージョン レッド 1825456
9,072円(税込)
見ての通り、効率の良いベンチレーションができるデザインに、ツバが付いているので顔面へのプロテクト効果もあるハードシェルヘルメットです。

日本人の頭の形に合う設計

size-1とsize-2という、2サイズ設定で、日本人の頭の大きさにフィットしやすいところが大きな魅力です!欧米人の頭は楕円型で日本人の頭は丸型に近い形のため、ヘルメットを試着した際に違和感を感じる人も多いようですが、この商品ならフィットする確率は高いですよ!

インモールドタイプの登山用ヘルメットおすすめ商品

次にインモールドタイプのおすすめ登山用ヘルメットを紹介していきます!

かぶっていることを忘れてしまいそうな超軽量ヘルメット!「ペツル シロッコ」

PETZL(ペツル) シロッコ A73 オレンジ 2
14,871円(税込)
見た目、触った感じはまるで発泡スチロールのよう。しかし驚くべき強度を持っていて、横方向に関しての強度は通常の登山用ヘルメットよりも強いと言われています。

とにかく軽量であることを意識

サイズ調整の仕方は最近はダイヤル式が主流ですが、このシロッコは軽量を極めるために軽量なバックルを採用。

ヘルメットの内側も、シンプルながら、かぶった際に硬さを感じない作りになっています。ヘルメットの重さが気になる人は、このインモールドタイプのシロッコがおすすめです!

ペツル シロッコの評判・口コミ

この軽さなら今まで被るのが億劫だったり持っていくのが面倒な場所にも気兼ねなく持っていけますのでクライミングをやらない一般登山者の方にもオススメできます。

出典:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: PETZL(ペツル) シロッコ A73 オレンジ 2

普通の登山用に購入しました。よくあるヘルメットの外側シェルをなくしたような変ったヘルメットです。とにかく軽く、特に荷物の重い山キャンプ行きにはベストの選択です。

出典:Amazon | PETZL(ペツル) シロッコ A73 オレンジ 2 | ヘルメット | スポーツ&アウトドア

抜群の通気性と200gを切る軽量感「ブラックダイヤモンド ベイパー」

BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)ベイパー スチールグレー  M/L BD12050
27,490円(税込)
ハードシェルタイプで紹介したブラックダイヤモンドのハーフドーム同様、インモールドのヘルメットでもS/Mサイズ、M/Lサイズがあります。

嬉しい200g以下の重さ

S/Mサイズが186g、M/Lサイズが199gで、どちらも200gに満たない軽量さが人気です!ヘルメットのサスペンションを内側に収納することができるので、コンパクトさも兼ね揃えています。

清々しいほどの通気性の良さ!

何と言っても、このベイパーは大きく開いたベンチレーションが特徴。通気性が良いので、暑がりな人にはぴったりのタイプです。そして大きめの作りなので、頭の大きい人はこれを是非お試しください!

ブラックダイヤモンド ベイパーの評判・口コミ

インモールドにしてはリーズナブル!「モンベル L.W.アルパインヘルメット」

(モンベル)mont bell トレッキング L.W.アルパインヘルメット 1124639 OG M/L 56-58
9,612円(税込)
モンベル独自のアジアンフィットデザインで、S/Mサイズ、M/Lサイズの2サイズ展開。たった225gでクライミングも登山も両方楽しめる、安全性能の高いヘルメットです。

選べるカラバリ

見た目以上にかぶった時に軽く感じるので長時間かぶっていても疲れにくく、4色あるカラバリで自分の好きな色を選びやすいですね。

ヘッドランプもしっかり取り付けられる

ヘッドランプのバッッテリーが後ろにあるタイプでも、しっかり4点で押さえるようにできているのでズレません。

この価格でインモールドが買える!

インモールドにしては価格がリーズナブル!今までインモールドのヘルメットが欲しかったけど、高いから躊躇していた人には嬉しい価格です。

低コストでインモールドのヘルメット購入を考えているなら、これしかありませんよ。

暑がりで登山用ヘルメットを着用するのが不快!どうすればいい?

登山用ヘルメットをかぶることをためらってしまう理由の1つに「ムレそう」「暑そう」というイメージがあります。「どうせ滑落なんてそうそうないし、暑いのでかぶりたくない」、そんな考えの人も中にはいるでしょう。

そういう方にはおすすめのアイテムがあります。

したたり落ちる汗をストップ!「Shinobu Riders 吸汗速乾 ヘルメット インナーキャップ 」

Shinobu Riders 吸汗速乾 ヘルメット インナーキャップ (黒 x 2枚) COOLMAX® 抗菌消臭 ジャストフィットサイズ SR-047
1,650円(税込)
スポーツウエアなどでよく使われている素材、COOLMAX®を使っているので汗をよく吸ってドライに保ってくれます。抗菌消臭もされているインナーキャップで、これを下にかぶっているだけで、快適さも変わってきます。ヘルメットの跡がおでこに付くのも防いでくれるし、汗冷えを引き起こしにくいのも嬉しいですね!

1枚あると便利なインナーキャップは、登山用ヘルメットと合わせて買っておきましょう。

まとめ

今回ご紹介した登山用ヘルメットは、ネットで購入するのも良いのですが、可能であれば店頭などで試着することをおすすめします。デザインだけで選んでしまうと、後で長時間の着用ができないヘルメットを買ってしまいかねません。試着してみて、長時間かぶっていられるかどうかを確認してください。

また、滑落や落石、遭難といった被害は他人事ではありません。滑落や転倒、落石で頭部にケガを追う人の数は、今や4人に1人と言われている時代です。登山の際には登山用ヘルメットを必ず着用し、きちんとフィットさせた状態でかぶるようにしてください。

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