【本当に効くのは?】市販の花粉症内服薬おすすめ人気ランキング10選

【本当に効くのは?】市販の花粉症内服薬おすすめ人気ランキング10選

花粉症の人には、咳・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなどの症状を抑えるためにも、内服薬が欠かせませんよね。幼児や子供から大人まで使用できる薬もあれば、眠くならないもの、眠くなるなどの副作用が出やすいものなど、市販されている花粉症内服薬にも様々な種類があります。強さも薬によって異なるため、それぞれの症状に適した薬選びが大事です。

そこで今回は、市販されている花粉症内服薬を価格や効き目、飲みやすさなどで比較して順位付けした「おすすめ商品ランキング」を発表します。果たして本当に花粉症に効く薬とは一体どの商品なのでしょうか?

最終更新日:2017年04月27日 | 89,628views

花粉症内服薬の成分について

市販されている花粉症内服薬、どの成分が花粉症に効くのかわからないという人も多いかと思います。

一般に、花粉症に効くとされている薬の多くには、抗ヒスタミン薬が含まれています。この薬は、花粉だけでなく、ハウスダスト、食物など、他のアレルゲンが引き起こすアレルギーの諸症状を抑えます。花粉症の場合、鼻水、くしゃみ、鼻づまりなど、主に鼻の症状を抑えます。

抗ヒスタミン薬は、眠気の起こりやすさによって、大きく次の2種類に分けられます。

第1世代抗ヒスタミン薬

第2世代抗ヒスタミン薬が発売される前からあった抗ヒスタミン薬を「第1世代抗ヒスタミン薬」と呼んでいます。この薬は、眠気や口の渇き、胸やけなどの副作用が起こりやすいのが特徴です。また、眠気とまではいかなくても、集中力や判断力の低下が起こることもあります。

車の運転をしたり危険を伴う作業をしたりする場合には、第1世代抗ヒスタミン薬を飲むのは避けるようにしましょう。

第2世代抗ヒスタミン薬

副作用が起こりにくくなった抗ヒスタミン薬が「第2世代抗ヒスタミン薬」と呼ばれていますが、正確には抗ヒスタミン作用のある抗アレルギー薬です。

アレルギー症状は、ヒスタミンなどのアレルギー物質が体内に発生することによって起こります。抗ヒスタミン薬は、アレルゲンの影響により発生したアレルギー物質の一種であるヒスタミンの働きを抑える薬です。一方、抗アレルギー薬は、ヒスタミンなどのアレルギー物質の発生そのものを抑える薬です。

わかりやすく言えば、抗ヒスタミン薬はアレルギー症状が出た後に飲む薬、抗アレルギー薬はアレルギー症状が出始める前に予防のために飲む薬です。

したがって、抗ヒスタミン作用のある抗アレルギー薬である第2世代抗ヒスタミン薬は、その両方に効果があります。花粉予報をチェックして、花粉が飛び始める頃から飲み始めれば、症状が軽く済むことでしょう。

一方で副作用が起こりにくくなったとはいえ、全く起きない訳ではありません。車の運転をする場合などには、気を付けるようにしましょう。

花粉症に効く漢方薬

漢方薬の中にも花粉症に効くものがあります。いずれも眠くなる成分は入ってないので、車の運転をする場合など、眠くなっては困る方は漢方薬を選ぶのも一つの手です。

以下に花粉症に効くとされている代表的な漢方薬をご紹介します。

小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

ツムラの公式サイトによると、小青竜湯の効能は「体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症」とあります。

水のような粘り気の少ない鼻水が止まらないような症状の時に服用するとよく効きます。

葛根湯加川キュウ辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)

ツムラの公式サイトによると、葛根湯加川キュウ辛夷の効能は「比較的体力があるものの次の諸症:鼻づまり、蓄膿症(副鼻腔炎)、慢性鼻炎」とあります。

粘り気のある鼻水や鼻づまりの症状の時には、小青竜湯よりも葛根湯加川キュウ辛夷の方が適しています。

市販されている花粉症内服薬のおすすめ人気ランキング

さあ、ここからはおすすめしたい人気の花粉症内服薬をランキング順にご紹介します。薬の効き目や副作用の出方は個人差がありますので、参考にしていただきながら、ご自身の症状や体質に合ったものを選ぶようにしましょう!

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出典:px.a8.net

えぞ式すーすー茶
2,838円(税別)
花粉シーズンは鼻ものどもすっきりしなくて、気分まで落ち込んでしまいますよね。薬では副作用が心配という方もやっぱりいるはず。そんな方におすすめしたいのが、モンドセレクション賞を受賞したノンカフェインドリンク「えぞ式すーすー茶」です。

バラ科の甜茶・クマザサ・赤しそを独自のブレンド比で調合した健康茶で、花粉症を自然にすっきりと和らげてくれます。さらに、糖質ゼロでノンカフェインだから副作用の心配がなく、妊娠中の方やお年寄りでも安心!また、甜茶らしい優しい甘みがあるのでお子様でも無理なく飲めちゃいます。

また、こういった商品は「売りっぱなし」のものも少なくありませんが、この商品は健康管理士と選任アドバイザーがサポートしてくれるからアフターケアもばっちりです!

1杯あたり95円!花粉症対策ができる高コスパなお茶なんです!

出典:px.a8.net

えぞ式すーすー茶は1パックで500mlも抽出できるので、1杯たったの95円で飲めちゃうんです!花粉症対策ができて、ペットボトルのお茶やミネラルウォーターよりも安く飲めてしまうなんて、コスパ高し!ですね♪

また薬ではないので飲む時間帯やタイミングも自由。ティーパックタイプだからまとめて作っておいて、1日の中でお好きなときに1杯飲むだけでOK。冷蔵庫で冷やしておけば、夏場のお供にぴったりです!

詳細は下記リンクよりご確認ください♪是非ともお試しあれ!

10位:興和株式会社 コルゲンコーワ鼻炎ジェルカプセル

【第2類医薬品】コルゲンコーワ鼻炎ジェルカプセル 24カプセル
936円(税込)

体の中ですぐに溶けて効く

ジェルカプセルタイプの鼻炎薬です。カプセルの中は液状になっていて、体の中ですぐに溶けて、効果があらわれます。

食後に関わらず症状があらわれた時にいつでも飲めるので、次の食事の時間まで飲むのを待ったり、薬を飲むために無理に何か食べようとしなくてもいいのが嬉しいですね。

1日3回、1回につき1カプセル。15歳未満は飲めません。

9位:グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン コンタック600プラス

【指定第2類医薬品】コンタック600プラス 40カプセル
1,482円(税込)

朝夕の1日2回、風邪にも対応

この薬は、鼻づまりや鼻水によく効きます。速く効くタイプとゆっくり効くタイプの顆粒が入ったカプセルを1日朝・夕の2回飲めば効果が続くので、昼間は仕事が忙しくて飲めない、つい忘れてしまう、という人におすすめです。

風邪による鼻炎にも効くので、原因がアレルギーによるものか風邪によるものかわからない場合にも飲めます。眠気、喉の渇きが起こることもあるため、注意してください。

8位:クラシエ漢方 「クラシエ」漢方葛根湯加川キュウ辛夷

【第2類医薬品】「クラシエ」漢方葛根湯加川キュウ辛夷エキス錠 180錠
1,695円(税込)

鼻づまりにおすすめの漢方

花粉症の症状を漢方でなんとかしたい、という人の中で、鼻水やひどい鼻づまり、呼吸のつらさに悩む人には、この薬がおすすめです。

花粉症などのアレルギー性鼻炎だけでなく、慢性化した鼻炎や蓄膿症にも効果があります。そして、眠くなる成分が入っていないのがうれしいところ。錠剤になっているので、漢方のくせの強さが苦手な人にも飲みやすくなっています。

7位:クラシエ漢方 「クラシエ」 漢方小青竜湯エキス錠

【第2類医薬品】「クラシエ」漢方小青竜湯エキス錠 180錠
1,780円(税込)

さらさらの鼻水の人におすすめの漢方

花粉症の症状を漢方でなんとかしたい、という人にまずおすすめしたいのが、この薬です。漢方というとくせのある味が苦手という人もいますが、この薬は錠剤になっているので飲みやすいですよ。

透明でさらさらの水っぽい鼻水が出る人、同様の鼻水が喉に流れ落ちてくる人に適しています。そして、この薬には眠くなる成分が入っていません。

6位:武田薬品工業 アネトンアルメディ鼻炎錠

【指定第2類医薬品】アネトンアルメディ鼻炎錠 90錠
1,223円(税込)

天然の生薬配合の鼻炎薬

この薬は鼻づまりに効果のあるプソイドエフェドリン塩酸塩と、アレルギーを抑える効果のあるサイシンエキス、カンゾウ末などの成分が配合されています。そして、花粉などのアレルギー性だけでなく、風邪によるくしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状にも効果的です。花粉症かな?風邪かな?と迷った時に飲めますね。

カフェインが配合されているため、眠気が起こりにくくなっています。1日3回、食後に3錠飲むタイプです。

5位:グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン ザジテンAL鼻炎カプセル

【第2類医薬品】ザジテンAL鼻炎カプセル 20カプセル
1,400円(税込)

ケトチフェンフマル酸塩配合、アレルギー専用カプセル

この薬はアレルギー専用鼻炎薬で、くしゃみ、鼻水、鼻づまりといった花粉による症状によく効きます!1日2回、朝と就寝前に飲むタイプなので、昼間は外出して薬が飲みづらいという人におすすめです!

小型カプセルなので、大きな錠剤が飲み込みにくい人にはありがたいですね。ただし、この薬は眠気が起こりやすいので要注意。てんかんの人は痙攣を起こすことがあるので服用できません。

4位:皇漢堂製薬 鼻炎薬A 「クニヒロ」

【指定第2類医薬品】鼻炎薬A「クニヒロ」 48錠
409円(税込)

安く手に入り、鼻づまりに効果大

Amazon売れ筋ランキングの「アレルギー性鼻炎薬・花粉ブロック」カテゴリの中で、内服薬に限った場合でトップ常連なのが、この「クニヒロ」です。何と言っても、安く入手できるのが魅力! 48錠入りが400円台(送料別)で買えるところもあります。大人は1回2錠、1日に3回服用するので、1日換算すると50円台で済みますね。

塩酸プソイドエフェドリンが配合されているので、鼻づまりにも効果大です!

3位:佐藤製薬 ストナリニS

【第2類医薬品】ストナリニS 24錠
625円(税込)

ダツラエキス配合で鼻水分泌抑制

ゾウのサトちゃんのキャラクターでおなじみの佐藤製薬ストナリニSは、ダツラエキスが配合されているのでつらい鼻水によく効きます。糖衣錠になっているので、カプセルだと飲み込みにくい人や錠剤そのままだと口の中に残る苦みが苦手という人にもおすすめです。

効き目が長いので、1日1回の服用でも済みます。眠気が起こることがあるので、運転や危険を伴う作業をする場合は気をつけてくださいね。

2位:久光製薬 アレグラFX

医療用と同じ成分量のアレルギー専用鼻炎薬

病院で花粉症のための薬を処方してもらっている人になじみのある薬が、1位の商品とアレグラではないでしょうか。そのアレグラが2012年に「アレグラFX」の商品名で一般薬として処方箋なしで買えるようになりました! 嵐の大野智さんの出演するCMはインパクトがありましたね。

この薬は花粉などによるくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー症状を和らげます。第2世代と呼ばれる抗ヒスタミン成分が配合されていて、第1世代抗ヒスタミン成分配合の鼻炎薬より眠気が起こりにくく、口が渇きにくいのが特徴です。空腹時にも飲めるので、食事の時間を気にせずに朝夕2回飲むタイミングを決められるのは嬉しいですね。

第1類医薬品なので購入前に薬剤師の説明を受ける必要があります。医療用「アレグラ60mg」と成分量が同じなので、効果が期待できそうな商品です!

1位:エスエス製薬 アレジオン20

【第2類医薬品】アレジオン20 12錠
1,298円(税込)

寝る前の1錠で朝から一日中すっきり!

花粉が飛ぶ時期の朝、だらだら流れる鼻水を拭くためにティッシュが手放せない人、ひっきりなしにくしゃみをしてしまう人にぜひおすすすめしたいのが、このアレジオン20です!

寝る前に1錠。これで、翌朝のつらい症状がおさまります。おまけに、効果は一日中持続!日中、忙しくて薬を飲むのを忘れてしまう人も、寝る前の1度だけなら大丈夫ですよね。

忙しい人にこの薬をおすすめしたい理由はもう一つあります。それは、眠気やパフォーマンスの低下を起こしにくい、ということです。これなら一日中すっきりと活動できそうですね!

もしアレルギー症状が出始めたら、早めに服用すると効果的ですよ!

まとめ

花粉症の内服薬を紹介してきましたが、いかがでしたか?

花粉症の症状を軽減させるために必要とされる内服薬ですが、使用方法や容量は必ず守りましょう。効かないからといって多めに飲むことは厳禁です。もし市販薬でも効果がみられない時には、病院に行くことも大切ですよ。

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