最終更新日:2017年02月21日 | 149632views

【最強はどれ?】勉強や睡眠におすすめの最強耳栓3選【2017年最新版】

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飛行機での移動や勉強、睡眠など、周りの騒音から離れて集中・安眠するために役立つのが耳栓です。最近ではシリコン製だけでなくデジタル式といった遮音効果の高い高級耳栓も登場するなど、日々耳栓は進化しています。

今回はAmazonやコンビニで変える耳栓の中から、遮音効果やつけごこち、コスパなどを比較して、おすすめの最強耳栓をご紹介したいと思います!あなたの安眠を守る強い味方である耳栓、しっかりと選びましょう!

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監修者:LIFE SAVER編集部LIFE SAVER編集部です。日用雑貨・家電・美容・ヘルスケア商品など様々なジャンルのおすすめ商品を紹介しています。

耳栓の選び方

周りの騒音で集中力が乱されてしまう。または、騒音で安眠が妨げられてしまう。そんな悩みとは今日でサヨナラしませんか?耳栓は皆さんが思っている以上に、わずかな費用で大きな効果を発揮できる便利なアイテムなのです。

まずは、耳栓を選ぶ際のポイントについて見ていきましょう。

遮音性

耳栓を使いたいと思った方に共通する事は、「静かな環境にいたい」という思いを持っている事でしょう。そういう点では、遮音性は最重要事項と言えます。

まずは耳栓を使う事で、どの程度騒音が防げるのかをイメージするところから始めてみましょう。
耳栓にはNRRという数値がそれぞれについており、NRRは「現在の騒音を何dB(デシベル)下げることができるか」を意味します。この値が大きければ大きいほど、耳栓の性能が高いということになります。NRR値はそのままdBの数値と同じ割合で考えることができるので、上表にある「普通の声 55dB」に対してNRR30の耳栓を使った場合、「ささやき声 35dB」まで抑えることができる計算になります。

現在、耳栓のNRRの最高値は33です。そして、効果があるとされている耳栓はNRR20程度から最高33までです。よって、うるさい工事現場の音などを全くの無音状態にすることは残念ながら難しいのですが、レベル別で見ると耳栓によって騒音は1段階ほど下がる事になり、かなり快適になります。

つけ心地(自分の耳に合った形・柔らかさ)

遮音性能がいくら高くても、長時間つけていると耳が痛くなるようでは意味がありませんよね。ご自身の耳に合わない形・柔らかさの耳栓を使っていると、その痛みで集中どころではなくなりますし、耳の中の隙間から音が侵入してしまい、結果的に遮音性が低くなります。したがって、遮音性と同じくらい、つけ心地も重要なポイントなのです。

上記の画像のとおり、一言に耳栓といっても様々な形があります。この他にも、自分で形を作るシリコン耳栓や、イヤホン型のデジタル耳栓があります。画像の中の一番上の列を見てください。上が耳の奥側に、下が耳の外側にくるように装着します。

おすすめしたいのは一番左の「フォームタイプ」です。耳の外側にくる部分が急な末広がりの形となっており、指で細くした状態で耳に入れ、しばらくすると膨らんで耳にフィットします。

逆にあまり人気のないものは左から2つ目の「プラグタイプ」です。軸の部分をつまんで挿入すればよいため、装着が簡単で清潔に使え、繰り返しの使用にも耐えられますが、素材が固いものが多く、なにぶん耳の形が合わなくて痛いという声が多いのです。

耳栓は海外産である事が一般的で、ほとんどがアメリカで作られています。よって、顔立ちが違う私たち日本人には少し合わない感じがする事があると思います。「小さめ柔らかめ」というものが自分に一番フィットするという意見もよく聞きますので、そちらも参考にしてみてください。

用途に合っているか

勉強・読書・仕事・通勤・通学・水泳など、あらゆるシーンで活躍する耳栓。しかし、仕事と言ってもオフィスで集中したい場合もあれば、工事現場で騒音から耳を守りたい場合もあります。睡眠も家での睡眠から、飛行機などでの座りながらの睡眠もあります。耳栓のタイプがご自身の用途に合っているかを確かめる事は、とても大切なポイントです。

また、同じNRR値の耳栓であっても、高音を防ぎやすいものもあれば、低温を防ぎやすいものもあります。ご自身が何の音をシャットアウトしたいのかも考えた上で、適切な耳栓を選びましょう。

タイプ別!勉強や睡眠におすすめの最強耳栓

それでは勉強や睡眠におすすめの最強耳栓をご紹介していきます。今回はタイプ別にフォームタイプ、シリコンタイプ、デジタル耳せんタイプの3種類の最強商品をご紹介します。

フォームタイプ最高の遮音性!「MOLDEX(モルデックス) CAMO PLUGS(カモプラグ)」

MOLDEX「CAMO PLUGS(5ペア)」
330円(税込)

・NRR33
・発泡ポリウレタン製

NRRは最高値の33!

モルデックスのカモプラグはNRRが33と最高値の遮音性No.1耳栓です。その遮音性の高さから、米軍でも採用されているそうです(発砲の際の音を軽減するためとか)。
つけてみるとびっくりしますが、周りの音が何も聞こえなくなります。使っている材質がしっかりしているせいか、他の同じNRR33の商品よりも遮音性が高いです。

正しい装着方法で更に遮音性アップ!

モルデックスのカモプラグはフォームタイプの耳栓です。フォームタイプは正しい装着方法により、その性能を最大限に発揮します。正しい付け方は以下のとおりです。

①耳栓を転がすように圧縮する…耳の穴より大きいので、入るように圧縮して細長くしましょう。
②つける反対の手で耳を上にひっぱり上げる…ここが一番重要です。耳の穴の中はおおよそ緩いV字型になっているので、一直線になるように強めに引っ張ります。
③耳栓を挿入する…正しい方向で挿入しましょう。
④耳栓を外側から押さえたまま膨らんで耳にフィットするまで30秒~60秒待つ…2番目のポイントです。
⑤ギュッと押し込んで装着を確認する…慣れないうちは鏡などで目視でも確認しましょう。フォームタイプは、広がっている部分が丁度耳の入り口をフタのように塞いでいれば成功です。

フォームタイプの耳栓は、装着の方法が他のものより難しく、装着方法に不備があると音漏れします。そのため、初心者の方は装着が面倒に感じることがあるかも知れませんが、慣れてしまえば、フォームタイプでないと遮音性・フィット感が足りない!と思うそうです。

最初はお試しセット購入もあり!

なお、MOLDEXからは様々な種類が発売されていて、柔らかいタイプの「PURA-FIT」や、複数の種類が一つずつ入った、以下の様なお試しセットもあります。

最初はこれを買って、色々と試してみるのもいいかもしれません。
MOLDEX 使い捨て耳栓 コード無し お試し8種エコパック ケース付 (Camoplugs Sparkplugs Goin'green Meteors Softies Mellows Pura-fit 各1ペア)
520円(税込)

モルデックス カモプラグの評判・口コミ

これのお陰で、夜間早朝の足音が全く聞こえなくなり、大変助かっています。細身の女性ですが、耳の穴に対して、私は長さ、大きさ大丈夫でした。朝になっても外れていないのが助かります。使い捨てとされていますが、実際は相当な回数使えます。買ってよかったです。

出典:Amazonレビュー

耳の検査で無音の部屋に入る感覚と似ています。無音が怖くなる感覚。弾力性もあるので、耳に入れる時にねじねじ潰すと結構小さくなります。綿棒で自分の耳を掃除する時のような感覚で突っ込むとうまく入ります。耳栓うまく入れなきゃ!と思うとなぜかうまく入りません。(笑)

出典:Amazonレビュー

汚れにくく、迷彩柄なので、目立ちにくいというメリットもあります。少々長い気もしますが、遮音性の高さが長期間持続し、集中して仕事ができるようになりました。会話は全く聞こえなくなるわけではないので、呼ばれたら返事はできます。オススメです。

出典:楽天市場レビュー

シリコンタイプのフィット感はやみつきになるかも!「Macks Pillow Soft シリコン耳栓」

Macks Pillow Soft シリコン耳栓 6ペア
850円(税込)

・NRR22
・ラテックスフリーの非刺激性のシリコンゴム製

耳へのフィット感が最高!

この商品は、耳栓を装着する事で痛みを感じたり、どうしても違和感を感じてしまう方におすすめです。

粘土のように変形自在で柔らかなシリコンを耳の穴に被せてフタをするというものです。耳栓独特の違和感の無さから、耳栓初心者や耳栓嫌いの人にとても人気があります。最近ではフォームタイプの耳栓からこちらに乗り換える方もいるようです。

材料はラテックスフリーの非刺激性のシリコンゴム製。ラテックスとはゴムの原料の事で、まれにアレルギーを引き起こす場合がありますが、それが入っていないのでゴムアレルギーの方もお使いいただけます。
装着の方法も至って簡単。丸めて、耳の穴を塞ぐように被せるだけ。装着方法もスマートなので、図書館やオフィスでちょっとうるさいなと感じた時にさっとつけて、さっと外せます。

デメリットは激しい動きに弱い事です。つけながら運動したり、睡眠で何度も寝返りをうっていると取れてしまう事があります。水泳のように、外側から圧力がかかっている状態では取れません。

NRRは22と低いように思えますが、耳にしっかりと装着できるので、NRR22とは思えないほど静かです。

Macks Pillow Soft シリコン耳栓の評判・口コミ

毎日就寝時に使用してますが、ウレタン製耳栓と比べて、とても良いです。余計な物音はブロックして話声、チャイムの音等は聞こえます。ウレタン製だと耳の圧迫感がありますが これは圧迫感がなく、遮音性も優れています。商品の劣化もウレタン製に比べ 長持ちします。

出典:Amazonレビュー

粘土みたいな感じの耳栓です。スポンジタイプの耳栓を使ったときは、耳が痛くなって長時間の使用が出来ませんでした。この耳栓は耳の中に入れないので寝る時に着けていてもいたくなりません。最初は耳に異物を付けるので違和感がありますが、すぐに慣れます。

出典:楽天市場レビュー

耳栓がデジタル進化!「キングジム デジタル耳栓MM1000」

キングジム デジタル耳せん MM1000
3,160円(税込)

デジタル耳栓のメカニズム

とても珍しい電子機器の耳栓のご紹介です。この商品の一番の特徴は「必要な音は聞こえる」仕組みになっていることです。
耳栓は遮音性が高いと、全ての音をシャットアウトしてしまう事があります。これにより、耳栓をしながらの自転車等の運転が危険であったり、人に話しかけられても聞こえず無視してしまうなどの弊害がありました。

では、「必要な音は聞こえる」デジタル耳栓とはどのようなものなのでしょうか?

デジタル耳栓のメカニズムは、環境の騒音をキャッチして、それと逆位相の音(反転した音)を出すことで互いに打ち消し合い、聴こえなくするというものです。人の話し声などの周波数はキャッチしても逆位相の音を出さないため、騒音だけを消し、必要な音だけが聞こえるという仕組みになっています。

利用シーンは少し選びます。

この耳栓はあらゆる場面で活躍しますが、本体が騒音をキャッチしてくれるため、本体を机の上などに置いておくのがポイントです。鞄に入れて歩きながら使うと遮音性が低下してしまいます。また、精密機器であるため、水に濡れる水泳や水場などはNGです。単4電池1本で100時間使用でき、初期費用と維持費用を考えても普通の耳栓を使うのと大きな違いはありません。

遮音性能としては、最大NRR20程度と仕様書にあります。数値だけを見ると低い印象を受けますが、イヤホン型ということでとてもつけ心地が良く、音漏れの心配もありません。そして何より、装着した時のシーンとした静寂がどこまでも広がっていく水に入ったような感覚がとても心地いいです。騒音に敏感な方にぜひ使っていただきたいです。

キングジム デジタル耳栓の評判・口コミ

最初は耳が塞がる感じがダメでした。でも、体調を崩して、聴覚過敏?になった時、助かりました。これが、医療器具のメーカーや音響機器のメーカーではなく、文房具メーカーさんが作ってるのが面白いですね。

出典:Amazonレビュー

毎日、早朝から夕方まで資材置き場の大型重機による騒音に悩まされていましたが、かなり軽減され助かりました。高額な充電型ノイズキャンセリングイヤホンより電池式で長時間連続で使えて経済的です。愛用しています。

出典:Amazonレビュー

まとめ

耳に入ってくる騒音はとても不快なもので、一旦気になり始めると気が散って集中できなくなりますよね。そういった状況を瞬時に改善してくれる耳栓は、とても便利なアイテムです。

耳栓は1回で「これだ!」というものに出会うのは難しく、装着して初めて気がつくことがあったり、商品を比較していくことで良さが分かるところがあります。価格はどれもお手頃ですので、使用感がよくなければ無理に使い続けず他の商品を試し、諦めずに自分に合ったものを探していきましょう。

自分に合った耳栓で、物音が気にならない快適な生活をぜひ手に入れてください。

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