【完全保存版】本当におすすめできる5月の国内旅行先8選

【完全保存版】本当におすすめできる5月の国内旅行先8選

春の肌寒さもなくなり、梅雨の雨も気にならない5月は、気候も良く屋外での散策も快適で国内旅行にはぴったりです。今回は5月におすすめの国内旅行先8つをご紹介します。グルメやお祭り、絶景スポットまでこの季節にしか味わえない感動を楽しめる場所を選りすぐりました。ゴールデンウィークを使っていくのもよし、週末にプチ旅行するのもよし。ぜひ参考にしてみてください!

最終更新日:2017年02月20日 | 65,993views

目的別におすすめの国内旅行先を紹介!

今回は「5月におすすめの国内旅行先」を以下3つの目的別に紹介したいと思います。

①グルメを楽しみたい!
②お祭りで盛り上がりたい!
③絶景を楽しみたい!

グルメを楽しみたい人におすすめの旅行先

食べることが大好き!な人には、5月に旬を迎えるグルメを堪能できる場所がおすすめです。やっぱりその土地のものはそこで食べるのが一番おいしいんです。そこでしか味わえない旬のおいしい食材に舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか?

高知

5月の高知と言えば、初鰹!脂ののった戻鰹と違い、黒潮に乗って北上してきたところを漁獲された初鰹は、さっぱりとした味わいが特徴です。ところで鰹のたたき、どのように食べますか?たっぷりのねぎと一緒にポン酢で。という人が多いのではないでしょうか。私も高知で鰹を食べるまではそう思っていました。しかし、高知で鰹のたたきの薬味は“塩”なんです。旬の初物を、地元で愛される一番おいしい食べ方で食べる。これこそ最高の贅沢だと思いませんか?

<おすすめのお店>明神丸ひろめ市場店

出典:tabelog.com

高知の美味しいものが全部そろったひろめ市場。そこにある藁焼きたたきの専門店です。鰹以外にも新鮮な魚料理があります

<アクセス>

飛行機 高知龍馬空港より市内までは30分ほど
電車 東海道・山陽新幹線にてJR岡山駅下車、特急に乗り換え2時間30分
各方面からの高速バスもあります。

富山

富山の春の風物詩、といえば、ほたるいかの幻想的な漁を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。ほたるいかは富山県以外にも兵庫県が有名です。夜、定置網漁をする富山県と違い、兵庫県では昼間に漁をします。旬はどちらも春ですが、富山での漁がメディアで流れる4月~5月はまさに最盛期。ほたるいかは鮮度が落ちやすいため、市場で出回るもののほとんどはボイルか加工済みのものです。しかし、旬の富山では獲れたてのほたるいかの刺身が食べられるんです!ほたるいかの足だけを使った竜宮そうめんも有名ですよね。生のほたるいかは甘みがあり、とろりととろけるような食感が特徴です。ぜひ一度味わってみてください!

<おすすめのお店>鮨人

出典:tabelog.com

富山で人気のお寿司屋さんです。アルコールはなくお任せのみの営業ですが、味は抜群。美味しいものを食べたい人にはぜひ行ってほしいお店です。

<おすすめのお店>和彩膳所 楽味

出典:tabelog.com

こちらはリバーリトリート雅樂倶内にあるお店です。宿泊はもちろん、温泉とセットになった日帰りコースもあるので、疲れた体を癒しに訪れてみてくださいね。

<アクセス>

飛行機 (東京・札幌のみ)富山空港より市内までは30分ほど
電車 北陸新幹線、名古屋大阪方面からの特急が便利です。
各方面からの高速バスもあります。

お祭で盛り上がりたい!

元気いっぱい!賑やかな場所が大好きな人は、5月に行われる各地の有名なお祭りに参加するのはどうでしょうか?今回ご紹介するのは、1度は自分の目で見てみたい、メディアでもよく取り上げられる、浅草三社祭、葵祭、博多どんたくの3つのお祭りです。

浅草三社祭(東京)

浅草三社祭は、雷門で有名な浅草寺のお祭りと勘違いされることも多いようですが、実は浅草神社の例大祭です。その歴史は古く、1312年に浅草神社から神様の御霊を乗せた神輿が浅草寺へ入り、その後、街中を練り歩いたと言われています。今では三社祭江戸っ子のお祭りとして親しまれ、熱気溢れる下町の雰囲気を満喫できます。開催される浅草が有名な観光地であることもあり、地元の人はもちろん、国内外から観光客が訪れ、毎年、3日間を通して150万人もの人出があります。

<2016年の浅草三社祭情報>

三社祭は毎年5月の第3週、金、土、日で行われていましたが、2016年は伊勢志摩で行われるサミットにより、日程が変更になっています。今年は2016年5月13日~5月15日に行われる予定です。

<アクセス>

飛行機 羽田空港より都営浅草線を利用し、浅草駅下車徒歩7分
新幹線 東海道新幹線品川駅下車、浅草線直通の京浜急行線に乗り換え
浅草線以外の在来線 東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン、つくばエクスプレス
自家用車 浅草周辺は交通規制が敷かれ、一般車の入場はできなくなります。どうしても自家用車で来場したい場合、駐車場は雷門正面の地下駐車場がおすすめです。

葵祭(京都)

葵祭は京都三大祭*の一つで、優雅な平安貴族さながらの衣装を纏った姿で、京都御所~下鴨神社~上賀茂神社を歩く古典行列を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。日本国内で行われる祭のうち、最も優雅で古趣に富んだ祭として知られています。平安時代より国家的な行事として行われ、王朝風俗の伝統を残すことも特徴の一つです。みどころは2つ。馬を走らせながら的を射ぬく流鏑馬神事と平安時代にタイムスリップしたかのような雰囲気を醸し出す、雅な行列。新緑の京都を彩る風雅なお祭りです。
人出も多い葵祭では、ゆっくりと行列を鑑賞できるよう京都御苑と下鴨神社に有料観覧席が設けられています。ぜひご利用ください。
*京都三大祭とは
葵祭、祇園祭、時代祭の3つを指す。時期や場所、内容はそれぞれ異なる。

<2017年の葵祭情報>

例年通り5月15日に行われる予定です。(雨天順延)
※葵祭に合わせ、ツアーや宿泊先の手配などをされるかと思います。毎年15日の開催予定で、雨天の場合は16日となります。有料の観覧席のチケットなどもそのまま移行し、払い戻しは行われませんのでご注意ください。

<アクセス>

飛行機 伊丹空港より京都駅へはリムジンバスが運行しています。京都駅にて市営地下鉄(または市バス)に乗り換え、丸太町駅下車(市バスの場合は京都御所または下鴨神社)
新幹線 東海道新幹線にてJR京都駅下車
自家用車 葵祭では、神社付近は交通規制が敷かれ、入場できません。また付近の有料駐車場なども大変混雑し、相当早い時間でないと駐車できません。公共交通機関をおすすめします。

博多どんたく(福岡)

博多どんたくは、福岡博多を代表する祭で、1179年に始まった松ばやしを起源とする800年以上の歴史を誇ります。どんたくはオランダ語で休日を意味するZONDAG。ゴールデンウィークに行われ、福岡市内のいたるところで祭が行われます。博多どんたくの特徴は、市民参加型。子供から大人、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒になって祭を楽しみ、盛り上げます。パレードではしゃもじを持って踊るのがどんたく流。昔、夕飯の支度をしていたお母さんが、どんたくの祭囃子に乗せられて、しゃもじを持ったまま参加したのが由来だそうです。陽気で楽しい、みんなが楽しめる博多どんたくならではのエピソードですよね。最終日の夕方になると、地元の人も観光客もみんな踊り参加する総踊りが行われます。商店街、新天町ではしゃもじがもらえるので、しゃもじを手に思いっきり楽しんでくださいね。

<2017年の博多どんたく情報>

例年通り5月3日、5月4日に行われる予定です。
前日の5月2日には前夜祭が行われ、芸能人なども参加するようです。また博多どんたくは雨の降ることが多いようです。雨天でも決行されますので、念のため傘の準備をされるとよいと思います。

<アクセス>

飛行機 福岡空港より地下鉄で博多駅へ
新幹線 東海道・山陽・九州新幹線でJR博多駅下車
自家用車 開催場所が複数あり、大通りも通行止めになることから大変混雑します。駐車場は開催場所に近い博多駅がおすすめ。24時間ですが、残念ながら台数が少ないので、出来る限り公共交通機関を利用しましょう。

絶景を楽しみたい!

新緑の季節、爽やかな気候の中絶景を楽しみたい人には次の3つの場所をご紹介します。5月は暑すぎず寒すぎず、ドライブでのお出掛けには最適。標高2000メートルから雄大な山々を望む北八ヶ岳、島に向かって真っすぐにかけられた橋と海の青のコントラストが美しい角島、海の透明度が高くダイバーに人気の阿嘉島。どれも大自然を満喫できる絶景スポットです。日差しも強くなり、少し早い夏を感じるにもぴったりの季節。ビーチなども夏のハイシーズンほど混雑しないのもポイントです。

北八ヶ岳(長野)

北八ヶ岳は標高2000メートルの山々が連なる北八ヶ岳連峰の北側で、横岳や蓼科山が有名です。本格的な登山から軽登山、冬にはスキーもでき、人気の観光地となっています。
北八ヶ岳をおすすめする理由は、北八ヶ岳ロープーウェイがあることです。北横岳は横に長い山です。山頂付近までのロープーウェイを使えば、2500メートルクラスの空中散歩が楽しめます。八ヶ岳を見下ろし、賑わいをみせる北八ヶ岳ヒュッテで休憩もできます。登山の経験がなくても、軽装備で気軽に登れます。澄んだ空気、雄大な山々、高山植物など登山のいいところを日帰りで、手軽に楽しめるのは嬉しいですね。

<アクセス>

自家用車 中央自動車道 諏訪ICより30~40分
駐車場は600台、24時間無料
※冬季はチェーンなどのすべり止めが必須です。

角島(山口)

角島は山口県の北西端にある日本海に浮かぶ島です。角島を含め、山口県北部の海岸線は北長門海岸国定公園に指定され、観光スポットとして有名です。白い砂浜にエメラルドグリーンの海。日本海とは思えない光景が広がります。そして角島と言えば、本州と角島を結ぶ角島大橋です。2000年に開通した無料の離島架け橋で、角島と合わせて、メディアでもよく使われています。絶景を走る角島大橋は日本一美しい橋と言っても過言ではありません。5月はドライブにも最適な季節です。

<アクセス>

自家用車 中国自動車道 美祢IC、小月ICまたは下関ICより60分
電車 山陰本線特牛駅(こっとい)下車。ブルーライン交通バス角島行きに乗り、約23分

阿嘉島(沖縄)

阿嘉(あか)島は沖縄県慶良間諸島の南西に位置し、慶留間(げるま)島と外地(ふかじ)島とはそれぞれ阿嘉大橋、慶留間大橋でつながっています。なんといってもどこまでも続く長い海岸線とケラマブルーという遠浅の美しいグラデーションの海が有名で、マリンスポーツをする人にとっては憧れの地です。特にダイビングに興味のある人には絶対におすすめ。阿嘉島の海に一度潜ったら、やみつきになってしまうと言われています。
海の美しさはもちろん陸地も素敵なのが阿嘉島のポイント。観光化されておらず、昔ながらの集落がそのまま残っています。島には展望台もいくつかあり、そこからの眺めは抜群。運が良ければ天然記念物のケラマジカにも会えるかもしれません。
素朴で穏やかな南の島で、のんびり、ゆったり大自然を満喫してはいかがでしょうか?

<アクセス>

那覇泊港から高速船、もしくはフェリーでそれぞれ50分、90分
高速船のほうが早いですが、フェリーからは美しい海を眺めたり、トビウオや運のいい時には鯨を見ることもできます。
※高速船は定員が少ないため、当日チケットを買いに行ってもほとんど乗れません。事前に予約することをおすすめします。

最後に

いかがでしたか?
四季折々の景色や食材、文化がある日本には、その時期にしか味わえない感動があります。海外旅行に比べ国内旅行ではメジャーな観光地以外は、知識では知っていても、実際に行ったことがある人は案外少ないのではないでしょうか?自分で足を運んで、見て、食べて、触れて、日本の良さを再発見してみてください!

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