最終更新日:2017年03月08日 | 928views

【しっかり防水!】登山用ザックカバーのおすすめ人気ランキング5選

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「登山用ザックカバー」は、登山をする人なら必ず持っておくべきアイテム。そうはいっても、モンベルやノースフェイをはじめとする各アウトドアブランドから、様々なデザイン性・機能性のある登山用ザックカバーが出ているので、どれを選んだら良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

今回は5つのおすすめ登山用ザックカバーをランキング形式でご紹介します。商品紹介の前には選び方もレクチャーしますので、自分のザックにピッタリなザックカバーを選べます♪突然の雨や悪天候でも防水性の高いザックカバーがあれば快適に登山が楽しめますよ!ぜひ参考にして下さいね!

登山用ザックカバーの選び方

畳めばかなりコンパクトになる登山用ザックカバー。しかし小さいながらも登山の快適性を左右する大事な存在と言えます。雨がザックで濡れてしまうと重くなる上に、その後中身を拭いたり乾かしたりと対応が大変です。山は天候が変わりやすいためザックカバーは必需品。レインウエアと合わせてきちんと装着したいですね。

ここからは登山用ザックカバーを購入する上での選び方を解説しますので、しっかりチェックしてみてください。

ザックの容量に合う登山用ザックカバーを選ぶ

ザックの容量が色々あるように、登山用ザックカバーのサイズもそれに合わせてたくさん作られています。

自分の持っているザックよりも明らかに小さい登山用ザックカバーを買う人はいないとは思いますが、「大は小を兼ねる」という考えから、ザックよりも大きめのザックカバーを購入してしまう人がいます。もちろん難なくかぶせることはできますが、余分なゆとりがあると風が吹いた時にバタついてしまったりして不便です。

まずは自分のザックの容量が何リットルなのか確認しておきましょう。その上でそのザックに合うサイズを選んでください。

フィット感があるかどうか

登山用ザックカバーをザックにただかぶせただけではズレやすいです。ザックカバーのブランドによって様々ですが、ドローコードでフィット感を調節できたり、ストラップでがっちりとザックに固定できるものを選ぶと良いですね。

山の強風は街中の風とは違うので、登山用ザックカバーをしっかり固定させていないと飛ばされてしまう恐れがあります。しっかりとザックに合わせて登山用ザックカバーをフィットさせられるか、固定できるかもチェックしてください。

水抜き部分があるかどうか

登山用ザックカバーのボトム部分には、ハトメや小さなメッシュ生地を使った「水抜き」と呼ばれる工夫がしてあるものがほとんどです。これがあることによって、隙間から入ってしまった水を排水することができます。

雨や風の強い状況ではこれがあるかないかでかなり差が出てしまうので、水抜きが付いている登山用ザックカバーの方が安心です。ちなみに登山慣れしている人はDIYでハトメを付ける人も多いですよ。

登山用ザックカバーの素材をチェック

登山用ザックカバーの素材はナイロンとポリエステルであることがほとんどです。2種類の素材で異なる点があるので、登山用カバーにおけるナイロンとポリエステルの違いを頭に入れておくと選び方もスムーズになりますよ!

ナイロン素材

ポリアミド樹脂繊維の糸で織ったナイロンは強度が高い素材です。

汚れが落ちやすく速乾性も高いので、山ではウインドブレーカーなどでも使用されています。特に「リップストップ加工」がされているナイロンは引裂きに強い特徴を持っていて、薄くて軽いナイロン生地でありながら格子状の生地にすることで少しの破れから大きく広がらないように食い止める効果があるのです。

気づかないうちに、木の枝などにザックカバーを引っ掛けてしまった経験のある人も多いと思いますが、リップストップ加工がされていれば、たとえ穴が開いてもその穴が広がってしまう心配はありません!

ポリエステル素材

ポリエチレンテレフタレートという樹脂の糸で織ったものがポリエステルです。

劣化しにくくナイロンよりも低コストなので、ポリエステルを使用した登山用ザックカバーの方が価格も手頃です。ナイロンと比べると耐熱性があることと紫外線劣化に強い利点があります。

リサイクルできる環境に優しい素材で、畳んだポリエステルのザックカバーを広げてもシワの回復が早いところが特徴です。

素材とデニールの関係

「30D」「70D」など「D」という表記がアウトドアファブリックでは使われています。これは「デニール」のことで、ナイロンやポリエステルなどの繊維や糸の太さを表す単位です。

1デニールは9,000メートルの長さで1グラムになる糸のことを指し、この単位が耐久性などの基準になっています。

デニール数が高いものが良いとされてはいますが、低いデニール数のものにはしなやかさがあります。素材による違いがあるため、デニール数だけの単純比較はしづらいです。素材そのものではポリエステルよりナイロンの方が強さがあります。

登山用ザックカバーのおすすめランキング5選

上記の選び方を踏まえた上で登山用ザックカバーを選べば失敗しません。そしてこれからご紹介する5つの登山用ザックカバーは人気も高く、安心できる性能を誇ります。

それでは厳選した5つの登山用ザックカバーのランキングを見ていきましょう!

5位:ヘリテイジ フード付きザックカバー Sサイズ

ヘリテイジ フード付きザックカバー Sサイズ
5,900円(税込)

サイズ:25〜35リットル用
素材:ナイロン
デニール数:30D

斬新なフード付きのザックカバー

30デニールのリップストップナイロン製登山用ザックカバー。フード付きにして生地を繋げることで、ザックカバーとリュックの間から雨水が入ってくるのをシャットアウトしています。

ただ、フードとザックカバーが完全につながっていることで、人によっては背負いづらいという難点があるため5位に。

ザックカバーを収納する袋がザックカバー本体とつながっているので、収納袋をなくしてしまう心配がないところは良いですね。

「ヘリテイジ フード付きザックカバー Sサイズ」の評判・口コミ

フードとザックカバーが一体になっていて、雨が肩から入らなくていいですね。

出典:登山やキャンプの急な雨に!撥水性のいいリュックカバー、ザックカバーのおすすめランキング【1ページ】|Gランキング

南アルプス縦走(荒川三山・赤石岳)に急遽購入手配。天候が不順で雨に遭うのを覚悟しての山行。
前半は雨がやんだり降ったりの山行。その折にこのフード付ザックカバーが有効であった。

出典:【楽天市場】ヘリテイジフード付きザックカバー(信州トレイルマウンテン) | みんなのレビュー・口コミ

4位:シートゥサミット ウルトラSIL パックカバーS

シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) ウルトラシルシルパックカバーS 550グリーン
3,996円(税込)

サイズ:30〜50リットル用
素材:ナイロン
デニール数:30D

縫い目のないノーシーム加工で、水への強さは抜群!

30デニールで85グラムの超軽量ザックカバー。この軽さならカジュアルなザックとしても価値アリです!

縫い目を作らないノーシーム加工が特徴で、水の浸入をきっちり防いでくれます。またウルトラシリコンナイロンを使った素材なので耐久性バッチリです。XXSからLサイズまで豊富なバリエーションがあるところもGOOD!

「シートゥサミット ウルトラSIL パックカバーS」の評判・口コミ

軽くて小さいのをと思い、こちらのシリコンコーデュラザックカバーをチョイス。
軽い雨よけにはヨイです。豪雨には・・・ちょい物足りないでしょう。でも業界最軽量で小さいのは最高です。

出典:【楽天市場】シートゥーサミット ウルトラSILパックカバーS(30〜50L/85g)【☆】(YOSHIKI P2インターネットショップ) | みんなのレビュー・口コミ

本体と袋が一体化されているので、袋を失くす心配がいりません。
装着も簡単ですし、また、リュックに荷物が沢山入っていない時でも、コードで調整すれば外れることもありませんし、フックが付いているのでリュックの持ち手などに引っ掛けておけば更に安心です。

出典:【楽天市場】シートゥーサミット Uシル パックカバー 【送料無料】 レインカバー ザックカバー Sea to Summit ウルトラシルナイロン 撥水 防水 ザックカバー アウトドア スノースポーツ 登山 軽量 丈夫 キャンプ 収納袋 カバー(OutdoorStyle サンデーマウンテン)(未購入を含む) | みんなのレビュー・口コミ

3位:モンベル ジャストフィット パックカバー30

[モンベル] mont-bell ジャストフィット パックカバー 30

サイズ:30リットル用
素材:ナイロン
デニール数:40D

薄手でフィット感をきちんと調整できるザックカバー

モンベル独自の「ジャストフィットシステム」は、ザックカバーのトップ部分にストッパー付きドローコードをつけることで、荷物の量に合わせてフィット感を増すことができます。同じ30リットルの容量のザックでも、その日の荷物の量でフィット感を調整できるのは良いですね。

40デニールのリップストップナイロンで発色の良いカラーバリエーションも、このザックカバーの特徴のひとつです。コスパも良いので所持率が高いのもうなずけます。

「モンベル ジャストフィット パックカバー30」の評判・口コミ

リュックにしっかりとフィットさせられるように工夫がされているので、大きさを心配されている人は少し大きめを購入されることをおすすめします。持ち運びにはコンパクトで便利な大きさですね。

出典:【楽天市場】モンベル ジャストフィットパックカバー 30L (30L/98g)#1128519【CP】(YOSHIKI P2インターネットショップ) | みんなのレビュー・口コミ

自分のザックに試着できる店頭で買うのがー番ですが、そうも言っていられない場合もあるかと思います。そんなときこのカバーならコードを絞ってできるだけザックにフィットさせることができるシステムになっているのでオススメです。

出典:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: [モンベル] mont-bell ジャストフィット パックカバー 30 1128519 CYL (CYL)

2位:マウンテンハードウェア バックパックレインカバー 10-30L

(マウンテンハードウェア) Mountain Hardwear レインカバー os6537 2.サイバーグリーン
2,916円(税込)

サイズ:10〜30リットル用
素材:ポリエステル
デニール数:75D

2wayのストラップ固定で防風性も高め!

素材は劣化しにくい75デニールのポリエステルタフタを使用。使わないときはザックカバーの外側に付いたポケットに収納できて便利です。

視認識性の高いリフレクターをロゴに用いていて、暗い状況でも安心できるところも高ポイント。

装着時にザックカバーのストラップを十字にもX字型にも付けることができるので、強風によるバタつきにしっかり対応しています!強風対策がきちんとしている登山用ザックカバーということで2位にランクインしました。

ポリエステルを使っているため、価格のリーズナブルさも人気の理由ですね!

1位:ザ・ノースフェイス コンバーチブル レインカバー 30-40L

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) コンバーチブル レインカバー 30-40L NM09100 BC ブラック
3,456円(税込)

サイズ:30〜40リットル用
素材:ナイロン
デニール数:70D

ザックカバーしたままでの使いやすさナンバーワン!

上下2つのパーツで構成されている珍しいザックカバー。ザックカバーをしたまま上蓋状のトップを開けば、簡単に中のザックにアクセスできます!この点がやはりユーザーからの圧倒的な支持率を集めているようです。

強度の高い70デニールのリップストップナイロンで強度も高く、強風時にもバタつかない計算されたデザインも優秀です!

2位以下と大差をつけて堂々の1位になったこのザックカバーなら、雨の際の不便さも解消してくれますよ。これを購入しておけば間違いない、と断言できる登山用ザックカバーです!

売り切れてしまうこともあるので、在庫を見つけたら即買いをおすすめします。

「ザ・ノースフェイス コンバーチブル レインカバー 30-40L」の評判・口コミ

山に行って、レインカバーを付けたわいいが、中のものを取り出すにも、今までのフルカバーでは、いちいち大変でした。このコンバーチブルがあったらと思っていたら、出たはいいが、すぐに売り切れ。他の方も、同じ思いだったのですね。

出典:【楽天市場】THE NORTH FACE!レインカバー 【PACK ACCESSORIES】[COV RAIN COVER 30-40L] nm09100 メンズ レディース [通販]【ポイント10倍】「ネコポス不可」【あす楽】(Newbag Wakamatsu) | みんなのレビュー・口コミ

登山用ザックカバーの注意点

登山経験のある人なら周知のことですが、ザックカバーは完全防水ではありません。

ザック自体に縫い目が多いので、雨水を完全にシャットアウトすることは不可能なのです。

スタッフバックを活用する

ザックの中身を濡らさないためには、ザックカバーにプラスしてスタッフバッグ(パックライナー)を使用することをおすすめします。

ザックの中にスタッフバッグを入れてその中に物を入れれば、水の浸透を防ぐことができます。

電子機器にはジップバッグも

さらに電気機器などの絶対に濡らしてはいけないものの場合は、ジップバッグなどに入れてからスタッフバッグに入れると安心です。

ザックの中身が濡れてしまうと荷物も重くなるだけでなくその後が悲惨なので、防水対策をあらかじめ取っておくことが大切ですね。

まとめ

登山用ザックカバーは登山に必要なものであり、素材の違いや形状の違いがあることはお分かり頂けたでしょうか?楽しいトレッキングを過ごすにはザックカバー選びも重要なポイントです。

さらに、雨だけでなく山の風はかなり強い時もあります。上位モデルは防風対策もかなり強めで雨だけでなく、風にも強いです。どんな状況になっても万全の対策が取れていれば楽しい思い出になるでしょう!

是非最後の「注意点」にあげたようなスタッフバッグやジップバッグなども併用し、ザックの中を濡らさないようにしてみてくださいね!

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