最終更新日:2017年02月03日 | 1365views

テントマットのおすすめ人気ランキング9選

  • A34cdf790da6b3be732eed4acdcc1e1b3c09ed01
  • 9899e6d30469c80bde682724f08b80b35afdc3ee
  • 40f9043b25d1305099568f0310bf6449d85bf694
  • 6c8d10d8a9e2a05adea3bf4e00fda58733162aa7
  • 10a2c3e342319996b90c6c3d7469f692b5589dbb

キャンプをする時、インナーマットやシュラフなどと併せて欠かせないアイテムといえば「テントマット」です。マットレスのような役割を果たすもので、アウトドア中の快適な睡眠のカギを握るといっても過言ではありません。ただエアー式や銀マットなど様々な種類があり、またコールマンやサーマレスト、モンベルなど各アウトドアメーカーからたくさんの商品が出ているので、購入する際に迷ってしまうことも少なくありません。

そこで今回は、テントマットの選び方と種類別におすすめ商品ランキングをご紹介したいと思います。性能の高いテントマットで快適なアウトドアを楽しみましょう!

テントマットの種類は大きく分けて3つ

テントマットの種類には、大きく分けて「エアー注入式」「フォーム材」「自動膨張式」の3つがあります。詳しい選び方については後述しますが、まずはこの3つの特徴をご説明しますね。

エアー注入式

エアー注入式は空気を入れて膨らませるタイプのもので、エアー式のマットレスをイメージすると分かりやすいですね。海で使う浮き輪やエアーマットと同じように、空気を入れることでクッション性を持たせます。

空気を抜けば小さく持ち運べることもあり、大人数でのキャンプなどで荷物の多い場合にも重宝します。

フォーム材

フォーム材は、ウレタンなどの発泡剤をそのままマットにしたもので、「クローズドセル」とも言われます。表面が銀色になっている銀マットなどは目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

収納方法としては、クルクルと丸められるタイプと、マットレスのように折りたたむタイプがあります。

自動膨張式

自動膨張式のマットは、先にご紹介した2つのタイプの間のような存在です。スポンジ状のフォーム材が入っているのですが、バルブを開けて空気を抜けば小さく圧縮することができます。使う時もバルブを開ければ勝手に空気が入っていき、足りない分だけ自分で空気を入れます。

買ったばかりのものは空気の入りが悪いことがあるので、半日くらい放置して十分に膨らませると良いでしょう。

テントマットの選び方

テントマットの種類についてご説明しましたが、それぞれの種類には長所や弱点があります。

ここからは、選ぶときにはどんなポイントを重視したら良いのかご説明していきますので、どのタイプが自分に合っているのか考えながら読んでみてくださいね。

寝心地重視なら厚みのあるものを選ぶ

当たり前のことなのですが、厚みがあったほうがクッション性は増します。薄いマットよりも分厚いマットのほうが寝心地が良いことは言うまでもないでしょう。

寝心地重視派におすすめしたいのはエアー注入式です。他の2タイプは収納性などとの兼ね合いであまり厚さを出すことができませんが、エアー注入式なら空気を抜いてしまえば嵩張らないので、かなり厚みのある商品を選ぶことができます。

ただし、空気をたくさん入れる場合は労力や時間もそれなりにかかります。自分の口で空気を入れる場合はかなり疲れますので、ポンプなどを用意すると安心です。

寒い場所で使うなら断熱性の高いものを選ぶ

夏のキャンプでしか使わない、という場合はあまり気にしなくても良いかと思いますが、それ以外の季節でのキャンプや登山で使用する場合は断熱性が大事になってきます。山の中などは朝晩かなり冷えますので、寒さをシャットアウトできるようなテントマットを選びましょう。

断熱性にすぐれているのはフォーム材のマットです。しっかりと中身が詰まっているので高い断熱効果を発揮してくれます。

逆に、エアー注入式は断熱性はほぼないと言えます。使用する場所やシチュエーションを考えることが大切です。

登山者やバックパッカーはコンパクトに持てるものを選ぶ

車に荷物を積んでいくキャンプなどではあまり重要でないかもしれませんが、徒歩で持ち運ぶ場合はコンパクトさが重要ポイントになってきます。

持ち運びのしやすさで言えばエアー注入式が一番です。空気を抜いてしまえばかなりコンパクトになりますので、収納性はピカイチだと思います。ただ、前述のように空気を入れる手間がかかることや断熱性のなさなどがネックになる場合もありますので、その場合は自動膨張式マットがおすすめです。

自動膨張式マットは半自動で空気を入れることができるので労力はさほどかかりませんし、エアーマットより断熱性も高いです。しまう時も空気を抜いてクルクルと丸めることができるので、とても便利なタイプです。

耐久性も考慮して選ぶ

アウトドア用品は耐久性も大事になってきます。たとえば何日もかけて雪山を登るような場合、1日めにテントマットが壊れてしまったら命にかかわる状況になるかもしれません。

耐久性を考えるなら、エアー注入式・自動膨張式は避けた方が良いでしょう。どこかにひっかけて穴を空けてしまうと使い物にならなくなってしまいます。リペア用のシートもありますが、そもそもどこに穴があるか見つけられない小さな傷の場合、その場ですぐに直すのは難しいかと思います。

レジャーとして楽しむキャンプであればそれほど重要視しなくても良いと思いますが、山や外国などの厳しい状況で使用するのであれば、フォーム材のマットをおすすめします。

【エアー注入式】テントマットのおすすめ人気ランキング3選

3つのタイプのテントマットのうち、どれにするか決まりましたでしょうか?まずは、エアー注入式のおすすめマットランキングを発表いたします!

軽くて寝心地の良いテントマットをお探しの方はぜひ注目してくださいね。

3位:コールマン エアーマットウェーブ

コールマン エアーマットウェーブ 2000022315
6,575円(税込)

・サイズ:使用時/約196×53×6(h)cm、収納時/約直径13×28cm
・厚み:6cm
・重量:約650g
・素材:75Dポリエステルリップストップ、TPUコーティング
・付属品:収納ケース

ポンプ内蔵のクッション性良好マット

しっかりとした厚みでクッション性があり、寝ていても体が痛くなりづらいテントマットです。エアー式の弱点である断熱性に関しては、やはり冷えが気になるという声もありますが、夏のキャンプなどであれば快適に眠れるマットだと思います。

また嬉しいのが、空気入れのポンプが内蔵されている点。足元の部分に手押し式のポンプがついているので、3分もあればふくらませることができます。

少しサイズが小さめという評判もありますので、シュラフの下に敷くことを考えてサイズをチェックしてみましょう。サイズが合えば、快適な寝心地のおすすめマットです。

2位:クライミット イナーシャ Xフレームパッド

KLYMIT(クライミット) イナーシャ X フレーム パッド INERTIA XFRAME PAD [並行輸入品]
9,800円(税込)

・サイズ:使用時/180cm x 45cm x 3.8cm、収納時/12.7cm x 22.8cm
・厚み:3.8cm
・重量:258g(ポンプ/スタッフサック別)
・素材:トップ/30Dリップストップナイロン、ボトム/75Dポリエステル
・付属品:ポンプ、スタッフサック、修理キット

最軽量!コンパクトで空気入れも楽なエアーマット

たった258gの最軽量エアーマットです。たためば手のひらサイズになるので場所をとりません。また、この商品の良いところは空気を入れるのが楽なところ。網目状になっており、入れる空気が少なくて済むので、女性でも簡単に空気入れができるでしょう。

素材も強度のあるものを使用しているので、穴が開いてしまう心配も軽減されています。

シュラフの中に入れて使うという点が少し特徴的ですが、軽くて持ち運びしやすいエアーマットをお探しの方・空気入れに自信のない方には非常におすすめのテントマットです。

1位:サーマレスト ネオエアー ベンチャーWV レギュラー

THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット NeoAir Venture WV ネオエアー ベンチャーWV R(51×183×厚さ5.0cm) R値1.8 30406 【日本正規品】
12,420円(税込)

サイズ:使用時/51×183cm、収納時/長さ23×直径11.5cm
厚み:5cm
重量:620g
素材:表面/75Dポリエステル、裏面/75Dポリエステル

暖かくて頼りになる、シンプルなテントマット

通常のエアーマットに比べて2倍の暖かさを持つテントマットです。冬の山などでは厳しいと思いますが、春夏秋と3シーズン使うことができるので頼りになりますね。寝心地に関しても評価が高く、地面の凹凸などがあっても違和感なく眠れるという声が多いです。

エアー注入式マットの弱点である「断熱性の低さ」を解消した画期的なマットなので、携帯性と暖かさを両立したい方には非常におすすめのマットとなっています。

老若男女問わず使いやすい、シンプルなデザインも好印象です!

【フォーム材】テントマットのおすすめ人気ランキング3選

それでは次に、フォーム材のテントマットをご紹介していきます。

何と言っても断熱性がありますから、冬場の使用を考えている方はこちらのランキングを参考にしてみてくださいね。

3位:キャプテンスタッグ EVAフォームマット

キャプテンスタッグ EVAフォームマット56×182cm M-3318
1,530円(税込)

・サイズ:使用時/(約)幅560×奥行1820×高さ20mm、収納時/13×12.5×56cm
・厚み:2cm
・重量:(約)270g
・材質:マット/発泡ポリエチレン・EVA樹脂
・付属品:バンド(合成ゴム)

見た目以上の寝心地とお手頃価格がGOOD

見た目の印象よりも寝心地はかなり良かったという意見が多く、自宅に友人が泊まる際や職場に泊まり込む際にも使っている方が多いようです。

冬場に寒い場所で使用するには少し心もとないですが、とてもリーズナブルな商品なので、初心者はまずはこれを購入してみるのが良いかもしれませんね。

耐久性はあまりありませんが、頻繁に使うわけではないという方や、きちんと整備されたキャンプ場でしか使わないという方であればおすすめの商品です。

2位:エバニュー EXPマットUL99

エバニュー(EVERNEW) EXPマットUL99 EBA401 "EBA401"
3,024円(税込)

・サイズ:使用時/99×49cm(ロール式なので巻き方によって収納サイズは変化します)
・厚み:0.9cm
・重量:90g
・素材:PE軽量クローズドセルコポリマー

超軽量で暖かいコスパ抜群マット

厚みは1cm弱と薄型ですが、ほど良い硬さで暖かさも感じられ、「この値段でこの機能性なら十分!」とユーザーから太鼓判を押されています。

一番のポイントはその軽さ!丸めてリュックにくくりつけても重さを感じず、持ち運びに困らないのが嬉しいテントマットです。

こちらの商品は長さ99cmと短いタイプなので、ピローと一緒に使ったり、足元はマットがなくても大丈夫という方向けです。全身カバーできる180cmタイプもあり、こちらも人気商品となっています。

1位:サーマレスト Zライト ソル

THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット Z Lite Sol Zライト ソル シルバー/レモン R (51×183×厚さ2cm) R値2.6 30670 【日本正規品】
7,371円(税込)

・サイズ:使用時/51×183×2cm、収納時/51×15×13cm
・厚み:2cm
・重量:410g
・素材:軽量EVAフォーム

暖かさ・手軽さナンバーワン

表面にアルミ加工がされていて、断熱性がさらにアップしています。フォーム材マットの定番とも言える商品です。寝心地もなかなかで、快適に眠れると評価されていますので、暖かく心地よく寝たいというキャンパーにぴったりですね。

また収納も簡単で、蛇腹式にパタパタと折りたたむだけなので、初心者の方でもすぐ簡単に寝床が用意できるのが良いところです。ロール式のように広げた時に丸まってしまう心配もないので、余計な手間をかけずに済みます。幅広いユーザーにおすすめです!

【自動膨張式】テントマットのおすすめ人気ランキング3選

エアー注入式に比べて空気入れが楽な自動膨張式マット。フォーム材が入っているのでそこそこの断熱性を持ちながらも、圧縮して持ち運べるのが嬉しいですね。

色々な機能をいいとこ取りしたいなら、ぜひ自動膨張式のテントマットを探してみてください。

3位:プロモンテ エアーマット 165

プロモンテ(PuroMonte) 寝袋 マット エアーマット165 GMT34
6,372円(税込)

・サイズ:使用時/165×51×2.5cm(空気の抜き方などによって収納サイズは変化します)
・厚み:2.5cm
・重量:410g
・素材:表面・裏面:ポリエステルリップ30D

山岳用品メーカーが軽量化に成功したコンパクトモデル

以前のモデルが改良され、かなり軽量化しました。軽く持ち運べる自動膨張式マットをお探しの方におすすめです。

商品名は「エアーマット」ですが、自動膨張である程度のところまでは空気が入るので、足りない分だけ吹き込めば使用できます。

こちらのシリーズはサイズ展開が多く、自分の身長や用途に合わせて選ぶことができるので、なかなかぴったりのサイズが見つからないという方はぜひ試してみてください。

2位:サーマレスト トレイルスカウト レギュラー

THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット Trail Scout トレイルスカウト R(51×183×厚さ2.5cm) R値3.4 30429 【日本正規品】
8,640円(税込)

・サイズ:使用時/51×183cm、収納時/長さ28×直径14cm
・厚み:2.5cm
・重量:630g
・素材:表面/ウレタン、裏面/ウレタン

暖かさ・価格・寝心地のバランスが良い、初心者におすすめのモデル

シンプルな作りながら、しっかりしたサイズ感と暖かさで、バランスのとれた良い商品です。

サーマレストはアウトドア用の寝具を販売している専門メーカーで値段設定が少し高めのものもあるのですが、こちらは比較的購入しやすい価格となっており、コスパの良さも高評価のポイントです。

断熱性も十分で、装備をきちんと整えれば冬場でも使用できるでしょう。アウトドア初心者にもぜひおすすめしたい、安定感のある商品です。

1位:モンベル U.L.コンフォートシステム パッド150

モンベル(mont-bell) マット U.L.コンフォートシステム パッド150 オレンジブリック OGBR 1124405
8,820円(税込)

・サイズ:使用時/長さ150×幅50、収納時/径11×25cm
・重量:520g(総重量540g)
・厚み:2.5cm
・素材:40デニール・ナイロン・ドビー
・付属品:スタッフバッグ

アイテムを連結できるフレキシブルさと快適な寝心地が高評価

固い地面でも快適に眠れる、寝心地の良いマットです。自動膨張式のマットの中では重量が軽く、コンパクトに持ち運べるので、携帯性も良いと言えるでしょう。

この商品の特徴は、別売りのマットを連結できるところ。今回ご紹介している商品は150cmの長さですが、もし長さが足りなければ30cmのマットやピローをつなげて使えます。荷物をコンパクトにしたい場合はこれ単体で、全身しっかりとカバーしたい場合はマットを継ぎ足して使うなど、フレキシブルに使える点が便利です。

冷気もしっかりシャットアウトしてくれるので、機能性・持ち運びやすさなどを総合的に考えてもおすすめできる商品です!

まとめ

購入したいテントマットは見つかりましたでしょうか?

キャンプ用品の中で、テントマットは意外と後回しにされがちな商品なのですが、マット次第で寝心地は格段に変わります。アウトドアを思いっきり楽しむためにも、お気に入りのテントマットでぐっすり快適な睡眠を手に入れましょう!

この記事に関連するキーワード