最終更新日:2017年01月10日 | 798views

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

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パソコンで音楽を作るDTM(デスクトップミュージック)をしたり、ギターなどの楽器を録音するために必要な機材がオーディオインターフェイスです。TASCAMやローランド、RMEといったメーカーから価格も音質も様々なオーディオインターフェイスが発売されていますが、商品説明には専門用語が多くて、どれを選べばいいのか分かりづらいこともあるのではないかと思います。特にDTM初心者の場合、適切なオーディオインターフェイスを選ぶのはとても難しいものです。

そこで今回は、数あるオーディオインターフェイスの中から、万人におすすめできてユーザーの人気も高い商品をランキング形式でご紹介します。選ぶときや比較する際のポイントも併せて解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

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監修者:LIFE SAVER編集部LIFE SAVER編集部です。日用雑貨・家電・美容・ヘルスケア商品など様々なジャンルのおすすめ商品を紹介しています。

オーディオインターフェイスとは?

そもそもオーディオインターフェイスとはどういったものなのでしょうか。実際の商品を見てみると、色々な端子が付いているのは分かりますが、何をするための機材なのか、何のために必要なのかといった点がいまいち伝わってきませんよね。

オーディオインターフェイスとは、一言で言ってしまえば、楽曲制作や録音の際の「音の出入り口」です。楽器を録音するときは、楽器やパソコンをオーディオインターフェイスと繋げることによって、音の出入り口をオーディオインターフェイスに統一します。楽器の音はオーディオインターフェイスに入力されるし、私たちがサウンドを確認するときはオーディオインターフェイスから出力された音を聴くというわけです。

なぜ必要なの?

パソコン本体にもマイク端子やイヤホン端子は付いているのに、なぜオーディオインターフェイスが必要なのでしょうか。それは、録音や楽曲制作においては、パソコン付属端子ではあまりに性能不足だからです。具体的には、主に次の2点においてパソコン付属端子は性能不足だと言えます。

1つは、端子の種類です。ギターの録音用コードやマイクの録音コードは一般的なPC用マイク端子とは違う種類の端子を持っています。オーディオインターフェイスがなければ、そもそもこれらをパソコンに繋ぐことさえできません。

もう1つは、音質に関する性能です。録音や楽曲制作をするには、高いレベルの音質が求められます。パソコン付属端子は音楽制作という用途に特化して作られているわけではないので、その性能はあまり優れていません。そこでオーディオインターフェイスの使用が必須になってきます。

オーディオインターフェイスの選び方のポイント

次に、オーディオインターフェイスを選ぶときに注目しておきたいポイントを解説します。以下のポイントに気を付けて商品を比較してみると、選ぶのがぐっと楽になりますよ!

パソコンとの接続端子

まずは、パソコンと繋ぐ箇所の接続端子に着目します。パソコンとオーディオインターフェイスを接続する端子には主に3種類あり、持っているパソコンによってどれを選ぶべきかが異なります。

USB

USBは、USBメモリなどでお馴染みの一般的な規格ですね。ほとんどのパソコンはUSB端子を備えているかと思いますので、基本的にはこのUSB端子のものを選んでおけば、接続できないということはないと思います。

ただ、もしお使いのパソコンがUSB3.0に対応しているのでしたら、オーディオインターフェイスもUSB3.0のタイプを選ぶのがおすすめです。双方の機器がUSB3.0に対応していれば、サウンド再生・録音の遅延がより少なくて済みます。

Firewire

Firewireは、かつてAppleが開発を推進していた接続規格です。最近のMacには搭載されなくなりましたが、一昔前のMacにはこのFirewire端子が使われていました。もし少し古めのMacを使っているのであれば、このFirewire端子に対応したオーディオインターフェイスを選びましょう。

Thunderbolt

Thunderboltは、AppleとIntelが共同で開発を進めている接続規格になります。MacBook Airを始めとする最近のMacにはThunderbolt端子が付いています。Macパソコンを使用しているのでしたら、Thunderbolt端子があるオーディオインターフェイスが一番良いと思います。

Thunderboltには、「Thunderbolt」「Thunderbolt 2」「Thunderbolt 3」の3つの規格がありますので、ご使用のMacがどれに対応しているのかあらかじめ確認しておきましょう。ちなみに、2015年に発売されたいわゆる「新しいMacBook」にはThunderbolt端子がないので注意してくださいね!

音声の入力端子

続いて、音声の入力(録音)に使う端子について見ていきます。音楽制作では様々なタイプの端子が登場しますので、まずは基本的な端子の種類を簡単に押さえておきましょう。また種類だけではなく、端子の「数」も忘れずにチェックしてくださいね。

端子の種類

とりあえず押さえておきたいのは、「標準フォーン端子(標準ジャック)」と「キャノン端子(XLR端子)」です。標準ジャックは、普段イヤホンで使っているタイプの端子をそのまま大きくしたような形状をしており、主にギターなどの録音に使います。一方のキャノン端子は大きな円形をしており、マイクでボーカルを録音するときに使用することが多いです。

なお現在では、標準ジャック・キャノン端子をどちらも差し込める「コンボ端子」も登場しています。

端子の数

1人で簡単な楽曲制作を行うぶんには、標準ジャックとキャノン端子がそれぞれ1つずつあれば、最低限問題はないでしょう。ただ楽器を複数用いた本格的な音楽制作をしたり、バンドで録音をするような場合には、合計4つ以上の入力端子があったほうが安心です。

音質(オーディオ性能)

最後にチェックするのは、オーディオインターフェイスの音質を示すオーディオ性能です。これは「サンプリングレート」と「量子化ビット数」という2つの数字で表現されます。使われる単位は、「サンプリングレート」がkHz、「量子化ビット数」がbitです。

大雑把に言うと、サンプリングレートは「ある音を1秒間に何回サンプリング(記録)するか」を表し、量子化ビット数は「その音をどのくらいの精度で読み込むか」を表します。何はともあれ、いずれも数字が高いほうが高音質だということになります。ちなみに市販されている音楽CDの音質は44.1kHz・16bitです。

趣味でDTMを行うのでしたら、48kHz・24bitの音質のもので十分ではないかと思います。

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、オーディオインターフェイスのおすすめ人気商品をランキングにしてご紹介していきます。

オーディオインターフェイスは、DTMをする際には必須となる一番大切な機材です。じっくり検討して、あなたに最適な商品を手に入れてくださいね。

10位:Steinberg UR44

Steinberg 6 x 4 USB 2.0 オーディオインターフェース UR44
26,676円(税込)

・パソコンとの接続端子:USB2.0
・音声の入力端子:コンボ端子4/標準ジャック2
・音質:24bit/192kHz

iPadにも接続できる高機能オーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

出典:amazon.jp

入力端子が合計6つ、出力端子も4つあり、本格的な楽曲制作にしっかり対応します。端子の数で困ることはまずないでしょう。サンプリングレートは192kHzの録音までカバーしており、プロユースにも耐えうる高性能さです。

この商品の大きな特徴のひとつとして、iPadへの対応が挙げられます。最近は外でも手軽に楽曲制作ができるよう、iPad向け音楽制作ソフトの利用が徐々に進んでいますが、こちらのオーディオインターフェイスであればiPadに楽々接続可能です。

9位:PreSonus AudioBox iTwo

PreSonus プリソーナス オーディオ・インターフェイス 2イン2アウト AudioBox iTwo [DAWソフトStudio One 3 Artist付属]
15,800円(税込)

・パソコンとの接続端子:USB2.0
・音声の入力端子:コンボ端子2
・音質:24bit/96kHz

新進気鋭のDAWソフト「Studio One」が付属

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

出典:amazon.jp

楽曲制作にあたってはDAWと呼ばれる専門のソフトウェアを使用します。DAWの中で定番なのがCubaseやLogicといった昔からあるソフトですが、近年Studio Oneというドイツ製ソフトがその軽快さや高音質さなどから注目を集めています。

こちらの商品は、その注目のStudio Oneが付属で付いてくるお得なオーディオインターフェイスです。家に届いたその日から、新進気鋭のStudio Oneを使って楽曲制作を始められます。

8位:ZOOM UAC-2

ZOOM USB3.0 オーディオコンバーター UAC-2
22,991円(税込)

・パソコンとの接続端子:USB3.0
・音声の入力端子:コンボ端子2
・音質:24bit/192kHz

USB3.0に対応して低レイテンシーを実現

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

出典:amazon.jp

現状、多くのオーディオインターフェイスがUSB2.0のみの対応となっている中、この商品はいち早くUSB3.0に対応しています。そのため音声データを高速にやり取りするとこができ、低いレイテンシー(遅延)を実現しています。

入力端子の種類や数はごく普通ではありますが、基本的な機能はしっかり揃っており、日常使いにはまったく問題ないと思います。シンプルながら堅実な作りの一品です。

7位:Focusrite Scarlett 2i4

Focusrite Scarlett 2i4 USBオーディオインターフェイス 2イン4アウト Focusriteマイクプリアンプ2基搭載モデル
11,900円(税込)

・パソコンとの接続端子:USB2.0
・音声の入力端子:コンボ端子2
・音質:24bit/96kHz

DJ用途にも最適なオーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

出典:amazon.jp

楽曲制作や録音はもちろんのこと、DJユースにも最適なのがこちらのオーディオインターフェイスです。出力ソースを簡単に切り替えられるスイッチが備わっており、DJプレイの際にとても便利です。

またこちらの商品には、Ableton LiveというDAWソフトの簡易版が付属しています。Ableton LiveはDJやクラブミュージックの制作者に多く愛用されているDAWです。DJをする方にはまさにぴったりのオーディオインターフェイスではないでしょうか。

6位:Steinberg UR242

Steinberg スタインバーグ 4 x 2 USB 2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR242
18,986円(税込)

・パソコンとの接続端子:USB2.0
・音声の入力端子:コンボ端子2/標準ジャック2
・音質:24bit/192kHz

インターネット配信に便利なDSPミキサーを搭載

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

出典:amazon.jp

このオーディオインターフェイスにはDSPミキサーと呼ばれる機能がついており、エフェクトなどを直接かけることができます。また配信ソフトへ音声を出力するために必要な「ループバック」という機能を備えていて、インターネットで動画配信などをされる方には最適な商品となっています。

もちろんインターネット配信だけではなく、DTM用途にも十分に使用できます。オーディオ入力端子は4つもありますから、レコーディングでも大活躍するでしょう。

5位:Steinberg UR12

Steinberg スタインバーグ USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR12
8,833円(税込)

・パソコンとの接続端子:USB2.0
・音声の入力端子:標準ジャック1/キャノン端子1
・音質:24bit/192kHz

DTM入門にぴったりの低価格オーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

出典:amazon.jp

1万円以下で購入できる(2016年12月現在)、とても手に入れやすいオーディオインターフェイスです。低価格でありながら24bit・192kHzの高音質レコーディングに対応しています。

必要最低限の端子やノブがすっきりとシンプルに配置しており、操作するときに迷うポイントが少ないのではないかと思います。DTM初心者の方に特におすすめな一品です。

4位:TASCAM US-2x2-SC

TASCAM オーディオMIDIインターフェース 2入力2出力 US-2x2-SC
12,528円(税込)

・パソコンとの接続端子:USB2.0
・音声の入力端子:コンボ端子2
・音質:24bit/96kHz

お手頃価格ながら洗練された完成度

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

出典:amazon.jp

比較的お手頃な価格ながら、堅実で洗練された作りが魅力のオーディオインターフェイスになります。低価格商品の中には、時おり壊れやすかったり接続が安定しなかったりするものもあるのですが、こちらの商品にはそういった心配はいりません。TASCAMは音楽機材の世界では名の知れた老舗ブランドですし、その耐久性には口コミなどでも高い評価が寄せられています。

サウンドはクリアかつ素直な響きを体感できます。「そこまで高いお金は出せないけど、しっかりした作りのオーディオインターフェイスが欲しい」という方にはぴったりです。

3位:BEHRINGER UM2

BEHRINGER ベリンガー USBオーディオインターフェイス UM2
7,252円(税込)

・パソコンとの接続端子:USB2.0
・音声の入力端子:コンボ端子1/標準ジャック1
・音質:24bit/48kHz

ファンタム電源も備えた低価格帯オーディオインターフェイスの決定版

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

出典:amazon.jp

非常にお手軽な価格で購入でき、かつ機能も充実している、「低価格帯オーディオインターフェイスの決定版」と言っても過言ではない商品です。入出力の端子数は少なめですが、シンプルで分かりやすい配置となっており、初心者でも使いやすいと思います。

また、低価格なオーディオインターフェイスには付いていないことの多い「ファンタム電源」が搭載されているのも嬉しいポイントです。ボーカルをレコーディングする場合、通常はコンデンサーマイクという特殊なマイクを使うのですが、このコンデンサーマイクはファンタム電源がないと動作しません。こちらの商品であれば、ファンタム電源がしっかり組み込まれているので高品質なボーカル録音が可能です。

2位:Roland QUAD-CAPTURE UA-55

Roland ローランド オーディオインターフェイス QUAD-CAPTURE UA-55
19,746円(税込)

・パソコンとの接続端子:USB2.0
・音声の入力端子:コンボ端子2/標準ジャック1
・音質:24bit/192kHz

音質も操作性も抜群の定番オーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

出典:amazon.jp

オーディオインターフェイスの代表的メーカーのひとつであるRoland製の、定番人気商品です。独自の構造により高音質化とノイズの大幅な低減が可能になっています。またRoland開発のオーディオテクノロジーによって安定動作と低レイテンシーも同時に実現しており、高い技術力の結晶とも言えるオーディオインターフェイスです。

入出力端子やノブの種類は豊富で、使い勝手抜群。初心者から手慣れたプロまで、万人におすすめできます。

1位:Steinberg UR22mkII

Steinberg スタインバーグ 2x2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkII
13,338円(税込)

・パソコンとの接続端子:USB2.0
・音声の入力端子:コンボ端子2
・音質:24bit/192kHz

コストパフォーマンス最強のタフなオーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスのおすすめ人気ランキング10選

出典:amazon.jp

見事1位となったのは、最強のコストパフォーマンスを誇るSteinberg製オーディオインターフェイス、「UR22mkII」です。こちらのオーディオインターフェイスは、1万円台前半(2016年12月現在)で入手できるとは思えないほどの高い完成度が魅力の一品。この価格で24bit・192kHzという最高基準の音質を実現し、レイテンシーもまったく気にならないレベルです。

メタル素材に覆われた本体は非常にタフで、壊れる心配をせずに気軽にあちこち持ち運ぶことが可能です。さらに、多くのプロミュージシャンが愛用している定番DAW「Cubase」の簡易版が付属していて、スムーズに音楽制作を始めることができます。通販サイトや楽器店で長い間ベストセラーとなっているのも納得の出来栄えです。

まとめ

ここまで、高い人気を誇るおすすめのオーディオインターフェイスを10個まとめてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

楽曲制作や音楽活動を行うあなたの長いパートナーとなるオーディオインターフェイス。選び方のポイントも参考に、ぜひお気に入りの一品をゲットしてくださいね!

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