最終更新日:2017年01月10日 | 111views

防災スリッパのおすすめ人気ランキング7選

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防災グッズの必需品である「防災スリッパ」。備えとして忘れられがちなんですが、いざというときにこれがあるのとないのとでは全然違うんですよ。ただ一口に防災スリッパといっても、「豊光」や「TOYO」など防災グッズメーカーのスリッパから、材質や形状も様々な商品が販売されていて、何を選んだらよいのか迷っている方も多いと思います。

そこで今回は、人気の売れ筋商品の性能・価格などを比較して、足元をしっかり守ってくれるおすすめの防災スリッパをランキング形式でご紹介していきます!いざというときに、しっかりいいモノを選んで備えましょう!

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監修者:LIFE SAVER編集部LIFE SAVER編集部です。日用雑貨・家電・美容・ヘルスケア商品など様々なジャンルのおすすめ商品を紹介しています。

防災スリッパの選び方

災害時の避難の第一歩として、まず大切なのが足元です。阪神・淡路大震災や新潟県中越地震の被害にあった負傷者の実に半数が、家屋内の落下物や家具類の転倒、割れ物などによるケガを負っています。

こういった教訓から、枕元にスリッパや靴を置いておく習慣が広まりましたが、日頃使う機会がほとんどないのが防災グッズ。使った評判などが入手しにくいことも悩みの種ですね。皆さんはどういったスリッパや靴を置いていますか?

靴底やつま先を補強して守ってくれるスリッパを選びましょう

家具の転倒や照明器具の落下、割れた食器や建造物…。地震などで負傷した人の実に半数がこういった家屋での被害になっています。避難用具をしっかり揃えていても、避難所が近くにあっても、まずは家屋が倒壊する前に脱出することが必要になってきます。

「下駄箱までたどり着く間に足に大けがを負うかもしれない…」「下駄箱が開かなくなってしまって靴が取り出せないかもしれない…」そんな教訓から、枕元に履物を置いておく人も増えていますね。

また、一歩屋外に出れば建物のガラスや塀や外壁など、凶器はそこら中にあります。まずは足を守ることができる履物が必要になってくる、ということなのです。

足のケガは足の裏部分だけではありません。起伏の激しい「転倒した家具」や「足元をとられるような障害物」の中を歩くとなると、つま先から保護が必要になってきます。

中敷きは「鉄板」か「耐踏み抜き性強度」を選んで

まず防災スリッパの共通した特徴である「靴底」ですが、多くは中敷きに鉄板を重ねていたり、日本工業規格が安全靴に求める「耐踏抜き性」である「1100N以上の強度」を持った素材でできています。

鉄板の場合、多少スリッパの重さが増えますが、鉄板の厚さは2mm前後のものが多いので重量としては負荷を感じることは無いと思います。ただし、中敷きの鉄板で怪我をする事例もあるため、心配な方は「耐踏み抜き性」が1100N以上の強度を持つ、鉄板以外の素材のものを選ぶとよいでしょう。

表の素材は繊維製のものが人気

ビニール製のスリッパなどは破れやすいのが欠点です。実は、スリッパの破れから中敷きの鉄板が露出し、その鉄板の端で足を切って大怪我してしまった事例があります。こういった事例のほとんどは、ビニール製のスリッパで起こってしまった例です。たとえ破れかけても中敷きが全部露出してしまわないような素材選びもポイントですね。

そういった事も踏まえると、繊維素材や繊維に近い素材のスリッパが安心、ということになります。

「履きやすく脱げにくい」スリッパを選びましょう

大きな家具の転倒や開かないドア。靴を下駄箱から出せない場合は、スリッパのまま外へ避難しなくてはいけない場合も…。足元は思った以上に歩きにくく起伏が激しいばかりか、走って逃げなくてはいけないこともあるかもしれません。

避難用として靴を用意している方も多く、足を守ってくれるという点ではスリッパよりも靴の方が安心なのですが、スリッパの利点は「履きやすさ」です。

手を煩わせることなく履ける形状で、尚且つ、足からすっぽりと脱げないような形状のものを選ぶことをおすすめします。

おすすめの「防災スリッパ」ランキング

それでは以上の条件を踏まえて、おすすめの防災スリッパをランキング形式でご紹介します。

7位:TOYO 防災スリッパ

防災スリッパ
1,148円(税込)

サイズ:フリーサイズ
材質:
中板…2mm厚ポリエチレン製プラスチックシート内蔵。

非常持ち出し防災スリッパとしてならオススメ

足をカバーしたい…脱げにくい…という点では頼りないことから最下位ですが、この薄いスリッパの中に2mmの厚さのポリエチレン製プラスチックシートを内蔵しているので、足底はカバーしてくれるスリッパです。

とはいえ足の露出も多い形状なので、本当に足を保護してくれるのか不安になる方も多いと思います。この一見「アメニティのスリッパ」にも似た防災スリッパは、ずばり「非常持ち出し袋に入れる防災スリッパ」としておすすめします。
避難先でのスリッパとして使うには充分ですし、大きいタイプなので底の薄い靴を履いた時の保護として、靴の上からスリッパを履いてしまえば安心ですね!

TOYO「防災スリッパ」の口コミと評判

購入してみての感想ですが、
裏底が厚いので何かを踏み抜いてもある程度は大丈夫そうです。
あとは焦らずしっかりと足に固定してから歩かないと
脱げてしまう恐れがあるかもしれません。
何度か履くのを試しておいた方が良いかと思います。

出典:Amazonレビュー

6位:豊光 防災スリッパ

防災スリッパ
1,690円(税込)

サイズ:26.5×9.5×7cm
重量:225g
材質:
表…PVC
中板…軽量鋼板・チップボール・ウレタン
底…EVA

目立つカラーで緊急時に見つけやすい

販売されている防災スリッパの中でも一際目を引くのが、鮮やかな黄色に安全マークがついた豊光の防災スリッパです。

中敷きには軽量鋼板・チップボール・ウレタンが使われていて、形状は普通のスリッパですので脱げやすい心配はありますが、このスリッパの最大のポイントは、その目立つカラーリング。
突然の災害で慌てていても、家具が転倒して物が散乱していても、この色ならすぐに目に入りますね!

豊光 「防災スリッパ」の口コミと評判

品物は底がやや厚手のスポンジで間に鉄板が入っています。
釘やガラスを踏んだわけではないので実力のほどは不明ですが、
作りはしっかりしており、緊急の時は役に立ちそうです。

出典:Amazonレビュー

5位:セルレット 防災安心スリッパ

防災安心スリッパ (鉄板入り)
3,000円(税込)

サイズ:フリー(23~26cm)
材質:
表…PVC
中板…スポンジ(ウレタン)・EVA・鉄板・他
底…EVA

見た目は普通のスリッパだけど鉄板が入っています!

見た目は普通のスリッパですが、防災スリッパや安全スリッパの代表的な構造となっていて、中敷きに薄い鉄板が使われています。
色も目立ちやすいので、とっさの時に見つけやすいのもメリット。

ただし、形状はあくまで普通のスリッパと同じ形になっているため脱げにいくいスリッパを選びたい点で言うと5位となりました。

類似のスリッパで怪我をした事例も…ビニールが破れてきたら要注意!

ちなみに、このスリッパと同じタイプで少し安価な防災スリッパが専門店から販売されているのですが、中の鉄板の切り口が少し上に向いているものがあり、スリッパの表面を突き破って足を怪我した事例があります。

すべての同タイプのものがそうかというと当たりはずれもありますが、鉄板が入っているスリッパの場合、スリッパの中敷きとのつなぎ目が破れてきたら新しいものに買い替えたほうが良いでしょう。


セルレット「防災安心スリッパ」の口コミと評判

ずっと気になってたので、購入してほっとしました。
商品はまあ、想像通りです

出典:Amazonレビュー

4位:防災スリッパ

防災スリッパ (選べる4色)
398円(税込)

サイズ:M/23.0~25.0cm(ワイン・ベージュ) ・L/25.5~27.0cm(ブラウン・グレー)
素材:
表・底…塩化ビニール 
中板…ポリエステル 

鉄板の代わりに底に秘密が!しっかりした形状でヘタレない

こちらは鉄板の代わりに「踏抜き防止生地」を使用しています。

甲部分の生地は布地のような風合いの塩化ビニールで高級感もあり、底は塩化ビニールを毛羽立たせた仕様で滑りにくく、安心設計の防災スリッパです。

素材に関しては安全設計のスリッパですが、脱げにくい形状ではない点で4位となりました。

鉄板入りではないメリットが!

5位にあげたビニールの防災スリッパでは類似品で怪我をした事例をあげましたが、こちらは鉄板が入っていないのと、中敷きの縁が折り込まれていない仕様なので、スリッパのつなぎ目から鉄板が露出して足を怪我する、という心配も、使用による破損の心配も少ないスリッパです。

また鉄板が入っていないため、スリッパそのものの重量も軽く、カラーも4色展開で大人っぽいという、見た目も普通のスリッパなので日常使いもできる点がおすすめです!

3位:ファシル 踏み抜き防止 防災スリッパ

踏み抜き防止 防災スリッパ
1,419円(税込)

サイズ:23.0~26.0cm 33×25×12c
素材:
表…ポリエステル・メッシュ
底… ポリエステル積層素材

防災スリッパなのに折り畳める優れもの

上位に選ばれた理由は、何といっても「折りたためる」というポイント!非常持ち出し用としては勿論、通常の携帯スリッパとしても使用できるのは嬉しいポイントです!実際に使っている方も、日常の携帯スリッパとして利用するための購入者もいるほど。

脱げやすい形状ではあるので3位となりましたが、携帯スリッパとして考えれば大変便利なスリッパです。

折りたためるけど120㎏相当の耐踏み抜き値!

4位のスリッパと同じく「踏み抜き防止素材」を内蔵しているスリッパです。折りたためるのに、踏み抜き防止素材を中敷きに使用しており、耐踏抜き試験では原則値「1100N以上」を超え、「1300N以上(120㎏相当の力)」の数値結果を持っています。

携帯用と防災用兼用のスリッパです。

ファシル「踏み抜き防止 防災スリッパ」の口コミと評判

防災バッグに入れるために、ただの携帯スリッパでなく
安全な商品を探していました。コンパクトにたたんで
ポーチに入ってるので、とてもいいです。ずっと、
使わないですんだほうがいいんですけどね。

出典:【楽天市場】レビュー・口コミ

スリッパとしては重量ありますがそれだけ頑丈ということですね。
災害対策に欲しかったので良かったです。
ポーチ付きなのも良いですね!

出典:【楽天市場】レビュー・口コミ

2位:アルファックス 鉄板入り防災スリッパ mamosu

鋼板入り防災すりっぱ mamosu(マモス)
2,700円(税込)

サイズ:M(22.5~24.5cm)約25.5×10.5×9cm・L(25.0~27.0cm)約27.5×10.5×9cm
材質:
表…ポリエステル
底…ポリエステル

足にフィットして歩きやすく滑りにくい

一見、脱げやすそうな普通のスリッパに見えますが、サンダルなどを作る時に使う足型と同じ型を用いているため、足にフィットしてくれます。同タイプの形のスリッパに比べると断然歩きやすく脱げにくいのが、こちらのスリッパです。

レーザーカットを用いた鉄板入りで、表面の生地もビニールではないため「鉄板が露出して足を怪我した」という心配もありません。底も滑りにくい素材を使用しているため、フローリングやタイルでも安心して歩くことができます。

見た目もカラーも普段使いできる優秀スリッパ

コロンとした形状のフィット感だけではなく、優しいカラーも人気のヒミツ!グレーとベージュの2色展開なので、家の中に置いてあっても違和感がなくオシャレですね。

防災スリッパにオシャレを求める必要はありませんが、「形も機能も同じタイプのスリッパならば、オシャレな方がいい」という方は多いと思います。オシャレさを少しでも求めたい方には、こちらのスリッパや4位に挙げたスリッパはおすすめです!

アルファックス「鉄板入り防災スリッパ mamosu」の口コミと評判

足を包み込むように履けるので、足が疲れません。もう少し安ければとも思います。

出典:Amazonレビュー

肌触りがふわふわしてとても良く作りもしっかりしています。
鉄板が底に入っているため普通のスリッパより重たいとは思いますがそこまで気になりません。
ソールが足裏の形に反らないので歩く時にパカパカ音が鳴ってしまう点が少々残念です。

出典:Amazonレビュー

1位:旭電気化成「スマイルキッズ ぬげにくい安全スリッパ」

スマイルキッズ ぬげにくい 安全スリッパ L ABO-13L
927円(税込)

サイズ:M(24cmまで)約25×10×8cm・L(27cmまで)約28×10.5×8cm
材質:
表…ポリエステル100%
中板…ポリカーボネート(2.5mm)
底…EVA+PVC

サッと履けてサッと固定!サイズ調整もできる防災スリッパ

堂々の1位は、テレビやSNSでも人気急上昇の、こちらのスリッパです。

一見かざりのように見える茶色のラインはベルトになっていて、スリッパの素材にくっつくようなマジックテープ素材でできています。スリッパ全体の素材はマジックテープがくっつきやすい素材なので、ベルトの片方を足首の後ろに回し好きなところにペタっとつけるだけ。

ワンタッチで子供でも大人でも一瞬で足を固定できる優れた防災スリッパです!

履くときは甲の部分にベルトが止まっていて普通のスリッパのようにサッと履くことができ、履いたら簡単に足首にベルトを巻いて固定ができるため、「履きやすい」「脱げにくい」という両方の条件を兼ね備えた、まさに安全に使えるスリッパということなのです。

ベルト固定なので足の大きさは問いませんが、少しでもフィット感を求めることができるようにサイズ展開はMとLがあります。

脱げにくくて丈夫な優秀スリッパ

普段の室内用スリッパとしても使えるカラーで、底も厚みがあって高級感があるだけでなく、いざという時には非常用に大変身するスリッパ。こちらは鉄板ではなく丈夫な2.5ミリのポリカーボネート板を底に内蔵しているため、鉄板入りのスリッパのデメリットを回避できます。

旭電気化成「スマイルキッズ ぬげにくい安全スリッパ」の口コミと評判

トイレスリッパっぽくなく、脱げにくい安全スリッパを探していました。
思ったより軽くて歩きやすいです。
普段から使っていても、見た目・使用感ともに違和感なさそう。
24センチでLサイズ購入しましたが、ちょうど履きやすいです。
男性で足の大きい方だときついかも?

出典:【楽天市場】レビュー・口コミ

まとめ

安全に非難するための第一歩である「足元の安全確保」には室内に履物を用意しておくことが大事であり、さらに「手を使わなくても履けて、足場の悪い場所でも脱げにくい」ものであれば心強いですよね。

靴を避難用に準備している方は折りたためて軽量な「携帯用防災スリッパ」がおすすめですし、安全に非難できる靴がない方は脱げにくい仕様になっている防災スリッパがおすすめということになります。

備えあれば憂いなし!ご自身とご家族を守るための準備として、ぜひとも防災スリッパを常備しておいてくださいね。

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