最終更新日:2017年01月10日 | 248views

中華鍋のおすすめ人気ランキング10選

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チャーハンや野菜炒めを作るのに便利な中華鍋。形状によって北京鍋などの呼び方をしたり、炒め鍋やウォックパンとも呼ばれます。山田工業所の鉄の打ち出し鍋は以前からプロに人気でしたが、最近では軽いチタン製やIH対応鍋・テフロン加工品なども登場し、一般家庭でも扱いやすくなってきています。

今回は様々な種類の中華鍋をおすすめ順にランキング形式でご紹介します。価格帯やサイズも幅広く取りそろえましたので、購入の参考にしてみてくださいね。おすすめ中華鍋で料理の腕を上げちゃいましょう!

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監修者:LIFE SAVER編集部LIFE SAVER編集部です。日用雑貨・家電・美容・ヘルスケア商品など様々なジャンルのおすすめ商品を紹介しています。

中華鍋の選び方

中華鍋を選ぶ時には、サイズ・素材・形状の3つのポイントを押さえておきましょう。フライパンに比べて使用頻度が低く、買い替えることも少ない鍋だけに、失敗のない選び方をしたいものですね。

早速それぞれの項目について詳しく解説していきます。

家族の人数やコンロの大きさでサイズを選ぶ

チャーハンなど、量の多い炒め物をするための中華鍋。鍋を振ったり、具材を混ぜてもこぼれることのないように、十分なゆとりが必要となります。

フライパンであれば2人分なら24~26㎝程度で十分ですが、中華鍋の場合は28~30cmをおすすめします。3人分以上を調理するのであれば、30~33cmがおすすめです。

33㎝よりも大きな鍋になりますと、家庭用のコンロ台の大部分を占めてしまうため、2口同時に使えなくなる可能性があります。また家庭用コンロの火力では、十分な熱を伝えることが難しくなるので注意しましょう。

素材ごとの特徴を知って選ぶ

中華鍋の素材で最も多いのは鉄です。そのほかにはチタンやアルミ・ステンレス等があります。それぞれのメリットデメリットをご紹介していきます。

料理の仕上がりの良さは鉄素材がダントツ

【メリット】
強火での調理が可能
熱伝導率が良い
油のなじみが良い
自然に鉄分を補給できる
価格が手頃
丈夫で長持ちする
蓄熱性が高い

【デメリット】
錆びるためきちんとしたお手入れが必要
重い

中華鍋で調理をする場合、強火で短時間で炒めることが多いかと思います。中華鍋の素材によっては、強火に弱く、傷んでしまうものもありますが、鉄であれば気にする必要はありません。強火で鍋全体にしっかりと熱を伝えることができ、食材をムラなく加熱してくれます。

野菜炒めを作れば、野菜がシャキッと仕上がりますし、チャーハンは憧れのパラパラ状態に仕上がります。料理の仕上がりを重視する方におすすめの素材です。

錆びるというデメリットもありますが、きちんとお手入れをすれば一生使うことができます。油がなじんだ鉄鍋はだんだんと黒光りしてゆき、「自分の鍋を育てる」という楽しみもあります。

軽さ重視ならチタン

【メリット】
軽い
錆びない
強火に強い

【デメリット】
価格が高い
熱伝導率が悪い
油のなじみが悪い 

鉄と同様に強火での調理が可能です。錆びることがなくお手入れも簡単ですが、価格が大変高いというデメリットがあります。とても軽いというのが最大の特徴でもありますので、重い鍋だと負担に思われる方におすすめです。

お手入れのしやすさ重視ならアルミとステンレスの多層構造

【メリット】
アルミを使用することで熱伝導率が高くなる
表面加工によって焦げ付きにくい

【デメリット】
強火に弱い
使用するうちに加工が剥がれる
価格が鉄より高い

ステンレスとアルミの多層構造も多くみられます。熱伝導率の高いアルミをステンレスで挟むことによって、効率的に鍋全体を加熱します。またほとんどの鍋の表面にノンスティック加工(焦げ付き防止加工)が施されています。少量の油でのヘルシー調理が可能となり、また使用後の汚れ落ちも大変良いです。

ノンスティック加工のデメリットとして、いずれ加工が剥がれてしまうということが挙げられます。また傷もつきやすいため、炒めるときに使う道具はステンレスなど堅い素材は避けておく方がよいでしょう。

鍋の形状で選ぶ

中華鍋には、片手鍋と両手鍋の2種類があります。加熱の具合や食材の混ぜ方が異なりますので、好みに応じて選びましょう。

片手鍋は振りやすい

中華鍋のおすすめ人気ランキング10選

片手で扱う中華鍋は、北京鍋とも呼ばれています。フライパンのように片手で鍋を振って食材を混ぜることができるので、こちらの形状を好まれる方も多いかと思います。

大量の食材を調理する場合は、片手で支えるのが負担になることもあります。最近では持ち手の反対側に、両手鍋のような取っ手がついているものもあります。片手で支えるのが不安な方は、そのような鍋を選ぶのも方法です。

両手鍋に比べると鍋底の丸みに傾斜があり、深みのある作りです。

両手鍋は火の回りが早い

中華鍋のおすすめ人気ランキング10選

両端に持ち手のついた両手鍋は、広東鍋や四川鍋とも呼ばれます。片手鍋よりも鍋底の丸みが浅く、食材の接触する面が広いため、より早く熱を伝えることができます。揚げ物・蒸し物をする場合でも、油や水を早く加熱し温度を維持することができるので便利です。

持ち手の片側、あるいは両側を掴んで、シーソーのようなイメージで揺すって食材を混ぜます。鍋を完全に持ち上げるわけではなく、一部はコンロに接していますので重さをそれほど感じることはありませんが、慣れるまでは少々違和感があるかもしれません。

中華鍋・炒め鍋のおすすめランキング10選

ここでは、おすすめの中華鍋をランキング形式でご紹介していきます。デザイン性に優れたものや実用性の高いものなど様々ありますので、きっとお気に入りが見つかりますよ。

10位:クリステル フッ素加工中華鍋 28cm

CRISTEL ノンスティック 中華鍋 28cm WOKT28QE
32,400円(税込)

サイズ:直径28×高さ9cm
重量:1.3kg
材質:18/10ステンレス・アルミ・18/0ステンレス3層構造(表面加工:フッ素樹脂加工)
熱源:全般

デザイン性だけでなく実用性にも優れた鍋

フランス・クリステル社のスタイリッシュな中華鍋。艶やかなミラー仕上げの鍋は、キッチンをおしゃれに演出してくれます。

もちろんデザイン性だけでなく、実用性にも優れています。内側表面はフッ素樹脂によるノンスティック加工(焦げ付き防止加工)が施されており、お手入れが簡単にできます。高品質のステンレスとアルミの三層構造で熱を蓄えますので、強火でなくとも食材をしっかりと加熱してくれます。

価格が高めではありますが、デザインも重視したい方にはおすすめです。

9位:岩鋳 南部鉄器中華鍋 32.5cm 両手鍋 深型

南部鉄器鉄鍋 『 中華鍋深型(中) 』 岩鋳 日本製 21052
10,580円(税込)

サイズ:直径32.5×高さ13cm
重量:3.5kg
材質:鉄鋳物
熱源:ガス

インテリアとしても存在感を放つ鉄器の中華鍋

盛岡の南部鉄器メーカー岩鋳の中華鍋です。ざらりとした手触りに、渋みのある独特の色合い。使うほどに味わい深くなる鉄器の鍋は、インテリアとして飾っておくのも素敵ですね。

3.5㎏と重量があり、大胆に揺すって使うのは難しくなりますので、かき混ぜて食材全体に熱を伝える必要があります。厚みのある鋳鉄は蓄熱性に優れており、料理がワンランク上の仕上がりになります。天ぷら鍋としても活躍してくれることでしょう。

デザイン性と実用性を求める方におすすめの鍋です。

8位:タフコ チタン炒め鍋 30cm

純チタン 木柄 いため鍋 30cm
9,514円(税込)

サイズ:直径30×高さ9cm
重量:870g
材質:純チタン(シリコン塗装)・自然木
熱源:ガス

870gという驚きの軽さを誇る鍋

驚くほど軽いチタン製の中華鍋です。870gと超軽量ですので、年配の方へのプレゼントにもおすすめです。

チタンは鉄に比べると油なじみが悪いので、最初は野菜くずなどを炒めて油をなじませると良いでしょう。強火での調理にも向いており、お手入れもしやすいので、中華料理などを気兼ねなく調理できます。

本体が軽いため、木柄の重みで鍋がひっくり返らないように注意が必要です。

7位:フジノス フジIH中華鍋DX 31cm

フジノス フジIH中華鍋DX 31cm 106476
8,888円(税込)

サイズ:直径31×高さ8.9cm
重量:1.5kg
材質:18/8ステンレス・アルミ・18/0ステンレス3層構造(表面加工:フッ素樹脂加工)
熱源:全般

大量の調理でも両手で支えられる

IH鍋のパイオニアであるフジノスの中華鍋です。柄の反対側に、両手鍋のような持ち手が付けられていますので、食材の量が多く重い場合でも両手で支えられます。

ステンレスとアルミの3層構造で、内部のアルミが全体に熱をムラなく伝えてくれます。内側表面にはフッ素加工を施しており、少ない油での調理が可能です。

フッ素加工は使用しているうちにだんだんとコーティングが剥がれてしまいますが、こちらのメーカーは有料にて再コーティングを施してくれます。日本のメーカーならではのサポートですね。

6位:北陸アルミニウム IHハイキャスト いため鍋 30cm

北陸アルミ いため鍋 IHハイキャスト 30cm 「オール熱源対応」
4,554円(税込)

サイズ:直径30×高さ8.6cm
重量:1.28kg
材質:本体/アルミニウムキャスト(鋳造) 内面/テフロンTMプラチナ加工 外面/ミラー仕上げ、セラミック耐熱塗装(底) 底面/鉄・アルミニウム溶射 はり底
熱源:全般

フッ素樹脂加工の鍋の中でも秀でた耐久性

アルミ鋳造によって作られた炒め鍋。金型に溶かしたアルミを流し込んで製造するアルミ鋳造は、外側は熱の伝導性が高く、内側は蓄熱性に優れるという特徴があります。しっかりと厚みがあるにも関わらず軽いため、炒め鍋としてぴったりの素材です。

内側にはテフロンTMプラチナという耐久性の高いフッ素樹脂加工を施しており、こびりつかず快適な使い心地が長期間続きます。

お手入れのしやすさとコストパフォーマンス重視の方におすすめです。

5位:山田工業所 鉄打ち出し中華鍋 30cm

山田 鉄 打出 中華両手鍋 30cm(板厚1.2mm)
2,282円(税込)

サイズ:直径30×高さ8cm
重量:930g
材質:鉄
熱源:ガス

プロ愛用のブランド両手鍋

中華鍋といえば山田工業所と言っても過言ではないほどの人気のメーカーです。職人が1枚の鉄板をハンマーで何度も打ち付けて作られており、軽くて丈夫な鍋に仕上がります。片手鍋のように持ち上げて振ることもできます。

打たれて出来る細かな凹凸に油が良くなじみ、食材の滑りの良さに感動を覚えることでしょう。揚げ物・蒸し物にも使いたい方におすすめです。

4位:北陸アルミニウム ウー・ウェンパン テフロン加工中華鍋 28cm

北陸アルミニウム 軽量 中華鍋 ウー・ウェンパン 28cm カムナイトグレー WPL28
9,720円(税込)

サイズ:直径28×高さ12.5cm
重量:約680g(本体のみ)
材質:本体/アルミニウム合金(マグネシウム合金) 内面/テフロンTMプラチナプラス加工 外面/セラミック耐熱塗装 取っ手/天然木 蓋・トレー/アルミニウム合金(アルマイト加工) スチームコントローラー/フェノール樹脂
熱源:ガス

1台7役のオールマイティーな中華鍋

料理家のウー・ウェンさんプロデュースの鍋です。専用の蓋と蒸し板がセットになっており、炒める・焼く・煮込む・茹でる・蒸す・揚げる・無水調理の7役をこなしてくれます。

アルミ鋳造で本体は約680gと非常に軽量ながらも、厚さは4.7mmと厚みがあるため蓄熱性が高く、炒め物はもちろん、揚げ物などの熱を必要とする調理にも活躍します。オールマイティな鍋と言えるでしょう。

鍋の数を少なくして省スペースを図りたい方におすすめです。

3位:パール金属 鉄炒め鍋 30cm

パール金属 炒め鍋 30cm 取っ手付 IH対応 鉄フライパン 深型 ブラゾン 日本製 H-8154
2,190円(税込)

サイズ:直径30×高さ16cm
重量:1.35kg
材質:本体/鉄(クリヤラッカー塗装) 持ち手/天然木
熱源:全般

コストパフォーマンスの高い鉄の中華鍋

IHなどの熱源でも使いやすいよう、平らな底と深めの作りが特徴の炒め鍋です。持ち手には天然木を使用しており、熱さを防いでしっかり握ることができます。持ち手の反対側には取っ手がついていますので、食材を入れて重くなっても支えやすい作りです。

厚みのある鉄板を使用しており、蓄熱性も十分。鉄の良さを十分に味わえます。コストパフォーマンス重視で鉄の中華鍋をお探しの方におすすめです。

2位:リバーライト 極 鉄炒め鍋 30cm

極 炒め鍋30cm 14K30
7,340円(税込)

サイズ:直径30×高さ8cm
重量:1.2kg
材質:冷間圧延磨き鋼板(鍋の表面仕上げ:窒化鉄の特殊熱処理)
熱源:全般

お手入れ楽々!驚きの錆びにくい鉄

鉄の鍋はお手入れが大変という常識を覆してくれる中華鍋です。鉄の表面を窒化させるという特殊な加工により、極めて錆びにくいという特性を持たせた鉄を使用しており、使い始めの空焼き等のお手入れは不要です。さらに使った後に油を塗る作業も必要ありません。

しかも鉄の特性はそのままです。使用すると自然に鉄分を摂取でき、使えば使うほど油なじみが良くなります。表面の硬度も高く、使用後にたわしでごしごしと洗っても傷つきにくく、錆びにくい特殊加工も落ちることはありません。

鉄のフライパンに憧れるけれども、お手入れに自信がないという方には是非ともおすすめしたいお品です。

1位:山田工業所 鉄打ち出し片手鍋 30cm

山田工業所 鉄 打出片手中華鍋(板厚1.2mm) 30cm
3,070円(税込)

サイズ:直径30×高さ9cm
重量:980g
材質:鉄
熱源:ガス

不動の人気を誇る!メイドインジャパンの一生ものの鍋

1位はやはり山田工業所の打ち出し片手中華鍋です。元々業務用の鍋のため、強い火力でも耐えられるように、持ち手も鉄です。無骨な佇まいの中に職人のこだわりが感じられ、これぞメイドインジャパンといえるお品。

購入時には錆び止めのニスが塗られているので、「空焼き」という作業でニスを焼き切ります。通常の使用後は、洗剤を使わずにたわしで汚れを洗い落とし、火にかけ乾かした後、油を塗るというお手入れが必要です。この面倒に思える作業にも関わらずファンが多いのは、やはり料理の仕上がりの良さでしょう。

軽いために鍋を振りやすく、食材にまんべんなく火が入ります。またしっかりと熱を蓄えた鉄が、食材のおいしさを引き出してくれます。

中華鍋でおいしい料理を作りたいと思わる方は、とにかくこちらの鍋をお試しください!

まとめ

王道のものから、ちょっと変わったものまで幅広くご紹介致しましたが、いかがでしたでしょうか。

どの鍋も料理の腕をワンランク上げてくれるものばかりです。料理は毎日のことだからこそ、自分の使い方に合った良い道具を選んでくださいね。

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