最終更新日:2017年01月10日 | 4474views

ハムスターヒーターのおすすめ人気ランキング7選

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ハムスターの冬場の暖房に使われる「ハムスター用ヒーター」。寒さが大の苦手で、時には死んでしまうこともあるハムスターのために、ケージや小屋を暖める保温シートや保温球など、様々な商品が販売されています。でも、うちの子のためにはどれがいいの?電気代はかかるの?など、不安や疑問も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ハムスターの寒さ対策に欠かせないおすすめのヒーターをランキング形式でご紹介します。寒さ対策のポイントや使い方の注意点も合わせて説明します。ぴったりな商品を見つけて、大切なあなたのハムちゃんを暖かく守ってあげてくださいね!

ハムスターヒーターとは?なぜ必要?

ハムスターを飼っていても、初心者の方の中には、ハムスター用のヒーターがあるなんて知らなかった…という方も少なくないようです。そこで、まず最初に、ハムスターヒーターの必要性や役割について簡単に説明しておきたいと思います。

ハムスターは寒さが苦手。疑似冬眠することがある

ハムスターはもともと熱い地域で生息していた動物なので、寒さにはめっぽう弱く、冬は苦手。ちゃんと温度管理をしてあげないと、凍死してしまうことさえあるんです。

また、凍死まではしなくても、疑似冬眠と呼ばれる状態になることもあります。これは、心拍・呼吸・体温が低下して眠り続ける状態のことで、まるで冬眠しているようだということで疑似冬眠と呼ばれています。

疑似冬眠してしまったハムスターは、心臓に負担がかかっていることが多く、これをきっかけに死んでしまうことも…。ハムスターの寿命は大体3年前後と言われていますが、寿命を全うさせるためには、冬場の体調管理がとても大切です。

疑似冬眠を防ぐために役立つハムスターヒーター

では、疑似冬眠を防ぎ、大切なハムスターを寒さから守るためにはどうすればいいのでしょうか?

基本は、部屋のできるだけ暖かいところにハムスターのケージを置くこと。でも、電気代を考えると、ハムスターのために夜間や外出時もエアコンをつけっぱなしにするというわけにもいきませんよね。そこで役立つのが「ハムスターヒーター」です。

ヒーターでハムスターの周辺だけを温めるならば、電気代もごくわずか。また、ハムスターにとっての最適温度に設定することもできるので、快適な環境をつくることができるんです。ハムスターをペットとして飼っている人にとって、ハムスターヒーターは冬場の必需品だと言えます。

ハムスターヒーターの選び方

おすすめ商品をご紹介する前に、まずはハムスターヒーターの選び方から説明していきましょう。何を基準に、どのような商品を選べばいいか、まずは基礎知識を頭に入れて、ハムちゃんが喜ぶヒーターを見つける準備をしましょう!

初心者さんには自動温度管理タイプのものがおすすめ!

少し前までは、小動物の温度管理では、保温球と呼ばれる電球を使っての暖房が中心でしたが、現在では自動で温度管理をしてくれるPTCヒーターを使ったタイプが人気です。

PTCとは、スイッチを入れた後、温度が上がると次第に電気が流れにくくなるという賢いしくみのこと。自動的に温度調整をしてくれるだけでなく、一度温まると無駄な電力を消費しないようになっているので、温度の安定と省エネの両方を満たしてくれます。

このタイプの製品は、ケージの下に敷きこんでハムスターの体に直接触れないようになっているものが多いので安心。その他、ケージ内でハムスターが寝る場所だけを、ピンポイントで温めるようなタイプのものもありますので、飼っているハムスターの好みなどによって選んでみてください。

飼育に慣れてきたら保温球タイプもおすすめ!

ハムスターを飼い始めてもう数年…というようなセミプロたちは、昔からある保温球を使っています。保温球での暖房は、空気全体を温める効果があるため、ハムスターにより温かい環境を準備してあげられるからです。特に月齢の若いハムスターには、部分的な暖房よりも保温球での暖房の方が適していると言われています。

ただし、保温球を使うためには温度管理を自分で行う必要があります。温度計や、設定温度を保つために保温球の装置につないで利用するサーモスタットなども使われます。

停電などの緊急時に備えてカイロケースも

ハムスターヒーターは電気を使うので、怖いのは停電したとき。日本では毎年、様々な地域で災害が発生していますよね。もし真冬の真夜中に停電してしまったら、大切なハムスターの命を危険にさらすことになってしまいます。いざという時のために、ハムスター用のカイロ入れを買っておくと安心ですよ。

ちなみに、カイロは普段使いにはあまり適していません。温度調節が難しく、時間によっては熱くなりすぎたり、また逆に全く効果がなかったりするからです。あくまで非常用や、ハムスターとの外出用として考えてくださいね。

ハムスターヒーターのおすすめランキング7選

ここからはいよいよハムスターヒーターのおすすめ商品をランキング形式でお伝えします。

選び方で紹介したもののうち、今回は初心者さんに使いやすい自動温度管理タイプのものを中心にピックアップ。ハムスターの負担にならず、人にとっても楽に管理ができるものを選びました。ぜひ、参考にしてください。

7位:マルカン カイロケースぽかぽか

マルカン カイロケースぽかぽか
307円(税込)

材質:PP
本体サイズ (幅X奥行X高さ) :14.1×10.1×1.4cm

停電に備えてぜひ一つは購入を!

選び方のところでも説明しましたが、ケースの中にカイロを入れて使用するハムスター用のカイロケースは、外出時や急な停電に備えてひとつは準備しておきたいアイテムです。緊急時にカイロを使う場合に、ケースで保護することによって、ハムスターがカイロをかじってしまうのを防ぐことができます。

目を離さないようにして使おう

このように、ふたを開けて使い捨てカイロを入れることができます。市販のカイロがケースの中に入るのでとても便利!

ただし、目を離さないようにして、温度調整にはくれぐれも気を付けましょう。ケージの通気性を良くして熱くなりすぎないように注意。ケースの表面が熱過ぎる時には、ハンカチで包んだり、オガクズを被せるなどして調節してください。

6位:マルカン セラミックヒーター100W

マルカン セラミックヒーター100W(カバー付) CH-100C
4,080円(税込)

材質:カバー(スチール)・セラミックヒーター(陶器・ニクロム線他)
大きさ:19.6 x 11 x 10.2 cm

ハムスター飼育上級者に人気の保温球

小鳥・小動物・爬虫類・両生類など全般に使用できるセラミック赤外線保温ヒーターです。電球のように光を出さず、自然の温かさにしてくれます。

保温球は寿命を考えて使おう

この製品はセラミックの光らない電球を使っているので、ハムスターの体調を崩すことなく使用できると人気です。また、ユニークな形にすることで、サイズをコンパクトにしているので、外に付けるカバーのサイズも小さくなっています。特に、小さなケージで使う時にはおすすめです。

ただし、光が出ないので電球が切れてもわかりにくいので、注意してください。また、電球自体の耐久性について、「すぐ根本から割れてしまう」などというレビューも多数見受けられます。買い替えが多くなるかもしれないことは頭に入れておいてくださいね。


5位:三晃商会 フラットウォーマー 6W

SANKO フラットウォーマー 6W
2,120円(税込)

材質:-
本体サイズ (幅X奥行X高さ) :30.0×14.0×3.0cm

PTC温度管理で約45℃をキープ

選び方のところでご説明した「PTC」の仕組みを利用した温度管理で、ヒーター表面の温度を約45℃に保ってくれるヒーターです。

ケースの外側の下に敷きこむタイプなので、実際のケージ上の体感温度は45℃より低く感じ、ほんわかと温かい程度です。優しい温度でハムスターを温めます。

熱効率がアップする断熱シートを使用

他社にも似たような製品はたくさんありますが、この製品には熱効率を上げるための断熱シートがついているのが特徴。これによって、電気代を約15%もカットしてくれます。これはうれしいポイントですよね。

ただし、口コミなどを見ると、寒冷な地域ではこれだけだと冷えてしまうようです。寒さがキツイ地域では保温球などとの併用をおすすめします。

4位:ジェックス ハミんぐ ホッとハムぽかヒーター

ジェックス ハミんぐ ホッとハムぽかヒーター
1,234円(税込)

材質:ケース本体(ABS)・フレキシブルチューブ(PVC・スチール)
本体サイズ (幅X奥行X高さ) :13.5×8.5×1.5cm

リバーシブル仕様で高温or中温を選べる!

この製品の特長は、リバーシブル仕様で、ハムスターの好みや室温の状態によって高温か中低温かを選べるようになっていること。直接、ケージの中に敷きこむタイプのため、ハムスターがヒーターの上に乗る形になりますので、使い始めは中低温で様子を見てみましょう。

生活防水になっているので、濡れ布巾で拭いたり、簡単な水洗いもOK。お手入れも楽になっています。

温かいところが好きなハムスターに最適!

コードが角にあるのでケージの角に置きやすく、すっきり配置。金属製コードカバーで、コードかじり防止対策も万全です。コンパクトサイズのため一部分しか温めることができませんが、温かいところが好きなハムスターにはぴったりで、冬の間ずっと、ヒーターの上で寝そべっているような子もいるようです。寝床の下にヒーターを敷いてやるようにするなど、置く場所を工夫してあげましょう。

しかし、中には暑い・寒いの感覚が鈍いハムスターもいるようです。その場合は、寒くてもヒーターの上に乗らず、疑似冬眠してしまうこともあります。様子を見て、ハムスターがヒーターを活用していないようなら、別の手段を考えましょう。

3位:ジェックス ハミんぐ ホッとハムぽかシートヒーター

ジェックス ハミんぐ ホッとハムぽかシートヒーター
2,440円(税込)

材質:PP
本体サイズ (幅X奥行X高さ) :12×12.9×0.12cm

PTCヒーターで温度を一定に調節

さきほどの商品と名前もよく似ていますが、こちらはケージの外に敷きこむタイプ。温度を一定に保つPTCヒーターが採用されており、ハムスターの体に負担が少ないヒーターです。

直接ハムスターがヒーターを触る心配がないので安心。さらに、ヒーターの敷き込みエリアは、ケージの3分の1以下に抑えるよう注意が促されており、ハムスターが暑いと感じたときに逃げ場を残す仕組みになっています。

省エネ仕様で電気代も気にならない

省エネ仕様になっているのもうれしいところ。1日つけっぱなしでも、電気代はわずか3.6円/日だそうです。これなら、寒い冬でも電気代を気にせずに使ってあげられますね。

2位:みどり商会 ピタリ適温プラス 1号

みどり商会 ピタリ適温プラス 1号
1,980円(税込)

材質:-
本体サイズ (幅X高さ) :15×18cm

表面温度を42℃±5℃に自動制御するマット

表面温度を42℃±5℃に自動制御。飼育小屋の下に敷いて使用すると、中の温度が一定に保たれるという優れものです。もともとは爬虫類用に開発された商品ですが、ハムスターにも最適です。自動で温度を一定に保ってくれるので、ハムスターの体の負担も軽いヒーターです。

ケージの下に敷くだけの手軽さがgood!

出典:amzn.asia

使用方法は、ケージの下に敷いて電源につないでおくだけ。水濡れには弱いので、中には入れないようにしてくださいね。これで冬場でも20℃前後の室温を保つことができます。

スイッチのオンオフの必要がないため、手間いらず。サイズは1号~4号と丸型とがありますので、ケージのサイズに合わせて購入してください。

1位:フューチャーアロー 遠赤外線マイカヒーターII

フューチャーアロー 遠赤外線マイカヒーターII
12,122円(税込)

材質:-
本体サイズ (幅X奥行X高さ) :4.0×35.0×46.6cm

遠赤外線によりペットの身体を芯からやさしく暖める

ヒーターをケージの外に置いて使用し、遠赤外線によりハムスターの体内にある水分分子を振動させて温めるというユニークな商品です。ケージ内に置いて一部だけを暖めるシートとは違って、ケージ全体を暖かく包んで体の芯から温めるため、ハムスターにとっての健康効果は計り知れません。もちろん、ハムスターが触ってやけどする心配もありません。

また、表面温度を80度に抑えているため、もし人がヒーターを触った場合も、やけどすることはありません。気になる電気代は、つけっぱなしでも月々1000円程度です。


値段は高くても安心が欲しいという方におすすめ

他のヒーター類に比べると値段は何倍もしますが、長時間家を空けることが多い飼い主さんや寒冷地区の方には大変好評の商品です。留守にする時も、ハムスターが寒い思いをしていたり、やけどしていたりすることがないので、とても安心です。

ただ一つ注意してほしいのは、ヒーターの置き場所。触ってやけどすることはないといえども、表面温度は80度まで上昇することがあるので、壁にぴったりとつけて置いたりはしないようにしましょう。

番外編:マルカン ミニマルサーモ 鳥用 HD-1

出典:amzn.asia

マルカン ミニマルサーモ 鳥用 HD-1
3,620円(税込)

材質:-
本体サイズ (幅X奥行X高さ) :4.8×32.1×11.8cm

保温球はサーモスタットとのセット利用がおすすめ

出典:amzn.asia

最初にもご紹介したとおり、保温球には暖かさなどの面でメリットがありますが、自動で温度管理を行うことができません。つけっぱなしにするとどこまでも温度が上がっていってしまいますし、自動で点灯するということもありません。

そんな保温球を上手に使うためのコツは、サーモスタットと併用すること。使い方はいたって簡単で、保温球をサーモスタットにつなげぐだけです。保温球を使う時には、合わせてサーモスタットを揃えておくといいでしょう。

まとめ

今回は、冬場に欠かせないハムスター用ヒーターのおすすめ商品をご紹介しました。

ハムスターは個体差の激しい動物。その子にとってどんなヒーターが快適なのか、気温は何度ぐらいが適切なのかなどをしっかりと見極めて、快適な空間づくりをしてあげてくださいね。この記事が、そのためのお役に立てるとうれしいです。

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