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アウトドア用鉈のおすすめ人気ランキング25選

焚き火や薪ストーブなど、みんなで火を囲むのは冬のキャンプの楽しみですよね。そこで必要となるのが「鉈」。木の皮を削ったり枝をはらったり、薪を割ったりするのに欠かせない道具です。とはいえ、用途に応じた適切な鉈を選ぶのはなかなか大変。刃の形状や素材、持ち手の特徴などが様々なうえ、価格にも大きな差があるので、探せば探すほど迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はアウトドア用に最適なおすすめの鉈を、両刃と片刃に分けてご紹介しようと思います。選び方のポイントも解説しますので、あなたにぴったりのものを見つけて、次のキャンプでは使いこなしてくださいね!

最終更新日:2017年04月21日 | 6,326views

アウトドア用鉈の選び方

まずはアウトドア用鉈の選び方のポイントをご紹介します。

どんな鉈でも薪を割ることはできますが、用途にあった適切な鉈を選べば、より簡単に、ラクに使うことができますよ。そのためには、どんなポイントに気を付ければいいのか、以下にご紹介していきましょう。

用途によって片刃と両刃のどちらかを選ぶ

鉈の形状には、大きく分けて「片刃」と「両刃」の2種類があります。鉈に多いのは刃の形が「レ」のようになっている片刃で、細い枝や木の皮を剥ぐのに向いています。

一方の両刃は刃の形が「▽」になっているもので、木の繊維に強引に入っていけるので薪割りに最適です。また、刃の厚みをより厚くすることができるので、折れにくく丈夫な鉈を作れます。

鉈を選ぶ際には、用途によって片刃・両刃のどちらかを選択しましょう。小さな薪なら片刃でも割ることはできますが、適した形状ではないので時間がかかります。また、場合によっては刃こぼれをしたり、薄いものだと折れてしまうこともあるので注意が必要です。

主に薪割りに使うなら両刃、細かい枝を切ったり削ったりするなら片刃の鉈を選びましょう。もちろん、両方とも揃えておけば準備万端ですね。

刃渡りと重量で選ぶ

鉈を選ぶ時には、「刃渡り」と「重量」を特にチェックしましょう。刃渡りは100mm以下の小さい鉈も販売されていますが、収納・運搬に便利ではあるものの、肝心の薪割りや枝切などにはかなり使いづらくなってしまいます。一般的に使いやすいとされている165mm~210mm辺りを選びましょう。

重い鉈は腕が疲れやすくなるのがデメリットですが、強い力を伝えられるので、薪も楽々と割れます。キャンプに持っていくなら、600g前後が重すぎず扱いやすいですよ。

なお、ほとんどの鉈で刃の厚みは4~6mmになっています。表示がない鉈も多いので、刃渡りと重量を目安にして判断しましょう。刃渡りが長く厚みがある方がより重くなります。

持ちやすさで選ぶ

鉈など刃物を選ぶときは刃の形状ばかりに目が行きがちですが、柄の持ちやすさもよくチェックしましょう。持ちやすい鉈を選ぶと、より力を伝えられるので、疲れにくくなります。逆に、持ちにくいものを使うと手が滑ってケガをしてしまうこともあるので、事故防止の面からも持ちやすいものを選ぶことは重要です。

選び方のコツは、持ちやすいように刃に近いほど柄を細く変化させているものを選ぶこと。太さが均一になっている鉈よりも掴みやすいので、手が痛くなりにくいですよ。

木の枝を付けた変わった鉈などもありますが、デザインは良いものの実用性から見ると掴みにくく微妙なので避けたほうが無難でしょう。

アウトドア用両刃鉈おすすめランキング15選

ここからはおすすめ商品を紹介していきます!まずは、キャンプで使う薪を割るのに最適な両刃鉈から。

今回は、プロ向けではなく一般の方が使うのに適した鉈を中心に選んでいます。それほど使用頻度も高くないアウトドアでの利用を考えて、手頃な値段で購入できるかどうかも重視しました。

15位:龍蔵 東型鉈

龍蔵 東型鉈 両刃 135mm
4,385円(税込)

●刃渡り:135mm
●厚み:-
●重量:約780g
●刃の形状:両刃

すぱっと薪を割れる東型(関東型)の鉈

実は、鉈には地域によっても違いがあり、この鉈は関東型や東型と呼ばれるタイプです。その名称のように、関東の農家さんが山で使うために開発されました。

龍蔵の東型鉈は、重量が約780gとずっしりと重いことが特徴。また、東型の特徴である斧のような形になっているので、重さも合わせてすぱっと薪を割ることができます。少し価格が高くはなりますが、値段に見合った切れ味です。キャンプで使う薪の量が多いなら、小型の斧として使えるのでおすすめですよ。

14位:浅野木工所 手打鋼付 東型鉈両刃

手打鋼付 東型鉈両刃 07040
3,236円(税込)

●刃渡り:135mm
●厚み:-
●重量:885g
●刃の形状:両刃

よく切れて値段も手頃な東型(関東型)鉈

浅野木工所の鉈は切れ味がよく、値段も手頃なため人気になっています。こちらの東型鉈も、なかなかの切れ味ですよ。重量もあるので、重さを生かしてより楽に薪を割ることができます。

高額な鉈と比べれば、やはり切れ味は落ちますが、値段の割にしっかりした性能を持っている鉈です。

13位:ほんまもん 火造り鉈「極上」青紙鋼

鉈 ナタ 柄 火造り鉈「極上」青紙鋼 共柄竹割り鉈180ケース入 両刃
4,148円(税込)

●刃渡り:約180mm
●厚み:-
●重量:約265g
●刃の形状:両刃

グリップも鋼でできたシンプルな鉈

こちらは竹割り鉈で、主に竹を割るのがメインになりますが、「ほんまもん」が販売する他の鉈と同じく鋭い切れ味を持っています。さすがに太い薪は難しいですが、細めの薪ならさくっと切れますよ。他の一般的な鉈とは一味違うデザインになっており、キャンプなどに持っていけば話題になること間違いなし!ということでランキングに入れました。

刃に使われている青紙鋼は、硬く切れ味が長持ち。ただし、サビやすいという問題があり、お手入れは大変です。また、グリップ部分は美しいのですが、何度も使っていると手が痛くなってきて何か巻く必要があります。この点は、ご注意くださいね。

12位:マルトヨ レジャー鉈

マルトヨ レジャー鉈
2,462円(税込)

●刃渡り:150mm
●厚み:-
●重量:260g
●刃の形状:両刃

レジャー向けのコンパクトな鉈

商品名のとおりレジャー向けに作られており、手軽に持って行けて、見た目もコンパクト。すっきりと仕上がっています。「鋼付き」という鉄と鋼を合わせた構造になっていて、切れ味がよく研ぎやすい特徴を持っています。

小さすぎて本格的な農作業に使うのは難しいですが、一般的なレジャー用としてなら問題なく使える鉈ですよ。

11位:鍛造連 紫雲

両刃 腰鉈18.0 紫雲 サヤ付
8,609円(税込)

●刃渡り:180mm
●厚み:-
●重量:630g
●刃の形状:両刃

値段に見合った切れ味のプロ向けの鉈

価格は一般的な鉈より高くなっていますが、それに見合った性能を持っている鉈です。この商品も鋼付きの構造になっており、切れ味は抜群です。どちらかと言えば使用頻度が高い、プロ向けの商品になっています。

このようなタイプの鉈は、切れ味が鈍ったり刃こぼれした場合に買い換えるのではなく、研いで切れ味を復活させます。そのため、自分で研ぐことができる人や、近くに研いでくれる店があるなら長く使うことができて経済的ですよ。

10位:藤原産業 千吉 鞘入腰鉈

鞘入腰鉈 双刃 180mm
4,620円(税込)

●刃渡り:180mm
●厚み:-
●重量:約680g
●刃の形状:両刃

鋼付き刃でコスパ良しの鉈

こちらも鋼付きの刃で、研ぎやすく切れ味もなかなかです。それでいて手頃な価格でコスパも抜群。初めて鉈を使うという初心者の方にもおすすめしたいバランスのいい製品です。見た目が本格派なのもいいですね。

長さ180mmとしっかりした刃渡りがあり、重すぎることもないので扱いやすい鉈ですよ。

9位:花酔 サヤ付鉈

花酔 サヤ付鉈(土佐)両刃 青鋼 180mm
6,030円(税込)

●刃渡り:180mm
●厚み:-
●重量:685g
●刃の形状:両刃

青鋼を使っているから硬く切れ味が持つ

この鉈の刃に使われている青鋼は青紙とも呼ばれる高級鋼。一般的な包丁や鉈に使われる白鋼に、クロム・タングステンなどを加えることで、耐摩耗性を上げた素材です。この青鋼を使っていることで、切れ味はより鋭くなっていますが、白鋼のものよりは値段が少し高くなってしまいます。

他の鋼刃よりも研ぎやすいので、自分で研ぐことができるのもうれしいポイント。グリップもコブ付きと呼ばれる形状になっており、これもなかなかの掴みやすさです。

8位:高儀 菊堂 サヤ付ナタ

高儀 菊堂 ナタ サヤ付 両刃 165mm
2,909円(税込)

●刃渡り:165mm
●厚み:-
●重量:644g
●刃の形状:両刃

価格帯として妥当な鉈

初めて鉈を買う人なら、これくらいの価格帯が手頃なのではないでしょうか?菊堂の鉈は、安定した性能で定評。さすがに数万円もする高級鉈には負けますが、価格以上の満足を得ることができるでしょう。薪割りをする際にも、適度な重さがあるので簡単に割ることができます。

迷ったらこれを選べば安心!初めての手頃な1本を探している方に、おすすめします。

7位:千吉 レジャー鉈 SGKN-2

レジャー鉈 SGKN-2 角型
3,000円(税込)

●刃渡り:150mm
●厚み:-
●重量:360g
●刃の形状:両刃

軽く扱いやすいレジャー鉈

レジャー鉈とはその名前のように、レジャー用に使いやすいコンパクトな鉈のこと。千吉のこのレジャー鉈も一般的な鉈より小さい刃渡りになっており、軽く扱いやすいのが特徴です。もちろん、これで薪を割ることもできますよ。

本格的な薪割りや山での作業には向きませんが、アウトドアを楽しむ程度なら十分に使えますよ。

6位:近与 安全鉈 大

近与 安全鉈 大 150mm
2,327円(税込)

●刃渡り:約150mm
●厚み:-
●重量:757g
●刃の形状:両刃

低価格で重量があるから薪割りも楽々

刃渡りは150mmと短くなっていますが、長さの割に重量があるのが特徴。また、一般的な鉈は片面が全部刃になっています。近与の安全鉈は、ぶつけて刃こぼれしにくいように、ぶつけやすい部分の刃はなくしてあります。

他の鉈と比べても低価格でなかなかコスパの良い商品ですが、長さが少し短く扱いにくい場合があるのでこの順位になりました。

5位:伝匠 海老鉈 コブ付

伝匠 海老鉈 コブ付 380g
2,847円(税込)

●刃渡り:約150mm
●厚み:-
●重量:380g
●刃の形状:両刃

軽めでコブ付きなので刃こぼれしにくい

コンクリートの上で使っても大丈夫なようにコブが付いている鉈です。重量は少し軽めですが、持ち手の部分が長くなっているので、重心もしっかり取れていて意外と扱いやすい仕上がるになっています。扱いやすくバランスの良い商品です。

切れ味もなかなか鋭く、何より購入しやすい価格帯なので、鉈を初めて使う方にもおすすめです。

4位:五十嵐刃物工業 鋼典

鋼典 鋼付両刃鞘鉈 180mm C-14
4,885円(税込)

●刃渡り:180mm
●厚み:-
●重量:620g
●刃の形状:両刃

本職用の鉈を作る会社が販売

この製品を製造している五十嵐刃物工業は、本職が使う剪定鋏や鉈などを製造している会社。この鉈もさすがの鋭い切れ味になっています。信頼できる製品です。

鋼付きの構造になっているため、研ぎやすいことも魅力。ちょっと値段は高くなりますが、研げば長く使えるので結果的には経済的ですよ。

3位:ほんまもん 本場土佐 火造り鉈

本場土佐 火造り鉈 最高級 腰ナタ両刃 白紙鋼 210mm
8,348円(税込)

●刃渡り:約210mm
●厚み:約5mm
●重量:約560g
●刃の形状:両刃

・職人による手作りのため、微妙な個体差があります。

「ほんまもん」の名にふさわしい最高級の切れ味

「ほんまもん」という会社の名前はユニークですが、その名前の通り質が高い商品が揃っています。職人による手作りのため、同じものはひとつとしてありません。重量や重心のバランスも緻密に設計されており、シンプルな作りながら切れ味は最高級と言っていいほどで、すぱっと切れます。

白紙鋼を使用した真っ白い刃は、とても美しいですよね。実は白紙鋼は扱い方が難しく、腕の良い職人が作ってこそより硬く粘りがあって長持ちする刃ができるのですが、この製品なら安心。値段は高くてもいいからしっかりとした鉈が欲しい、という方におすすめです。

2位:千吉金賞 小型石付きエビ鉈

千吉金賞 小型石付きエビ鉈 全鋼
2,295円(税込)

●刃渡り:135mm
●厚み:-
●重量:340g
●刃の形状:両刃

薪割りに最適で手頃な値段のエビ鉈

先端の形状に特徴があるエビ鉈。エビ鉈は他の会社も販売していますが、千吉金賞のエビ鉈は値段も手頃。しかも全鋼刃なので硬く、一般的な鉄より丈夫とおすすめです。付鋼刃のほうが切れ味がよく研ぎやすいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、一般の方が自分で研ぐことはあまりないと思いますし、全鋼刃でも十分な強度があります。

アウトドア用で使用頻度は高くないけど薪を割れる鉈が欲しいという方には、手頃な価格で十分な性能を持ったこの製品をおすすめします。

1位:シルキー 鉈 両刃

シルキー 鉈 ナタ 両刃 210mm 本体 ゴムハンドル 555-21
5,229円(税込)

●刃渡り:210mm
●厚み:5.7mm
●重量:865g
●刃の形状:両刃

プロも使っている滑りにくいグリップと日本刀の切れ味

この鉈の一番の特徴はゴムグリップを採用していること。滑りにくく衝撃を60%カットする効果があるので手が痛くなりません。木製のグリップの場合、持ちやすい形状にしても手袋をすると滑ってしまうことがありますが、このゴムグリップなら手袋をしていても滑ることがないので、安全に作業できます。

刃は日本刀の切れ味を追求。一般的な鉈よりも鋭利になっています。ゴムグリップとの相乗効果で扱いやすさが倍増。薪も楽々と割ることができますよ。

また、この会社の製品は刃のみ交換できるようになっているので、長く使って切れなくなったり、刃こぼれしたりした時にも安心。研がなくてもいつでも入れ替えて、長く使うことができますよ。このメンテナンスのしやすさも合わせてランキング1位に選びました!

アウトドア用片刃鉈おすすめランキング10選

続いてここからは、片刃鉈のおすすめ商品の発表です。片刃鉈は鋭利で切れ味がよく、木を削ったり細い枝を切るのに最適。もちろん、あまり太くない薪なら楽々と割ることができます。

両刃と同じく、一般向けということを意識して、性能の高さだけではなくコスパも重視したランキングになっています。

10位:ユニフレーム つるばみ鉈

ユニフレーム(UNIFLAME) つるばみ鉈 684115
8,800円(税込)

●刃渡り:約165mm
●厚み:約6mm
●重量:約500g
●刃の形状:片刃(はまぐり刃)

・はまぐり刃は緩やかな曲線になっているのが特徴です。

食い込みやすい「はまぐり片刃」の鉈

ユニフレームから販売されているつるばみ鉈は、はまぐり片刃になっているのが特徴。基本的な両刃・片刃は「▽」や「レ」のように直線になっていますが、それをなだらかな曲線にしたのが「はまぐり刃」です。刃先が鈍角になってしまうため、切れ味は少し鈍くなるものの、その形状により対象に深く食い込ませることができます。

ただし、はまぐり刃は、その形状から研ぎが普通より難しくなってしまいます。アウトドア用として購入するには価格帯が高いことと、メンテナンス性を考えてこの順位にしました。

9位:千吉 鞘入腰鉈

千吉 鞘入腰鉈 片刃 165MM
4,500円(税込)

●刃渡り:165mm
●厚み:-
●重量:699g
●刃の形状:片刃

刃渡りに対して重量がある片刃鉈

千吉から販売されているこの鞘入腰鉈は、刃渡りに対して重量があるのが特徴になっています。重さがあれば、薪を割るときにより力を出せるので、すぱっと割りやすくなりますね。

一般に、片刃の鉈は細い枝や木を削るのに向いているとされていますが、この鉈はずっしりとした重さを生かして薪割りにも問題なく使えますよ。

8位:金星 腰鉈

金星 腰鉈 片刃 180㎜ 1604
5,368円(税込)

●刃渡り:180㎜
●厚み:-
●重量:676g
●刃の形状:片刃

本格的な枝切りや枝払いに

こちらの鉈も重量があるタイプ。長さは180mmと少し長目で扱いやすいサイズです。枝切りや枝払いが主な用途ですが、アウトドア用として薪を切っても問題ありません。創業147年の老舗で、プロ向けの鉈や鎌などの園芸用品メーカー、金星が製造している製品だけあって、信頼できるしっかりとした作りになっています。

重量があるのでばっさりと切ることができますが、腕が疲れやすいのがデメリット。また、アウトドア用として持ち運ぶにはちょっと重いという点が、今回のランキングではマイナスになりました。

7位:ほんまもん 本場土佐 火造り鉈

本場土佐 火造り鉈 最高級 腰ナタ片刃 白紙 鋼 細身 195 mm
8,148円(税込)

●刃渡り:約195mm
●厚み:約5mm
●重量:約450g
●刃の形状:片刃

・職人による手作りのため、微妙な個体差があります。

「ほんまもん」による最高級の片刃鉈

両刃鉈でもご紹介した「ほんまもん」ですが、片刃鉈も最高級の切れ味です。主に使用頻度が高いプロ向けの商品として販売されており、職人が1本1本手作りしているので、普通の鉈にはない独特の美しさがあります。

鉈を初めて買う人や使用頻度が低い人にはあまり向かないかもしれませんが、使い慣れて、2本目、3本目としてワンランク上のものを…などという時にはおすすめ。これなら、枝もさくさく切れるのでより効率的に作業したい方におすすめします。

6位:浅香工業 宝長久寛文作

浅香工業 宝長久寛文作 鋼付サヤ鉈 180mm 片刃
3,711円(税込)

●刃渡り:180mm
●厚み:-
●重量:703g
●刃の形状:片刃

しっかりとつくられた堅実な製品

宝長久寛文作シリーズを販売しているのは金象印で有名な浅香工業。写真のように刃の部分に溝があるのが特徴の製品です。

切れ味はまずまずと言ったところですが、作りはしっかりとしていて柄も握りやすく、安全に使うことができます。値段もそこそこ安く、初心者の方におすすめです。

5位:味方屋 片刃秋田型

鉈 ナタ 味方屋作 片刃秋田型6.0 白樫柄 鞘付
13,600円(税込)

●刃渡り:約180mm
●厚み:-
●重量:約570g
●刃の形状:片刃

さくさく切れる1万円超えの高級鉈

1万円を超えるだけあって、非常に質の高い鉈になっています。秋田型というのは、その名前の通り秋田地方で使われる形。幅を広くしつつ、刃先部分を薄くしているのが特徴で、こうすることでより対象に食い込むようにつくられています。

一般的な秋田型の鉈は薄さが原因で耐久性に問題がありましたが、この片刃秋田型は普通よりも刃を厚く作ることで耐久性を高めています。値段はかなり高い部類の鉈ですが、さすがに切れ味は抜群。安い鉈とは明らかに使用感が違うので、切れ味にこだわる方は、ぜひ試してみてくださいね。

4位:ほんまもん 東周作 本場土佐 「極上」

東周作 本場土佐 「極上」 火造り鉈 腰ナタ 片刃 青紙鋼 細身 210mm
10,500円(税込)

●刃渡り:約210mm
●厚み:約5mm
●重量:約460g
●刃の形状:片刃

・職人による手作りのため、微妙な個体差があります。

青紙鋼を使った極上の片刃鉈

今までご紹介した「ほんまもん」の鉈は白紙鋼を使っていましたが、こちらはより硬く粘りもある青紙鋼を使った高級鉈です。「極上」という名前が付いているだけあって値段も高いですが、より丈夫で切れ味が長持ちするようになっています。

切れ味の他にも、「ほんまもん」の鉈には長さの割に軽いという特徴があります。使う時にも疲れにくく、持ち運びにも便利ですよ。

3位:大五郎 サヤ鉈 片刃

大五郎 サヤ鉈 片刃 180x54
2,862円(税込)

●刃渡り:約180mm
●厚み:-
●重量:626g
●刃の形状:片刃

重さのバランスがちょうどよい

大五郎の鉈の特徴は、重くも軽くもなく、ちょうどよいバランスになっていること。作りはシンプルで、切れ味も問題ありません。持ちやすいように適度な膨らみを持たせた持ち手も、とても掴みやすくなっています。

値段も安めで、購入しやすいのもうれしいポイント。ほどよい重さで使いやすい鉈を探している方は、ぜひ一度試してみてください。

2位:高儀 村国

高儀 村国 ナタ サヤ入 全鋼 180mm
1,754円(税込)

●刃渡り:180mm
●厚み:-
●重量:744g
●刃の形状:片刃

初心者に最適な丈夫で安価な鉈

片刃の鉈はたくさんありますが、これほどコスパの良い製品は他にないでしょう。入門用に最適の一本です。あまりに安いので品質が気になるという方もいらっしゃるかもしれませんが、しっかりとした作りなので安心してくださいね。

鉈も刃物なので、切れ味が鈍くなったら研ぐ必要があります。全鋼は自分で研ぐのは難しいとされていますが、練習のつもりでやってみましょう。高価な鉈でも使っているうちに切れ味は鈍り、必ず研ぐ必要が出てきます。まずは安価なこの鉈で練習を積んでいくのをおすすめします!

1位:シルキー 鉈 片刃

シルキー 鉈 ナタ 片刃 180mm 本体 ゴムハンドル 557-18
5,076円(税込)

●刃渡り:180mm
●厚み:5.7mm
●重量:739g
●刃の形状:片刃

ゴムグリップで持ちやすく切れ味もシャープ!

両刃でも1位に選んだシルキーですが、片刃でも持ち手がゴムグリップになっているこの製品を選びました。鉈でゴムグリップになっている製品はほとんどなく、調べた中で確認できたのはこのシルキーのみでした。片刃なので切れ味は、さらに鋭くなっています。

他の鉈と違って、この製品は切れ味が鈍くなったら刃を交換するしくみ。最初から交換を前提とした作りなので、取り替えるのも難しくありません。特に初心者にとって自分で刃を研ぐのはかなり大変なので、その手間を省くことができるのは大きなメリットですね。

プロも使っている鉈ですが、本当に扱いやすいので初心者の方にもぴったり。価格は少し高いですが、それを補って余りある使いやすさで、自信をもっておすすめできるイチオシアイテムです!

まとめ

以上、アウトドア用鉈のおすすめランキングをお届けしました。いかがでしたか?

両刃と片刃では役割が違うため、ランキングでは2つに分けてご紹介しました。選び方のポイントを参考にして、自分に合った用途に合うものを選択してください。薪ストーブやたき火など、自分で割った薪を使えば、炎を囲むのも楽しくなりそうですね!

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