最終更新日:2017年04月21日 | 2426views

登山用GPSのおすすめ人気ランキング10選

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手元で地図を確認しながら山登りができる登山用GPS。ガーミンやロガー、カシオといった有名メーカーが優れた商品を開発・販売していて、ランナップはとても充実してきています。

そこで、今回は商品チョイスで迷っている方のために、Amazonなどで販売されている人気製品の価格や性能などを比較して、おすすめの登山用GPSをランキング形式でご紹介します!スマホと連動できるものなど便利なものばかりですので、ぜひ参考にしてください。

登山用GPS選びのポイント

登山用GPSとは、簡単に言ってしまえばハンディタイプのカーナビです。カーナビが衛星やジャイロ、車速センサーなどを用いて補正しながら位置を割り出すのに対し、登山用GPSは衛星による情報のみで現在位置を示しているところが最も大きな違いです。

普通の登山なら「山と高原地図」などを代表とするエリアマップがあれば十分ですが、初めての山や道がしっかりしていないところに登る時などは、やはり登山用GPSがあると安心感が違います。まずは登山用GPS選びのポイントについて見ていきましょう。

捕捉衛星の種類

ひとくちに登山用GPSと言っても、捕捉できる衛星は機種によって異なりますので、購入前にチェックしておくと良いでしょう。

特にグロナスやみちびきの情報を把握出来る機種はまだ限られています。山に登る際に情報は多くて困るということはありませんので、保険の意味でもこれらの衛星を捕捉出来るものを選ぶのが良いでしょう。遭難など最悪の事態に遭遇する確率が減るという点でも安心ですね。

GPS

「Global Positioning System」を略したもので、アメリカ国防省が運営するシステムです。地球の周回軌道を回る約30個の衛星を利用して、自身の現在地を知ることが出来ます。元々軍事用に開発された経緯があるためスクランブルがかかっていましたが、2000年には解除され、民間用途の精度が飛躍的に向上しました。

グロナス

グロナス(GLONASS)とは「Global Navigation Satellite System」の略で、ロシアが運用している衛星測位システムのことです。当初は軍の航法、弾道ミサイルの照準といった軍事利用を目的として開発されました。1980年代から打ち上げが開始され、現在では24基の衛星によって運用されています。

みちびき

捉えにくい衛星をフォローすべく、日本のJAXAが2010年に打ち上げた衛星です。日本のほぼ真上を軌道し、GPSを補完・補強します。現在は一機のみの運用のため8時間程度しか利用出来ませんが、今後は機数が増えて格段に捕捉精度が上がっていくことが期待されています。

画面モノクロorカラー

現在ではほとんど見られなくなりましたが、機能重視で画面に特にこだわりのない方は白黒画面でも構いません。

現在はカラー画面が主流になってきています。見栄えが良くてどこでも見やすく、正確な情報がすぐに把握出来るのは登山において大変心強いです。

地図

地図の有無も、機種によって違います。

登山において現在位置が把握出、軌跡を残せさえすればそれで良しとする方であれば、地図なしでも良いでしょう。ただし、かなりの上級者向き。

一般的に安心して使えるのは、やはり地図付きでしょう。登山意外にも自転車やバイク、街中でもGPSを使いたいという方には、このタイプがおすすめです。

言語の違い

英語版
英語版は安価であるという利点があります。日本語版と比べて機能がほとんど同じか優れているにも関わらず、価格は半分というものもあるくらいです。しかし、日本の詳細地図が使えないという致命的な弱点があります。

日本語版は、価格は英語版より張りますが、日本語表記はやはり情報を正確に把握出来るという点で大きなアドバンテージがあります。ただ高機能なものは英語版の方が多いので、まず最初のステップとして慣れるまでは日本語版を購入し、中級〜上級者になった段階で英語版の購入を検討するというのがいいでしょう。

その他の機能

登山用GPSにはGPS機能以外にも様々な機能が付属しています。特に代表される2つの機能についてご紹介します。

自分に必要な機能であるかを見極めて、付属している機能を確認して商品を購入するようにしたいですね。

気圧高度計

その名の通り、気圧の変化を利用して高度を割り出す計器です。一般的にGPSの高度は水平精度よりも誤差が生じがちですが、このタイプでは基準高度や気圧調整を行うことで、高度の誤差を最小限にしています。

電子コンパス

GPSは静止するとコンパスが利かなくなります。これは方位を移動した位置から求めているためです。しかし電子コンパスを内蔵しているものであれば、静止状態でも地磁気を常に検出しているため正確に方位を示すことが出来ます。

登山用GPSのおすすめ人気ランキング

これまで解説した選び方のポイントをふまえながら、それでは人気のあるおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます!より安心して登山へ出掛けるためにも、あなたにぴったりの一台をぜひ見つけてくださいね。

10位:Magellan(マゼラン) explorist610JP

Magellan(マゼラン) explorist610JP日本地形図搭載モデル タッチスクリーン式アウトドアGPS【日本正規品】 TX610GSI
66,368円(税込)

海外でも実績十分の即戦力GPS

国土地理院が公開している25,000分の1地形図をSDカードに収録した、ハンディGPSの日本語版がMagellan(マゼラン) explorist610JPです。このモデルには三軸電子コンパスが内蔵されており、静止時でも方位を感知可能。さらに気圧高度計も備えており、気圧変化を感知すると自動的に高度を算出してくれます。

上位モデルにふさわしく、ジオタグ対応の320画素カメラも内蔵。即戦力となるハイエンドGPSです。

9位:Magellan(マゼラン) explorist310JP

Magellan(マゼラン) explorist310JP アウトドアGPS【日本正規品】 CX310
27,216円(税込)

スティックとプッシュボタンで簡単操作

コンパクトなボディで簡単操作が嬉しい、Magellan(マゼラン) explorist310JPです。日本全国の道路地図はもちろん、10m等高線も標準装備。登山用地図はオプションにて用意されています。POI検索も可能で、周辺情報の検索も素早く行うことができ大変便利です。

半透明型のスクリーンは、直射日光の下でも読みやすさ抜群。単3乾電池2本で18時間駆動というタフさも嬉しいところです。

8位:アイケイコーポレーション 山ナビ3

山歩き用GPSナビゲーション「山ナビ3」バッテリー付きのお得なセット
31,800円(税込)

簡単操作で大画面、カーナビ感覚で使えるGPS

5インチという大画面で使いやすいモデルが、アイケイコーポレーション 山ナビ3です。ワイドな画面を活かし、タッチパネルを採用。その使用感はカーナビに近く、他の登山用GPSよりもはるかにユーザーフレンドリーな点がポイントです。

ラスターとベクターという二種類の地形図を好みで切り替えることが可能で、ベクター地形図では登山道や山頂などを強調表示してくれます。検索機能も充実、とにかくお手軽にGPSが使いたいという方にはおすすめです。

7位:クロスワーク GARMIN(ガーミン) eTrex10J

GARMIN(ガーミン) 【日本正規品】ハンディGPS eTrex10J(日本版) 97006 [並行輸入品]
32,000円(税込)

GPSといえばガーミン、そのエントリーモデルがこれ!

大ヒット作となったeTrexの後継モデルとしてデビューしたのが、GARMIN(ガーミン) eTrex10Jです。2.2インチのディスプレイはモノクロ表示ですが、視認性は十分。従来のGPSに加え、ロシア版のGPS衛星である「GLONASS」と日本の準天頂衛星「みちびき」の信号受信にも対応し、精度が大変高いのが売りです。

もちろん、防水性やタフネスさは他のガーミンのモデルと変わりません。

6位:MOVEON(ムーブオン) ヤマナビ

MOVEON 登山ルート 作成 ハンディ GPS ナビゲーション & ヤマナビ2.5 期間限定 プレミアムパック 東日本版 西日本版 マイクロSDカード モバイルバッテリー(PES-6600S) 付き & 【 本格 登山用 ナビ 高感度 GPS内蔵 みちびき対応 】 NVG-M2.5 ( 液晶フィルム 付 )
37,800円(税込)

登山ルートをパソコンいらずで簡単設定

これまでのGPSでは、登山ルートをパソコンであらかじめ設定する必要がありました。これを本体だけで設定可能にしたモデルが、MOVEON(ムーブオン) ヤマナビです。ルート設定には本体に収録されている国土地理院のデータベースを利用し、画面タッチだけで登山ルートの設定が完了するという簡単さ。3タッチ操作でルート作成が開始できます。

片手で操作可能な3インチディスプレイ、優れた防水性能、高い拡張性を持ちながら実勢価格4万円以下という点は大変魅力的です。

5位:GARMIN(ガーミン) eTrex 20J

GARMIN(ガーミン) 登山用 ハンディ GPS eTrex 20J 【日本正規品】 97016
48,380円(税込)

長時間駆動が可能な信頼性の高いモデル

25時間という長時間駆動が可能なGPSが、GARMIN(ガーミン) eTrex 20Jです。乾電池は、どこでも手軽に入手できる単3を2本使用。日本語入力インターフェイスも使いやすく、ストレスを感じることもありません。重量も148gと軽量で、もちろん耐水性、耐ショック性も十分なレベル。

右手操作も可能になり、ますます使いやすくなっているのが特徴です。ディスプレイは2.2インチのTFTを使用し、視認性に優れています。

4位:GARMIN(ガーミン) Oregon550TC

GARMIN(ガーミン) Oregon550TC 69729
65,800円(税込)

カメラ内蔵の次世代ハンディGPS

高解像度のカラーディスプレイやカメラを内蔵した充実モデルが、GARMIN(ガーミン) Oregon550TCです。「日本登山地図」がプリインストールされており、通常の地形図以上の情報が収録されています。市街地での使用を考慮しているのも特徴で「日本詳細道路地図」も収録。簡単操作で地図を切り替えながら使用できます。

カメラはジオタグ対応ですので「いつ、どこで」の情報が簡単に確認可能です。

3位:GARMIN(ガーミン) eTrex30J

GARMIN(ガーミン) ハンディGPS eTrex30J 日本登山地形図 TOPO10M_V3 microSD版付き【日本正規品】 97026Z 97026Z
73,357円(税込)

GPS性能をさらに向上させたハイスペックモデル

旧モデルに比べメモリ容量が大幅にアップしたeTrexシリーズのハイエンドモデルが、GARMIN(ガーミン) eTrex30Jです。「GLONASS」や「みちびき」からの信号にも対応し、深い谷やビル街でも衛星を見失う心配が少なくなっています。

斜めに持っても正確な方向を示してくれる三軸コンパスやGPSを用いない気圧高度計など、便利な機能を標準装備。旧モデルで面倒だったマップのコード解除が省略されるなど、使いやすさも抜群です。

2位:GARMIN(ガーミン) GPSMAP64SJ

GARMIN(ガーミン) 登山用 ハンディ GPS GPSMAP64SJ 【日本正規品】 119912
72,580円(税込)

プロユースとしても頼れるコンパクトモデル

受信感度の影響が少ないクアッドヘリックスアンテナが特徴的なモデルが、GARMIN(ガーミン) GPSMAP64SJです。GPSとしての高い基本性能はもちろん、スマートフォンとBluetooth接続することで現在地をリアルタイムにWeb上に公開できる「ライブトーキング機能」や、メールや電話の着信を知らせてくれる「通知機能」を新たに搭載。

さらにユニット間でのワイヤレスデータ通信も可能で、ポイントやルート、軌跡などのデータを仲間と簡単に共有できます。

1位:GARMIN(ガーミン) OREGON650TCJ2

ガーミン ガーミン GARMIN オレゴン650ティーシージェイ2 OREGON650TCJ2 106635【Mens】【Ladies】
97,000円(税込)

スマートフォン感覚で簡単操作、ガーミンの一押しモデル!

エッジの効いたシャープなデザインが特徴の、GARMIN(ガーミン) OREGON650TCJ2です。タッチパネル搭載なので、スマートフォン感覚で登山道のルーティングなども簡単。最新版の日本地形図「TOPO10MPlus V3」がプリインストールされており、登山の計画が立てやすくなっているのも特徴です。

上位機種にふさわしくジオタグ対応のカメラを搭載し、さらにワイヤレスデータ通信も可能。記録された軌跡ログは、GoogleEarthへ簡単にマッピングできます。実質10万円を切る価格でこの充実した機能は、他の機種の追随を許しません。

まとめ

このランキングでご紹介した登山用GPSは、どれも自信を持っておすすめできる商品ばかりです。

楽しく登山を終えるためには、このGPSは欠かせない製品と言っても過言ではありません。そして、中には登山時以外の使用を想定したGPSもあるため、色々な場面で活躍してくれること間違いなしです。1台備えておくと、今後何かの機会に役立つかもしれませんよ。

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