最終更新日:2017年01月07日 | 10970views

【安いのに手厚い保障】徹底比較!猫におすすめの最強ペット保険8選【2017年最新版】

愛する猫ちゃんのためにペット保険へ加入しようとしても、保険金はもちろん補償内容も様々で「どの保険会社のどのプランがいいのかよくわからない」と感じた経験はありませんか?今回は元保険会社社員の視点からペット保険の選び方について詳しく解説するとともに、現在10社以上あるペット保険を徹底比較しておすすめのペット保険8つをご紹介したいと思います。ぜひあなたにあったペット保険選びの参考にしてください♪

猫にそもそもペット保険って必要なの?

ペット保険は人間の「医療保険」のように、ペットの思いがけない通院や入院、手術にかかる費用を補償する保険です。まだまだ日本での普及率は低いため、ペットを飼っているという知り合いは多くいても、ペット保険に入っているという知り合いの方は少ないのではないでしょうか。そのためそもそもペット保険に入るべきなのかどうか、その時点で悩むという方も多いようです。

1年間の動物病院利用率は平均90.7%!

保険会社の調査によると1年間に1回以上動物病院を利用する人は90%を超えているそうです。またそのうち20%以上のひとは月に1回程度動物病院を利用しているとのことです。考えてみれば私たちも年に数回は病院へ行きますよね。それは猫も同じなのです。

猫がかかりやすい病気とその費用

出典:www.eepet.com

犬と猫がかかりやすい病気ランキングです。1位はガンで35%、次に腎臓病、心臓病と続きます。

猫は昔から治癒の力の高い動物と言われています。室内で飼われている猫は、外から病気をもらってくる心配や事故などのケガに遭遇することも基本的にはありません。

しかし猫の場合、特に考慮しなければいけないのは病気のことです。人間と同様で猫も高齢になると腎不全やガンに罹患するリスクが高まります。
猫の代表的な病気とその治療費は以下の通りです。

これはある動物病院で実際にかかった費用例です。

猫の診療費は自由診療であるため、病気の治療には費用が高くつきます。いつ何時、どんな病気にかかるかわかりません。

上記に挙げているのはかかりやすい病気の治療費ですが、上記に挙げられていないような難病になってしまうと治療費は100万円を超えてしまうケースもあります。実際に保険会社に請求があった高額診療事例を見ると、200万円を超える事例も存在します。
経済的な余裕がある方であればペット保険の加入は必ずしも必要ないかもしれません。しかし、大切な“家族”の一大事に、経済的な不安を抱く事なく、安心して十分な治療を受けられるようにしたい人はペット保険に加入し備えたほうがよいと言えるでしょう。

ペット保険の選び方

では、どのような視点で保険を選べばよいのでしょうか?

ペット保険の選び方について解説したいと思います。

保険料

ペット保険の保険料は補償内容によって変わってきます。また年齢が上がるにつれて保険料は上がっていきます。

ここで注意したいのは、保険料は月ごとだけではなく、支払う総額で検討しなければならないことです。

ペット保険の場合、基本的にはそのペットが亡くなるまで保険に入り続けたほうがいいです。せっかく15歳まで入っていたのに解約して、16歳の時に病気になってしまっては元も子もありません。ペット保険は終身更新するものと考えて下さい。

日本ペットフード協会の調査によると、猫全体の平均寿命は14.5歳で、家の外にいる猫の平均寿命が12.3歳、家の外に出ない猫の平均寿命が15.7歳となっています。いま現在から保険に加入して亡くなるまでに支払う総額の保険料を把握し、それに見合う補償内容なのかどうかを検討するべきでしょう。

病気・ケガの補償内容

総額の保険料を把握できたら、次は保険料に見合う補償内容かどうかということを検討する必要があります。

補償割合

まず見るべきなのは「補償割合」です。これはかかった費用のうち、何パーセントを保険でまかなってくれるかという割合です。もっともスタンダードなのは50%のコースで、補償割合を70%、100%と挙げていくごとに保険料が高くなっていきます。

補償割合に関しては必ずしも高くする必要は無いでしょう。保険の目的は何かあった時の費用を全て保険でまかなうためのものではなく、最低限手術や治療が問題なくできるくらいの保険料をもらえればいいからです。

補償金額

次に見るべきポイントは保険の「補償金額」です。保険金が支払われる対象は、大きく分けると通院・入院・手術の時の3つです。

保険によって補償対象が違い、通院は補償対象外となっていたり、手術は補償対象外となっていることがあるので注意が必要です。通院代も1回あたり数千円~数万円はかかります。通院だけ補償に入ってないという場合、少しくらいの病気なら動物病院に行くのをためらったり、猫にかわいそうな思いをさせてしまうケースも考えられます。また定期的にずっと通わなければいけない病気にかかってしまった場合は手術代や入院代より通院代がかかってしまうこともあります。可能であれば通院・入院・手術全てが補償対象となっている保険を選ぶべきでしょう。

やはり一番お金がかかるのは手術で、次に入院、通院の順番です。各保険には手術・入院・通院それぞれに補償限度額が存在します。入院は1日当たり約3000~5000円程度、通院は1回あたり約5000~10000円程度ですので、それくらいの金額が補償限度額カバーできていれば問題ありません。手術代は病気によって千差万別ですので何とも言えませんが、できれば最低10万円ほどはほしいところでしょう。

年間最高補償額

「年間最高補償額」もしっかりと確認しましょう。年間最高補償額が低すぎる場合、年間に何回も病気になってしまったりすると、保険でカバーすることができなくなる可能性があります。しかし年間に何回も病気になることはそう滅多にありません。年間最高補償額は50万円もあれば十分でしょう。

免責額・最低支払対象治療費

あとは保険によって「免責額」や「最低支払対象治療費」が設けられているケースがあります。

免責とは、かかった費用が保険の範囲内でも、決められた額の自己負担を絶対にしなければいけないというものです。たとえば補償割合100%の保険に入っているとします。10万円の医療費がかかった場合、保険の免責額が2万円であれば、2万円は自己負担し、残りの8万円が保険でまかなわれるということになります。免責額が大きい金額だと、小さな病気での通院に関してはほとんど保険料が支払われないことになります。

また最低支払対象治療費とは、ある一定基準の治療費を超えた場合のみ保険が支払われるというものです。一定基準に治療費が達しない場合は保険が支払われません。こちらも小さな病気での通院では保険が支払われる可能性が低くなりますから注意が必要です。

免責や最低支払対象治療費の有無もしっかりと確認しましょう。

“プラスアルファ”の特約

病気・けがの医療費の補償以外にも、どんな特約(オプション)や割引、無料サービスが充実しているかという “プラスアルファ”の部分も保険の重要な要素のひとつです。

あるといい特約

特約の中で特にあるといいのは、獣医師による24時間365日のダイヤルサービスです。いざペットが病気やケガをしてしまった場合、人間と違いペットは喋るができないので、症状などをこちらが見て対処を判断する必要があります。特に夜間・休日などで動物病院が閉まっているときに、対処方法などをすぐに相談できるダイヤルサービスがあることはペット保険があることで安心できるポイントのひとつです。

この特約はいらない!

特約として「賠償責任保険」を付帯できるペット保険が多くあります。「賠償責任」とは、誰かに賠償金を支払うような事故を起こした際に発生する責任の事です。よくある例としては、飼い犬と散歩中に、飼い犬が誰かに噛みついて怪我を負わせてしまったというケースです。

しかし、猫の場合、そういったケースは殆んど考えられません。室内猫ならなおさらです。
また、このような賠償責任は、ペット保険以外でも「個人賠償責任保険」で賄う事ができます。すでに「個人賠償責任保険」に加入していたり、「火災保険」「自動車保険」の特約として付帯されている可能性もありますので、同じ機能を持つ保険や特約に加入して、無駄な出費をしないように注意しましょう。

保険金の精算方法

一般的なペット保険の請求方法は、かかった治療費を一旦飼い主の方が全部負担をして、後日、保険会社に請求するという流れになります。つまり飼い主の方には一時的でも大きな金額を立替する負担が発生しますし、後で請求書を書いて送ったりする手間が発生する事になります。

実はこれがかなりの手間なのです。申請を忘れてしまって保険金を受け取れなかったり、請求書を送って後日「補償の対象外です」という結果が返ってきたりという可能性もあります。

しかし保険によっては、「ペット保険証」というものを提携している動物病院の会計窓口で提示すると、補償される金額を差し引いた分の治療費しか請求されないという保険があります。まさに人間でいう「健康保険証」のようなもので、大きな金額を一時的に負担したり、請求書を送るという手間が必要ないのです。

いざという時にはとても役立ちますし、保険の請求忘れもなくなります。非常に魅力的な商品だけに、保険料は他の商品と比べ少し割高ですが、検討してもいいかと思います。

加入可能年齢と更新可能年齢

各保険は新規加入できる年齢に制限を設けています。加入したい猫の年齢が高齢だったりすると入れる保険が限られてくるため注意が必要です。

また前述のとおり、ペット保険はペットが亡くなるまで入るべきなので、何歳まで更新することができるのかも確認する必要があります。ただ昨今ではほとんどのペット保険が終身更新可能か、更新可能年齢が20歳とかなり長くなっているため、あまり注意されなくても問題ないかと思います。さらっと確認する程度にしましょう。

タイプ別おすすめのペット保険【保険料抑えめタイプ】

以上のペット保険の選び方をふまえて、私がおすすめするペット保険をご紹介します。

とにかく保険料を抑えて、万が一のときにだけ備えたい!という人におすすめの商品を紹介します。金額的には0~15歳までの総額が40万円前後で、万が一の時は十分な補償が得られる保険を●つピックアップします。

アイペット損害保険 うちの子「Light」

アイペット損害保険の「うちの子Light(ライト)」は他のアイペットの保険商品と違って、窓口精算ができないのですが、その名の通り保険料の負担が軽いのがとても魅力的な商品です。

その保険料は、なんと月々780円から!補償の対象を治療費が高額になりがちな「手術」に特化させた保険商品です。しかも補償割合は治療費の90%で、飼い主の負担は1割となっています。

ただしこの商品は最低支払対象治療費3万円以上となっており、3万円未満の入院・手術では保険料が支払われません。また年齢が上がるにつれて保険料の上昇幅が大きいので注意が必要です。

本当の緊急時のみに備えたい人にはおすすめの商品だと思います。

ガーデン少額短期保険プラチナプラン50% パールプラン

ガーデン少額短期保険のパールプランは通院と入院が補償対象外となっていますが、そのぶん保険料は最も安い月500円~!補償割合も70%と高く、この保険があれば手術に関しては全く怖くありません。

ただ、長い入院を伴う病気だったり、通院が必要な病気になってしまったときなどが補償されないので、その点が少し心配にはなります。ただ瞬間的には最もお金がかかる手術代を補助するといった使い方をするのであれば、とても適した保険だと思います。

あと一応気を付けるべき事項として、保険の更新が満20歳までとなっています。20歳を超えて生きる猫は珍しいですが、種類によっては長生きのものもいますので、事前に自分の飼っている猫ちゃんが長生きしやすい品種なのかは確認したほうがよいでしょう。

ペットメディカルサポート PS保険 50%補償プラン

「PS保険」は、保険料も手頃で、補償内容も充実しているとてもバランスのとれた商品です。

特に注目したいのは年間最高補償額。この保険料で年間最高補償額が100万円と高額に設定されている点は魅力的です。年間100万円以上かかることは滅多にないですが、何が起こるかわからないために入っておくのが保険ですよね?

さらに一般的には高齢になると保険料が高くなっていきますが、PS保険は12歳以降は一律2640円となっており、年を取ればとるほど、相対的に他の保険よりも割安な保険になっています。(逆に若いときは他の保険に比べて少しお高めです)

総合的に見て、コストパフォーマンスがとてもいい保険といえます。

アクサダイレクトねこのきもち保険プラン50

CMでもお馴染みのペット保険です。

アクサダイレクトは、ペット保険だけでなく自動車保険の会社としても有名です。実績のある会社ですので安心して加入する事ができます。

保障内容を見ても必要十分!年間最高補償額が50万円と少し低めですが、通院・入院・手術は限度額なしとなっています。また安価な保険料にも関わらず、24時間365日獣医さんによる健康相談電話サービスも提供している点も魅力的です。

非常にお得な保険と言えるでしょう。

タイプ別おすすめのペット保険【手厚く安心タイプ】

かわいい猫のために少しお金はかかっても安心な保険を選びたい!という人におすすめの商品を紹介します。補償が手厚く、特約などのプラスアルファの部分も評価してピックアップしています。

アニコム損保 どうぶつ健保ふぁみりぃ70%プラン

アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」は、ペット保険シェアナンバーワンの商品です。アニコム損保発行の「どうぶつ健康保険証」を提携病院窓口で提示するだけで保険金の請求が完了するので面倒な請求作業や立替が必要ありません。提携病院数も日本全国にある全動物病院8436施設中5524施設と、どんどん増えています。

また年間最高補償額の限度が無く、特に補償割合70%のプランであれば、いつなんどき何があっても大丈夫な備えを手に入れることが可能です。

悪いところを上げるとすればやはり安心に見合うだけの保険料の高さです。愛する猫ちゃんのために万全に備えたい!という人におすすめの商品です。

ペットメディカルサポート100%補償プラン

出典:pshoken.co.jp

この保険のすごいところは、なんと医療費が100%補償なんです!

つまり病院に行き放題ということです。少しでも気になる症状などがあれば、お金のことを気にせずに病院に行ける安心感を得ることができます。

この100%補償の商品はかなり限られています。日本アニマル倶楽部のプリズムコールも100%補償ですが、限度額が通院1日6000円、入院1日12000円となっていて、この保険の限度額(通院1日10000円、入院1日20000円)と比べると見劣りします。

もちろんそのぶん保険料は高いですが、安心料だと思えば安いものかもしれませんね♪

日本アニマル倶楽部「プリズムコール」グリーンプランⅡ

日本アニマル倶楽部のプリズムコールの特徴は、アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」と同様に、かかった治療費の100%を補償してくれるという点です。

また13歳になるまでは年齢が上がっても保険料が変わらないのも特徴的の商品です。

グリーンプランⅡであれば補償内容も充実していて、一般的なペット保険の補償内容である「通院」「入院」「手術」が充実した内容になっているのはもちろん、「ガン手術保険金」「葬祭保険金」「診断書費用保険金」「高度後遺症障害保険金」といったお金がかかるときに保険料が支払われるようなオプションがついているため、万が一の時も安心です。また年間最高補償額も147万円と高額に設定されているため、ほとんどのケースに対応できるかと思います。

アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」と比べて補償限度額は劣りますが、もちろんそのぶん保険料は割安です。0~15歳までの合計で、その差は10万円くらいです。補償内容と保険料を天秤にかけて、どちらの保険が自分に合っているかを判断しましょう。

タイプ別おすすめのペット保険【コスパの良いバランスタイプ】

安心と保険料のバランスをとってコストパフォーマンスのよい保険を選びたい!という人におすすめの商品を紹介します。費用が安い分、どの商品も十分なところもあれば足りないところもある商品ですので、自分にもっとも合う保険を選ぶことがコストパフォーマンスの追及につながります。

アニコム損保 どうぶつ健保ふぁみりぃ50%プラン

先ほど紹介したアニコム損保の補償割合が50%の商品です。

先ほど紹介した商品と同じく「どうぶつ健康保険証」を提携の動物病院に提示すれば、その場で保険を適用してくれるため、わずらわしい保険代の請求をしなくていい点が最大の魅力です。

補償割合が50%に下がっているぶん、保険料が0~15歳で約57万円まで下がっています。とはいえ、ペット保険の中では高い方の部類ですので、やはりどちらかというと「安心」寄りの商品と言えるでしょう。

ペットメディカルサポート70%補償プラン

出典:pshoken.co.jp

こちらも先ほど紹介したペットメディカルサポートの補償割合が70%のプランです。

通院・入院・手術の補償内容も十分。年間最高補償額が100万円までついていて、保険料は0~15歳で約51万円ととても安く抑えられているバランスのいい保険商品です。

日本アニマル倶楽部「プリズムコール」オレンジプランⅡ

こちらも先ほど紹介した日本アニマル倶楽部の保険商品です。

先ほど紹介した商品よりも、年間最高補償金額81万円、通院5000円・入院10000円・手術30000円と補償内容は減りますが、補償割合は100%のまま。通院で5000円以上かかることもあるため病院へ行き放題とまでは言いませんが、通常のケガ・病気などであれば、ほとんど費用面を気にすることなく、通院することができます。

補償割合100%で0~15歳の保険料約51万円はとても魅力的!!ぜひ加入を検討したい保険です。

アクサダイレクトねこのきもち保険プラン70

先ほど紹介したアクサダイレクトの補償割合が70%の商品になります。

通院・入院・手術ともに限度額なしで、年間最高補償額も70万円まで上がっています。獣医師による24時間365日無料の「ペット健康相談」サービスまでついて、0~15歳の合計保険料で約45万円ととてもリーズナブルな価格設定になっています。

十分な安心と抜群のコストパフォーマンスを誇る保険商品です。

この保険には気を付けて!

保険商品の中でいくつか気を付けるべき商品がありますので、以下に紹介します。

au損保 ペットの保険

誰もがご存知のあの“au”と、損害保険のトップクラスの“あいおいニッセイ同和損保”の共同で生まれたのがこのペット保険です。

「通院」による治療費は対象外なので注意が必要なのですが、最も注意しなければいけないのが、保険料の上昇です。

0歳時は約1000円~と安価な保険料となっているのですが、年齢が上がるにつれての保険料の上昇幅が大きく、(なかなか無いですが)20歳時にはなんと月15,000円(コース70は2万円)にまで達してしまいます。

飼い猫が長生きしたときには大きな保険料負担が必要となりますので、注意が必要です。

ペッツベスト

新規加入の年齢が16歳11か月までという点は、他社と比べても1番長くなっています。15歳を越えるような高齢な猫ちゃんを飼っていて、他の会社のペット保険に入れなかったという方も、このペッツベストなら加入ができます。
ただし終身更新ができず、更新は16歳11か月までとなっている点に注意が必要です。高齢になり、もっとも保険が必要な時に保険に入ることができなくなってしまう可能性があります。

また「免責金額」も設定されており、飼い主が自己負担する金額も大きくなっているので注意が必要です。例えばベーシックプランに加入していて治療費が20万円かかった場合、その80%=16万円が補償される計算になりますが、免責額が2万円ですので、16万円のうち2万円は自己負担が発生する事になります。

まとめ

今回は、猫におすすめのペット保険を紹介しました。あなたにピッタリの保険は見つかりましたか?

最後に元保険会社社員の視点からぜひお伝えたい事は「保険は万能ではない」ということです。こんなことを言うと「なんのためにペット保険を紹介したんだ!」と思うでしょう。

しかし保険というものは、ペット保険に限らず“注意事項”のようなものが必ず存在します。保険会社によっても異なりますが、例えば「この病気/この治療は補償しない」「この期間は補償しない」というお約束事が事前に決められている事があります。また保険ではカバーされていない予期しないことが発生する確率もゼロではありません。その場合の費用は、貯蓄から支払わなければいけないということが発生する可能性があるのです。

ですから、保険選びは補償内容をしっかりと把握して、必要以上の保険料を払わずに、貯蓄にまわすといった事も大切です。何事も大切なのはバランスですね。家族の一員である大切な猫ちゃんのために、よく吟味して保険を選びましょう。

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