最終更新日:2017年03月25日 | 1853views

粉ふるいのおすすめ人気ランキング10選

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お菓子作りなどで、より良い質感の生地に仕上げるため欠かせないのが粉をふるう作業です。家にあるざるで代用したり、100均などで売っている粉ふるいを使うこともできますが、せっかくならこだわりの粉ふるいを手に入れたいと思いませんか?容器部分が軽く作られていたり、分解して洗えるものなど、色々な機能を持った商品がありますよ。

今回は、粉ふるいの選び方やお手入れ方法について説明しつつ、おすすめの粉ふるいをランキング形式で10選ご紹介します。自分に合う粉ふるいを見つけて、料理上手になっちゃいましょう!

粉ふるいの種類

はじめに、粉ふるいの種類について説明します。家庭で使われる粉ふるいは大きく分けると3種類で、深めのざるタイプのもの、ポテトの裏ごし器としても使用される平たいふるい、ハンドルを握って粉を撹拌させる筒状のものがあります。どのタイプが最も自分に合っているか考えてみましょう。

持ち手が付いたざるタイプ

このタイプのものは手軽に使え、大きさによっては茹でた麺や野菜などの湯切りにも使用できます。ただし、粉ふるいとして販売されているものでないと、アミ目が粗く粉の中の小さなダマを通してしまうことがありますので、アミが細かいかどうかを確認することが大切です。

ボウルなどに引っ掛ける部分が付いていると、粉を分けてふるう時に便利です。

裏ごしもできる平たいタイプ

マッシュポテトなどの野菜の裏ごし器としても使われるこのタイプ。シンプルな作りでお手入れもしやすいですね。平たいので、万一粉に異物が混入していてもすぐに見つけることができます。

まわりに粉が飛び散りやすいというデメリットがありますが、安価なものが多いというメリットもあります。あまりお菓子作りの頻度が高くない人なら、裏ごし器としても使えるこのタイプのほうがよいかもしれません。

ハンドルを握って撹拌させるタイプ

容器の中に粉を入れ、ハンドルを握る・離すを繰り返すと、粉が撹拌されながら落ちていくタイプの粉ふるいです。シフターとも呼ばれます。粉が飛び散りにくく、比較的早く、楽に粉をふるうことができます。

構造上お手入れがしにくいのが欠点で、ハンドルが硬いものであれば手が疲れてしまうことも。同じような商品がたくさんある中で、自分にとって使いやすいものを選びましょう。

粉ふるいの選び方

ここからは、粉ふるいの選び方についてご説明します。お菓子作りで小麦粉などをふるう時(比較的多めの量をふるう時)に使用する粉ふるいについて、主に解説していきたいと思います。

粉ふるいのタイプ別の特徴や、選ぶ際の注意点などを理解していきましょう。

手に負担がかかりにくいものを選ぶ

大量の粉をふるう場合などは特に、作業をする手に負担がかかってきます。粉ふるいの段階だけで疲れてしまったら、お菓子作りが憂鬱になってしまいますね。なるべく疲れを感じにくいものを選ぶことは重要なポイントです。

ハンドルを握るタイプであれば、実際に握ってみてハンドルが硬くないか、握りやすい角度であるかを確認して選んでください。通販で買う場合は、なるべく口コミが多いものを探し、ユーザーの感想を参考にするとよいですよ。

また、握力が弱い人など握る作業が不安な人は、左右に振ったり、側面をたたいて粉を落とすタイプの粉ふるいをおすすめします。

ストレスを感じずにお手入れできるものを選ぶ

シンプルなデザインのものほど、粉が詰まったり入り込んだりしない分、お手入れは楽です。左右に振って粉を落とす平たいタイプのものや、ざるタイプなどは比較的お手入れが簡単です。

ハンドル付きで中に網やバネがついているものなどは、やはり粉が溜まったり詰まったりしてしまう場所ができるため、お手入れが難しくなります。こちらのタイプが好みだけどお手入れも簡単なほうがよいという人は、分解できるかどうかなどをチェックして、ストレスを感じずにお手入れできるものを選びましょう。

粉が周りに飛び散りにくいものを選ぶ

粉ふるいの作業で嫌なことは、粉が周りに飛び散ることですよね。飛散した粉は片づけも大変です。粉ふるいを選ぶ際は、粉が飛び散りにくいかも考えておいたほうがよいですよ。

左右に振るタイプは、大きく振るとどうしても粉が飛び散りやすいです。ふるった粉を受けるボウルなどが小さかったり、作業する場所が狭い場合は、左右に振るタイプはあまり向いていませんし、幅が広いふるいも使いにくいと言えます。

自分の作業スペースや、ふるった粉を受ける器具なども考慮して、粉が飛び散りにくいふるいを選びましょう。

材質はステンレスか樹脂か

調理器具を選ぶ際、材質の違いがポイントになる場合がありますが、粉ふるいに関してはステンレス製のものが圧倒的に多いです。ステンレスは錆びにくく、清潔に取り扱いやすい材質ですね。

また、粉を入れる容器部分が樹脂でできているものもあります。樹脂製はステンレス製に比べ耐久性で劣りますが、軽いのがメリットです。丈夫で長く使えるものが欲しい方はオールステンレス製、手軽に使えて軽いものが欲しい方は樹脂製を選ぶのも一つの選び方ですよ。

粉ふるいの人気おすすめランキング10選

ここからは、いよいよおすすめの粉ふるい10選の発表です!それぞれの商品の使いやすさやコストパフォーマンスなどを評価し、ユーザーの感想も参考にしながらランキング形式でご紹介していきますよ♪

10位:下村工業 粉ふるい器 容器付気くばりさん

下村工業 粉ふるい器 容器付気くばりさん KFK-01
838円(税込)

・サイズ:直径11×高さ14.8cm
・材質:AS樹脂・ポリエチレン・ナイロン
・サイズ展開:-

片手で楽に粉ふるいができる

本体は目盛り付きのカップになっていて、ざっくり計量する場合は目盛りで計れますし、きちんと計量するときはスケールに乗せて重量を計ることができます。そのまま付属のアミをかぶせると、片手でも楽に粉をふるうことができますよ。コンパクトに収納できるデザインも面白いと思います。

アミの部分がナイロン製なので、ステンㇾスと比べると耐久性にはやや不安がありますね。どちらかというと、大量に粉をふるうお菓子作りより、料理などで食材の上に粉をかけるような使い方に適しているものなのでしょう。お菓子作りの頻度が低い方は、この粉ふるいを持っておくと丁度よいかもしれません。

9位:パール金属 粉ふるい ストレーナー

パール金属 粉ふるい ストレーナー 15cm ステンレス EEスイーツ 日本製 D-4723
769円(税込)

・サイズ:直径16×高さ7.5cm(全長23cm)
・材質:ステンレス
・サイズ展開:2サイズ(13・15cm)

食器洗い乾燥機使用可、他の用途にも使いやすい

シンプルな粉ふるいで、左右に振ったりたたいたりして粉をふるいます。粉の飛び散りも少なく、食器洗い乾燥機が使用できるので片付けも楽にできます。裏ごしなど他の用途でも使用できますよ。

アミ目が少し粗い作りですが、小麦粉をふるう分には特に機能に問題はなく使いやすいというユーザーの感想が多いので、大きな支障はないようです。それでも、より細かいアミ目にこだわる人には少々不向きかもしれません。

8位:cotta オリジナル 粉ふるい 細目

cotta オリジナル 粉ふるい18cm(細目)
616円(税込)

・サイズ:直径17.1×高さ4.6cm
・材質:ステンレス
・サイズ展開:-

シンプルな粉ふるい兼裏ごし器

粉ふるいといえば「やはりこのシンプルなタイプが使いやすい」という人もいるかと思います。安価ながら錆びにくいステンレス製で汚れも落ちやすく、平たい形状ですのでお手入れがしやすいのがポイントです。

このcottaオリジナルの粉ふるい、アミ目の大きさが「粗目」のタイプもあります。今回ご紹介している「細目」は小麦粉や粉糖向きですが、アーモンドプードルや全粒粉などをふるう場合は「粗目」を使用すると良いでしょう。この価格なら用途違いで2種類揃えることも可能ですね。裏ごしにも使用できます!

7位:器具研 おき楽クレープシフター 粉ふるい

おき楽クレープシフター ⌀18.5cm 粉ふるい・ダマ処理・裏ごし 30メッシュ ステンレス製
2,130円(税込)

・サイズ:直径18.5×高さ6.2cm(28.4cm)
・材質:ステンレス
・サイズ展開:2サイズ(15.5・18.5cm)

粉ふるい+クレープ生地などのダマ処理も

ステンレスの支えがついたデザインで、ボウルの上に載せて使えるのが特徴です。ふるい方としては、粉を入れたコップをアミの上で伏せ、軽く滑らせるようにすると、粉がまっすぐに落ちるので飛び散らずに済みます。

粉ふるいはもちろん、生地のダマ処理もできる優れもので、クレープを作るときは一度に2役をこなしてくれますよ!使用する調理器具が減るだけでなく食器洗浄機で洗えるので、片付けが苦手な人におすすめです。

6位:貝印 洗える粉ふるい 受け皿付

貝印 洗える粉ふるい (受け皿付) DL-5900
1,875円(税込)

・サイズ:直径12×高さ14.5cm
・材質:ABS樹脂・ステンレススチール・ポリプロピレン等
・サイズ展開:-

分解して洗えて計量もできる優れもの

ハンドルを握るタイプの粉ふるいは洗いにくいというデメリットがありますが、この商品は分解して洗えるので楽にお手入れができ、また乾かしやすいですのが特徴です。そのまま計量もできる受け皿付きで、ふるう途中で台の上に置きたいときにも便利ですよ。

清潔に保てて使いやすいのですが、マイナスな点は部品の接続部分に粉が残りやすいということ。少しでもふるいに粉が残ることが気になる人には向かないようです。

5位:タイガークラウン ラインシフター

タイガークラウン ラインシフター 粉ふるい器 1687
800円(税込)

・サイズ:直径12×高さ9.4cm(全長21.3cm)
・材質:ABS樹脂・ステンレス
・サイズ展開:-

軽さ・洗いやすさ・持ちやすさが揃った粉ふるい

こちらは本体部分がABS樹脂製の粉ふるいです。ステンレス製に比べて軽く、引き金ハンドルは手首が疲れにくい角度で設計されています。また、右利き・左利きどちらでも使いやすいデザインになっていますよ。 

洗浄が可能なタイプで、洗いやすいところも良い点です。粉がまっすぐ下に落ちるので周りも汚れにくく、ロープライスですので購入しやすいですね♪金属製が苦手な人に、とてもおすすめの商品です!

4位:遠藤商事 ワンタッチうらごし 枠

遠藤商事 ワンタッチうらごし 枠 21cm BUL01021
1,101円(税込)

・サイズ:直径21×高さ10cm
・材質:ステンレス
・サイズ展開:5サイズ(21・24・27・31・36cm)

用途に合わせてアミが替えられる

粒子の大きさの違う色々なものをふるう場合、「細かいアミは小麦粉をふるうのには丁度いいけど、アーモンドプードルが詰まってしまう」などの問題が起こりがちなので、できれば粉ふるいは使い分けたいものです。でも、だからといって数種類持つと収納の際かさばって邪魔に感じますよね。

こちらのふるいにも使える裏ごし器は、材料によってアミ目を入れ替えることができる便利なデザインになっています!ご紹介しているのは枠のみの情報となりますが、別売りのアミは枠の直径21cmサイズのもので1枚1000円前後で購入できます。枠のサイズも5種類ありますので、自分の使い方に合わせやすいですね。

3位:クックベッセル 18-0 ホームシフター 中

18-0 ホームシフター(φ100)中 S-2
1,839円(税込)

・サイズ:直径9.8×高さ13.3cm
・材質:ステンレス
・サイズ展開:3サイズ(直径8・10・12cm)

二重のアミできれいに早く粉をふるう

アミが2重構造になっていて、よりきめ細かく粉をふるうことができます。スピードも速く、あっという間に粉が落ちていくので、お菓子作りの作業効率がUPしますね!サイズは3通りから選択することが可能。自分の作業スペースや使用目的に合わせて選ぶことができますよ。

筒の幅より底の部分がやや狭くなっていて、粉が飛び散りにくいつくりになっていますので、周りを汚さず快適に粉をふるうことができます。裏ごし器タイプなどのように安価なものではありませんが、周りを汚さずに速く粉をふるいたい人には、ぜひおすすめしたい商品です!

2位:OXO 粉ふるい シフター

OXO 粉ふるい シフター 73481
1,944円(税込)

・サイズ:直径12×高さ17cm
・材質:ポリプロピレン・ステンレス
・サイズ展開:-

粉の計量から使え、軽く振るだけの便利な粉ふるい

上下に蓋が付いているので、底側の蓋を付けた状態でスケールに乗せ、そのまま粉を計量することができます。グラムとカップ表記のメモリも付いているので、他の容器で計量して移し替える必要がなく作業効率も良くなりますね。

粉ふるいの使い方としては、グリップを軽く持って左右に振るだけです。握ってアミを動かすタイプのものが疲れるという人はこちらを試してみることをおすすめします。ハンドルも太めで手にフィットする感じです。

上側の蓋を閉めてふるえば、一度にたくさんの粉を入れても大丈夫です。振るタイプのため、粉の飛び散りが気になる方は大きめのボウルの中にふるうようにすると良いでしょう。

1位:パール金属 EEスイーツ ステンレス製 自動 粉ふるい

パール金属 EEスイーツ ステンレス製 自動 粉ふるい 【日本製】 D-4726
635円(税込)

・サイズ:直径10.3×高さ11cm
・材質:ステンレス
・サイズ展開:-

機能性・コスパよし。最強のおすすめ粉ふるいはコレ!

このタイプの商品はメーカー違いでいくつかありますが、中でもこの商品は大変安価なことに驚きます。しかもキッチン用品において有名なメーカーであるパール金属の製品で、品質に関しても安心できる粉ふるいです。「良い商品が欲しいけど、できればあまりお金をかけたくない」という人はきっと多いはずですね。

底の部分は、粉の飛び散りを極力抑えられるよう覆いが付いているので、後始末に時間をかけなくて済みます。ハンドルの動きも軽く楽に握れ、スピーディーな粉ふるいが可能です。ロープライスなのに大満足な働きをしてくれるこの粉ふるいは、Amazonなどの通販でも大変人気となっています!

アミの取り外しはできませんが、粉が詰まった部分は竹串などで取り除くと良いですよ。

粉ふるいのお手入れ方法

最後に粉ふるいのお手入れ方法についてです。ステンレス製の粉ふるいは、なるべく水洗いをしないほうが良いと言われます。使用後はなるべく粉を落とし、やわらかい布や筆状のもの、またはハケなどで残っている粉をきれいに取り除きましょう。その後、ビニール袋に入れて保管します。

けれども長期間使用しない場合、汚れがひどい場合は、やはり水洗いをした方がよいですね。水洗いをしたら錆びないよう、しっかり乾燥させてから保管するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?  

粉に空気を含ませて生地を混ざりやすい状態にしたり、ダマを取り除いたりして、より口あたりの良い生地を作るために大切な役割を果たしてくれる粉ふるい。またすぐに使いたくなるような、お気に入りの粉ふるいをゲットしてくださいね!